Krixter/Repo / n0001dl /27.json
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{"novel_id": "n0001dl", "chapter": 27, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0001dl/27/", "title": "第21話 船出のち邂逅、そして……", "content": "船にも無事乗せてもらい、俺はコサメと一緒にソーマにばれないよう船員の性処理しつつ船旅を楽しんでいた。\n船酔いになるわけでもなく、かなり順調にこの船旅は進んでいた。\nいや、そのはずだった。\n\n\n始め、たまに遭遇するいつもの嵐かと思った。\nでも、俺の神祖返りとしての鋭敏な感覚が、それを即座に否定した。\n何か、とてつもないものが迫ってきている。\n\n言いようのない焦燥感。\n\n「船長!大変だ!!ありゃあ……荒ぶった龍神様だぁ!!」\n\nその時だった。\n見張りに立っていた船員の言葉に、船中がどよめいた。\n遠い空の黒雲の中、稲光が瞬いた。\nその瞬間、それのシルエットを、おそらく船員の全員が目撃しただろう。\n天地の高さすら圧倒しそうな、巨大な龍のシルエットを。\n\n\n\n「コサメ、ソーマを頼むよ」\n\n激しい雷雨の中俺は気絶させたソーマをコサメに託す。\nソーマは、最後まで俺が殿になることに反対していたから、俺が気絶させたのだ。\nコサメは泣きそうな顔で、でも素直にソーマを受け取ってくれた。\nソーマの反応も、コサメの涙も、自分が大切に思われていると実感できて嬉しい。\nでも、ここではこれが最善だ。\n\n俺はすぐに振り返り、そいつを見据えた。\n視界いっぱいがその体で埋まるほどの巨体。\nその長く太い体躯はまだまだ遥か先に在るというのに全容を捉えさせない。\n海中から、ゆっくりとその巨大な龍頭がせり上がってきた。\n真紅の双眸。\n圧倒的な威容。\nまさしく大自然の権化。\n嵐の雷が時折その海水に濡れた体表を白く照らす。\n徐々にそれと近づけが近づくほど嵐は激しいものとなってゆく。\n海の龍神とはすなわち海そのものであり、たとえちょっと鬼子母神の血が濃く顕れてる程度の小娘が挑んだところで蚊が刺したような障害にもなりはしないだろう。\n\n「でも、やらなきゃな」\n\nだって、ソーマを死なせたくなんかない\n\n船の上はまさに阿鼻叫喚。\n神が相手だってのに神に祈る奴まで出る始末。\n唯一冷静そうな船長に向かって俺は声を張り上げた。\n\n「船長!」\n\n豪雨が船を打つ音の中でも俺の声は船長に届いたらしい。\n舵を握りながら船長は俺に視線を向けた。\n\n「私がアレの気を逸らすから、逃げてくれ!」\n\n俺の言葉に一瞬訝しげな表情をする船長。\nしばらくその疑念の目と自分の目を合わせ続ける。\n船長は表情を引き締めて一つ頷くと、すまないと唇を動かした。\n俺はそれに微笑みを返して船の上を龍神に向けて歩き出した。\n腰に差した父の形見の柄を握る。\nカタカタと刀が震えていた。\nいや、違う。\n俺はそこで初めて俺の体小さく震えていることがわかった。\n\n「ああ、怖い、な」\n\nその震えを押さえ込むように、身体に魔力を巡らす。\n全身が紫電に覆われ、否、全身が紫電となって、辺りを照らす。\n\n「さあ、行こう」\n\n俺は船の甲板から飛び立った。\n雨、雲を雷電となって次々と渡る。\n目指すは龍神。\n近づけば近づくだけ、その巨大さが身にしみる。\nもはや、顔面が大地なのではないかとすら思えるほど巨大。\n勝ち目は皆無。\nそれでも挑むのだ。\n大好きな人のために。\n\n「おおおおおおおおおらあああああああ!!」\n\n父の形見を手に握り、俺は大海の化身へと突貫した。\n\n\n\n\nここは……?\n遠くに聞こえるさざ波の音に、俺は目を覚ました。