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{"novel_id": "n0002la", "chapter": 7, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0002la/7/", "title": "7.『わたしをオナホにしていいよ』♡", "content": "「ふたりまとめて抱かせろって……!」\n\n 祐衣は瞳に怒気をにじませて俺を睨みつける。半裸であることも忘れるくらい怒り狂っているようだ。\n\n「男っていつもそう! 私たちのことを何だと思ってるの!? やっぱり男なんて最低! しね!」\n\n こいつの度を越した男嫌いは何に起因するのか。気になるが、今はどうでもいいことだ。\n 俺は露悪的な笑みを浮かべる。\n\n「掟は絶対なんだろ。処罰されたくないよなぁ?」\n「ひ、ひぃ……!」\n\n 祐衣は喉を引きつらせ、カタカタと震えだした。\n\n「処罰は……いや。それだけはやめてください……」\n\n 泣きそうな顔で懇願する祐衣を見ていると多少溜飲が下がった。\n ていうか、\"処罰\"ってどんだけ恐ろしいんだよ。知りたいような知りたくないような。\n\n「奥村くん」\n\n 那歩子が祐衣をかばうように俺の前に出る。\n\n「わたしが先にあなたの相手をするよ」\n「そうか」\n\n 友達想いで結構なことだ。ただ、いずれにせよ両方抱くことに変わりはないが。それが掟だからな。\n\n「でも」\n「?」\n\n 那歩子はそう前置きして、こう続けた。\n\n「わたし、不感症だけど。それでもいい?」\n「なんだって……?」\n\n これにはさすがの俺も呆気にとられた。那歩子は制服を脱ぎ、ためらうことなくパンツとブラも床に脱ぎ捨てる。服の上からではわからなかった彼女のナイスバディが白日のもとにさらされ、俺は反射的に生唾を呑む。\n\n「うお、すげえ……えろっ」\n\n 思わず声に出てしまった。それくらいエロいカラダつきだった。\n 那歩子は俺の手首を掴んで、豊かな双丘へといざなう。\n\n「触って。痛くしていいから」\n「あ、ああ」\n\n 俺は言われるがまま、そのボリューミーなおっぱいを鷲掴みにする。マシュマロというより雲を掴んでいるみたいな魅惑の感触に、チンポがパンツの中でビンビンに反応する。\n 那歩子はいつもの感情の読めない表情で、じっと俺の目を見つめている。俺はなかばムキになって乳首をつねったり引っ張ったりするが、反応は薄い。結構強めにやってるんだが、那歩子は眉一つ動かさない。\n\n「はぁ」\n\n 那歩子は表情に、あからさまに諦念をにじませる。\n\n「昔からこうなんだ。痛みも快感も、うっすらとしか感じないの。だから、わたしとえっちしてもつまらないと思う」\n「…………」\n\n そう言われるといろいろ腑に落ちるところはある。祐衣とのレズセックス中、那歩子はまったく感じている様子がなかった。那歩子が一方的に祐衣を悦ばせていたよな。ガチで不感症なのか。さすがに憐憫の情を抱く。\n\n 那歩子は試すように俺を見つめて言った。\n\n「それでもいいなら。わたしをオナホにしていいよ」\n「っ」\n\n 正直ぐっと来るセリフだが、手放しで喜んでいいものなのか。\n\n ともあれ、マイバナナは先程のレズプレイ鑑賞でギンギンである。この据え膳は食わずにはおれない。那歩子、エロいカラダしてるよなぁ。表情は薄いけど顔はめちゃくちゃ可愛くてタイプだし、おっぱいも中2とは思えないくらい大きいし。腰のくびれとかでかめのケツとか、マジスケベすぎる。こんなわがままボディで不感症とか、宝の持ち腐れだろ。