| {"novel_id": "n0005cn", "chapter": 166, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0005cn/166/", "title": "166# 究極の選択", "content": " 子供部屋へと駆けつけました。\n だって明らかに産まれたばかりの子供の鳴き声でしたから。\n でもまさか今日出産するだなんて。\n まだ家が完成したばかりで、少なくとも今日ぐらいはゆっくりできると思っていたのに。\n\n でも、分かっていたのかもしれません。\n 出産には個室にこもる必要があって、ティエルは一人子供部屋で休んでいたのですから。\n なによりも、もうずっとティエルは妊娠し続けていたのですから。\n\n 子供部屋の中にはやはりティエルだけが休んでいて、その腕には産まれたばかりの赤子がいたのでした。\n\n\n「ユウカさま、たいへんお待たせいたしました」\n\n 私を出迎えてくれたティエルの言葉です。\n\n「……その子は」\n\n「ええ。間違いなく私とユウカさまのお子ですよ」\n\n ティエルの腕に包まれて、そのおっぱいへと口をつけている赤ん坊。\n 髪の毛はティエル似の濃い紫色です。\n 顔は……どうでしょうか、まだ赤子ですしよく分かりません。\n\n「ティエル。本当にお疲れ様です。本来ならば私もずっと付き添うべきだったのですけれど」\n\n「いいえ、それはしょうがないのですよ。こうしてこの子が産まれたのですから、ユウカさまは立ち会えずとも気にしないでください」\n\n 私たちが出産に立ち会えない理由は、こうして赤子を見る前から気付いていたことでした。\n だって、一人で出産していますし、産湯なんかなくとも赤子は綺麗なのですから。\n なによりも産まれたばかりにしては大きすぎますからね。\n\n まあ、そのようなことはいいのです。\n たとえお腹を痛めたわけではなくとも、私の子供に違いはないのですから。\n\n\n ティエルと二人、赤子を眺めていると次第に人も集まってきました。\n\n「ティエル、おつかれ。それとユウカ、明日はあたしの番だからね」\n\n「ええ、分かっていますよ。今日はしっかりと休んでくださいね」\n\n 昨日はティエルと一緒に早めに休んだリンが一番乗りでした。\n もちろんリンのお腹も膨らんでいます。\n やはりリンに似た子が産まれることでしょう。\n\n\n「ユウカちゃんに似て可愛いものだねえ」\n\n「ユウカさんそっくりね」\n\n「さすがユウカさんのお子さんですう。とっても可愛いです!」\n\n 次にやってきたのは夕凪さん、アイリー、リコでした。\n 彼女たちは次々に私に似ているとおっしゃいます。\n 私には分かりませんが、似ているというのなら似ているのでしょう。\n\n しかし……こうなるとなんだか照れますね。\n 彼女たちは次々に赤ん坊を持ち上げたり撫でたりしています。\n\n「ねえユウカさん」\n\n「アイリー? どうかしましたか?」\n\n 代わる代わる可愛がっていたところで、アイリーは首を傾げていました。\n\n「ところで、この子の名前は?」\n\n\n 赤ん坊は女の子でした。\n ティエルから子供の性別については予め聞かれていましたから、望んだ子が産まれるというのは分かっていたことです。\n そして産まれたばかりということは、まだ名前はありません。\n 私が忘れていたことでした。\n\n「ユウカちゃん……」\n\n「ユウカさん、それは酷いですよう……」\n\n 返す言葉もありません。\n せっかく産まれた私とティエルの子ですから、可愛い名前を考えてあげたいですね。\n\n\n「おねえちゃん。この子まだしゃべらないの」\n\n「なによ。可愛いじゃない」\n\n「うわあ……わたしよりも小さいです……」\n\n「……ユウカさん、おめでとうございます」\n\n「ええ、ありがとうヨウ。