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{"novel_id": "n0002jy", "chapter": 3, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0002jy/3/", "title": "セフレからの連絡(修羅場なんてないぜ?)", "content": "「ん…んぅ………?」\n改めて決意するのと時を同じくして\nキョウコも起きたようだ。\n\n「んーー…シューヤ、おはよぉ…♡\n私、また気を失っちゃったのねぇ………\nふぁあ、あ…」\n\n「おう、おはようさん。ほら、スポドリ。\n結構水分失っただろうから、補給しときな」\n\n「あぃがと\n…んふふ、シューヤ、飲ませてぇ♡口移しで♡\nあ、ん、クチュ、チュ、コク…コク\nぷはっ♡\nね?もういっかい♡\nん、チュ、じゅる…コクン…コク…\nぷは、おいしっ♡」\n\nなんだこの生き物、かわいすぎだろ。\nもう金玉カラッポだが、犯してぇ…\n\n\n「なんだかんだ、1日中ヤッてたな。\n何か食うか。立てるか?」\n\n「んーーーっと…………ごめん、腰が砕けて\n起きられそうにないです…」\n\n「ははっ!だと思ったぜ。\nとはいえ、俺もさすがに外に買いに行くのは\nしんどいな。\nわりぃ、チャーハンでもいいか?\nそれなら材料あったはずだからよ」\n\n「うん、大丈夫。ごめんねぇ…」\n\n「謝んな、お前を1日中抱かせてもらったんだ。\nその対価がチャーハン作ることぐらいなら\nむしろまだ対価が足らねぇよ」\n\n「そんなこと言ったら、1日中愛してもらった私も何か対価払わないといけないわね…?」\n\n「ははっ、そう言ってもらえるだけで十分だぜ。\n作ってくるからちょっと待ってな」\n\n\nまだお互い全裸だが、このままでいいか。\n\nヤケドには気をつけたいが、どうせシャワー浴びるし、男の裸エプロンもアホらしいしな…\n\nそうして俺はキッチンへと産まれたままの姿で移動した。\n\n\n\n適当に具材をチョイスしてる時、キョウコから声がかかった。\n「シューヤぁ、スマホ、なんか通知きてるー」\n\nそういやセックスを邪魔されたくなくて、通知音切ってたな。\n\n「わりぃー、確認しておいてもらえるか?」\n「はぁい、見ちゃうねー」\n\nキョウコには、俺のスマホのロック解除の手順は教えてある。\n別に隠すような事もねぇしな。\nさて、まずは冷や飯の水分をキッチンペーパーで取って…\n\n「あ、ユウカさんだ。\nシューヤぁ、ユウカさんから\n今度いつ来れる?だってー」\n\n\nユウカ。\n明日葉ユウカはキョウコと付き合う前から関係を持ってるセフレだ。\nもちろん、キョウコにもその事を話しているし、交友もある。\n\nキョウコと恋人になった時\n関係をやめたほうがいいかと聞いたが\n「私、ユウカさんも好きだし\n先にシューヤとそういう仲に\nなったのもユウカさんだし\nシューヤが私を愛してくれてるのも知ってるし♡」と\n彼女公認のセフレとして、今も変わらずに関係を持っている。\n\n\n\n「あー…明日はお前と課題やるつもりだから…\n明後日か3日後くらいに行くって\n返しておいてもらえるか」\n\n「はぁい、こんばんは、キョウコですっと。\nあ、電話来た。出てもいいー?」\n\n「すまん、まかせるわー!」\n\n俺はユウカとの連絡をキョウコに任せて、米をパラパラにすべくフライパンを振るう。\n\n……ところで、電話してるキョウコから\n途切れ途切れに聞こえてくる単語の中に\n『モンスターおちんぽ』と聞こえるのは\n俺の気のせいだよな……?\n\n\n\n二人分のチャーハンを持って部屋に入ると\nもう会話は終わっていたようで、掛け布団だけ巻いた姿のキョウコが出迎えてくれた。