\n\n 俺はおもむろに手を伸ばし、陰毛をかきむしりながら秘所へ指を伸ばす。\n\n「ん」\n\n 不感症でも触られた感触はあるのか、那歩子は小さく声を漏らす。しかし、表情は動かない。俺は指の腹をピンクの縦スジにすりすりと擦り付ける。ときおりクリトリスをカリカリと指で引っ掻いてみるが――\n\n「…………ん。…………ふぅ」\n\n 那歩子はうっすら頬を染め、か細い吐息を吐く。こんなにエロいことをしているのに、反応が薄すぎる。俺なんて、パンツの中が我慢汁でベトベトだというのに!\n でも、那歩子も濡れてはいるんだよな。膣に指を挿れてほじくると、トロトロの愛液が染み出して、糸を引きながら床にこぼれる。本人は快楽を感じていないのに、触ればカラダは反応して分泌液を出す。人体の神秘だな。\n\n「那歩子……那歩子ぉ……!」\n\n 祐衣は絶望的な表情で事の成り行きを見守っている。こいつからしたらこれから恋人を寝取られるわけだからな。そっちの性癖はないのだが、わりと気分が良い。\n\n「そろそろ挿れていいか」\n「うん」\n\n 那歩子は長机に身を横たえ、自らくぱっとおまんこを押し開く。\n\n「どうぞ。好きなようにして」\n「言われなくてもそうするよ」\n\n 俺はズボンとパンツをずりおろし、カウパーでぬるぬるのチンポをおまんこにあてがう。未発達な膣肉は、けれども十分に柔らかくて熱い。俺は体重をかけて、まだ誰のものも受け入れたことがない処女マンコを掘削する。\n\n ――ずぷっ! ずぬぬぬっ!\n\n「ん。入ってくる」\n\n 冷静な那歩子の感想に心が折れそうになった。俺、チンポサイズには自信あるんだけど!?\n 根本までチンポが入っても、那歩子の表情は変わらない。うっすらと頬が赤く色づいているくらいだが、これはカラダの反射だよな。\n\n 俺は人生2度目の生マンコの感触に陶然となる。\n\n「くっ、すげえ締め付け……! ……これでも感じないか?」\n「お腹を押されてる感じ。なんか変」\n\n セックスの感想じゃねえな。腰を振ったら違った感想が出てくるか? 俺は那歩子のむっちりとした太ももを掴んで押し拡げながら、リズミカルに腰を打ち付ける。\n\n ――ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ! ずっずっずっ!\n\n「ん。ふぅふぅ。……ふぅ。……ふぅ」\n\n 遠慮のないピストンで、那歩子のたわわなおっぱいがぶるんぶるん揺れて大迫力だ。掻き出された愛液と飛び散った汗のまじった饐えたニオイが、閉め切った美術室に立ち込めている。間違いなくセックスしている。けれども、那歩子の表情は快楽を感じているように見えなかった。\n\n 俺はぎりっと奥歯を噛みしめる。\n\n(――これじゃほんとにただのオナホじゃないか!)\n\n「ごめんなさい」\n「えっ」\n\n 急に謝られて、俺は腰振りをやめる。那歩子は俺の手を弱々しく掴み、申し訳無さそうに眉根を寄せる。\n\n「こんなつまらない女なんて……抱いても楽しくないよね。ごめんなさい」\n「――――ふぅ」\n\n 俺は息を整え、那歩子の頬を両手で挟んだ。\n\n「……奥村くん?」\n\n 那歩子が目を丸くしている。俺は彼女の瞳をまっすぐに見て口を開いた。\n\n「……正直な、俺は掟なんてどうでもいいんだ」\n「……え?」\n\n 那歩子は明らかに戸惑っている。セックスとは裸のカラダと心をさらけ出すもの。俺はそうかぐやに身をもって教わった。だから俺は、偽ることのない想いを吐露する。\n\n「俺は那歩子にもセックスを楽しんでほしい。そのほうがお互い嬉しいだろ」\n「…………でも、わたしは」\n「不感症だって聞いて、まあびっくりしたけど。それで那歩子を嫌いになるとかないから」\n\n 俺が苛立っているのは自分自身にだ。