あなた達もこの子を可愛がってあげてくださいね」\n\n 子供部屋には続々と人が集まってきます。\n 私はまだ名前を決めてられません。\n\n でもね。\n ここまで悩んで思ったのです。\n 大事なのは、名前そのものよりも娘を愛して育てるかどうかです。\n それに、私の名前にも意味があるわけでは無いのですから……。\n\n「ティカ……この子の名前はティカにしましょう」\n\n 私とティエルの名前をつなげただけの簡単な名前ですけれど、だからこそ私たちの娘という証にもなります。\n\n「ティカ……良い名前です」\n\n ティカは再びティエルの腕へと戻っています。\n よかった、どうやら満足していただけたみたいです。\n\n「ユウカ、あたしの時にはちゃんと名前を考えておくんだよ」\n\n「ティカちゃん。いい名前だね」\n\n「きっとユウカさんみたいに素敵になるわ」\n\n「ユウカさんとティエルさんのお子さんですから、えっちになりそうですぅ」\n\n「大きく育つの」\n\n「ふん。……怪我には気をつけないさよね」\n\n「可愛い……」\n\n「……」\n\n 皆さんからも概ね良好の反応でした。\n\n 私もティエルからティカを預かりました。\n 小さな身体なのにそれ以上の重さを感じます。\n\n 小さな腕が私の胸に伸びてきました。\n 残念ながら私はおっぱいは出ないのです。\n もうちょっと抱いていたいのですが、ここはティエルに戻しましょう。\n\n\n------\n\n\n 私の部屋です。\n 昨夜は結局眠ることはなかったので、初めて自分の部屋で身体を落ち着けることになりました。\n\n 隣にはティエルも一緒です。\n 出産したばかりだというのに、ティエルのお腹は綺麗なままでした。\n\n『ユウカ。ティエルとは久しぶりだろう? ティカの面倒はあたしたちが見てあげるから、今日はティエルとゆっくり過ごすといいよ』\n\n 私とティエルは部屋に押し込められました。\n でもね、リン。\n あなたの発言は、つまり明日はあなたが私を独り占めって言っているようなものだと思います。\n 皆さん納得してくれましたからいいのですけれど。\n\n「ユウカさま。私の身体は変わっていないでしょうか」\n\n「もちろんですよ。ティエルの身体は初めて会った時と変わらずに、とってもイヤらしくて、私を欲情させる身体ですよ」\n\n 広い寝室に、大きなベッドに私とティエルだけ。\n もちろん準備は万端です。\n それでは、ベッドの使い心地を試してみましょう。\n\n でも、その前に。\n\n「ああっ、ユウカさま、とっても逞しいですわ」\n\n ティエルを抱えて持ち上げました。\n このままベッドに放り投げてもいいのですけれど、まだまだ時間はたっぷりとあります。\n ベッドの前に、することがあるではありませんか。\n\n ティエルを抱えてドアへと近寄ります。\n 身体で押してこっそりと外を覗きますが、どうやら近くには誰もいないみたいです。\n それではということで裸の私とティエルは外に出て、すぐ近くの浴室へと駆け込みます。\n うふふ、スリルがあっていいですね。\n\n「ここのお風呂はもう皆さん使っているのでしょうか?」\n\n「いいえ。ユウカさまが最初だからって、まだ誰も使っていないはずですよ」\n\n みんな、そこまで気を使わなくてもいいのに……。\n\n 皆さんに感謝しながら新品のお風呂を堪能しましょう。\n\n\n 当たり前ですが服を脱ぐ必要は全く無いので、脱衣所は通り抜けるだけでした。\n そしていざ、湯気の立ち込める浴室へと足を踏み入れたのでした。\n\n まず、昨日も見たことですがやっぱりとてつもなく広いです。\n 私の寝室よりは狭いですけれど、それでも20人ぐらいは優に収めることができるでしょう。\n\n お風呂の形自体も一種類ではありません。\n 丸い形もあれば四角い形もあり、一部ではボコボコと泡立っていたり色がついていたりしているではありませんか。