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{"novel_id": "n0001ho", "chapter": 3, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0001ho/3/", "title": "デートの最後にフェラチオご奉仕する", "content": " 土曜日の朝。\n 葛木怜也は駅の改札前で海乃を待っていた。\n 今日は二人っきりでお出かけをする。\n 海乃のお礼に付き合うという表向きの理由はあるが、実質これは初デートだ。だから葛木は緊張していた。\n\n「葛木クン」\n「あ……」\n\n 後ろから声がかかる。\n 海乃美依だ。人が大勢いる中で葛木にだけ手を振り、葛木にしか見せない笑顔を向ける。\n 服装はまるでおとぎの国から来たような、黒の襟付きワンピース。動く度に膝丈まであるスカートがふわりと揺れる。肩までかかった茶髪は綺麗に整えられており、清楚なお嬢様を彷彿とさせる。\n\n 海乃は葛木を見ると、表情を緩める。\n\n「えへへ」\n「どうした」\n「いや、葛木クンだなーって思って」\n「俺であることがそんなにおかしいのか?」\n「葛木クンは存在自体が面白いよ」\n「まじか。それは知らなかったよ」\n「まあ、私だけにしかウケないけどね」\n「都合のいい面白さだな」\n「うん。だから私以外を笑わせたらメッだよ」\n「はいはい。じゃ行こうな」\n「うん……!」\n\n 二人並んで街の中を歩く。美人で高身長な海乃が可愛らしい服装をしているのだ。当然周りの人々も海乃をチラチラと見てくる。葛木は何だか恥ずかしくなった。道行く人々は隣を歩く自分のことをどう思っているのだろうか。\n\n「バスに乗って遊園地まで行くんだよね」\n「うん。そうだね」\n「楽しみ、だね」\n「さあね」\n「もぉ、そこは楽しみって言ってよ」\n「普通だな」\n「捻くれ者なんだから」\n「それはお前も知ってるだろ」\n「うん。とっても優しいって知ってる」\n「はいはい」\n「えへへ。葛木クン……」\n\n ふと、二人の手が触れ合う。\n ただの偶然だったが、その偶然が二人を意識させた。葛木が気にしないようにしていると、なんと海乃のほうから手を繋いできた。\n\n「……」\n「えへへ」\n「はず」\n「嫌?」\n「別に嫌ではないけど」\n「じゃ、このまま繋いでよっか」\n「そうしとくよ」\n「えへへ。照れちゃって」\n「海乃だって手が熱くなってるぞ」\n「嘘っ。うわぁ、恥ずかしいなぁ」\n「恥ずかしいなら手、離す?」\n「やだ。死ぬまで離さない」\n「そこはバス停着くまでとかだろ」\n「だってあと数分で着くじゃん」\n\n そんなラブラブした会話をしながら。\n バスに乗り、遊園地に行く二人だった。\n\n※※※\n\n 遊園地に着き。\n ジェットコースターに乗ることになった海乃と葛木。幸いにして列は混んでいなかった。だから10分ほど並んですぐに乗ることができた。\n\n「ドキドキするね」\n「俺は何ともない」\n「そんなこと言ってホントは怖いくせに」\n「怖くなんかない」\n「もぉ、相変わらず捻くれてるんだから」\n\n そんな会話をしていると。\n ジェットコースターが動き始める。\n 徐々に上に上に登っていく二人を乗せた鉄の乗り物。恐怖の時間までもう少しだ。\n\n「ひぇ、怖いなぁ」\n「こんなの何ともないよ」\n「へぇ。そっか」\n「なんだよ」\n「……ねぇ、葛木クン」\n\n ジェットコースターが降下する瞬間。\n 海乃は葛木のほうを見ながら。\n\n「大好き」\n「っ?!」\n\n そう言ったのだった。\n 次の瞬間物凄い重力が二人を襲う。\n ジェットコースターが降り始めたのだ。