\nまだ回りきらない頭で、ぼんやりとそれを聞きながら天井を見つめた。\nなんか、和風な天井だなぁ…\n\n「お目覚めになられましたか?」\n\n「おわぁ!?」\n\n突然かけられた声に思わず叫んでしまった。\nすっごいびっくりしたぞ……。\n声のした方を見てみれば、そこには鬼人族の村を出てから見てない和装を纏った女性が正座して俺を見ていた。\n\n「えっと……え?」\n\n「お初にお目にかかります…わたくし、この龍神様の聖域にて下働きを仰せつかっている者でございます」\n\nそう言って丁寧にお辞儀する彼女に、俺も慌てて頭を下げる。\n\n「これはご丁寧にどうも、私はカエデです……って龍神の聖域?」\n\nああ、思い出した、そうだ、俺、海の龍神に戦いを挑んで……\nソーマとコサメ、無事に逃げられたかな……?\n\n「はい……我らが主は、その荒ぶりをお自ら鎮めるほどカエデ様をお気に召したご様子でして……こうして元来異邦の者の立ち入れぬ聖域にご招待なさいました」\n\nあ、あの龍神に気に入られた……?なんで?だって、全然歯が立たなかったし…\nでも、なんか、ちょっと嬉しいような……\n\n「お目覚めになってそうそうで申し訳ありませんが、主よりカエデ様の目が覚めたら御許によこせと言付かっております。どうぞこちらへ……」\n\nそう言って、どこか有無を言わさぬ雰囲気で移動を促される。\n服はいつも通りのまま、あの嵐の痕跡もなく乾いていた。\n俺が寝かされていた部屋を出れば、壁のない朱色の欄干があるだけの渡り廊下に出た。\n下には砂浜が広がっていて、少し離れたところに波が寄せては引いていた。\n龍宮城って、こんな感じかな、って思わせる大きな屋敷のようだった。\n龍神の聖域ってことだし、あながち間違いじゃないかも……\n\nとか考えてるうちに、一番大きな建物……のさらに奥にある小ぶりのーーそれでも俺が寝てたとこよりは大きいーー建物の入り口に来た。\n\n「ここが、我らが主の寝所でございます。それでは、どうぞ」\n\nそう言って、彼女は何の断りもなく障子を開けた。\nその部屋の中、座椅子のようなものに、それは座っていた。\nそこにいる偉丈夫が誰なのか、俺にはすぐわかった。\n姿かたちは全く違う。\nでも、この気配、威容、間違いなく、あの龍神だ。\n\n「えっ……あっ……?」\n\nそれを認識した瞬間、俺の胎内が、胸の奥が、そして頭が沸騰したように熱を持った。\n\n「ぁ…なんだ、これ……あ、あぁ……」\n\n視界がぼやけるほど精神が熱に浮かされる。\nなのに目の前の、この、圧倒的な存在感を放つ雄の輪郭だけははっきりとしていた。\n世界に、自分と、この雄だけになったかのような感覚。\n\nぴちゃり……\n\n足を一歩踏み出した時、そんな音が木霊した。\n見なくともーーそもそも目の前の雄から目を離すことができなかったのだけどーーその音の正体が何なのかはすぐにわかった。\nいつの間にか自身の秘所から止めどなく溢れていた愛液。\nそれが足を伝い、床にまで滴っていたのだ。\n\nー鬼人族の女は強い男に魅かれる\n\nかつて、話半分に聞いていた、そんな鬼人族の習性。\nそれがボウッと頭の中に浮かんだ。\n今まで、自分より戦いの強い雄になんて会ったことがなかった。\nだから、当然、その鬼人族の性なんてそうそう自覚する機会はなかったけれど、ついに俺は明確に、知ってしまったんだ。\n\n敗北を。\n自分よりもはるかに強い存在を。\n鬼人族の本能を。\n\n胎が熱い。\nーこれが、子を欲するということなのか。\n\n胸が熱い。\nーこれが、恋をするということなのだろうか。\n\n頭が熱い。\nーこれが、本能に支配されるということなのだろうか。\n\nその時、ちらりと、誰かの顔が頭をよぎった。\nとても大切な、守るべき、だれか……\n\n「どうした」\n\n地鳴りのように響く声が耳朶を打った。