| {"novel_id": "n0001ho", "chapter": 5, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0001ho/5/", "title": "2人っきりの部屋でナマハメセックス", "content": " ピンポーーン♪ と。\n インターフォンが鳴る。毛布にくるまっていた海乃は急いで玄関に向かい、戸を開ける。相手が誰かは確認しなかった。もしかしたらセールスの人だったかもしれないし、あるいは一人暮らしの女を狙う悪い男だった可能性もある。だけど海乃には相手が誰か確信していた。さっきまで通話していた男の子が来てくれると信じていた。\n\n「……海乃」\n「ぁ……」\n「お弁当、買ってきた。中入るよ」\n「うん……」\n\n 女の子が1人で過ごしている家に足を踏み入れた1人の少年。名前は葛木怜也。海乃が恋心を抱いているクラスのさえない同級生だ。\n\n「とりあえず手洗いたいんだけど、洗い場どこかな」\n「……えっと、向かって右、かな」\n「ありがと」\n「葛木くん……」\n「ん?」\n\n 海乃は力なく、ポツリと言う。\n\n「して……」\n\n 葛木の服の裾を掴んでハグの催促をする海乃。\n ずっと限界だったのだ。ずっと怖かったのだ。\n 早く人肌の温もりを感じたくて。葛木に抱きしめられたくて。海乃はそう言ったのだ。\n\n「いいよ。おいで」\n「うん…………」\n\n 葛木は海乃の背中に腕を回し。\n ぎゅっと彼女を包み込んだ。\n 葛木の大きな身体に包まれて、数時間ぶりに安心した顔になる海乃。\n\n「くずきくん」\n「ん?」\n「ごめんね、重くて」\n「大丈夫だよ。いっぱい頑張ったな」\n「うん……頑張った」\n\n たかが家に一日親がいないだけだと笑う人もいるかもしれないが、海乃は片親なのだ。父親との思い出がない彼女にとって母親の存在は大きい。そんな母親が家にいないというのは、海乃にとって死よりも怖いことなのだ。\n\n「震えてるじゃん」\n「ごめん、止まらなくて」\n「じゃあもうちょっとこうしてよっか」\n「……うん」\n\n しばらくぎゅーっと抱きしめ合い。\n 何分か経った頃、葛木が言う。\n\n「落ち着いた?」\n「うん。だいぶ」\n「離れても大丈夫?」\n「……えへへ」\n「もうちょっとこうしてる?」\n「うん」\n\n ハグをしながら。\n 手と手をにぎにぎしたりする海乃と葛木。\n もう海乃はだいぶ落ち着いてきたが、いつまでだって葛木とはハグしていたいので、離れる気なんてない。\n\n しばらくぎゅーっと抱き合いながら。\n 今日あったことをポツポツと話すなどして過ごす二人だった。\n\n※※※\n\n 葛木が買ってきてくれたお弁当を二人で食べて。\n そのまま他愛ない話をして。\n あっという間に夜中になった。\n 楽しい時間ももう終わりだ。流石に女の子の家に男が泊まるわけにはいかない。\n\n「もう、11時過ぎだな」\n「うん。遅いね」\n「帰んなきゃ」\n「帰っちゃうの……?」\n「そりゃ帰るよ。海乃だって嫌だろ。男が家に泊まるのは」\n「そんなこと……」\n「海乃のお母さんに申し訳ないからさ。大丈夫、寝るまで一緒にいるから」\n「……うん」\n\n 自分の部屋に好きな男子がいる。\n 普段オナニーとかしてる部屋で。\n 改めて考えると恥ずかしい。\n それに──ムラムラする。\n 同時にこれはチャンスなのでは? と思う海乃だ。母親は明日の昼まで帰ってこない。部屋には二人っきりだ。だから海乃は今日ヤることを決意した。\n\n「電気、消すよ」\n「うん……」\n\n 葛木がパチンと部屋の電気を消す。