| {"novel_id": "n0002la", "chapter": 15, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0002la/15/", "title": "14.『睾丸恋愛』♡", "content": " 俺の一世一代の愛の告白に、かぐやは目をぱちくりさせていた。けれどもだんだん表情が険しくなってきて、俺をきつく睨みつけてきた。\n\n「閑馬くん。言ったよね? かもろしとあらにえは恋愛できないの。それが掟なの」\n「それって村の大人たちの都合だろ。大事なのは俺達の気持ちじゃないか」\n「そんな子供みたいなこと言わないで。誰のおかげでわたしたちが生活できてると思ってるの」\n\n かぐやは怒りをおさえながら、静かに俺を諭してくる。わかっている。無茶を言っているのは俺のほうだ。かぐやのほうがずっと大人で、絶対的に正しいのだろう。\n でもそんなの関係ねえ! だって、かぐやだって俺と同じ気持ちだってわかっているから。好きな子に我慢をしてほしくないじゃないか! 俺はかぐやの肩を掴み、真正面から揺れる瞳を見つめて言った。\n\n「いいから黙って俺の女になれよ」\n「はぅ♡」\n\n 俺が低い声で囁くと、かぐやはぶるっと全身を震わせた。その瞳はハートマークが浮かんで見えそうなくらいトロットロにとろけている。\n\n「だ、だめ……こんなのいけないことなのに……」\n\n かぐやは濡れた瞳で俺を見つめながら下腹部を押さえ、震える声で呟いた。\n\n「子宮が……恋をしちゃった……♡」\n\n 完全に子宮恋愛モードだな。もちろん俺もすっかり睾丸恋愛モードだぜ。禁欲が続いてたから金玉パンパンですよ。もう我慢できねえな。\n\n「あっ!?♡♡♡」\n\n 俺がかぐやの股ぐらに手を差し入れると、おびただしい量の愛液が膣口からこぼれだし、指にまとわりついた。俺はにいと口の端をつりあげる。\n\n「すげえ濡れてんじゃん。なんか部屋入ったときから全裸だったし。もしかしてオナニーしてた?」\n「んんっ♡ シてない……っ♡♡ ちょっと暑かったから脱いだだけで」\n「まだ5月の頭だってーの」\n\n かぐやといい那歩子といい、季節感の欠片もねえな。\n 俺はかぐやのおまんこの中に中指を突っ込んだ。柔らかいヒダを押しつぶすように腟内をこね回し、ちゅぽちゅぽと指を抜き差ししてやる。指をおなか側に折り曲げてGスポを刺激すると、目に見えてかぐやの反応が良くなった。\n\n「んんんっ♡♡ フーフー……♡♡ だめっ♡ こんなのだめだよ……♡♡」\n「こんなに濡らしといて何言ってんだ。ほら見ろ。どんどん溢れてくるぞ」\n\n 膣口からこぼれた愛液が布団に垂れ、まだらなシミを作る。本当にとめどなく愛液が漏れてくる。膣内はほぐれきってトロトロだし、これもう挿入待ちだろ。俺はパンツごとズボンを下ろし、チンポを露出した。あらわになったマイバナナを見て、かぐやはぎょっと目を見開く。\n\n「え……なんか、いつもよりおちんちんおっき……いや、おっきすぎないっ?」\n「ただのチンポじゃねえぞ。ド級のチンチン――ドチンチンだ!」\n\n 辛く厳しい禁欲生活により膨張率が限界を超えた、マイバナナの最終形態。それはいつもの勃起状態からさらに一回り大きくなる。おまんこを刈り取る形をしたカリ高凶悪チンポを前に、かぐやは雌の本能を押さえきれないようだ。\n\n「なにこれ……♡ 勝手に腰が動いちゃう♡♡」\n「挿れてもねえのに腰ヘコヘコさせやがって。そんなにコレがほしいか?」\n\n 俺がチンポをマンコに擦り付けると、かぐやは情欲にとろけきった目で下腹部を凝視する。\n\n「だめ……こんなぶっといの挿れちゃったら……オナニーじゃ満足できなくなっちゃう♡」\n「ああ。おまえを俺のチンポなしじゃ生きていけないカラダにしてやるよ!」\n\n ――どちゅんっ!!\n\n「ほぉっ!?♡♡♡ ~~~~~~っ!?!?!?♡♡♡」\n\n 一息に根本までブチこんでやると、それだけでかぐやはエグいオーガズムに達した。がくんがくんと全身が壊れたように痙攣し、おまんこからぷしゃぷしゃと愛液が噴き出してくる。カラダをエビのようにそらし、イヌのように舌を出して、かぐやはガクガクと下肢を震わせる。\n\n「なに、これ……っ♡♡ こんなのしらない……っ♡♡」\n「めっちゃ気持ちよさそうじゃん。マンコも悦んでるぞ」\n\n ビクビクと痙攣する膣肉が俺の極太チンポをみっちりと咥え込み、貪欲に絞ってくる。かぐやの下腹はボコッとチンポの形に盛り上がっており、そこをグイグイと指圧してやると――\n\n「あひっ!?♡♡ ぃいいっ♡♡ らめっ♡♡ むりっ♡♡ それむりですっ♡♡」\n\n ――びくっびくっびくっ! びくびくびくびくっ!\n\n 一発で連続オーガズムに達してしまった。ぷしゃぷしゃと潮吹きまでしてるし、快感が全然コントロールできてないな。あの清楚で優しくて、誰からも好かれているかぐやが、カエルみたいに股をおっぴろげて快楽に溺れている様は、どうしようもなくチンポにクる。