\nそれだけで自分の身体の昂りがさらに燃え上がったのがわかった。\n\nなんて、美しい声なんだろう\n\n「こっちに来ないのか」\n\nその言葉で、急に俺は自分が恥ずかしく感じた。\n\n姿を見ただけで、股を濡らして、何てはしたない…\n\n「行っても、よろしいんですか…」\n\n羞恥の中で絞り出した声はか細く震えていた。\n\n自分にこんな声が出せるなんて初めて知った。\nこんな声、あいつには……\n\n「よい、許す」\n\nどこかに逸れかけた思考が、その心地よい声に遮られた。\n俺は、その許しに歓喜の矯正を上げた。\n逸るように、それでいて恐る恐る彼に近づく。\nぴちゃり、ぴちゃりと足を床に着けるたびに鳴る音が無性に恥ずかしい。\n近づけば、雄大な自然の香りがした。\nすべてを包み込むような、そんな心地いい香り。\n俺は、彼の数歩手前で、俺は跪いた。\n土下座とも言っていい姿勢で、彼に頭を垂れた。\n\nもう、胎が、限界だった\n本能が、叫んでいた\n心が、欲しがっていた\n\n「ぁっ……」\n\n口を開こうとして、一瞬、彼の顔が思い出された。\nでも、もう、遅すぎた。\nここまで近づいたら、もう、止まらなかった。\n\n「下賤な私めに、御身の御子を賜りたく…」\n\n双眸が熱かった。\n気づけば涙が溢れていた。\nまだ、頼んだだけなのに歓喜に心が震えていた。\nすでに何度も絶頂していた。\n吹き出た潮が、床に飛び散る音を耳が捉えた。\n\nまだ抱いてもらったわけでもないのに、すでに自分の雌が目の前の雄に屈服していた。\n今まで、子を孕むなんていうのはソーマに対するNTRのシチュエーションでしか考えたことなかったのに、俺の身体が、心が、本能が、目の前の雄の子を孕んで産みたいと叫んでいた。\n\nそれと同時に罪悪感が胸によぎる。\nだって、漠然とあいつの子供を自分は産むんだろうなって思っていたから……\nそして、今、下賤な俺はその罪悪感すら興奮の種にしてしまっている。\n\n「面を上げよ」\n\nその言葉につられて、俺は顔を上げた。\n意外なほど近くに男の、龍神様の顔があって俺は目を白黒させた。\nどうにも顔が熱くなって、目を逸らしそうになってしまう。\nけれど、それを龍神様は許さなかった。\n顎を親指と人差し指でクイと掴まれ、彼と目を合わせることを促される。\n\n青い、どこまでも深く青い瞳に魅入ってしまった。\n\n「鬼の子よ……我はそなたが気に入った」\n\n俺の昂った身体は、その言葉だけで歓喜に震えた。\n胎が、子宮がグツグツと熱かった。\n\n「神代終わりて久しく、我に挑むものはもはやいまいと、そう思っていたのだ……が、そなたは愛しきものを守るため、荒ぶる我に総身を賭して挑んだ」\n\n顎を掴んでいた、その大きな手の親指が俺の唇をなぞる。\n途端に唇が熱を持ったように感じられて、ふるりとわなないた。\n\n「嗚呼、そなたは美しかった。実に、美しく、強かった……故に…」\n\nそこで、龍神様は言葉を切ると、俺の口内に親指を差し込んできた。\n味なんて、わからなかったけれど、俺ははしたなくそれを舐めしゃぶった。\n一生懸命に。\n\n「そなたを、我のものとしたい」\n\nその瞬間、俺は絶頂した。\n腰が震え、失禁してしまっていた。\nジョロジョロと流れ出て、床に広がる尿。\n\n「あ、あぁぁ……ご、ごめ、ごめんなさっ……」\n\n自分のしでかした粗相で、俺は死にそうなくらい恥ずかしかった。\nでも、胸中に到来した歓喜は冷めることがない。\n\nいままで、こんなに言われて嬉しかった言葉があっただろうか\n\n涙を流して謝る俺の頭を、龍神様の大きな手が撫でた。\n優しく、あやすようなその手つきが、俺に気にすることはないと告げていた。\n\n「さて……」\n\n龍神様が、ご自身の衣に手をかけた。\nすらりとそれが取り払われれば、そこには完成された肉体美と、巨大で、立派な逸物が在った。\n長く、太い血管の浮いた幹に、大きくエラの張った亀頭。