\n オレンジ色の豆電球だけが辺りを照らす。\n ふと、海乃の手が葛木と当たる。\n 安心してもらおうと葛木は海乃の手を握る。\n 暗い部屋の中では海乃の表情は分からない。\n けれど、多分すごく幸せそうな顔をしているのだろう。葛木はそう思った。\n\n お風呂上がりの海乃から香る甘いシャンプーの香りと、女の子の部屋独特の蠱惑的な匂いが葛木の鼻腔をくすぐる。非常にドキドキしていると。\n\n「あ……」\n\n 海乃が自らのショーツの中に葛木の手を潜らせ。\n 濡れそぼった己の割れ目を触らせる。\n そのまま葛木の指を借りて、オナニーを始める。\n\n「海乃っ、ちょ……」\n「んっ……♡ く、ぁ……♡」\n\n ヌポヌポ♡ っと自分の指が女の子の大事な部分に挿入っていく艶かしい感覚に、脳が痺れるくらい興奮する葛木。声優みたいに綺麗な声で喘ぐ海乃の声が狭くて暗い二人っきりの室内に響く。\n\n「んん……ぁ、やっ、んっ♡」\n「っ……」\n\n お互い何も言わない。\n 聞こえるのは海乃の可愛らしい嬌声だけ。\n クッチュクッチュ♡ っとイヤラしい水音がする。愛液が分泌されているのだ。葛木のチンコをいつでもハメられるようにおまんこが濡れ始めたのだ。\n\n「あ、ぁ……ん♡ イ、ク……♡」\n「っ……」\n\n 『イク』という海乃の言葉。\n その意味は葛木にも分かった。\n いつの間にか海乃が何もしなくても自ら指を動かしておまんこをほじくるようになる葛木。クチュクチュ♡ っと膣壁の気持ちいいところを掻きむしる。海乃が抑えきれないエッチな声で喘ぐ。身体をよじり、溢れ出る愉悦を味わっている。\n\n「……イク……あっ」\n「っ……」\n「イク、から……あ、んっ♡ 口、ふさいで……? イきながら、ちゅー、して……?♡」\n「っ……!」\n\n 膣壁がぎゅーーっとキツくなってきた。\n もうすぐイクのだ。だから葛木は勢いのまま海乃にキスをして。\n\n「んっ……ん、ん……♡ ちゅ、ぅ、……♡」\n「……っ」\n\n 指でおまんこを弄りながら。\n チュッチュとキスをして。\n\n「ちゅ、ふ、ちゅ、ぅ……ひう……ひゅーはえなあらひ、うぅ、ぅ……♡」\n\n オーガズムの開始。\n ギュゥゥゥウウウ♡♡ っと膣壁が収縮して、葛木の指を咀嚼する。まるでチンチンから精液を搾り取るように。どうやら海乃のおまんこは葛木の指をチンチンと勘違いしているようだ。\n\n「ちゅぅ。んんっ……! っはぁっ。イクイクっ。キてるっ。はぁ、イっ……あんっ♡」\n「うみのっ……!」\n「きゃ……」\n\n こんなことされて。\n ずっと我慢していた衝動が抑えきれなくなる葛木。だから海乃に再びキスをして。\n\n「んっ、ちゅ、ぅ……♡」\n「……海乃っ。ごめん、嫌だったら拒んでいいから」\n「嫌じゃないよ……だから、最後まで、シて……?」\n「クソ、可愛すぎるんだよなぁ……」\n\n 葛木は海に覆い被さり。\n 荒い息のまま、ガチガチに固くなったペニスを露出させる。ブキブギに血管が浮き立ったデッカイちんこが海乃の腹部に押し付けられる。\n\n「……これ、海乃が可愛すぎてこんなになってるんだよ」\n「えへへ……嬉しいな」\n「悪い女だよ、お前は。無闇に誘惑して」\n「葛木くんだって、女たらしの悪い男の子じゃん」\n「お互い悪い物同士だな」\n「うん……同士だね」\n\n 葛木は海乃の来ているパジャマに手をかけた。\n 海乃がコクリと頷くのを確認すると、ゆっくり脱がせていく。あらわになる真っ赤なブラジャー。こんな風に襲ってくれるかもしれないという淡い期待を抱きながら身に付けた勝負下着だ。\n\n ブラジャーに包まれた、デカくて形のいいおっぱい。