Krixter/Repo / n0002fv /27.json
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{"novel_id": "n0002fv", "chapter": 27, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0002fv/27/", "title": "27話 狂宴②", "content": "次に挿入した相手はネイナだ。\n彼女の腰を掴み、後ろから挿入して激しく自らの腰を振る。\nイーリスとリリーナを相手した後だというのに一物は未だ普段以上に逞しさを保っているほど。\n腰振りは乱暴なくらいだが、それでも快感の方が勝り艷声が漏れてゆく。\n\n気持ち良いし、相手も気持ち良くなってくれる。\nそれだけで十分だと思っていたが──。\n\n\n「ふぐぅお!?」\n「あひぃっ!?♡」\n\n\nグレイスの体が跳ね、ネイナの膣内を抉るぺニスが更に堅さと大きさを増してのけぞる。\n射精はしていないようだが大量に漏れたカウパー汁とネイナの愛液が混ざりあい連結部分はドロドロになる。\nグレイスの突然な反応にネイナの方はあっさりと絶頂を迎えていた。\n\n不意打ちとはいえ下品なくらいの声が漏れて恥ずかしくなる。\n彼女の糸目も薄目だがしっかりと開いてしまうほど。\n\n快感に悶えながらも後ろを振り向けば……クリスがグレイスの後ろにいた。\nグレイスを挟んでいるせいで彼女の姿がしっかり見えるワケではないが何をしているのかは一瞬で察した。\n\n──クリスは後ろからグレイスの腰回りに腕を回して彼のお尻に自分の顔をこれでもかと押し付けていた。\nちゅぱちゅぱとわざとらしく、イヤらしく、音を立てながら彼の尻穴を舐めているのだ。\n\n\n「んちゅっ♡ふっ、ちゅっ、はぁ……っ♡♡」\n「うっ、おっ、ぐっ……!」\n\n\n突然の尻舐めにグレイスは更に男根を更に膨張させながらネイナの中を行き来する。\nそしてクリスの方も人によっては嫌悪感が圧倒的に勝る行為をしてるいとは思えないくらい恍惚とした表情をしていた。\n\nその光景は娼婦顔負け(イーリスお墨付き)。\n明らかにされている側のグレイスより、彼に奉仕しているクリスの方が幸福感でオーガズムを迎えそうだった。\n勇者なんて高潔な肩書きより調教済み雌奴隷と言われた方がしっくりきそうなまである。\n\n\nだがそんな光景に引いている余裕すらもない。\n精力剤とクリスの奉仕で更に怒張を増したぺニスの形がネイナのお腹の上からでも分かるほど主張している。\nお腹を触ればしっかりと彼のぺニスの形が分かる。\nそれが何度も何度も激しく行き来するのだ。\n\n\n「おっ♡おっ♡く、うぅっ♡♡♡」\n\n\nネイナの身体はイきっぱなしだった。\n結合部からは愛液が激しく飛び散り、辺りを汚していく。\nそこに仕上げと言わんばかりにグレイスも絶頂前のスパートをかけ始めた。\n\nネイナの両手首を掴み押さえ込み、ベッドに押し潰すかのような寝バック。\n一番奥にまで何度もゴツゴツとぺニスを叩き込みながら大量の精液をぶちまけた。\n\n\n──ビュルルルル!!!\n\n「おっ、おぉっ♡あっ、はぁぁぁっっっ♡♡♡♡」\n\n\nネイナは絶叫を上げながら更なるオーガズムを迎える事しかできなかった。\nしかし膣内は強く伸縮しグレイスのぺニスをこれでもかと締め付けて精液を搾り取る。\n\n子宮がゴクゴクと音を立てて精液を飲み込んでいるのではと錯覚するほど精を受け止め、ネイナの身体は強く痙攣していた。\nグレイスのぺニスが膣から抜けると飲みきれない精液がドロリと大量に溢れ出てしまったが。\n\n\n大量の精液と愛液でドロドロになったぺニスだが、やはり堅さは衰える気配がない。\n臭いもとんでもない物だったが、クリスはゴクリと生唾を飲んで期待するばかり。\n最後になったがリリーナ、イーリス、ネイナ来たのだから自分の番だと心待ち。\n\n今更だが、そんな期待に満ちたクリスの表情は女勇者とは程遠いものだった。\n薬を盛られたワケでもないのに発情しきり、何もしなくとも子宮が疼き絶頂しそうなくらい全身で興奮している。\n彼女の膣からあふれで愛液で太ももまでドロドロだ。