\nその亀頭は充血し、竿全体がドクン、ドクン、と脈打っていた。\n\n「そなたのせいで、こうなっているのだ」\n\n慰めてくれるな?という声はほとんど俺の耳に届いていなかった。\n\n俺で勃起してくれてる俺で勃起してくれてる俺で勃起してくれてる!!\n\n俺の中の女が、勝ち誇り、喜びの声をあげていた。\n気づけば、龍神様のその剛直に顔を近づける自分がいた。\n濃厚な雄の臭いと熱気。\nそれが、さらに俺の頭をとろかせる。\n\n上目遣いで、龍神様の顔をうかがった。\n\n厳しくも慈愛に満ちたその顔と目が合った。\n\nゆっくりと、その目を見つめながら俺は剛直に顔を近づけ、まるで婚儀の際の接吻のように、優しくキスをした。\n\n「ちゅっ」\n\nその瞬間、剛直がピクリと動いた。\n長い長い接吻だった。\n鼻腔を通して伝わる雄の臭いが、熱が、脳を焦がす。\nサワリ、とまた頭を撫でてもらった。\nそれを合図に、俺は何度も何度も龍神様の剛直に接吻した。\n\nその間、一度も龍神様の瞳から目を逸らすことはなかった。\n\nベロリ、と舌全体を使ってその長い竿の根元から、裏筋を舐め上げる。\n亀頭の裏に至るまで舐めきったら、また竿の根元まで戻って舐め上げる。\n二度目は今度は、舌先を鈴口にまで伸ばして刺激する。\n三度目は亀頭全体を一周するように舐め上げる。\n四度目はカリ首に舌を這わせて舐める。\n五度目はその全てを丹念に舐め上げた。\n\nそこで、トロリと鈴口から先走りが漏れ出た。\nすかさず鈴口に口づけし、その先走りを尿道から吸い上げる。\n\n「ん…ふ……」\n\n思わず、声が漏れた。\nそれはまるで極上の甘露のように感じられたのだ。\n\nもっと、もっと…\n\n俺はさらにそれを求めて剛直を口に含んだ。\n顔を沈めて喉の奥まで咥え込み、その間も舌を蠢かせて刺激するのを忘れない。\n頭を上げる時、頬をすぼめて吸い上げるようにしながら逸物を喉奥から抜く。\nとても下品な顔をしてるだろうなと思った。\nでも、もうそれでもよかった。\nこのお方に気持ちよくなってもらえればそれで良いと思えた。\n\nあたりに俺がバキュームフェラするはしたない音が響く。\nとめどなく溢れる甘露を、全力で味わう。\n\n「鬼の子よ」\n\nその時、龍神様が口を開いた。\n逸物から口を離し、彼の顔を見上げた。\n\n「子が欲しいと、そう言ったな」\n\n俺は首を縦に振った。\nもう、その準備は完了してると、身体が訴えていた。\n\n「ならば、その覚悟を示してはくれぬか」\n\nそう言って、龍神様は俺の両脇に腕を差し込んで俺を抱き寄せた。\n龍神様の腰に跨るような姿勢になってもなお、龍神様の顔は俺の顔よりも高い位置にあった。\nその厚い胸板に身を預け、その安心感に思わず頬が緩む。\nお尻に、熱い剛直が触れた。\n覚悟を示す。\n具体的にどうするのかはわからなかったけれど、もう単純に我慢の限界だった。\n\n腰を持ち上げ、小陰唇がヒクヒクと蠢き、熱い愛液を垂れ流す膣口を、大きくエラの張った亀頭に当てがった。胸板に両手を置いて、龍神様の顔を見つめた。\nそして、ゆっくりと腰を下ろす。\n\n「あ……あぁ……ぁぁああっ」\n\n熱く、グツグツと煮えていた膣が、その逸物の侵入に歓喜に震える。\nじゅるりじゅるりと絡みつき、奥へ奥へと飲み込まんとする。\nただ挿入しているだけなのに視界に火花が飛び、言いようのない快感が膣壁から脳に駆け上がる。\n\nグチュ\n\nまだ、その逸物を飲み込み切れていないところで、その先端が子宮と邂逅した。\nそれは、明らかに普段よりも浅いところにあった。\nそしてすでにその子宮口はほぐれ、パクパクと物欲しそうに口を開いていた。\n\nまだ、全部入りきっていない。\n俺は、この後体験するであろう快感への不安と期待で、腰を震わせた。\n\nこれ以上、挿入れちゃったら、どうなっちゃうんだろうか\nきっと、後戻りできなくなるような、そんな……\n\n後戻りできなくなっていいのか?