ミルクのように色白で、形は梨型。汗ばんだ身体が呼吸と共に上下する。葛木はそっと触れてみる。ピクっと身体を反応させる海乃だ。\n\n「んっ……」\n「でっか」\n「同級生の中ではおっきいほうかも」\n「可愛いよ……」\n「えへへ、ありがとう」\n「うん。だから、脱がせるね」\n「いいよ。葛木くんの好きなように……」\n\n ブラを脱がせる葛木。\n あらわになる海乃の乳輪。\n 目玉のようにクリっと大きくて、ツヤツヤしている。なのに物凄くエッチで。吸い付きたくなるほどエッチで。思わず見惚れてしまう葛木だ。\n\n「……すっごい見てる」\n「ごめん、海乃のがエロすぎて」\n「えへへ。いーよ。葛木くんになら、見せてあげる」\n「海乃っ」\n「きゃ」\n\n 海乃の優しげな言葉に。\n 思わずおっぱいに吸い付いてしまう葛木。\n 揉むなんて余裕はなかった。だって可愛すぎるから。海乃は「んっんっ」と綺麗な声を漏らし、愉悦を身体全体で味わう。\n\n「んっ、ふぁっ、くずき、くん」\n「っ。ごめん……可愛すぎて」\n「うれし。ありがと。だから、挿れて? 腟内にびゅーびゅー出して?」\n「海乃っ」\n\n 天使のような顔をして。\n 小悪魔のような囁きをする海乃。\n 葛木という少年は、この海乃美依という捕食者に目を付けられた時点で勝ち目なんてなかったのだ。これから死ぬほど愛されて、死ぬほどセックスして。死ぬまでどっぷりしっぽりと搾り取られる運命だったのだ。\n\n「挿れるぞっ」\n「いーよ……キて?」\n\n 葛木のチン先が海乃のマン口に押し付けられ。\n そのままヌチィィィィ〜〜〜ッッッ♡♡♡ っと挿入っていく。膣壁が異物を感知して押し返してくる。だがそれが嫌なものじゃないと分かると、今度は腟内をギュッギュッ♡♡♡ っと収縮させ、葛木のチンコを死ぬほどキツく抱きしめてくる。まるでこの獲物は私のモノなんだと言うように。\n\n「やっ、あん♡ くずきくんの……私のっ、腟内に……ぬこぬこっ、挿入ってきたぁ♡」\n「ぐっ、腟内あっつ……うみ、の」\n「はぁくずきくんくすぎくん♡ おまんこ気持ちいよぉ♡ もっと密着しよ?」\n「わっ、ちょ」\n\n 海乃は葛木の後頭部に腕を回し、そのまま自分のほうに引き寄せた。顔の顔が密着するほど近くなる。そのまま海乃は葛木に唇を寄せ、愛情たっぷりの熱烈なキスをした。\n\n「ちゅっ、んっ。ちゅ。ちゅぅ……♡ きもちー? くずきくん……だいすき……ちゅぼっ、ちゅ、ぅ……♡」\n「んん……うみ、の……」\n\n 落ちていく。深く、鋭く。\n 海乃美依という名の沼に葛木怜也は落ちていく。\n 抜け出せない。すっかりハマってしまって。\n 手も脚も、心も。もう既に何もかもが海乃のトリコになって、身体が海乃を気持ちよくさせるためだけに動く。腰をヌコヌコ♡ と動かすと海乃は気持ちよさそうに喘ぐ。この声が最高の興奮剤となり、葛木の心を駆り立てる。\n\n「あ、あんっ♡ やぁっ、♡ そこっ、そこすき……すき、だからぁ♡」\n「うみのっ……奥がいいんだな」\n\n 腟奥をコツコツと突いてやると。\n 海乃は先程よりワントーン高い声で鳴き始める。\n 海乃の弱いところを発見した葛木。集中的にゴシゴシと責めていく。身をよじらせ愉悦を味わう海乃。気持ちの良さは声にも出ていた。\n\n「くずき、くん」\n「ん……?」\n「おっぱい、さわって」\n「っ。分かった」\n\n そんな可愛い声でオネダリされたら。\n 断れる男なんていない。葛木は今まさにたゆたゆと跳ねている巨乳を揉みしだいた。わらび餅のようにやわっこくて、弾力のあるおっぱいだ。プツプツした皮脂腺が浮き立った桜色の乳輪に、勃起した乳首はエロいという簡単な言葉では収まりきらないほど蠱惑的だ。