Krixter/Repo / n0005cn /146.json
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{"novel_id": "n0005cn", "chapter": 146, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0005cn/146/", "title": "146 ホームを快適に2", "content": "「う、うう……」\n\n とても息苦しい状態でした。\n 思わず首へ手をやると、ちょっとだけぬるりとした手触りのものが私の首に絡みついています。\n それを掴んで離そうとするのですが、中々しっかりと掴めません。\n\n「……ぷはっ」\n\n しっかり掴んで飛び起きました。\n 目を開いてやっと状況を理解します。\n\n「カーシャ……」\n\n 私の首に巻き付いていたのはカーシャの尻尾の部分です。\n さすがヘビなのでしょうかね。\n 巻き付くといってももちろん締め付けてはいないので、本当は苦しくはありません。\n そもそも呼吸も必要ないのですけれど。\n 眠っているときは、マフラーを巻かれただけでも首を絞められていると錯覚してしまうのかもしれませんね。\n\n それにしても、なんだか素敵な夢を見ていた気がするのですがまったく思い出すことができません。\n\n 私が起きたことに気付いたカーシャは私から離れようとしています。\n あなた……ついさっきも私のおちんちんに吸い付いていましたよね?\n\n「カーシャ、別に怒っていませんからね」\n\n 見た目でいうならば、ヘビが私のおちんちんに噛み付いているようで怖くもあるのですけれど。\n でも気付いたらこんな状態ですからね。\n もう慣れてしまいました。\n\n 恐る恐る近づいてくるカーシャを撫でます。\n こう見るとヘビも可愛らしいですね。\n\n「よければ先ほどの続きをしていただけませんか?」\n\n 早朝、目覚めているのはまだ私だけです。\n そんな裸の私をカーシャが這いずり回ります。\n\n 不思議な感覚です。\n 私は本物のヘビを触ったことはないのですけれど、実際にこういう感触なのでしょうか。\n ヌルヌルが気持ちよくて、縮こまっていたおちんちんもすぐに大きくなってきました。\n\n「あんっ」\n\n カーシャが口を大きく開けておちんちんを飲み込みます。\n さすがはヘビ、というところでしょうか。\n カーシャは一気に根本までを飲み込みました。\n\n おちんちんはギューっと締め付けられます。\n そういえば、ヘビは丸呑みが普通でしたからね。\n 身体の収縮もお手の物で、おちんちん程度ならまったく問題はなさそうです。\n\n すごい感触です。\n 口に咥えられているはずなのに、この締め付けとぬるぬるはおまんこの中に挿れているようでした。\n\n「んんっ……。カーシャ、ここから動けますか?」\n\n ペットの扱いというのはどのようなものがいいのでしょうか。\n まったくの対等がいいのか、それともしつけをするべきか。\n 私が選んだのは後者です。\n どうせなららということで、えっちなヘビに育ってもらいたいと思います。\n ……まあ、すでにえっちみたいですけれど。\n\n 私のお願いを聞いて、カーシャの尻尾の部分が私の身体に巻き付きます。\n そこを固定して、カーシャの全身が上下に動き始めました。\n\n「ああっ……カーシャ、すごいですよっ!」\n\n 本当にすごい動きです。\n カーシャの口の中は唾液でいっぱいなのですが、それとは別に内壁が奥へ奥へ飲み込もうと激しくうごめいています。\n それに全くの滑らかというわけではなく、吐き戻さないように少しざらついているのです。\n そこを強引に抽送させるのですから、気持ちよさは普通のおまんこの比ではありません。\n\n ……いけません、これではカーシャばっかりになってしまいそうです。\n\n でもそれほどまでに気持ちが良いのです。