| {"novel_id": "n0002iz", "chapter": 5, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0002iz/5/", "title": "4.検査【♡】", "content": "「ーーーーちゃん。八重ちゃん。」\n「んん………。」\n\n病室の窓から差し込む光と誰かの声で目が覚める。体が重い、まだ眠い…。思考がまだ上手く回らない中ふと俺は思い出す。\n\n「っ!?!?あ…あれ…?」\n「おはよう八重ちゃん。よく眠れたかしら?」\n「あ…おはようございます…。」\n\nベットの隣にはナースの佐藤さんと先生が立っていた。\n俺は昨日…そう…オナニーをした。そんでもって絶頂した後の記憶がないので寝落ちたんだと思ったが服を着ているし剥がしたはずの布団もしっかり掛けている。\n\nどういう事だ…?夢だったか?\n\nそう考えていると疑問の答えが先生から出てきた。\n\n「…八重ちゃん、貴女まだ病人だからあんな事すぐにしちゃダメよ。」\n「……?あんなこと…?」\n「……あ…あの…病室にはカメラが付いていて…女性を守るために…私と先生で……監視してるんです…!」\n「監視……っ〜!!!!!」\n\nそう…つまりあの後オナニーして寝た私を見て服を着せて寝かせたのか!!\nってかオナニー自体全部見てたのか!!!???\n顔が真っ赤になる、恥ずかしい…殺してくれ……。布団の中に隠れる様に潜り込む。\n\n「……本当に昔の記憶がないのね。でなきゃあんなに気持ち良くなれないもの。」\n「あの…い…言わないでください…。」\n\nこの先生…絶対面白がってるだろ!!!\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n俺が目覚めて2日目は色んな検査をする事になった。\n勿論専属ナースの佐藤さんと一緒、かなり慎重に検査されてるが正直体自体は何の問題なさそうなんだよなぁ。\n\nただ恥ずかしい事はいくつかあった。\n\n「あ…あの…や…やえちゃん…恥ずかしいとは思うんですけど……これもお仕事なので…。」\n「……どうにかなりませんか?1人で頑張りますので…。」\n「だめですっ!!もし何かあったら…いけないので!」\n「…トイレで何かある事ありますかね…。」\n\n検査の一つで尿検査があるのだが今は佐藤さんと格闘中だ。\n尿検査のコップをお互いが奪い合っているのだが、佐藤さんは全ての検査の付き添いとお手伝いをしないといけない。\nそれは当然尿検査も入っているだが……私がおしっこするところを手伝うとか言い始めた。\n\n「いや…そもそも人から見られながらは出来ませんよ。」\n「大丈夫です!!私、排泄の手伝いも得意ですから!」\n「いやほんとに何言い始めてんだよ。」\n\n普通にツッコミが出るじゃねえかよ。絶対お前が見たいだけだろ。\nその時丁度心配になって先生が来てくれた。勝ったな。\n\n「先生!佐藤さんをどうにかしてください!私1人で出来るって言ってるのにさせてくれないんです!」\n「先生!八重ちゃんが恥ずかしがってるだけです!何とかしてください!」\n「……八重ちゃん、我慢しなさい。」\n\n現実は非情である。\n\n\n\n\n\n\n\n\n\nトイレに入ると中はかなり広い、多目的トイレくらいの広さだろうか。私と佐藤さんが中に入ればわざわざ佐藤さんが鍵まで閉めてくれた。\n\n「……じゃあ1人でするのでそっち向いててください…。」\n「何かあったら言ってくださいね!」\n\n言うわけないだろ。何も手伝う事ないからな。\n入院服のズボンと真っ白なパンツを下ろして便座に腰掛ける。\n明るい場所では初めて自分の下半身を見るのだが…肌白過ぎないか?健康かぁ??\nまぁとっとと終わらせるか、コップをそのまま近付けておしっこが出るのを待つのだが…。