| {"novel_id": "n0002hp", "chapter": 12, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0002hp/12/", "title": "第12話 ご褒美★★", "content": "開発11日目\n\n「乳首をしっかりいじくりなさい。そして、尻穴への出し入れはもっとストロークを大きくするのよ?」\n「は、はいっ、あ、アルドリッヒっ、さまっ!」\n\n セリーヌは息を弾ませながらそう叫んだ。セリーヌの尻穴はそびえ立つ金属棒を飲み込み、腰を上下に振ることで出入りを繰り返している。この金属棒は”貫く馬の背”といい、馬鞍の中心に”愛撫する馬”を据え付け、騎乗した状態で尻穴を開発するという悪趣味な道具である。\n\n そんな道具の上でセリーヌが腰を振る姿を、少女は玉座から楽しそうに眺めている。\n\n「エンゼルス王国第3王女っ、アルフォンソ・セリーヌっ! 本日10回目、イ゛キ゛ま゛す゛!」\n\n セリーヌが腰を鞍に叩きつけた瞬間、”愛撫する馬”の先端が子宮を潰し、頭が真っ白になる。絶頂に達して体がぶるぶると痙攣。快感がまるで電気のように全身に走った。\n\n しばらくの間、体を震わせた後、セリーヌは力尽きてその場に倒れこんだ。その拍子に「ブリュリュリュッ!」という放屁音を上げながら、”愛撫する馬”が尻穴から抜け落ちる。\n\n 少女は玉座から降り、痙攣しているセリーヌの青い髪を愛おしそうに撫でた。\n\n「よくやったわ、青犬。今日の目標達成ねえ」\n「は、はひ……」\n\n セリーヌは意識が朦朧とする中、何とかそう答えた。一国の王女としてのプライドをかなぐり捨て、少女に己のすべてを差し出し、少女はそれを食らい尽くした。もはや、セリーヌの自尊心はことごとく破壊されていた。\n\n しかし、少女に従ってさえいれば愛しの伴侶、グリトスに会うことができる。彼に会うためであれば、己のすべてを差し出す。それがセリーヌの覚悟だった。\n\n「や、約束どおり、か、彼に、会わせてください……」\n\n セリーヌは息も絶え絶えにそう言った。\n\n「そうね……。いいでしょう。ついてきなさい」\n\n 少女はニヤリと笑ってから踵を返し、大広間を出た。セリーヌは息を吹き返したように立ち上がり、近くにあった布で全身を覆ってから、少女の後を追う。\n\n やっと彼に会える。彼は無事だろうか? 閉じ込められているとしたら彼もセリーヌと同じく憔悴しきっているかもしれない。しかも、腹に風穴を開けられたのだ。治癒魔法で直ったからといっても完全に回復したわけではないだろう。セリーヌを探さないところから察するに、部屋から出られないくらい状態が悪いのかもしれない。心配だ。しかし、何より彼に会えることがうれしい。彼の顔を思い浮かべるだけで生きる希望がわき上がってくるかのようだ。セリーヌは、はやる気持ちが抑えられず、思わず駆け足になる。\n\n「ここよ」\n\n 少女はとある扉で立ち止まり、そう言った。\n\n「ご配慮、感謝いたします……」\n「久々の再会なのだから、くれぐれも、仲良くするのよ」\n「? 無論です」\n\n セリーヌは少女の言葉に何か引っかかるものを感じたものの、特に気にすることなく扉の前に立った。すると、中からリズミカルな音が漏れ出ているのに気づく。破裂音のような何か。セリーヌは、はっとしてゆっくりと扉を押し開けた。\n\n セリーヌを待ち受けていたのは驚くべき光景だった。ベッドの上で裸で重なり合うグリトスと女。女の方は見間違いようもない。少女が侍らせていた、あの金犬だった。\n\n 金犬は大きく股を開きグリトスの背に腕を回す。そして、グリトスは彼女の股の中心に腰を叩きつけている。\n\n 「パンッパンッ」というリズミカルな音と共に、グリトスのイチモツが金犬の女陰に割って入る。すると、金犬が甘い声を漏らした。\n\n「あんっ、あんっ、侯爵様っ、お掃除がっ、まだっ、終わってませんのにっ」\n「こんなよい女を放っておいたら男が廃るというものだ! お前も期待していたのだろう?」\n「そんなっ、私はっ、ただのっ、身の回りのっ、世話をっ、するようにとっ、言いつけられてるっ、だけですっ」\n「これも身の回りの世話のひとつだろう! ここを出たら絶対にお前を妾にしてやるからな!」\n「そんなっ、わたしはっ、アルドリッヒ様のっ、ものですっ」\n「何だと? 俺の誘いを断るのか?」\n\n グリトスの腰使いが急に荒くなり、金犬の喘ぎも大きくなっていく。\n\n「俺は諦めが悪いんだ! 欲しいものは何としてでも手に入れる! 今までもそうしてきた! 王女と結婚して国一番の権力も手に入れてやった! お前のことも絶対に手に入れてやる!」\n「あんっ、侯爵様っ、そんなことっ」\n「アウラ! イクぞ! しっかり受け止めろ!」\n「はいっ」\n\n グリトスが金犬を組み伏せるようにして大きく腰を打ち付けたその時、グリトスが体を震わし、金犬の膣底に射精した。ドクドクと音が聞こえてきそうなほど、連結部が脈打っているのがわかる。そして、ちゅぱちゅぱと舌を絡め合う卑猥な音が部屋の中を満たした。\n\n 伴侶の浮気の一部始終を目撃したセリーヌは膝から崩れ落ちた。セリーヌの精神をかろうじて支えていた一縷の望みが消えたその瞬間、セリーヌの瞳から光が消えた。", "preface": "あれ、最終投稿からも3日経ったの?(気絶してた)", "afterword": "アルドリッヒ様の秘密道具その3 貫く馬の背\n\n愛撫する馬を馬鞍に据え付け、騎乗位で尻穴を開発する。\n自らの体重が尻穴にかかるため、尻穴への負担は大きいが奥まで開発可能。\nこの道具の優れた点は、尻穴の自己開発が可能である点である。尻穴開発に疲れたときは、「自分で開発しなさい」と命ずれば勝手に開発が進むので、開発遅延が発生しない。\nまた、始まりの犬に換装が可能(ただの手抜き)"} |
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