| {"novel_id": "n0002iz", "chapter": 3, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0002iz/3/", "title": "3.この体【♡】", "content": "一通り資料を読み終えた頃には外には夕焼け空が見える。\nここまで色んなことを知ったが俺が思ってるよりもこの世界は複雑だ。\n\nまずはこれから1番直近である問題は卵子提供だ。\nそもそも3ヶ月に一回排卵期という女性特有の状態になるらしい。\nそしてその状態になると女性は発情期を起こして特有の匂いを出す。ふたなりはこの匂いがめっちゃ好きらしい(エロサイトに嗅いてあった)\n解決方法は2つ、1つは卵子提供という形で外に出す事。2つ目はふたなりが中出しして孕ませる。\nという事で基本的に1つ目の方法を取るらしいが……女性を限界まで気持ち良くさせてから機械で吸い取る??突然エロ漫画の世界なるなよ。頭おかしいんか?\nまぁそんなわけでとりあえずの課題がこれだ。もうすぐらしいのでなんとかしなくては。\n\nあとは女だった俺はマメだったらしく日記を付けており最後の提供日まで書いてあった。\nただ……日記を見るとかつての俺が辛かったことが分かる。\n\n○月○日 きょうこのたんまつをもらったのでこれからはにっきをつけようとおもう。私はにいじまやえ、5さい。わたしはじょせい…というそんざいらしくてとくべつらしい。とくべつってなんだろ。\n\n○月○日 きょうからたんまつでべんきょうするらしい。これからいろいろまなぶらしい。\n\n○月○日 きょうはわたし…じょせいいがい、ふたなりさんについてまなびました。いろいろたいへんなのでじょせいはてつだわないといけないらしいです。わたしもりっぱなおんなのことしてがんばりたいです。\n\n○月○日 やっとがっこうにいけるようになりました!せんせいいがいにはなせるひとができるのたのしみ!\n\n○月○日 がっこうはいっぱいひとがいてすごくたのしかったです!みんなとあそびました!とくにとなりのゆりちゃんとたのしくおままごとしました!\n\n○月○日 きょう、とつぜんゆりちゃんがわたしのからだをさわってきました。とてもこわかったです。だれにもはなさないでっていわれたけど、どうしたらいいかわかんない…\n\n○月○日 さいきん、がっこうがこわいです。せんせいにそうだんしたらいえでじゅぎょううけることになりました。\n\n○月○日 ふたなりは怖い人たちです。簡単にあそんじゃだめだし、触れさせてもだめ。襲われるから。\n\n○月○日 今日は奉仕活動の勉強をしました。なんでこんな事する必要があるの?いやだよ…。\n\n○月○日 奉仕活動についてはある程度免除できるみたいです。私みたいなふたなりが怖い人たちもいるみたい。そうだよね。\n\n○月○日 ある日、突然体が熱くなって、どうしたら良いかわからなくなった。先生に話したら排卵期が始まったとのこと、今日から数日病院のお世話になるみたい。\n\n○月○日 さいあく、さいあく、さいあく、さいあく\n\n○月○日 初めての卵子提供がやっと終わった。こんな事などとしたくないのに、3ヶ月に1回?頭イカれてる。こんなんだったら女に生まれたくなかった。\n\n○月○日 学校も病院もふたなりも全部嫌、こんな時頼れる人もいない。ふたなりにはお母さんって親という人がいるらしい。なにそれ、ずるい…なんで私たちには居ないの?\n\n○月○日 今日カウンセラーと面談した。私は不感症という事らしい。私みたいな人は時々いて、何をしても気持ち良くなれないみたい。\n\n○月○日 生きづらいな\n\n○月○日 また提供の日、何も考えたくない、ずっと気持ち悪いんだもん。\n\n○月○日 今日から高校…どうしても入学式は行かないといけないみたい。最悪…。\n\n……中々ハードな人生送ってんな。\n可哀想な人生だと思うがこれを読んで思った事が1つ。\n俺って不感症なのか…?\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n暫く資料を再確認していると晩御飯が運ばれてきた。便利な配膳ロボットがあるようでその機械が運んできたのだが量が多い。\n病院食で消化は良いらしいがめちゃくちゃ美味かった。\nそして……完全に外が暗くなり、院内も消灯した深夜。\n\n俺の体は本当に不感症なのか?それを確かめないと寝れないよな!\nそもそもTS物で1番の肝心な「女の子の気持ちいいの耐えられないよぅ♡いっちゃうぅ♡」が出来ないとか1番ダメだろ。\n\nそう考え…まずは自分の胸を揉むことにする。\nサイズはかなり大きい…Dとかそのぐらいか?\nむにゅ…むに…むに……\nおお…柔らかい…なんだこのふわふわ…凄すぎるだろ…。\n\n「ん…んん……」\n\n揉み始めて数分、全体を優しく揉んでいるがもう既に問題は解決してる。\n…めちゃくちゃ気持ちいい、自分で弱く揉んでいるというのに声を若干我慢できないほど…時々揉む時に乳首に当たるがその度にお腹の奥が熱くなる。\n不感症は嘘だったか…?それとも中身が変わったから感度も変わった…?\n\n「ん……んぁ……はぁ……つ、つぎはこっちだよね…。うわ……♡」\n\n右手をゆっくりとズボンの中に入れておまんこに触れてみる。既にとろ…♡と軽く液体が付くほど下は湿っていた。\n初めて触る場所だがなんとなく自分の体が分かる気がする。伸ばした手を筋に当ててゆっくり力をいれると…。\n\n「あっ♡あ、んっ♡」\n\nまだクリトリスとかそんな場所は触ってないのに大きな声が出てしまった。この体…想像以上に感じやすい。\n\n既に体にはべっとりと汗をかいており布団が邪魔になったので退かして服も脱ぐ。体は全体的に細く肌白…下の毛は少し生えている程度…美少女過ぎる。\n脚を触り易いようにM字に開けば自分のおまんこがしっかりと見える。とろとろと愛液が溢れて止まらずクリトリスがぷくり♡と勃っている。\n\n「ん…ぁ…♡き…きもちいい…♡なんだこれ…♡んぁっ、ぁ♡♡」\n\n中指をクリトリスに当てゆっくりと擦るとどんどんと快楽の波が上がってくる。腰が勝手に浮き上がりへこへこ♡と指に媚び始める。\nもう男だったことなんてどうでもいい…♡今は…わたしは女の子なんだから…♡\n\n「はぁっ♡くりきもちいっ♡♡くるっ♡♡くるっ♡♡」\n\nわたしは指で愛液取りくちゅくちゅ♡といやらしい水音立ててオナニーを続ける。既に体は限界が近づいて気持ちいい波が押し寄せてくる♡\n\n「あぁっ♡い…いくっ♡♡いくっ♡♡ん゛んっ゛〜♡♡♡♡」\n\n女性なった体での初めての絶頂、幸せすぎる♡頭がくらくらとおかしくなる♡\n脚をぴんっ♡と伸ばしたまま体はぶるぶると震え絶頂の余韻に浸る。\nそうして……わたしは眠りに落ちた。", "preface": "♡は濡れ場です。\nあと暗め注意です。", "afterword": "誤字脱字はご報告ください。\n良いねや感想あると励みになります。批判も糧に出来たらします。"} |
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