Krixter/Repo / n0001dl /25.json
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{"novel_id": "n0001dl", "chapter": 25, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0001dl/25/", "title": "第19話 領主の館にて:エピローグ -if分岐ルート・もし長期滞在したら-", "content": "ああ、こんなにも上手くいくとは!\n今も己の逸物を頬張り自身に奉仕する雌を見下ろしてほくそ笑んだ。\n\n「ご機嫌でございますね、旦那様」\n\nそうしていれば、自身の背後に控えていた執事、ウェイドがそう声をかけてきた。\n\n「当たり前だろう。こんな上玉を、こうもやすやす手に入れられたのだからな」\n\nこの館に街を救った鬼人族3人を招いた時、必ずやその内の2人の美しい雌を手に入れてやると決意したが、こうも容易に手に入るとは思わなかった。\nまあ、元来淫蕩なたちだったようであるから、それのおかげでもあるのだろうが。\n\n「ああ、お前もよく働いてくれた。エリーゼもな。あとで、褒美を出そう」\n\n「ありがたき幸せ」\n\n恭しくウェイドは頭を下げた。\nウェイドには最初にカエデとコサメを抱いた時、食事に薬を入れるよう指示したのだ。\nまたソーマがインポの気があるというカエデから情事のうちに聞き出したため、ソーマの食事に強力な精力剤を入れるようにも指示を出していた。\nそのおかげであの男は寝付けず、普段なら相手にしないようなエリーゼにも手を出した。\nエリーゼもまたよく働いてくれた。\nソーマを籠絡しろとアバウトにしか指示を出していなかったというのに、まさに完璧なタイミングで完璧な働きをしてくれた。\n\n「旦那様、準備が整いました。どうぞ……」\n\nそう言って、ウェイドは暖炉から鉄の棒を取り出した。\nその先端は何か模様を描く焼ごてとなっており、赤く熱せられている。\n\n「おい、腹を見せろ」\n\n自身の股間に顔を埋めていた雌に命ずれば、素直に上半身を起こして膝立ちになった。\n\n「これは、我が伯爵家の家紋だ。……これを刻まれる意味はわかるな?」\n\n私のその言葉に、その雌は嬉しそうにうなずいた。\nはしたなくも、今から自分の身にされることを予期して興奮しているらしい。\n\nああ、本当にいい雌を手に入れた。\n\n愉快さで笑い出しそうなのを抑えつつ、手に持った焼ごてをその雌の下腹部に押し当てた。\n\n「んぅぅぅぅっ!!」\n\n痛みを堪えているのだろう、うめき声が部屋に響く。\nその間もその股間から愛液を漏らしているのだからとんだ変態である。\n焼ごてを話せば、そこにはくっきりと家紋が刻まれていた。\nもう二度と消えぬその模様を、下腹部、ちょうど子宮のあるあたりだろうか、そこに刻まれた雌。\n\n「お前は一生、私のモノだ」\n\nその私の言葉に、その雌は痛みなどなかったかのように嬉々として私の逸物を頬張った。\n\n\n\n\n\n\nそろそろこの館を出ようと思い始めた頃、カエデに応接室に来るよう言われた。\nなんか大事な話があるとかなんとか。\n\n「なんだ、まだ来てないのか」\n\n俺が応接室に着くと、まだそこには誰も来ていなかった。\n仕方ないので、向かい合わせで置いてあるソファの片方に腰を下ろして待つことにする。\n\nそれからしばらくして、扉が開いた。\n\n「あ、ソーマ、待たせた?」\n\n入ってきたのはカエデ、とバロンさんだった。\nカエデはなぜか少し汗ばんでいる。\n\n「ん、ちょっとな。それで、どうしたんだ?急に呼び出して」\n\n俺の言葉に、カエデは少し微笑むが何も言わず、バロンさんと一緒に俺の目の前のソファに座った。\nなんか、座る位置おかしくないか?\nてか2人の距離が妙に近いような。\n\n「ソーマ、あのね?」\n\nカエデは、いやに可愛らしく小首を傾げて切り出した。\n俺の胸に、ざわめきが広がる。\n\n「私、バロン様のモノになっちゃったんだ」\n\n\n\n\n「は?」\n\n俺の時が停止した。\nカエデが何を言ってるのか理解できなかった。\nバロンさんの、もの……?\nそんな俺を尻目に、カエデは自分の着物の帯を解き始めた。\n\n「何…して……」\n\nあっという間に帯は解かれて、カエデの着物の合わせが開かれた。