| {"novel_id": "n0002jy", "chapter": 13, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0002jy/13/", "title": "私の、初体験。", "content": "コウタと付き合い出して数日。\n\nコウタから、部屋に誘われた。\n\n十中八九、セックスしてくるつもりだろう。\n\nまぁおそらく来るだろうなぁとは思っていた。\n\n私も、シュウヤくんやユウカさんみたいな\nセックスが出来るのかなって\n少し期待もしてた。\n\nけど。\nそんなものは、幻想だった。\n\n\nお互い下着姿になって、キスをして、ブラを脱がされ、ちょっとおっぱいを触られたら\n鼻息荒く、ちんぽ触ってと手を誘導された。\nそこはいいんだけど…私、まだ何も気持ちよくなれていない。\n\n\n今度は口でしてって言われた。\n\n\n生のおちんちんは初めて見たけど………\nまぁ、うん。\nこの先の言葉を言うのはやめておくわ。\n\n\n口で咥えてみたけど、独特の匂いや\n味は別に嫌いではなかった。\n\nむしろ、口の中で色々するのは\nちょっと楽しかった。\n\nけど。\n\n「ハァ…ハァ…なぁ、もうしてもいいか?」\n楽しい時間すら取り上げれてしまった。\n\n\n私もショーツを脱いで、全裸になる。\n\n\n「ハァ…ハァ…いくぞ!」\n\n「待って!ちゃんとコンドーム着けて!」\n\n\nコウタは私の危険日なんて知らない。\nもしかしたら、危険日なのかもなんてことも考えてくれない。\n\n\n「ハァ…け、けどよぉ、俺そんなもん持ってないぜ?」\n\nやっぱり…。\n\n\n「大丈夫、私が買ってきてあるから、それを着けて?」\n\n私は、持ってきたバッグの中から、コンドームを取り出す。\nどうせそうなんだろうと、薬局に行って買ってきていた。\n\n\nコンドームの箱を開けて、袋を破って、中身を見る。\nへぇ、こんな形になってるんだ。\n\n「つ、着けるから貸せって!」\n\nコウタがおちんちんにいそいそとコンドームを被せて、私をベッドに押し倒した。\n\n\n「い、いくぞ…っ!!」\n\nおちんちんが中に入ってくる。\n痛い…!\n\n「いっ、痛っい………!」\n\n「ハァ…ハァ…そ、そっか初めては痛いって言うしな!我慢しろよ!」\n\n\nコウタには悪いけど、私、もう処女膜無いのよね…。\n\n一人エッチしてる時、誘惑に負けて、ディルドで破っちゃってるのよ…。\n\n痛いのは濡れてないからだ。\nコウタはそんなことお構い無しに\n腰を振っている。\n\n\n「いっ!痛い!お願い、もうちょっとゆっくりして!」\n\n「ハァ!ハァ!ごめん、もう出そうなんだ!うっ!」\n\nコウタの動きが止まる。\nおそらく、射精しているのだろう。\n\n\n「ハァ…気持ちよかった。\nこれで、俺達ホントの恋人になれたな…\n次は、キョウコも気持ちよくなれると思うぜ」\n\n初めての、私の初めてのセックスは散々だった。\n\n\nでも。\n\n【コウタのこと、お願いね?】\n\n大丈夫。\n\n私は。\n\n受け入れる。", "preface": "13話目です!\nごめんなさい、今回も短めです!", "afterword": "エロシーンあるやん!てか、エロシーンしかないやん!\nって思った方もいるでしょう。\n\nこれを、エロシーンとしたくないのです…。\nはよ……はよ幸せになって\nエロエロになってくれ…。"} |
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