\n\nその扇情的な姿に、思わずチンコがおっ勃ちそうになるが今は性欲より食欲だ。\n\n\n「ほいよ、待たせたな、もう動けるか?」\n\n「うんっ、えへへっ、ありがと♡」\n\n相変わらず俺は全裸のままだが、そんなことは気にせず食事を始める。\n\n\n「いただきまーすっ♪んー!おいし!」\n\n「俺も、いただきます、っと。\nで、結局いつにしたんだ?」\n\n「モグモグ………ごくん。\nあ、そのことなんだけど、ユウカさんに私もどう?って誘われちゃったから、シューヤに確認取ろうと思って保留にさせてもらっちゃった」\n\n\nなるほどな、ユウカの言いそうなことだわ。\n\n「ね、私も行っていい?」\n\n「それは問題ねぇが、ユウカの用事知ってるよな?」\n\n「うん、もちろん。それにもちょっと興味はあるけど、シューヤとユウカさんのエッチを\n見学させてもらおうかなって思って♡」\n\n「くくっ、ホント、ドスケベでいい女だぜ。\nとなると、いつにするかな。\n明日は一緒に課題をやって\nその後一度帰るんだよな?」\n\n「うん、さすがに連日お母さんを\n一人にさせるのはかわいそうかなーって。\nだから、明後日は家にいて、家事とかやるつもり」\n\n「りょーかい、じゃ、3日後で返事しておくぜ。\n…………お、返信きた。それでいいってよ」\n\n「楽しみっ♪それじゃとりあえず、ご飯食べちゃお?」\n\n「だな」\n\n\n二人してチャーハンを平らげ、ほどよい満腹感に眠気を誘われるが\nさすがにベッドはビショビショ、身体はお互いの体液でカピカピの状態で寝るのは気持ち悪いので二人でシャワーを浴びることにした。\n\n\nお互いの身体を洗いながら、抱き合いキスをしたり\n軽い愛撫をしたりされたりで\nなんやかんや楽しいシャワータイムを終えた。\n\n\nキョウコがその長い黒髪を乾かしてる間、俺はシーツと掛け布団を洗濯機にいれ、電源を点ける。\n今日はずっとセックスをすると決めていたので\nあらかじめシーツの下に\n防水シートを敷いてあったから\nそれを外して、新しいシーツと掛け布団を用意する。\nこれで気持ちよく寝られるってもんだぜ。\n\n\n\n「おまたせー」\n\nキョウコが戻ってきた。\n服は俺のTシャツのみ。\nショーツは履いているようだが、ノーブラなのかTシャツからエロい突起が浮き上がっている。\n\n\n「今日はいっぱい運動したから、気持ちよく寝られるね♡明日は課題頑張ろうねっ♡」\n\n「あぁ、最高の1日だったぜ。\nほら、電気消すぞ?」\n\n「うん、おやすみ………チュッ♡レロ…ンッ♡チュパ、ジュル…あんっ♡おっぱい、気持ちい…♡」\n\nシャワーの時と同じ、ゆるくお互いを愛撫しながら、徐々にくる睡魔に身を任せる。\n\n「んっ、チュッ………ねぇ?」\n\n「ピチャ…んー?」\n\n「私、もっと貴方好みの女になるね…シューヤが望むなら、私なんでもするよ?♡」\n\n\n……シチュエーションは違うが、漫画の方でもそんなセリフ言ってたな…\n漫画の俺は、悪い笑顔浮かべてたっけ。\n\n\nだが、俺は。\n\n「ありがとうよ、俺も、キョウコがもっと\n惚れてくれる人間になりてぇからよ。\n俺に出来ること、あったら言ってくれよ?」\n\n俺は、キョウコの想いは否定しない。\nだが、それ以上に惚れた女を幸せに出来る男になってやる。\n\n「えへへ…しゃーわせ♡おやすみ♡」\n\n「あぁ、おやすみ…」\n\n初夏の熱気と、冷房の涼しさと、心地よい人肌の温もりの中。\n俺は穏やかな眠りについた。", "preface": "3話目ですー。", "afterword": "彼女公認のセフレとか、それなんてエロゲ?\nと思われるかもしれませんが\nエロ漫画の世界なんでね…"}

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