Krixter's picture
download
raw
7.05 kB
{"novel_id": "n0002fv", "chapter": 4, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0002fv/4/", "title": "4話 王女様のオナニー", "content": "リリアンヌ・ドゥルーシカ・エルドゥーラ。\n今日の執務はすでに終えているので後は部屋に戻って寝るだけ。\n食事は先程のパーティー会場で軽く済ませた。\n手早く浴場に向かいお風呂も済ませた。\n\n王女という役所柄、仕事が多くて一つ一つの時間が惜しい。\n部屋の周囲で待機している侍女達にも今日は早めに休むからと伝えて帰らせた。\n\nリリーナは、一人で使うには広すぎる自室で。\n大きすぎるベッドに倒れこんだ。\n──グレイスから奪ったタキシードと共に。\n\n\n「あー♡久しぶりにグレイスに会えたグレイス会えた♡あいっかわらずカッコいい!抱かれたい!」\n\n\nグレイスのタキシードを抱き締めながら大きすぎるベッドの上でゴロゴロと転がる。\nできればシャツとか肌着の方が良かったけれど贅沢は言えない。\n明日も早いのだから早く済ませなくては。\n\n\n「ん、うっ…♡グレイス…♡」\n\n\n寝巻きも下着も脱いで手早く裸になるとグレイスのタキシードを羽織る。\nそれだけで幸せな気分になって、ほとんど裸だというのに体が熱くなってしまう。\n\nオナニーなれした王女は、恋い焦がれる相手の衣服というオカズがあるだけで早くも濡れそぼる。\n右手で大きく主張を始めた乳首を摘まみ、左手で膣に指を入れてかき回し始めた。\n\n\n「あっ…♡んっ…♡グレイス、グレイス…♡」\n\n\n世の中の人は見る目がない。\n勇者様勇者様、とアルスばかり目にかけて夢中だ。\n\nあんな男よりもグレイスの方が魅力的だ。\n高い身長に逞しい筋肉。\nぶっきらぼうだけど優しくて、私がいくら酷い事を言っても何だかんだと付き合ってくれる。\n\nアルスは誰にでも優しいかもしれないが、その瞳に何も映していない。\n許嫁という事もあり二人になる時間とかを用意されるが、私に対しても有象無象の人たちの一人としか見てないのだ。\n\n本人がそう言ったワケじゃない。\nけれども私はそう感じた。\n\nけれどグレイスは私を見てくれる。\n王女リリアンヌではなく、幼馴染みのリリーナとしていつも変わらず気安く話してくれる。\nそれだけでも嬉しかった。\n\n\n──ただ、何を話したらいいのか分からなくて一方的に絡んでしまうのはどうにかしたい。\n子供の頃のように我が儘で自分勝手に話す事しかできない。\nそんな不器用な自分が恨めしい。\n\nけれど、妄想の中のグレイスはそんな私にも優しく甘やかして──抱いてくれる。\n\n\n『ほら、今だけは素直になっていいんだぜ?』\n「あ…♡」\n\n\n私は、グレイスに優しく抱きしめられる。\n逞しい胸元に寄り添い、優しくも力強い腕に抱き締められて逃げる事ができない。\n逃げる気なんてないけれど、この優しい力強さに抱かれるだけで幸せだ。\n\n\n「好きっ。グレイスっ、好きっ、大好きっ♡」\n\n\n膣を掻き回す指の動きが激しくなる。\nもうそこは愛液でぐちょぐちょで、とんでもなくはしたない。\nけれど止まらない。止められない。\n\n指を掻き回してる最中に一段と気持ちが良い場所を抉る。\n──いわゆるGスポット。そこを擦るだけで快感が収まらない。\n\n気持ち良すぎて快感をセーブできなくなるのでGスポットを避けようとしたが──。\n\n\n『なんだ、ここが良いのか?沢山気持ち良くさせてやるよ』\n「ひゃんっ♡だめ、やあっ、あんっ♡激しく、しないでぇっ♡」\n\n\nグレイスは意地悪だから弱い所を見つけるとそこばかり苛めてくる。\nGスポットだけじゃない。クリトリスまで摘まんで、しごかれて。\nこの意地悪な男は、私を快楽付けにして堕とすつもりだ。\n\nそんな事しなくても私はすでにグレイスに堕ちているというのに──。\n\n\n『じゃあもっと堕とさないとな。もっとオレを好きになれ』\n「あ…挿入、するの?私をグレイスの女にしちゃうの?」\n\n\n私の純血が、処女がグレイスに奪われてしまう。\n今までも何度もグレイスに女にされてきたが、この高揚感は何度味わっても薄れない。\n\nむしろグレイスに女にされたらされただけ、彼の事が愛しくなってしまい仕方ないのだ。\nだからもっと──私をグレイスの女に堕としてほしい。\n\n\n「はいっ、たぁ…♡グレイス、グレイスぅ♡」\n『気持ち良いぞ、リリーナ。愛してる』\n\n\nグレイスのぺニスが、私の膣を。おまんこを奥まで抉る。\nただ擦り上げてるだけだというのに、どうしてこんなにも気持ちが良いのだろう。\n\n止まらない、止まらない──。\nおまんこを弄る両手が、止まらない。\n\nあぁ──早くもイってしまいそう。\n\n\n『出るぞ、リリーナ!!!』\n「出して!中に出して、グレイスの赤ちゃんちょうだい♡」\n\n\n私はグレイスが中出しするのと同時にイった。\n身体の相性が抜群の私達はタイミングはバッチリなのだ。\n\n\n「あっ♡だめ、だめえっ♡止まらなっ♡あっ、はあぁぁぁぁ♡♡♡」\n\n\n現実はベッドの上ではしたなくがに股になって潮を噴いてるだけだったけれども。\nしかしだらしがなくアへ顔を晒す程にリリーナはオナニーに耽っていた。\n\n現実に意識が戻ると虚しさばかりが残るが、オナニー中は意識を切り替えるのが上手くなっていた。\n現実が辛く、思い通りにならないからこそ妄想のグレイスがその時は一段と優しく気持ち良くしてくれる。\n\n\n「ん…グレイスぅ…♡」\n\n\nオナニーに疲れて寝てしまうまでがお約束だった。\n裸で寝る王女に毛布をかける侍女長がいるのもお約束。\n本人は寒いと自分で毛布にくるまってるだけだと思っているが。\n\n\nこの王女の秘め事は、侍女長も心の内に留めて誰にも話していない。", "afterword": "処女な王女様のオナニー話なので描写は敢えて控えめで気持ち良くなる事だけを目的に手早くすませる──みたいな感じで書きました。どうかな?\n\n良かったら感想頂戴ね。"}

Xet Storage Details

Size:
7.05 kB
·
Xet hash:
2a8d7274aa953ac0766fc86829cd67f5cd1fc52a7e0096df7b57a121790d12c0

Xet efficiently stores files, intelligently splitting them into unique chunks and accelerating uploads and downloads. More info.