\n これでカーシャが喋るようだったら、もう私はカーシャにぞっこんだったことでしょう。\n\n 私が吐き出す精液を美味しそうに飲み込むカーシャを見ながら、そう思うのでした。\n\n\n------\n\n\n「今日も邪魔して悪いな」\n\n「いえいえ、協力するのは当然ですよ」\n\n 今日も海漢さんたちをお迎えします。\n 昨日伺っていたとおり、人数は16名と増えていました。\n\n 私達が彼らに協力するのは当然です。\n ダンジョンを占拠したのはわざとですけれど、急ぎ攻略しなければならないのならば手伝うしかありません。\n\n「そうだ。良ければなんだが、明日からは昼飯の用意もしてもらえるか?」\n\n「お昼というと、一度ダンジョンから戻ってくるのですか?」\n\n「いや、中で食うんだ。昨日の夜に気付いたんだが、ユウカの料理は結構のバフが貰えるみたいだったからな。もちろん報酬はしっかりと払う」\n\n バフというと、一時的にステータスが上がることでしたっけ。\n でも際にバフを貰ったからといって、視覚的に分かるわけではないのですよね。\n 戦った中で普段よりもステータスが上がってるような、そんな感覚的なものなのだそうです。\n\n 【料理】スキルが高く、また手の込んでいる料理だったり珍しい食材を使っているとその効果が高くなるのだとか。\n ……正直なところ、昨日食べた週ボスの食材が原因だとは思うのですけれどね。\n\n「ええ、それならば構いませんよ。とりあえずは毎晩のご飯と、明日からはお昼も用意するということでよろしいですね」\n\n「おう、それで頼む。それじゃあまた後でな」\n\n 彼らはすぐにダンジョンへと向かって行きました。\n 昨夜少しだけ調べたのですが、彼らの立場は思ったよりも大変そうです。\n 無関係の海賊に対応しなきゃならないなんて。\n\n まあ、それは私達が手助けしてあげたらいいですからね。\n そんなことよりも今日の予定です。\n 私は下着の材料集めに加えて、お弁当も作らなければならなくなりました。\n そのための準備が必要です。\n\n\n「アイリー、洞窟はどんな様子ですか?」\n\n「そうね。順調なんじゃないかしら。思ってたよりはずっと早いわね。それに、私も手伝ってるし」\n\n アイリーはちっちゃな天使のアマエと一緒に、洞窟で階段作りをしています。\n 順調なようで何よりです。\n ……アマエが怯えているのが気になりますね。\n まあ、アイリーは顔に刺青があります怯えるのもしょうがありません。\n すぐに慣れてくれることでしょう。\n\n\n「こちらは……順調なようですね」\n\n 目の前でちっちゃな竜人のエジアが焼けたレンガを積み上げています。\n 簡単なカマドでも作っているのでしょうか。\n 隣ではちっちゃな悪魔のルダが木で柵を作っています。\n 昨日リコにお願いされていた分ですね。\n\n「そうだね。レンガができたから木のカマドは卒業して、今は柵を作らせてるよ。そろそろスキルは覚えたんじゃないかなあ」\n\n「そうですか。お願いなのですが、お弁当箱のようなものは作れるでしょうか?」\n\n「あー、そうだね。どうせなら木を削って作ったら良さそうだね。大雑把な柵作りよりもよっぽど経験になりそうだよ」\n\n「ついでに小さなお皿もお願いします。なんだかこれからもっと人数が増える気がするのです」\n\n これでよしです。\n 昨夜はそもそもお皿自体ありませんでしたからね。\n 少しはまともな料理を作りたいですね。\n\n\n それでは昨日と同じく、ヨウと2人で散策です。\n 昨日は結局ほとんど調べられませんでした。\n 今日はまだ時間はたっぷりあるので、ホーム内の採取ポイントだけでもしっかりと調べておきたいですね。\n\n「それでは行きましょうか」\n\n「はい」\n\n 昨日と同じく、海岸線を西へと向かいます。\n ヨウは私の一歩後ろを物静かに付いてきています。\n ……。\n\n「ヨウ、こちらへ来てください」\n\n 後ろにいるヨウを真横へと呼び寄せます。