\n\n「うわーっ、すごいすごいっ」\n「うおっ」\n「あははっ、うおっだって。葛木クン可愛いー」\n「わーーっ!!!」\n「あははっ、びっくりしすぎだって!」\n\n 確かにジェットコースターも怖いが。\n それ以上に海乃の発言に心を乱されて。\n 余計に恐怖が襲ってきた。\n またからかわれたのか? 葛木は悔しいと思った。しかし海乃の発言は本音だった。\n\n※※※\n\n それから色んな乗り物に乗ったり。\n お昼に一緒にクレープを食べたりと甘々な初デートを過ごした二人。\n 日も暮れてた夕方。最後に二人は観覧車に乗る。\n 騒がしかった外と比べ、観覧車の中は嘘のように静かで、二人だけの空間に二人だけの時間が流れる。\n\n「楽しかったねー」\n「まあ、そうだな」\n「色んなアトラクション乗ったね」\n「うん。色々乗った」\n\n お互いに外の景色を眺めながら。\n ポツポツと会話をする。\n 二人が乗った観覧車は天高く登っており、先程までいた地上がまるで玩具のように小さく見えた。\n\n そんな中で海乃が言う。\n\n「ねぇ、葛木クン」\n「ん?」\n「いま私、ドキドキしてる」\n「そっか」\n「葛木クンはドキドキしてる?」\n「……そうだな」\n\n 夕暮れ空に照らされる、お人形のように可愛い海乃美依。こんなの見せられたらドキドキしないわけない。葛木は恥ずかしさを紛らわせるように外の景色を見ながら。\n\n「してるよ」\n「えへへ、そっか」\n「うん」\n\n 海乃は嬉しかった。\n 葛木が自分でドキドキしてくれて。\n だから、今しかないと思った。\n 海乃は葛木のすぐ隣に行って、距離を詰め。\n\n「葛木クン」\n「なんだよ」\n「えっちなこと、しよ」\n「はぁ? またそんな冗談言って」\n「冗談じゃないよ」\n「え?」\n「冗談なんかじゃ、ない」\n\n 海乃は葛木の身体に手をそっと乗せる。\n いつもの軽い口調は影も形もない。\n あるのはただ真剣に好きな人との距離を縮めようとするエッチな女の子の姿だけだ。\n\n「前、言ったよね。葛木クンのチンチンなら舐められるって」\n「まあ、言われたけど」\n「私、あの時……嘘言ってないよ」\n「あのな……」\n「舐められるよ。てか舐めたい。ダメ、かな。私じゃ嫌?」\n「嫌とか嫌じゃないかとか、そういう問題じゃなくてだな……」\n「お願い。葛木クン……チンチン舐めさせてよ」\n「……海乃」\n\n 海乃の真剣な想いがヒシヒシと伝わってきた。\n そんな風に懇願されたら、何だか断りづらい。\n それに──そりゃ葛木も男子だ。可愛い女の子に口奉仕されたい気持ちだってある。\n\n「……誰かに強要されてるとか、そういうオチじゃないよな」\n「違うよ。これは私の意思」\n「……信じるよ」\n「うん。信じて」\n「……しゃーねぇな」\n「! ありがとう、葛木クン」\n\n 女の子にそこまで言われてしまっては。\n もう断ることなんてできない。\n 葛木怜也は遂に海乃美依にチンコをしゃぶらせるのだった。\n\n※※※\n\n「わわっ、おっき」\n\n 葛木がチンコを露出させる。\n 興奮と期待でガチガチに固くなった葛木のチンコ。それを見て、海乃の秘部は熱くなった。\n\n「あんま見んなっ」\n「えへへ。だって、すっごいおっきんだもん」\n「まあ、普通の人よりデカいかもな」\n「そうなの?」\n「……多分な」\n\n 葛木のペニスはほかの男子より一回り大きい。\n サイズは15センチほどか。\n 海乃はそれを見て「もしコレが自分の腟内に挿入ったらどうなるのかな」と思い、秘部を濡らすのだった。そして海乃はペニスに触れてみる。細長くて白い指先が肉の棒に絡む。\n\n「うっ、ぐ……」\n「温かい。うわぁ……ぷにぷにしてる」\n「ちょ、指で揉むと……ぁ」\n\n\n びくん♡ と。