Krixter/Repo / n0002jy /61.json
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{"novel_id": "n0002jy", "chapter": 61, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0002jy/61/", "title": "小鳥遊キョウコ。※エロシーン有り", "content": "ゴールデンウィークも残り僅か。\n\n個別でのデートもキョウコを残すのみ。\n\n当たり前だがキョウコとは、普通にデートをよくしている。\n\n改めて、こういう機会にどこに行きたいか\n訪ねたところ\n\n「とりあえず、朝にシューヤのとこに行くねー」\nとのこと。\nどういうデートにするかは内緒らしい。\n\nそして、その日の朝。\n「おはよー♡」\n\n「おう、おはようさん。\n……今日は休日だぞ?」\n\n俺ん家に来たキョウコは、何故か制服を着ていた。\n\n「あはは、さすがにそれは忘れてないよ」\n\nじゃあなんで制服なんだ…?と、疑問に思ったが\nとりあえず朝飯食って、身だしなみを整えた。\n\n「俺も制服着たほうがいいか?」\n\n「うん、今日は学校デートするのだっ♪」\n\n学校デート…?\n放課後そのままデートしたりはするが…\n\n疑問に思いつつも、俺は制服を着込み\nいつもの平日のように、キョウコと登校した。\n\n「こうやってシューヤと登校するの、日常になってきたねぇ」\n\n「そうだな。いつもキョウコが横にいてくれる。\nこれが日常とか、贅沢な話だぜ」\n\n「にひひっ♪私にとっても、シューヤがいつもいてくれる最高の日常だねっ」\n\n当たり前だが、最愛の人がいてくれるってのは\n文字通り【有り難い】話だ。\n\n俺たちは電車に乗ったが、いつもは通勤通学で混んでいる車内は\n割と閑散としていた。\n\nいつもなら、男どもの視線がキョウコに向かないようにガードしていたが\n今日はその必要はなさそうだな。\n\n「そういえば、いつもありがとうね。\n電車で私が過ごしやすいようにしてくれて」\n「気にすんな。俺がやりたいからしてるだけだからよ」\n\n視姦や痴漢があるかもしれねぇしな。\n普通に考えると、その可能性は低いかもしれねぇが\nここはエロ漫画の世界。\n念には念を入れても、入れすぎなことはない。\n実際、エロ漫画では柊シュウヤは小鳥遊キョウコを\n電車内で全裸オナニーをさせて、周囲の男は\nキョウコにフェラをされている。\n誰も通報したり、止めるなんてことはしなかった。\n\nまぁ…日常でそんなのを目にする事はねぇんだがよ。\n\nで、学校に着いたんだが、普通に開いていた。\n\n「休日も学校って開いてるもんなのか?」\n\n「あ、やっぱりシューヤ知らなかった?\n休日でも、部活する人や、受験生の為に\n解放してるんだよ?」\n\nそうだったのか。\n休日に学校来ることねぇしなぁ。\n\n「んで、俺たちはどうする?」\n\n「んー、とりあえず、受験生らしく図書室で勉強でもしよっか」\n\nということで俺たちは図書室へ。\n空調の効いてる室内には、数人の学生がいた。\n知ってる顔はいなかったがな。\n\n適当な席について勉強を始める。\n予定している大学の過去問は結構解いてきたが\nどれだけやってもやり過ぎということはない。\n\nカリカリと、シャーペンの走る音を聞きながら\n問題を解いていく。\nふと、キョウコに目を向けると\nキョウコも真剣に問題を解いていた。\n髪を耳にかける。\nその仕草でさえ、目が覚めるほど魅力的だ。\n\n俺の視線に気付いたのか、キョウコが\nこちらを見た。\nどうかした?と言わんばかりに\n首をコテンと傾げる。\nそれだけで抱きしめたくなるくらい可愛いのは\n反則だろ。\nなんでもない、とジェスチャーをして勉強に戻る。\n正直、一日中キョウコを見ていても飽きねぇが\n今は勉強する時間だからな。