\n そしてヨウの手をギュッと握りました。\n\n「二人っきりですし、ここに危険はありませんからね。こういう時ぐらいは手をつなぎましょう」\n\n そう伝えると、小さな力でキュッと握り返してくれました。\n 今はこれでいいでしょう。\n 少しずつ、私の目の前でだけヨウが甘えてくれるようになればと思います。\n\n\n しばらく歩きまわって、麻、綿を見つけることができました。\n 下着に一番適している絹は、そういえば私はお店から購入したことしかありませんでした。\n 絹はカイコの繭から作るのでしたっけ。\n カイコっぽいモンスターは見たことがありません。\n イモムシ見たいなモンスターがどこかにいるのでしょうか。\n\n とりあえず西半分は調べ終え、一旦広場へと戻ります。\n いつの間にか広場が広場っぽくなっています。\n 簡易な柵で広く囲われていたのでした。\n\n「あら? 柵ってここに立てるんでしたっけ?」\n\n「リコがいないからとりあえずここに立ててるだけなの」\n\n「リコちゃんのことだから多分畑を囲うための柵なんだろうけどね。こうやって広場の大きさを確かめるのにもちょうどいいかなと思ってね」\n\n たしかに、今は何もない広場ですからね。\n 大きさだけでも分かったほうがいいですね。\n 広場ぐらいは早めに地面をならしておきたいです。\n リコが戻ってきたらまず広場の整理からですね。\n\n「ルダも頑張っているみたいですね」\n\n「うん……」\n\n 頭を撫でると照れてしまっています。\n こういう反応はいつ見ても可愛らしいですね。\n\n\n さて、私も腰を据えて下着を作ろうとした時です。\n 傍にいたヨウがいきなり短剣を構えました。\n そして遠くから近づいてくる人影。\n 私達のホームなのに、知らない誰かが侵入したのでしょうか。\n\n 近づいてくるに従って、その人影が誰なのかを判別することができました。\n\n「お久しぶりですね。ユウカさん、夕凪さん」\n\n「迎えに来るのが遅いから、こっちから来てやったぞ」\n\n 現れたのは、なんとミーオさんにミドくんでした。\n ええ、きちんと覚えています。\n 西の森を超えてすぐの村で出会った姉弟ですね。\n\n「ごめんなさい。実はまだ何も建物ができていなくて、完成してからお迎えに上がろうと思っていたのです」\n\n「そうみたいですね。まだ何にも無いみたいです。でも私もミドも小さな村に住んでいたのです」\n\n「家を立てるのは村人全員の仕事だ。俺達だって手伝うさ」\n\n「そうですか? それならぜひお願い致します」\n\n まだ何にもできていない状態ですから、人手は大いに越したことはありません。\n とはいっても、有用なスキルがないと出来ることは限られているのですけれど。\n\n「……おいおい、これは何だよ。家を建てる場所すら決めてないのか?」\n\n「えーっと、一応決めてはいますよ? とりあえずあちらの方に建てる予定です」\n\n「何の準備もしてないじゃないか……。よし、まずは草むしりからだな」\n\n ミドさんが早速作業に入ってくれました。\n うん、たしかに草むしりは重要ですよね。\n\n「……ところで、マトヴィ姐さんはどこにいるんだ?」\n\n ……ごめんなさい。\n あと一週間ほど待ってくださいね。\n\n\n「あら、ユウカさん。もしかしてまだ事務員は決まっておりませんか?」\n\n「事務員ですか?」\n\n 知らない言葉です。\n 夕凪さんを見ますけれど、彼女も知らないのか首を横に振りました。\n\n「それならば、ぜひ私に事務を任せてもらえないでしょうか」\n\n「え? ええ、構いませんよ?」\n\n「あら、光栄です。それでは大急ぎで作ってほしいものがあるのですけれど」\n\n はいはい、一体何でしょうか。\n ところで事務ってなんでしょうか?\n\n「ルダさんルダさん。簡単なものでいいのでカウンターを作っていただけますか? 家を建てた時にまた新しく作るので、使い捨ての適当なもので構いません」\n\n「わ、わかりました……。……いいですか?」