\nそんな不安が、その最後の一押しを躊躇させる。\n\nああ、とても不安だ、でも、だからこそ、その先の快楽の甘美さが魅力的でたまらない…!\n\nもう、限界だった。\nとうに理性はとろけきり、子をなす準備もできているんだ。\nなら、なら……\n\n「え、えへへ」\n\n思わず、笑みがこぼれた。\nはしたない笑みだ。\nでも、それを肯定するように、龍神様が頭を撫でてくれた。\nだから……\n\n俺は一気に根元まで腰を沈めた。\n\n「んぉおおおおおおお!?」\n\n貫かれる子宮口。\n子宮の奥に突き当たる亀頭。\n真っ白に燃え上がる視界。\n絶頂。絶頂。絶頂。\n胎内から背筋を登り、脳を蹂躙する甘い衝撃。\n\nそして、龍神様の、巨大で、火傷しそうなほど熱い逸物の存在感。\n\nその熱さが、焼き尽くしていく。\n\n俺が今まで経験してきた肉の棒の感触を。その記憶を。\n膣が、歓喜に収縮する膣壁が今まで知った男の味、その記憶が焼き尽くされる。\n\nああ、だめだ、それは\n\nそれは、つまり、俺にとってとても大事なものも上書きされるように焼き尽くされるということで……\n\n自分の秘所に、初めて受け入れたあいつのちんぽ。\n俺のおまんこと一緒に成長してきたあいつのちんぽ。\nこの世で一番好きだったはずの男のちんぽ。\nその感触が、それが与えてくれた快感の記憶が……\n\n「ああぁ………」\n\n俺は、鏡を見なくても自覚できるほどだらしない、緩みきった表情で龍神様の身体に身を預けて快感に身を痙攣させながら、大切なものが失われ行くのを、それがもたらす背徳感とともに感じていた。\n\n「おお、鬼の子よ、そなたは素晴らしい」\n\n熱に浮かされて思考能力の下がった頭は、龍神様の言葉を1割も理解しなかったけれど、とりあえず褒められていることはわかった。\nそれが嬉しくてまただらしなく笑みをこぼす自分。\nやっと、初めて自分という雌の奥底から子が欲しいと思った雄の逸物を受け入れることができたことに、絶頂が止まらなかった。\n\n頭をまた優しく撫でられる。\nもう片方の腕は腰に回され、お尻を撫で回される。\n俺は自分で胸襟を下ろしてはだけさせ、双乳をあらわにした。\nそして、深々と突き刺さった龍神様の逸物の存在感を感じながら、腰をゆっくり前後に揺さぶる。\nミチミチと膣が刺激され、子宮に侵入している亀頭に子宮すらもが吸い付くようにしゃぶりつく。\n\n「名を、カエデと言ったな?」\n\n名乗った覚えのない、自分の名を呼ばれて、どきりとする。\nまるで、付き合いたての彼氏に下の名前を呼ばれた時のような、面映い、照れくささと嬉しさが胸にこみ上げる。\n\n「はい…」\n\n俺の返事に満足そうに頷くと、龍神様は言った。\n\n「まずは、そなたが動け」\n\n俺はその言葉に頷くと、腰を持ち上げた。\nカリ高な亀頭が子宮口をニュポンと抜け出たところで腰砕けになりかけながら、亀頭が抜ける寸前まで腰を持ち上げると、\nまた一気に腰を下ろした。\n\n「ああっ」\n\nそれを、何度も何度も繰り返す。\n龍神様の立派なおちんぽの存在感を感じながら。\nそれのもたらす経験したことのない快感に身を震わせながら。\n\nそしてふと思った。\n\nソーマのちんぽって、どんなだったっけ\n\n\nまあ、いいか", "preface": "徹夜で書いた。\nまあ筆が乗ったのでね。\nエロいかな?エロいといいな。\n\nNTR好きに気に入ってもらえればいいなあと思う。", "afterword": "まだIFへのルート分岐はしませんよ。\nつまりここまで強制イベントかつ共通ルートなのだ!!\n\n続きはいつになるかなぁ。\nでも頑張るよ。\nまだ続くし、書きたいこと書ききれてないし。"}

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