\n\n時刻は昼。\n俺たちは、勉強を中断して図書室を後にする。\n\n「お昼、お弁当作ってきたの」\n\n昼飯をどうするか聞こうと思っていたら\nキョウコがそう言い出してきた。\nわざわざ作ってくれたのか。\nありがたいねぇ。\n\n「どこで食うよ?」\n「にひひ♪ねぇ、あそこ、行かない?」\n\nあそこ。\nそこは、キョウコと付き合う前に\n2人で過ごしていた屋上へと続く階段の\n踊り場だった。\n\n「おー、ここにも久しぶりに来たなぁ」\n「だねぇ、もう柊くんは普通に教室で食べてるもんねぇ」\n\n【柊くん】か、懐かしい。\nここでキョウコと会った時はそう呼ばれてたもんな。\n\n「あの頃は避けられまくってたからなぁ…」\n静まり返った教室の気まずいこと気まずいこと。\n\n「さ、食べよ!」\n\nキョウコがピクニックシートを広げて\n弁当を取り出す。\n初めは床に弁当を置いていたが\nいつの間にかピクニックシートを使うようになってたよな。\n\n「はい、シューヤの分」\n「いつもありがとな」\n\n俺はキョウコから弁当を受け取る。\n蓋を開けると\n\n「お、こいつは…懐かしいな。\nキョウコから初めて弁当を貰った時と\n同じおかずだな」\n\n「あはっ♡さすがシューヤ、気付いた?」\n\n「まぁな。あの時、マジでコウタのやつを\n羨ましいと妬んだからなぁ…」\n\n初めて弁当を貰ったとき、その弁当の\n細やかな気遣いにマジで関心したからな。\n\n「にひひ、その妬んだお弁当は\n今やシューヤ専用なのだっ」\n\n「マジでありがたい話だぜ。\nよし、食おうぜ」\n\nお互いに、いただきますをして\n昼食を始める。\nあぁ、相変わらずうめぇ。\n\nなんとなく、キョウコのしたいことがわかってきたな。\n\n食事を終えて、ごちそうさまと声をかけたあと。\n\n「キョウコ」\n\n弁当を仕舞ったキョウコに向かい\n俺は両手を広げる。\n\n「………♡失礼しまーす♡」\n\nキョウコが背を向けて、俺にもたれかかってくる。\n俺はキョウコを抱きしめた。\n\n「あ〜〜♡癒されるぅぅ〜♡」\n\nキョウコがトロけた声を上げる。\n俺はキョウコの後頭部に顔を埋めながら\n問いかける。\n「最近は、ストレス溜まることはねぇか?」\n\n「うん、毎日幸せ。すごいよね。\n1日が終わって、朝目覚めるとワクワクするの。\n『あぁ、今日はどんな幸せが待ってるのかな』って」\n\n「そいつぁ良かった。俺も、幸せだぜ」\n\n俺たちはしばらくそのまま抱き合っていたら\n「ねぇ、ここってさ」\nキョウコがそんな事を言い出した。\nクククッその答えは知ってるぜ。\n\n「あぁ、下校後も人は来ねぇだろうよ」\n「………♡♡♡」\n\n俺の腕を抱いているキョウコの力が\n強くなる。\nこの答えで正解だったんだろう。\n\n「よし、勉強に戻ろっか♡」\n\nこの後の流れはなんとなくわかっている。\n俺たちは図書室に戻ったが\nお互い気も漫ろになっていて\nなんだか笑っちまった。\n\n辺りも暗くなってきた。\n図書室に残ってるのも、俺たちだけだ。\nよし、そろそろいいかな。\n俺はおもむろに席を立つ。\n\n「…どこかに行くの?」\nキョウコがニコニコしながら聴いてくる。\nククッ、わかってるくせにな。\n\n「あぁ、野暮用だな。\nちと、買い物に行ってくるぜ」\n\n「にひひっ♡じゃあ、待ってる、ね?♡」\n\n「おう、待っててくれ」\n\n俺は学校から出て、近くの薬局へと向かう。\nあの時も、かなり浮かれてたのを思い出す。\nあの時はまだ、前世の記憶なんてなかった。\nただ惚れていた女を抱けるかもしれねぇと\n思っていたからな。\nまぁ、思い出した今ですら、こんだけ\n浮かれてんだから、前世の記憶なんざ\n関係ないけどな。\n\n俺は大きめのバスタオルを2枚購入して\n薬局を出る。\nコンドームは必要ない。\n避妊薬は、既に俺の鞄にも、キョウコの鞄にも\n入っている。\n\n俺は歩く速度が知らずに速くなっていたのに\n気付いて、あえてゆっくりとスピードを落とす。