処女の女の子を気持ちよくしてあげられない自分自身に腹が立つ。不甲斐ない。そしてなによりもったいない。こんな極上の女の子に種付けできるチャンスを無駄にしたくないんだ。\n 俺はふと気づいた。掟を守ることに固執するあまり、まだ彼女に伝えていなかったことがある。俺は自然に笑いかけた。\n\n「那歩子。かわいいよ」\n「っ?」\n「おまえとセックスできて、すげー嬉しい」\n「――――」\n\n そのとき、こわばっていた膣肉がみるみるほぐれ出した。溺れそうなほどの愛液がじゅんと膣内に染み出してくる。\n\n「っ? ン……ッ! ~~ッ!?」\n\n 那歩子は大きく目を見開き、だらしなく口を半開きにして、ガクガクと全身を痙攣させた。何が起きたか理解していないのか、表情は明らかに混乱している。しかし、結合していた俺はじかに感じ取っていた。\n\n「那歩子。イったんだな」\n「い……ク? これが……?」\n\n だらだらとよだれを垂らしながら全身をぴくぴく痙攣させる那歩子。いけると踏んだ俺は、大きく腰を引いて思い切りチンポを突き挿れた。\n\n ――どちゅんっ!!\n\n「ほっ!?!? ――ぉ゛ッ!?」\n\n 那歩子はにごった声を漏らしながら、おとがいを持ち上げて大きくのけぞった。ぷしゃっと尿道口から潮が噴き出してくる。\n 俺はリズミカルに腰を打ち付けながら、那歩子のおっぱいを掴んで円を描くように揉みしだく。\n\n ――ぱんっぱんっぱんっ! パンッパンッパンッパンッ!!\n\n「ほぉっ!? ぅ゛ッ!? なにこれ……っ♡♡ 知らないっ♡♡ 頭、ばくはつしちゃ……ン゛ッ!?!?♡♡」\n\n 那歩子はオーガズムの連続で完全にキマっている。堰き止められていた13年分の快感が一気に解き放たれ、脳がオーバーヒートしているのだ。那歩子は人様にお見せできないアクメ顔で、ヘコヘコと腰を振って貪欲にはじめての快楽を貪っている。\n\n「おぉ゛ッ♡♡ いぐっ♡♡ イグイグッイグッ♡♡♡ またトんじゃ――うぅ゛ッ!?!?♡♡」\n\n 俺ががむしゃらにピストンすると、那歩子は全身をぴーんとのけぞらせた。やがてガクガクとカラダを震わせ、おびただしい量の愛液を撒き散らしながら、特大のオーガズムに達する。\n\n「~~~~ッ!?♡♡♡ ~~~~~~ッ!?!?!?♡♡♡♡♡」\n\n ――びくびくびくっ! びくんっ! ビクッビクッ!!\n\n「くっ、でるっ!」\n\n ――びゅるるるるっ! びゅくっ! どぴゅっどぴゅっ!!\n\n 俺も堪えきれずに絶頂に達した。那歩子のイキまんこのナカでペニスが跳ね、濃いザーメンがドクドク音が聞こえそうなほど噴き出してくる。\n\n「やべ……腰ぬけるっ」\n\n 俺は腰を震わせながら、チンポの穂先を最奥に押し込んで種付けをする。目の前の最高に可愛い女の子を孕ませたい。その一心で精液を吐き出した。\n\n「フーフー……♡♡ ふぅふぅ……♡♡」\n\n ペニスを引き抜くと、那歩子はとろけきった目で俺を見つめていた。彼女は手を伸ばし、言葉を探すようにぱくぱくと口を開閉していたが、やがて全身から力を抜いて目を閉じた。\n 那歩子はしずかに、産まれて初めての快楽の余韻に浸っている。俺は彼女の柔らかな髪を指先で梳り、くるりと振り返った。そこには床にへたり込み、呆然とこちらを見上げる祐衣の姿があった。\n\n「那歩子が……気持ちよくなってる。そんなにいいの? 男なんかのおちんちんが……」\n\n 俺は再び硬度を取り戻したチンポを彼女の眼前に突き出し、にっと口の端をつりあげた。\n\n「試してみるか? 次は、おまえの番だぞ」"}

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