\n 葛木のペニスが跳ねる。\n するとつい声が出てしまう海乃だ。\n\n「わわっ」\n「ご、ごめっ」\n「今、チンチンびくって。跳ねた? なんで……?」\n「いや、それはなぁ」\n「せーし出ちゃう?」\n「……出そうにはなってる」\n「それって、葛木クンのチンチンが私に赤ちゃん作って欲しいって言ってるってことだよね?」\n「そう言われたら、まあ……そうなんだが」\n\n 海乃に興奮したからチンコが跳ねたのだが。\n 言葉にして言われると何だか恥ずかしい。\n 海乃は葛木のチンコに顔を近付け、上目遣いでこう言った。\n\n「じゃあ、するね」\n「うん」\n\n ふぁあ♡ と大きな口を開ける海乃。\n 粘液が糸を引いて葛木のチンコをしゃぶれるのを今か今かと待っている。そのまま海乃はフェラチオを始めるのだった。\n\n「ちゅ、ふぅ。んんっ♡」\n「う、ぉ……やばっ」\n「んー、くずき、ふぅん……ひもひ?」\n「う、うん……すごい」\n「んふふ、うれひ……」\n\n 葛木のチンコに海乃のザラザラした舌が当たる。\n そのままぺろぺろと口腔内で亀頭部分をしゃぶっていく。唇を窄めて圧迫感を与えるのも忘れてはいない。襟付きワンピースを着たアイドルのような女の子にちゃぽちゅぽ♡ と美味しそうに口奉仕をされる度に葛木の表情が愉悦で緩んでいく。\n\n「ちゅぽっちゅっぽ♡ んんっ……♡ 葛木クンのチンチン、しょっぱい」\n「汗かいてるんだよ。あんま舐めないほうがいいって」\n「葛木クンのなら大丈夫だよ。だから、もっとするね」\n「ちょ、待てっ────」\n\n 葛木が何か言う前に。\n 再び海乃はフェラチオを再開する。\n ねっとりした唾液と葛木の我慢汁が混ざり合う。\n 口腔内でその二つがまるで愛し合うかのように絡み合う。観覧車の狭い部屋の中に女の子が一生懸命お口で奉仕している「んっんっ♡」という可愛らしい水音が響く。\n\n「ちゅぅ♡ れろっ、れろれろっ♡ ふぁ、くずきふぅんのひんひん、ぷっくりふくらんでひたぁ……♡」\n「やばっ、出る……口離せっ」\n「んーっ♡」\n\n(やーだよ。葛木クンの赤ちゃんの素、口の中に出されたいんだもん。早く出して欲しいなぁ。早く葛木クンのチンチン、私の口をおまんこだと勘違いしてしゃせーしないかなぁ……)\n\n 捕食者と化した海乃美依がそう簡単に獲物のチンコを口から離すわけがない。\n チロチロと膨らんだ肉棒を舐め続け、手でシコシコと扱きながら。上目遣いで葛木の表情の一つ一つを観察する。そんなエロ可愛いことをされたら、射精しない男はいない。葛木も例外ではなく。\n\n「海乃っ、出るっ……まじ、で」\n「んっんっ……いーよ……らひて? わたしのくちに、へーひ、いっはい……ぜんぶ、らひて……?」\n「まじでそれ止めろっ。でるっ」\n「ヂュゥゥゥ♡♡♡ ……いいよ、頭掴んでいいよ。私の顔オナホにしてガシガシ扱いていいよ」\n「できるかンなもんっ」\n「優しいんだね」\n「それが普通だっての……あっ、出るっ」\n\n 葛木は射精する瞬間。\n 海乃の頭にそっと手を触れた。\n 強く掴んでオナホみたいに扱きたい欲望を必死に抑え、その代わり海乃の髪を優しく撫でた。それが精一杯の我慢だった。すると海乃は目を細め、幸せそうに微笑んだ。そんな顔されたら、もう我慢出来るわけない。葛木は一度身体をビクンと大きく跳ねさせ、身体を仰け反らせると、射精を開始した。\n\n\n ビューーーーッッッ♡♡\n\n   ビュププププゥゥゥ♡♡\n\n      ビュッビューーッッッ♡♡♡\n\n\n「う、く、ぁ……で、る……っ!」\n「んーっ♡♡ んっんぅ♡ みゅ、ふっ!♡」\n\n 海乃の口腟内に愛する葛木の精液がブチまけられる。海乃は幸せいっぱいの気持ちになって、ただひたすらに放たれる遺伝子の数々を美味しそうに咀嚼した。