\n\n「ええ、どうやらミーオさんにお任せしたほうがいいみたいです。ルダは彼女の指示に従ってくださいね」\n\n 正直なところ、ホームを設定したはいいですがその後どうしたらいいのかはよくわかっていませんでした。\n ミーオさんが積極的に動いてくれるなら、それに身を任せてみるのもまた一考です。\n\n 私は下着づくりを続けましょう。\n あまりいい素材は手に入っていませんので、汎用的なものでいいでしょうか。\n 一旦資金を作って、その後でいい素材を購入しましょう。\n\n デザインは……以前と同じでいいでしょうか。\n そうそう新しい物が思いつくわけでもありません。\n 女性用のえっちなデザインの下着です。\n 手縫いで作るだけで高値で売れるらしいので、たくさんたくさん作りましょう。\n\n「ヨウはどのような下着が欲しいですか?」\n\n「私は……ユウカさんの作ってくれたものならなんでも……」\n\n ……黒ですね!\n 目立たないのにえっちな感じがいいと思います。\n\n「ルダはどんなのがいいでしょうか?」\n\n「あの……エジアちゃんとアマエちゃんとおそろいが……」\n\n うーん、仲がいいですね。\n それではアマエにも聞いてみましょう。\n\n「ということで、どのような下着を身に着けたいですか?」\n\n「そうね。可愛いのがいいわ!」\n\n「可愛いというと、このようなものでしょうか?」\n\n 様子を見ていたアイリーのスカートを捲り上げました。\n 彼女の綺麗な素足と、フリルいっぱいの下着がさらけ出されます。\n\n「ちょっと、ユウカさんっ!?」\n\n 驚きながらも隠そうとしないあたり、アイリーも分かっていると言わざるを得ませんね。\n ……何を分かったのでしょうかね。\n\n「違うわよ! なんでそんなえっちなのを穿かなきゃいけないの! そんなんじゃなく、可愛いイラストのあるやつよ!」\n\n まあまあまあまあ!\n なんてお子様な趣味なのでしょう!\n えっちなこともしているのに、プリント下着がいいだなんて。\n\n でももちろん構いません。\n イラストはもちろん刺繍になるので場合によってはえっちな下着よりも難しいのですが、それも私の可愛い女の子のためです。\n 苦労は喜んでするものですからね。\n\n そうして午前中いっぱいを使って下着を作り続けました。\n 午後からは一旦アテルダムへ向かい、下着を販売してもらっていたお店に向かう予定です。\n\n それにしても、リコとリンは一体何をしているのでしょうね。", "afterword": "名前:ユウカ\n種族:人間Lv98\n職業:隠密Lv49, 復讐者Lv67\nクラン:Crystal Vespa\n-\nHP:5000/5000\nMP:5000/5000\n-\nSTR:450\nVIT:320\nAGI:1560\nDEX:900\nINT:350\nポイント:100\n-\n【パッシブスキル】\n短剣術Lv46, 投擲術Lv12\n看知の瞳Lv33, 工人の瞳Lv15 (↑4)\n夜目Lv42, 超聴覚Lv85, 気配察知Lv89\n農業Lv18, 水泳Lv1, 潜水Lv1\n【アクティブスキル】\n影魔法Lv100\n隠密Lv47, 解錠Lv20\n料理Lv32, 裁縫Lv83 (↑2), 釣りLv8, 製糸Lv31 (↑5)\nポイント:259 (↑1)\n【レジストスキル】\n幻惑耐性\n-\n【実績】\n復讐達成+12, 性豪+10, 信頼+5, 呪文個性+8\n-\n【資産】\n270,150e\n-\n【装備】\n武器:短刀・黒光、短刀・白光\n防具:速度低下耐性の和服、隠密補正の帯\n   鰐皮の篭手、鰐皮の脛当て\n   隠密補正のマフラー\n   認識阻害のアームカバー、認識阻害のタイツ\n   速度低下耐性のサラシ、黒い下着\n装飾:婚約の腕輪+7\n   転移のイヤリング"}

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