たまんねえ。\n 俺は大きく腰をグラインドさせ、かぐやのマンコを思い切り掘削する。\n\n ――ごちゅっごちゅっごちゅっ! ごりっごりっごりっ!!\n\n「っっっっっ!?!?!?♡♡ おっ♡♡♡ おぉ……っ♡♡♡」\n\n かぐやは濁った声で喘ぎ乱れながら、真っ赤な顔で髪を振り乱す。\n\n「いぐっいぐっ!!♡♡♡ おまんこいぐっ♡♡♡」\n「はは。イキっぱなしじゃん。もうチンポ奴隷だろこれ」\n\n ミチミチとチンポを絞られ、俺も満足感が半端ないぞ。\n\n「あへ……♡♡ へぇ……♡♡」\n\n かぐやは涙とよだれと鼻水まで垂らしながら、小刻みにオーガズムに達している。たたみかけるなら今だと思った。俺はグリグリとマンコを押しつぶしながら叫ぶ。\n\n「そもそもさぁ! 大人にバレなきゃなにしてもいいんじゃねっ? 恋愛も自由だろ!」\n「ふぇ……っ??♡♡」\n「俺達だけのヒミツにすりゃいいだろ! 寮内でだけイチャラブセックス解禁だ!」\n\n かぐやは、ゆでダコのように真っ赤な顔をして、激しくかぶりを振る。\n\n「だめぇ♡ わたし寮長だし♡ 学級委員長だしっ♡♡ 寮内の風紀を乱しちゃうのはだめぇ!♡♡」\n「これじゃ学級委員長じゃなくてファッキュー委員長だろ! 膣内の風紀乱れまくりだな!」\n\n もはやこれはセックスじゃない。孕みケーションだ。俺はチンポで子宮に問いかけている。「その部屋開けてくれねえかな」ってな!\n 俺は彼女の子宮口めがけて、えぐりこむようなピストンをお見舞いする。\n\n「んんんんン゛ッ♡♡♡ だめぇっ♡♡ 子宮開いちゃうっ♡♡♡」\n\n ――ずちゅんっ!!\n\n「ぉ゛ぉ゛ッ!?♡♡ おおおっ♡♡♡」\n\n ――びくびくびくっ! がくんがくんっ!!\n\n かぐやがぴーんとつま先をつっぱらせ、やがてガクガクと下肢を震わせた。\n 俺のチンポは、ついに固く閉じたかぐやの子宮口をこじ開けたのだ。\n かぐやは俺の首に両腕を回して抱き寄せ、チュウチュウと唇に吸い付いてくる。\n\n「しゅきっ♡♡ しゅきしゅき♡♡ 閑馬くんっ♡♡ 愛してます♡♡♡」\n「俺も好きだぞ! もう完全に赤ちゃん作るモードだな!」\n「作りますぅっ♡♡ 孕ませてっ♡♡ わたしたちで第三次ベビーブーム巻き起こしちゃお♡♡」\n\n 俺達は狂ったように腰を振り、やがてとびきりのオーガズムに達する。\n\n「くっ、ぉ……おおっ」\n\n ――びゅぷびゅぷっ! どびゅっ! ぶびゅっ!!\n\n「ン゛うっ!?!?♡♡♡ ~~~~~~ッ!?!?!?♡♡♡」\n\n かぐやのイキまんこで射精中のチンポをぞりぞりしごかれて深いオーガズムに達する。おびただしい量のザーメンがかぐやの胎内に注がれていく。かぐやは俺のチンポに貫かれながら、がくんがくんと頭を揺らし、やがて糸が切れた人形のように気を失った。\n 俺もありったけの精を吐き出したことで限界だった。彼女の隣にカラダを横たえ、目を閉じる。そして泥のようなまどろみと、心地よい疲労感に身を委ねるのだった――。\n\n ◯\n\n それから。俺とかぐやは、他の寮生に俺達の関係を打ち明けた。反応は概ね好意的で、みんな恋愛禁止の掟に不満を抱いていたことがわかる。かぐやはほっとしていた。俺は黙ってそんな彼女の肩を抱いた。\n\n 漫画とかでおつむがよろしくない主人公が、「俺バカだから難しいことよくわかんねえけど」って前置きで語りだすと、わかんねえなら黙ってろと一喝したくなるが……ここぞというときにはバカになるのも大事なんだろうな。難しい理屈なんて必要ない。目の前の女が欲しいから抱く。男なんてそんなもんで良いんだ。\n\n そして、かぐやの一存で寮則に以下の一文が書き足されたのだった。\n\n ――寮敷地内における恋愛的行為を全面的に解禁する。\n\n 寮生の反応は上々で、那歩子なんてあからさまに「次はわたしと恋愛する?」なんて、いつもの感情の読めない表情で誘惑してくる始末。かぐやが嫉妬で狂うんじゃないかとビクビクしていた俺だったが、彼女は穏やかに笑っていた。\n\n「そもそも、閑馬くんはわたしたちみんなに種付けしなきゃいけないんだもんね。わたしだけが閑馬くんを独占することなんてできないよ」\n\n 相変わらず物わかりの良い子だ。けれども、彼女がどうしても譲れないことがあるらしくて――\n\n「――くん。閑馬くん。朝だよ」\n「んん……あと5分」\n「だーめ」\n\n ゆさゆさと優しく布団揺さぶられ、俺は目を開ける。そこには最愛の恋人がいた。\n かぐやは愛おしそうに目を細め、ちゅっと俺の頬にキスをすると、はにかむように笑った。\n\n「おはよう♡ ……ダーリン♡」\n\n かくして、俺を起こす役目は、今日も彼女が独占しているのだった――。\n\n\n ―――似鳥かぐや 攻略完了。"} |
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