\n\n「ぐぁ、まだ出るっ」\n「んーっ、んふふ……♡ ん……♡ ヂュゥゥゥ♡♡」\n\n 徐々に勢いの収まっていた射精。\n 最後の一滴まで残したくない海乃は口を窄めてヂュゥゥゥ♡♡♡ っとチンコを搾り取った。すると尿道口に潜んでいた恥ずかしがり屋さんの精液がチュポンッ♡ っと外に出て、海乃の口の中に入っていく。海乃は口の中に入った精液を愛おしそうにザラザラの舌でなでなで♡ する。\n\n「ヂュ……っぽんっ。はぁ、くずきふぅん」\n「やばいやばいっ、ティッシュ今持ってくるから……っ」\n「んー? んふふ♡」\n\n 葛木の精液を口いっぱいに含んだ海乃。\n 女の子の口内にドロドロの遺伝子を吐き出してしまった。焦る葛木である。そんな彼の前に、小悪魔少女の海乃美依はふふんっとイタズラそうに微笑み。おもむろに口を開けてどっぷり吐き出された真っ白な精液を見せつけてくる。\n\n「ふぁぁっ♡ へーひ、いっはい」\n「……すげぇ。全部入ってる」\n\n 可愛い顔をした女子高生の口腔内にはヨーグルトのように真っ白な遺伝子が入っていた。\n  精液がぱちぱちと泡を立て弾けている中で、海乃の真っ赤な舌が優雅に泳いでいた。まさに絶景。男としてはこれ以上に興奮するものはないと思った。\n\n 海乃は喉をチョイチョイと指差し。\n そのまま口内にあった精液の全てを嚥下するのだった。\n\n「ごくっ♡ ごきゅっ♡ ごっっくん♡ ……はぁぁ、全部飲んじゃった」\n「お腹痛くなるぞ」\n「大丈夫だよ。だって葛木クンのせーしだもん」\n「どういう理屈だよっ」\n「あ、もうすぐ地上に降りるよ。早くズボン穿かないと。変態さんになっちゃうよ」\n「どっちが変態だよっ」\n「ふふ、どっちもだよ」\n\n 海乃はケラケラと笑う。\n 心底楽しそうに。\n その笑顔を見ていると不思議と怒りも湧いてこない葛木だった。\n\n※※※\n\n「家の前まで送ってくれてありがとね、葛木クン」\n「当たり前のことだ。女の子をひとりで夜歩かせるのもアレだしな」\n「ふーん、結構大事にしてくれてるんだ」\n「それが普通だよ」\n「普通、ね」\n\n 海乃は少し間を開けたあと。\n 微かにふふっ笑い。\n\n「ねぇ、葛木クンってやっぱり普通とは違うよ」\n「なんだよ」\n「普通の人より捻くれてるけど、普通の人より優しい。だから、キミのこと大好き」\n「……海乃」\n「ね、今度は手じゃなくてさ、ハグ……してよ」\n「まだ家に居づらいのか」\n「ちょっとね。でも、葛木クンがいるから、もう怖くないよ」\n「そっか」\n\n 海乃は手を広げ。\n 恥ずかしさを紛らわせるように、エラそうな口調で言う。\n\n「来なさい」\n「そういうのは男のほうからするんじゃ」\n「いいの。たまには女の子のほうから言いたいじゃん。だから、きてよ」\n「いいよ。海乃がそれで落ち着くなら」\n\n 二人は近付いて。\n 夜7時の空の下、ハグをした。\n パカパカと点いては消える街路灯が二人を照らす。お互いの鼓動の音が聞こえる。心地いいリズムだと思った。\n\n「葛木くん」\n「ん?」\n「離れたくないよ」\n「……もし家に帰ってさ、また辛くなったらさ」\n「うん」\n「電話していいから」\n「えへへ。そうする。絶対するね」\n「絶対なのか」\n「うん。絶対絶対する。だから、待ってて」\n「分かった。待ってるよ」\n「……うん。葛木くん」\n「ん?」\n「大好き」\n「そっか」\n「葛木くんは私のこと好き?」\n「どうだろうな」\n「今日は冗談ナシだよ。真剣に答えてよ」\n「……好きだよ。普通に」\n「普通は余計」\n「はいはい」\n\n ラブラブした会話を交わしつつ。\n 今日の初デートを終えるのだった。"}

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