\n 一体どうやってこのようなお風呂を用意したのか、とっても不思議です。\n だって私が用意したのは『水魂』と『炎魂』だけで、暖かなお湯を用意することしかできないと思っていたのですから。\n\n よくよく確かめると全てのお風呂は繋がっていました。\n どうやら『水魂』『炎魂』で全てのお湯を賄っているようですね。\n そうなると、どうやって複数のお風呂を作っているのかが不思議なのですけれど。\n それは後で確認したらいいでしょう。\n\n ちなみに、洗い場はありませんでした。\n 当然ですね。\n\n\n ティエルを抱えたまま、一緒にお湯に浸かります。\n\n「あの……ユウカさま、そろそろ離していただけても……」\n\n「イヤですよ。今日はずっとこうしていたい気分なんです。ティエルはイヤでしたか?」\n\n「……いいえ。ユウカさまにこうして抱かれるだけで、私はとっても幸せです」\n\n 今日はずっとティエルとこうしてくっついていたい気分でした。\n\n お風呂は気持ちのいい温度を保っています。\n もしかしたら、温度を維持するためにこの広さが必要だったのかもしれません。\n\n「……こういう時間は久し振りですね」\n\n「そうですよ。最近のユウカさまのそばにはいつも誰かがいましたから」\n\n「ああ、ごめんなさい。決してティエルのことを蔑ろにしていたわけではないのですよ」\n\n「うふふ。もちろん分かっておりますよ。ユウカさまは素敵ですからね、誰もがユウカさまを放ってはおきませんから」\n\n そんなことはない、なんてさすがに言えませんでした。\n いくらなんでも、これで自覚していないのはあり得ないでしょう。\n\n お風呂に浸かったまま、ティエルを膝に乗せたまま。\n 私はティエルの身体を触っていきます。\n\n まずはお腹から。\n お風呂に移動する前にも見せてもらいましたけれど、ティエルのお腹は出産直後とは思えないぐらいに整っています。\n 撫でる感触も妊娠する前と同じです。\n\n 次は大きなおっぱいです。\n 私たちの中では一番大きなおっぱいです。\n 最近は小さなお胸ばかりを触れていた気がしますから、なんだか普段以上に重く感じます。\n\n あら……?\n\n「ティエル、これ……」\n\n「あら、うふふ。おっぱいが出てきてしまったようですね」\n\n ティエルの胸を堪能していたら、ほんの少しだけ温度の違う液体が漂ってきたのです。\n お湯よりも少しだけ微温く、ちょっとだけ白濁とした液体はティエルのおっぱいからあふれた母乳でした。\n\n「お湯を汚してしまうでしょうか」\n\n「……大丈夫ですよ。ここのお風呂は勝手に綺麗になってくれるはずですからね」\n\n ティエルのおっぱい、以前から大きかったのですが更に大きくなっている気がします。\n やはり出産が要因でしょうか。\n\n 軽く触ってちょっと胸の形を変えただけなのに、先端の乳首からはぴゅっと母乳が漏れてきます。\n うーん……このおっぱいには母乳が詰まっているみたいですね。\n\n ちょっと吸い付いてみましょうか。\n いえいえいけません、なにせここは皆さんも使うお風呂なのですから。\n そういうことは寝室でです。\n\n ……でも。\n わざわざ私の部屋の目の前に浴室があるということは、そういうことも考えた配置だとも思えますよね。\n\n「ユウカさま。どうか遠慮はなさらずに」\n\n ティエルも自ら胸を支えて私に差し出してきます。\n その誘惑に抗うすべを私は持っていませんでした。\n\n\n ティエルに頭を抱かれています。\n 私はティエルのおっぱいを口に含んでいました。\n チュウっと吸い付くと、先端からじわりと甘い液体がにじみ出てきます。\n おっぱいをキュッと掴むと母乳が飛び出てきます。\n 飲むのならば吸い付くよりもおっぱいを刺激したほうがいいみたいです。\n\n 不思議と癖になるような甘さでした。\n 本来の母乳はここまで甘く無いと聞いたことがありますが、ティエルのはやみつきになる美味しさです。