\n\n「え……?」\n\nその、晒されたカエデの身体、その白い肌に、似つかわしくないものが刻まれていた。\nこの屋敷で何度か目にした文様。\nそれが、カエデの下腹部、秘所の上方にくっきりと刻まれていた。\n\n「えへへ、驚いた?これね、バロン様のお家の家紋なんだって!私、一生をバロン様に捧げたんだよ!」\n\nカエデが愛おしそうに自身に刻まれたその文様を撫でる。\nまるでそれは妊婦が胎内の子を撫でるかのように慈愛に満ちていた。\nその刻まれた文様の下、秘所からは体液が滴り、白濁した、何かドロドロした液体がドロリと流れ落ちた。\n\n「さっきもね?ずっと愛してもらってたんだ!だから遅れちゃったんだけど、ごめんね?」\n\nカエデはガニ股になると、その秘所を割り開いた。\nドロドロとさらに白濁した液体が零れ落ちる。\n\n「ふふ、いっぱい射精してもらっちゃった!」\n\n気づけば、バロンがカエデの後ろで自身の逸物を取り出していた。\nその怒張は、一言で言えば巨大だった。\nカエデはそんなバロンの逸物の上に座るように腰をかがめ、そのまま自身の秘所に迎え入れた。\nずぶずぶと沈みゆくバロンの怒張。\nカエデは陶酔した顔で腰を下ろしていた。\n\n「ん、あ、あぁ……実はね?ここに来てから、ソーマに内緒でずっとエッチしてたんだよ、あ、あ、バロン様のおちんぽ、とってもすごいんだよ、太くて、硬くて、何度もできて……ああん!えへへ、ごめんね?でも、安心して、私、今すごく幸せだから!」\n\nカエデは腰を激しく動かし始めた。\nグッポグッポとバロンの逸物が出入りする。\n\n「やめろ、カエデ!やめてくっ」\n\n俺の叫びは、他でもなくカエデによって遮られた。\nカエデの、嬌声で。\n\n「ああぁぁぁ!すごいっ、すごいっ!あ、あ、あ、あ!」\n\n俺は思わず、飛び出しそうになった。\nでもできなかった。\n\n「あ、ぇ?」\n\n俺は気がつけばソファに倒れ込んでいた。\n俺の目がかろうじて捉えられたのは、一瞬の稲光り。\n紫電を、カエデが俺に放ったのだ。\n体が麻痺して、動かない。\n何もできず、まざまざとカエデとバロンの行為を見せつけられるだけ。\n\n「ああ、ああ、あん!バロン様、ご主人様!どう、ですか?気持ちいいですか!?」\n\nカエデは必死になって腰を振っていた。\nその双乳が上下に揺れ、接合部からは愛液が弾けていた。\nそしてその目は、もう俺を見ていなかった……\n\n「ああ、いいぞ……さあ、こっちを向け」\n\nカエデは一度怒張を引き抜くと、バロンに向き直り抱きつくように跨った。\nその腕はバロンの首に回され、そして……\n\n「ん、ちゅ……じゅる、れろ、んぁ、ちゅっ…」\n\n何をしているのかは、見なくてもわかった。\nカエデは、バロンとキスをしているのだ……\nそのままカエデはバロンの怒張を再び迎え入れた。\nそして今度は、味わうように、愛し合うように、互いにゆっくりと腰をこすり合わせるように動かし始めた。\n\n「んぁ、バロン様の、すごいぃ」\n\n「ふふ、そうかそうか、で、そこに転がっている彼と比べて、どうだ?」\n\nバロンの言葉は、俺を大いに不安にさせた。\n\nお願いだから、カエデ…\n\n俺の祈りのような願いも、届くことはなかった。\n一も二もなく、カエデは即答した。\n\n「そんなのぉ、バロン様のおちんぽに決まってますぅ」\n\n媚びるように言うと、カエデは腰使いまで媚びるようにしならせた。\n\n「ははは、そうか、そうか……」\n\nグチュリ、グチュリと、卑猥な汁っ気のある音だけが部屋に響いていた。\n\n絡み合うバロンとカエデの姿は、まるで愛し合う夫婦のようだった。\n\n\n\nその後、俺は1人でその街を後にした。\nコサメは街の兵士たちの元に残ると言って聞かなかった。\nすでにそのお腹には、誰の者とも知れぬ子供が宿っているのだという。\n\n俺は、どこで選択を誤ったのだろうか。", "preface": "変態貴族編、エピローグ\n\n変態カエデと貴族編の気がしなくもないが。\n\n短いです。", "afterword": "やっと終わりました。\n主に自分が書かないせいで長かった。\nぼちぼち気が向いたらコサメのお話も書きます。\n\n感想・批評お待ちしております。"}

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