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{"novel_id": "n0002hp", "chapter": 7, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0002hp/7/", "title": "第7話 歓迎!王女様ご一行★", "content": " セリーヌが目を覚ますとそこは玉座の間だった。しかし、見慣れたアルカディアの神聖な装飾とは対照的に、どこか禍々しさがある。その玉座には深紅のドレスを纏った少女が鎮座しており、隣には金髪の美女を侍らせている。\n\n セリーヌの意識が鮮明になるにつれて、パレード中に発生した出来事について徐々に思い出してきた。\n\n――グリトス\n\n 愛おしいセリーヌの伴侶。彼は少女によって腹を貫かれた。無事なのだろうか。彼を助けに行かなければ。セリーヌはそう思い、その場から逃れようとする。\n\n しかし、セリーヌの首と両手は首枷によって固定され、身動きが取れなかった。首枷の位置が低いため、自動的に尻を後ろに突き出す体勢。こんな屈辱的な恰好は初めてだった。\n\n さらに、セリーヌの衣服ははぎ取られ、線の細い肢体が露になっている。セリーヌの胸中はみるみる羞恥と憎悪で満たされていった。\n\n「グリトス……! わらわの夫はどこにいるのだ!? 答えよ!」\n\n セリーヌは歯を食いしばりながら、少女に視線を向ける。\n\n「やっと起きたのね。ご執心の彼なら無事よ?」\n「な――」\n\n セリーヌは目を見開いた。\n\n「グリトスの傷は致命傷だった。それにもかかわらず助かったと?」\n「わたくしの回復魔法で治療したのよ。彼にもここまでご同行いただいてるわ」\n\n セリーヌは少女の言葉に安堵するとともに、グリトスと自らをこんな目に合わせた少女をギロリと睨んだ。\n\n「今すぐグリトスに会わせなさい……!」\n「嫌よ。そんなのつまらないもの」\n「貴様……。エンゼルス王国第3王女”アルフォンソ・セリーヌ”を愚弄するか!?」\n「愚弄なんかしてないわよ。あなたにはそれ相応の敬意を表するわ」\n「ふざけるでない! 王族誘拐の罪は死罪に当たる! グリトスと共に今すぐわらわを解放せよ! そして、その報いを受けるがよい!」\n\n セリーヌは語気を強めたが、少女はどこ吹く風であった。\n\n「いやよ。折角素晴らしい尻穴が手に入ったというのに」\n「は、尻穴だと……?」\n\n セリーヌは思ってもみなかった返答に唖然とする。尻穴がなんだというのか? 何かの比喩表現だろうか、それとも異国の言葉だろうか? 少女の思惑が見えなかった。\n\n「わたくしはあなたの尻穴に惚れ込んでいるの。あなたの尻穴を一生わたくしに捧げなさい」\n「何を言っているのだ? 意味が分からないっ!」\n「そう? それなら嫌でもわからせてあげるわ」\n\n 少女はそう言うと玉座を降りてセリーヌの後ろに回り込む。そして、セリーヌの尻肉を指でかき分け、肛門をさらけ出す。\n\n「きゃっ、な、なな何をしているのだ!? やめなさい!」\n「ふふっ、真っ白で無垢な尻穴。これがわたくしの求めていたものよ」\n\n 少女はうっとりとしながら、優しく肛門をなぞる。\n\n「やめるのだ! 離れなさい! こんなこと許されるはずがない!」\n「わたくしはこれから、あなたの尻穴を時間をかけて開発していくの。どんな尻穴になるのか楽しみだわあ」\n\n 少女は舌なめずりをしながら、そう言った。", "preface": "どうやってその場を収めたとか、どうやって帰ったとかいろいろと省略しました。", "afterword": "強気の王女……!ぐへへ(ゲス)"}

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