\n ティエルが私の頭を抱いてくれるものだから、ついつい私も赤ん坊になった気分です。\n おっぱいに吸い付いている時点で赤ん坊のようなものですけれどね。\n\n「ユウカさま、たくさん飲んでくださいね」\n\n「ありがとう。でも程々にしておかなければティカの分が無くなってしまいますからね」\n\n「あら……これだけ大きいのですから、きっと大丈夫ですよ。たとえユウカさまとティカが一緒に飲んでも十分に足りるでしょう」\n\n ティカと一緒にこの胸に吸い付いている私……。\n それもまた……まったくよくありません。\n 親が子と一緒に胸に吸い付くとは何事でしょう。\n 私もきちんと親としての自覚を持たなければなりません。\n\n ……それはそれとして。\n まずは目の前のおっぱいに集中いたしましょう。\n\n お風呂に浮いて軽くなった大きなおっぱい。\n 今は私だけのおっぱいです。\n ティエルに抱かられながら味わうおっぱいもいいものですが、私の刺激が足りません。\n しかしお風呂の中ではこれ以上は難しいのかもしれませんね。\n\n「あら……ユウカさま、よろしければあちらに移動しましょうか」\n\n ティエルが指差す別の浴槽。\n それはとても浅いお風呂でした。\n 浅いというか、寝転がっても半分しか浸からないような、横になれる浴槽です。\n\n「ユウカさま、運びますよ。しっかりと抱きしめていてくださいね」\n\n 私の頭がティエルの胸へと押し付けられます。\n まさか、私を抱えるつもりなのでしょうか。\n 胸こそティエルのほうが大きいですが、背は私のほうが高いのです。\n それなのにティエルはそんな様子を見せずに、私を抱え上げたのでした。\n\n ギュッとティエルに抱きつきます。\n ティエルの細い身体からは考えられないぐらいに安定しているのですけれど、それでも怖いものは怖いのでした。\n\n 運ばれる感覚はすぐに終わりです。\n ティエルによって寝かされる私。\n 背中が下まで付いているのに顔はきちんと水面の上です。\n ちゃんと枕の部分も作りこまれております。\n それどころか、どうやらここは底全体が柔らかな砂かなにかを敷かれているようで、まさにそういうための場所という様子でした。\n\n「このお風呂を作ったのは良かったのですけれど、広く作らなければならない必要がありました。アイリーさんが色々と案を出していたようですよ」\n\n そう……このお風呂はアイリーが……。\n もしかしたら、アイリーが私を運びたかったのかもしれません。\n その時は初めてのふりをしてあげましょう。\n\n 私を転がした後、ティエルは私の身体をまたいでお尻を私の頭にのせるように……ということはせず、私と頭を合わせる格好で隣に寝転びました。\n ……あら?\n もしかして興奮していたのは私だけだったのでしょうか。\n\n もちろんそんなことはありません。\n ティエルは私よりも少しだけ頭を高い位置にとり、身体半分を私に預けてきます。\n つまり私のすぐ目の前に、ティエルのおっぱいが現れたのです。\n\n 仰向けの私、おっぱいを私の目の前におきつつ両手足で私の身体をまさぐるティエル。\n なかなかにえっちな姿勢だと思いました。\n\n「あんっ……先程よりもイヤらしい動きです」\n\n 再び目の前のおっぱいへと吸い付きます。\n さっきまではただ吸い付いて飲み込むだけでした。\n けれど私もすっかり興奮していますので、先端を口に含むだけではなく自らの舌で刺激します。\n 口の中まで吸い込んで、舌でコロコロ転がして、あむっと噛み付いてみたりして、そのおっぱいを淫らに刺激していくのです。\n\n「もう……えっちなのはティエルも一緒ではないですか」\n\n 手足を私の身体の上で滑らせるティエル。\n 姿勢が姿勢ですから、ティエルの手が届くのは私のお腹辺りまで。\n それより下はティエルの足によって愛撫されます。\n\n そこには私のそり立つおちんちんもあって、ティエルは上手に膝で挟んだりして的確におちんちんを刺激します。