\nあの時も、期待しまくっていなかったら\nピエロだなと思いつつ\n気持ちを落ち着けていたな。\n\n校内に入り、そのままあの場所へ行くのではなく\n人気がないか、一通り見て回る。\nキョウコが待ってるんだ。\n下手に邪魔をされたくない。\nあの日も、その辺はめちゃくちゃ気にした。\n\n辺りに誰も居ないことを確認した俺は\n改めて、あの場所へと向かう。\n\n階段の近くへと来た時、押し殺した声と\n僅かな水音が聞こえてきた。\n間違いない、キョウコはここにいる。\n\n俺は、階段を上がっていく。\n上に着く直前。\n\n「(ふふっ♡誰か、いるの?♡)」\n\n小声でそんな声が聞こえてきた。\n俺は、階段から顔を出さず\n手を出して、それをヒラヒラ振った。\n今はそうする必要はないが\nあの時、夜中にいきなり俺の顔を見たら\n俺だとわかっててもビビらせてしまうのでは?\nと思い、先に手を振ったんだよな。\n\n「(んっ♡んんっ♡♡♡♡あんっっ♡)」\n\n階段を登りきったら、予想通りキョウコがオナニーをしていた。\n辺りは既に夜の帳が降りていて\n月明かりが屋上へと続く扉のすりガラス越しに\nキョウコを照らしていた。\n\nあの時と同じだ。\n薄明かりの中、乱れた服装、上気した表情。\n俺真っ直ぐ見据える視線。\nどれもが、俺の真ん中に突き刺さる。\n\n「うんぅ♡シューヤぁ♡」\n脳を蕩けさせる声が、俺の耳朶を打つ。\n\n俺は熱に浮かされたようにキョウコへと近づき\n「キョウコ、俺は今からお前を犯すぜ?」\n今回は、一方な通達じゃない。\nレイプじゃない。\n「にひひっ♡バレたら一緒に怒られようねっ♡」\nそうだな、今回は一蓮托生だ。\n\n俺はキョウコにキスをしながらブラ越しに乳房を\n揉みしだく。\n\n「んぅ♡ちゅ♡すごい、ドキドキしてる♡\nあの時みたい♡」\n\nだが、決定的に違ってる部分もある。\n俺はキョウコの耳たぶの後ろのトコを舌で刺激する。\nキョウコの感じるところだ。\nキョウコもキョウコで、片手で服の上から俺の乳首をカリカリしながら\nもう片方の手でズボンの中でバキバキになってるチンコを焦らすように擦っている。\n\nお互い、あの時より相手の事をより深くわかっているからこそ\n前戯のバリエーションが増えている。\n\nお互いの服を脱がすタイミングも、わざわざ\n声をかけなくても同時に手が伸びるほどだ。\n上半身を脱がしたタイミングで\n俺は鞄からタオルを取り出し、キョウコの\n下に敷く。\nそして、下半身にキスをしながらショーツを\n脱がしていく。\nキョウコは脱がされた後に足を両手で抱えて\n挿入しやすい体勢を取る。\n\n「キて…♡シューヤ専用オチンポケースっ♡♡♡」\n\n「あぁ、遠慮なく」\n\nずぶぶぶ…\n\n「ぢゅるるるるっ♡れろ…じゅぱっ♡」\n\nあの時と同じく、キスをしながらの挿入。\nそして\n\n「んんんっ♡♡♡♡」\n\nそのまま、子宮すらも犯す。侵す。\nキョウコの中は全部、俺で満たす。\nキョウコもキョウコで、足を俺に絡めて\n奥へ奥へと誘っていく。\n\n「あんっ♡んッッッッ♡んっ♡ハァ…♡\nシューヤぁ…♡シューヤぁ……っ♡」\n\nキョウコが俺の名前を呼ぶたびに\n幸福感が溢れる。\n射精感も高まってくる。\n\n俺は、ストロークのピッチを上げる。\n\n「ん゙っ♡満たしてぇ♡私の中、全部シューヤで♡」\n\n言われなくても。\n\nどっっっっくっ!!!!\nびゅーーーっ!!!\nビュクルルルッ!!!\n\n「きたぁ♡せーしっ♡せーえきっ♡子種ぇ♡♡♡」\n\nイキながらも、嬉しそうに俺を見つめるキョウコ。\n\n俺も、精を吐き出しながら\n愛しい彼女の頬を撫でる。\n\nそのまましばらく、キスを交わしていた。\n\nひとしきり堪能した後、チンコを抜き取り\nキョウコの顔の方に持って行く。