\n\n「あっ……んんっ! もみながらこつこつされるのっ、きもちいっ」\n「海乃っ、気持ちよすぎるっ」\n\n 海乃のデカすぎるおっぱいを揉みながら。\n 葛木は腰の突きをよりいっそう激しくする。\n だって海乃の膣穴が気持ちよすぎて。膣内をチンコでごしごしする度に海乃が可愛い声でアンアンと鳴くから。こんなの誰だって興奮する。だから葛木は腰の抽挿を止めない。というか止められないのだ。\n\n「うみのっ、でっ……る……! まじでっ」\n\n 限界が近付く葛木。\n 大好きな彼が苦しそうにしている姿に嗜虐的な快感を覚える海乃。\n 早くこの人を楽にさせてあげたい。早く射精させて気持ちよくさせてあげたい。\n そんなことを考える海乃。それに自分だって気持ちよくなりたい。葛木の遺伝子をおまんこの中にビューービューー♡♡♡ と吐き出されて彼の子を産みたい。だって海乃は葛木のことが大好きなのだから。\n\n「葛木くん」\n「ん……?」\n「だいすき。だして……? くずきくんのせーしほしいよ」\n「うみっ、の」\n\n その言葉が葛木のチンコにトドメを刺した。\n 睾丸内から海乃の卵子に出会いたくてウズウズしている精子だけが選ばれ、尿道を通り。\n\n\n そして遂に発射されたのだった。\n\n\n ビューーーーーーッ!!!!!!♡♡♡\n\n ビュッビュー----!!!!!♡♡♡\n\n ビュビィー--ッッッッッ!!!♡♡♡\n\n\n「あっあっ、ん、んー-っ♡♡♡ 膣内にでてる……っ♡♡♡ 葛木くんの、せーし♡♡♡ わたしのおまんこにビュッビュッビュ――ッ♡♡♡ って……♡♡♡」\n「うみの……っ」\n「いーよ……このままぎゅーってして? いっぱい出して?」\n「うみの……ごめん。膣内に出しちゃった」\n「えへへ。妊娠しちゃうかもね」\n\n 『妊娠』という言葉にぎょっとする葛木。\n だが射精は止まらなくて。意思とは関係なく精液が海乃のマンコに吐き出されて。\n\n「くずきくん」\n「な、なに」\n\n 海乃は葛木を抱き寄せ。\n 耳元でこう甘く囁いた。\n\n「これからも、ずっと一緒だよ…………?」\n「っ」\n\n 俺はとんでもない女に好かれたようだ。\n そんなことを考え、冷や汗をかく葛木だった。\n\n※※※\n\n「ん……」\n\n 朝起きる。\n すると私のベッドに入って寝ている葛木くんが。\n 手と手を握ったまま。\n 結局彼はずっと私の傍にいてくれた。帰ることもなく。\n\n「ぐぅぐぅ」\n「葛木くん」\n「ぐぅぐぅ」\n「葛木くん……」\n\n 葛木の名を呼ぶ。\n 私はいつもこの人に頼ってばかりだ。\n 彼のためにできることってなんだろう。\n やっぱりエッチなことかな。\n\n「葛木くん」\n「ぐぅ」\n\n 自分がこんなに重い子だなんて。\n 葛木くんと出会う前は全く知らなかった。\n 自立しているほうだと思ってたんだけどな。\n\n「大好き。……だからこそ、キミの前だと重い子になっちゃうみたい。ごめんね。本当にごめんなさい」\n\n 手を伸ばし、寝ている葛木くんの頭を撫でてみる。息をする度に上下する身体。ふわふわの髪。可愛らしい寝顔。全部が愛おしい。\n\n「葛木くん……ほんと好き。大好き……」\n\n 今はキミに依存しているけど。\n いつかは絶対キミを助ける側になるから。\n だから──それまで、少しの間だけ。\n 私の支えになってくれませんか?\n\n ……私、人のこと好きになるのに向いてないや。\n そんなことを思う重い子の私だった。"} |
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