\n\n性癖を歪められ虐められるのが好きになってしまったクリスはグレイス主体に動いてもらうのが好きだったが我慢ならなかった。\nネイナから離れ、胡座をかいて一息ついているグレイスに自分から迫る。\nグレイスは勿論拒む事もせず自らぺニスに跨がるクリスを受け止めていく。\n\n\n「んっ♡くぅぅぅっ♡♡♡」\n「うっ、おっ……!」\n\n\n膣肉を掻き分け、動かなくともあっさりと最深部まで到達する逞しいぺニス。\n痛いくらいに締め付け、大量の愛液で熱くも絡み付くような膣内。\nそれぞれの性器の良さにそれぞれ喚声が漏れる。\n\n一息ついていたグレイスだったが興奮状態なのとクリスの具合の良さにたまらず動き出す。\n彼女の背中とお尻に手を回し、抱き締めながら激しく腰を揺らす。\n\n\n「あっ♡おっ♡ひっ♡グレイスさ、まぁっ♡♡♡」\n「んっ、ちゅっ、んんっ……!」\n\n\n乱暴にされたい、というよりグレイスという強い男に激しすぎるくらいに抱かれたいクリス。\nしかし今の状況は対面座位でお互いに身体をこれでもかと密着させながら連結しキスを貪る状態。\n物足りない──なんて事はなくむしろ興奮や快感が増す一方のクリスだった。\n\nどんな体位でも、グレイスという強い男相手なら喜んでしまうんだなと実感させられる。\n普段の乱暴にしてと言う自分は何も分かっていなかったと。\nただ抱き止められるだけでクリスは全く動けないし、彼の腕の中で喚声を上げる事しかできない\n。\nクリスにできる事は足を絡め、彼の逞しい胸板に柔らかいだけの自らの乳房を押し付け、首に手を回して全力で密着するだけ。\n後は──喘ぎ声を上げるかキスを求めて口を開けるか。そんな事しかできない。\n\n激しく舌を絡めグレイスの唾液を飲み込みながら膣内を蹂躙され、クリスは簡単に絶頂させられる。\n\n\n──ビュルルルル!!!\n\n「んーっっっ♡♡♡んっ、くぅっっ♡♡♡」\n\n\n力強くて抱き締められ、口を塞がれながら絶頂し、精液を叩き込まれオーガズムだけでなく最高の幸福感に包まれる。\n最近の二人のプレイにしては乱暴さが足りないが、グレイスに抱かれるだけでクリスという女の部分は最高の幸せを感じる。\n漫画とかであれば目にハートが浮かびそうなくらい、最高の絶頂だった。\n\n\n「ふーっ、ふーっ……!」\n「あぁっ♡」\n\n\nグレイスのぺニスがクリスの膣内からズルリと抜け出て、力の抜けた彼女は重力にされるがままベッドへと倒れこむ。\nやはり大量の精液が彼女の膣から溢れるほどの射精だったが、精力剤のおかげかグレイスのぺニスは逞しいまま。\n\nとはいえ精力が回復しても連続の射精は快感と疲れが同時に襲うのか疲れが出てくる。\nとりあえず四人とも一巡したし今度こそ一息──と暴走状態も抜けてきたグレイスだったが。\n\n\n「順番的に次は私よね?」\nそう言って後ろから抱きついてきたのはスレンダー気味だがスタイルの良い黒髪美女の賢者イーリス。\n\n\n「一巡したんだから順番はリセットしたでしょ?私よね?」\nそう言って右腕に豊かな乳房を押し付けてきたのは全身軟らかそうな金髪美女の王女リリーナ。\n\n\n「その理屈なら私の番でも構いませんよね?」\nそう言って左腕にリリーナ程ではないが豊かな乳房を押し付けてきたのは茶髪で糸目が特徴的な侍女ネイナ。\n\n\n「私も連続でしてほしいです」\n倒れたまま膣穴を自らの手で広げくぱぁとイヤらしく誘うのは桃髪の勇者クリス。\n\n\n──グレイスは連戦だが、彼女達はまだ一度ずつしか抱かれていないので準備万端。\n……いや、準備運動が終わった程度の感覚か。\n精力剤使わずとも性欲の強いグレイス相手では普段から一晩のうちに何回もするのだからこの程度で満足するはずがない。\n\n何度でも言うが、性欲が強いのはグレイスだけではないのだ。\nその相手も性欲が強くなければこんな関係が続いているワケないのだから。\n\n\n「や、やってやらぁ!!!」\n「「「「きゃー♡♡♡」」」」\n\n\n男のプライドだけで精神を奮い立たせたグレイスは彼女達に襲いかかる。\n彼女達も黄色い声を上げて嬉しそうに答える。\n\nそのうち本当に腹上死しそうだなと思いながらも夜はまだまだ、続く。"}

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