\n\n「えへへぇ♡今回もおつかれさまっ♡\nちゅ♡はもっ♡じゅ、ぢゅる♡\nぐっぽぐっぽっ♡ぢゅるるるるっ♡」\n\n……いつもキョウコがお掃除フェラをするから\n俺もいつの間にか、キョウコに中出しした後は\nキョウコの口元にチンコを持って行くように\nなっちまったな。\nお掃除、といいつつ更に一度発射するまで\n咥えるのがキョウコだ。\n相変わらず、キョウコのフェラはやべぇ。\n口内、舌、歯すら上手く使い\n一気に精液がこみ上げてくる。\n\n「ぢゅぢゅぢゅ♡ひて♡へーえひ♡」\n\nどびゅ!!!\nどびゅるるるるっ!\nビュクルルルッ!!!\n\n「んっ♡じゅぷっ♡んっく♡ごく、ごく♡」\n\nホントに美味そうに精子を飲み干していくキョウコ。\n飲んでいるだけでイッてるのか、身体が跳ねている。\n\n「んっぷはっ♡おいちぃよぉ♡」\n\n行為を終えて、キョウコにバスタオルを渡す。\nお互いに身体を綺麗にしながら\nイチャイチャを楽しんだ。\n\n「まさか、あの時期の再現をするとはな」\n\n「えへへぇ♡ちょっと趣向を凝らしたデートに\nしてみました♡よかった?♡」\n\n「あぁ、楽しかったぜ」\n\nキョウコと付き合う前の懐かしい気持ちを\n思い出した。\nそうだな、俺はこうやってキョウコに焦がれていたんだ。\n\nピロートークというか、余韻を楽しんでから\n俺たちは帰路についた。\n\n俺の家に着いた時、俺はあることを思い付いた。\n\n「キョウコ」\n「ん?」\n\nリビングに入ると同時に俺は姿勢を正す。\n\n「今はもうキョウコと付き合ってるが\n改めて誓わせてくれ」\n\n思い出すは、あの時。\n部屋で寛いでいた俺は、何の連絡もなく\n俺の家まで来たキョウコに驚きつつも\n玄関を開けた。\n\nそこで見たキョウコは、今にも崩れ落ちそうな\n壊れそうな顔をしていた。\n\n「あの時は好きだと言ったが\n今の気持ちはそれ以上だ」\n\n泣き出したキョウコを抱きしめた俺は\n自分の弱さに腹が立った。\nキョウコは強い女だ。\n勝手に、キョウコなら大丈夫だと思い\nキョウコの生活に波風を立てないように\n自分は後ろから支えていればいいと\n自ら関係を進めることを諦めていた。\n\n「キョウコ、愛してる。\n俺は、お前と生涯を共にしてぇ」\n\nめちゃくちゃにして、と俺に懇願してきた\nキョウコの顔は今でも覚えている。\n思考を放棄して、全てを投げ出した\nキョウコの顔。\nその顔にさせたのは、俺とコウタだ。\n\n「キョウコ、俺と結婚してくれ。\n俺の嫁さんに、なってくれ!」\n\nもう二度とあんな顔をキョウコにさせない。\nこの決意は、あの頃と変わってねぇ。\n\n「………はいっ♡喜んでっ♡♡♡」\n\nキョウコが俺の胸に飛び込んできた。\nもう、あの時に泣いていたキョウコはいない。\n\n今は、幸せそうな笑顔だ。\n\n「まぁ、実際に結婚するのは、就職してからだけどねぇ♡」\n\n……その通りだし、それは俺があの時言ったことだけどよぉ。\n締まらねぇなぁ……。\n\nまぁ、これが俺たちらしいのかねぇ。\nこのまま、ゆっくりと幸せに過ごしていくことにしますかね。", "preface": "61話目!\n個別パートラストは、キョウコちゃん!", "afterword": "今回は、キョウコちゃんの過去編を\nシュウヤくん視点を踏まえて書いてみました。\nそれに合わせて、今と昔の2人の違いとかも。\nキョウコちゃんは最初に思い浮かんだヒロインだった為\nそれほど属性とか考えていませんでした。\n過去を乗り越えた、天真爛漫な女の子くらいで考えていました。\nそのため、子宮姦は後付けです(笑)\nただ、フェラの上手な娘というのは、初めから\n考えていた設定だったりします。\n見た目も、割と王道ヒロインを意識していたりします。\n\nさて、これで各ヒロインの個別パートは終わりです。\nそして、次回、ついに最終回です!\n\n追記。\n皆様のおかげでこの作品が100万PV突破しました!\n本当にありがとうございます!"}

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