\n尿意はある、トイレしたい気持ちもあるのだが…出ない。そもそもどう出すんだ??女の子ってどうやっておしっこしてるの?\n\n「……あの…大丈夫ですか…?」\n「……まだちょっと時間かかりそうです。」\n\nもしかして……気持ち的にトイレできない状態なのか?男から女になってそんな事ある?\n時間だけがどんどん過ぎていく、徐々にトイレ出来なくてお腹が痛くなってきた。\nまずい………た…頼むしかないよな…?\n\n「…佐藤さん……その……手伝ってもらっても良いですか……?」\n「え…あ…は、はいっ!」\n\n少し戸惑った様子を見せるも元気な挨拶でそばに寄ってくれる佐藤さん、恥ずかしすぎて顔から火が出そうだ。\n佐藤さんは近付いてくれるも私の下半身をまじまじと見つめたまま固まっている。\nそんでもって……佐藤さんの下半身……めちゃくちゃ膨らんでる…え…?襲われないよね?\n\n「……あの…?見られると恥ずかしいんですけど…」\n「ぁ……ご…ごめんなさい!!すぐやりますね!!」\n\nそう言うと佐藤さんは下腹部、おへその下辺りを触りゆっくりと押し始める。\n\n「お腹に力入ってますね〜、大丈夫ですよ〜、怖くないですからね〜。」\n「は…はい…ふぅ……ふぅ……。」\n\nぐっ…ぐっ…とゆっくりと押してくれる。徐々に力を抜いていくが…やばい。\nこの体…絶対感度が変だ。お腹を押されるだけで徐々に…力が抜けるんじゃなくて…気持ち良さが来る。\n\n「あ…あの…ちょっとまって…。」\n「大丈夫ですよ〜、恥ずかしくないですからね〜、先生から言われてますから!おしっこの仕方とか忘れてるかもって!」\n\nちがうちがう、気持ちいいんだよ。佐藤さんが両手でゆっくりと押してくれる度にお腹の奥が熱くなる。気持ちいい…♡気持ちいい…♡\nなんで??お腹押されてるだけなのに??気持ち良くなるな♡とまれ♡\n\n「ふぅ…♡おねがい…♡まって…♡」\n「しっかりコップ支えててくださいね〜。」\n\nこのナース話聞いていない♡押し方上手すぎる♡膀胱じゃなくて子宮まで押されてる♡押される度に声漏れる♡\nだめ♡きもちい♡きもちいぃ♡人から触られるのすごすぎる♡♡おして♡おして♡\n\n「ぅ〜♡♡で…るっ…♡きもちいいのくる…♡♡」\n「……?あ、確かにおトイレ久しぶりにするのは開放感ありますからね。しっかり出してくださいね〜。」\n「っ〜♡♡♡♡うぅ゛〜♡♡♡♡」\n「あ、え、え、や、やえちゃん?」\n\nびくびく♡腰が痙攣すると同時に愛液を垂らしながらじょろろぉ〜♡とおしっこが漏れ始めた。\n佐藤さんがやっと出ましたという満足顔で私を見るが、その瞬間佐藤さんも気付いた様だ。\n気持ちいい逝き顔まで見せて、おしっこは見事にコップからも溢れて私は硬直する佐藤さんを外に出して手を洗う事にした。\nしばらく佐藤さんとは口をきかないことにした。\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n早く終わってくれ〜と考えながらようやく最後の面談まで来た。\n\n自分の病室でベットに座りながら先生と佐藤さん、3人だけの病室で話を聞き始めた。\n\n「とりあえず今日1日お疲れ様、記憶とかはどうかしら?」\n「思い出すことは無いですね。」\n「ふむふむ……じゃあ…貴女は誰ですか?」\n「………?」\n\nん?何言ってるんだこの人……?俺は新島八重だろ?\n質問の意図が全く分からず困惑していると\n\n「はっきりと言うけどね。貴女は事故を起こす前の八重ちゃんとは違うわよね?」\n\n俺が思ってるよりもこの先生は凄いのかもしれない。", "afterword": "誤字脱字はご報告ください。\n良いねや感想あると励みになります。批判も糧に出来たらします。"} |
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