\n 慣れて……いるのでしょうね。\n なにせ元は娼婦なのです。\n\n 専属の娼婦がいるのがとっても珍しいというのは私でも分かります。\n ティエルが私と一緒にいてくれることに感謝ですね。\n\n\n「それでは直接おちんぽを舐めさせていただきますね」\n\n お互いだんだんと高揚していきます。\n そうなるともっと直接的な刺激が欲しくなってきます。\n ティエルが我慢できなくなったからなのか、それとも私の我慢の限界を悟ったのか。\n ティエルは私の身体をまたぎ、おちんちんへと顔を近づけるのでした。\n\n「うふふ……今日も素敵なおちんぽです」\n\n 吐息が私のおちんちんを撫で、ピクピクと震えてしまいます。\n\n「あらあら……まだまだすぐにイってはいけませんからね」\n\n おちんちんが握られて、直後に熱いものに包まれます。\n ティエルと一緒に小さく揺れだす私の身体。\n おちんちんを咥えたティエルが上下に動いている証です。\n\n「ああっ……ユウカさまのおちんぽ♥ やっぱり素敵です♥」\n\n ティエルはすぐに動きを激しいものへと変えていきました。\n 我慢していたのはティエルも同じ、いえ、私以上だったのですから。\n 大好きなおちんちんを咥えたことで、理性のタガが外れようとしているようでした。\n\n このまま身を任せるだけではすぐに私はイってしまいます。\n それではつまりません。\n 目の前には、私にまたがっているティエルのおまんこが揺れています。\n\n「あああ~~……」\n\n その穴に向かって指を突っ込みました。\n ピンと身体をのけぞらせ、顔だけ振り返ってこちらを見るティエル。\n 私はニッコリと微笑み返します。\n\n「目の前で物欲しそうに揺れていたので……ここは私が気持ちよくしてあげるので、ティエルは気にせずおちんちんを刺激してくださいね」\n\n「は……はい♥」\n\n おまんことお尻の穴の両方に指を挿れました。\n ティエルはほんとに気持ちよさそうに、私の指をおまんこでもお尻でも締め付けます。\n もう片方の手では彼女のクリトリスを激しくしごきます。\n\n「んっ……んんっ♥ あっ……んぶうぅ♥♥」\n\n 私のおちんちんを掴む手の力はもう弱く、おちんちんもただ口に含んでいるだけ。\n ティエルにいつもの余裕はないのか、私の愛撫に耐えるだけで精一杯のようでした。\n\n「あら? いつもと同じぐらいのことしかしていないのに、今日のティエルはどうしたのですか?」\n\n「ユウカさま……私、もう我慢できませんっ♥♥」\n\n おちんちんを咥えるのをやめて、私に向かい合うティエル。\n おちんちんはしっかりと掴んでおり、ちょっと力を入れたらティエルのおまんこに突き刺さる位置でした。\n\n「おちんぽ♥ おちんぽ挿れさせてくださいっ♥」\n\n「もう……母親になったというのに、そんなにえっちでいいんですか?」\n\n「いいんですっ。ティカだって立派にえっちに育ててみせますから、だからおちんぽを挿れさせてください♥」\n\n そうまで言われて尚我慢しろとは言えません。\n\n「私も我慢の限界ですから、おまんこに挿れた瞬間にイってしまうかもしれません」\n\n「はい♥」\n\n ティエルは躊躇なく腰を下ろしました。\n 最奥まで一気に貫くおちんちん。\n ぬるりと柔らかく包まれたと思ったら、いきなり全てをギューっと締め付けられてしまいます。\n 我慢なんてできません。\n ティエルの膣内を白濁としたもので満たします。\n\n「ああ……熱ぅい♥」\n\n ティエルは身を震わせて溜まっていく精液を堪能しています。\n でもそれもほんのすこしだけ。\n\n ティエルはゆっくりと動き出し、射精したばかりのおちんちんを再び刺激します。\n\n「今日は♥ 空っぽになるまで繋がっていましょうね♥」\n\n ここまで乱れるティエルを見るのは久しぶりだったので、今日の私は何時間でも彼女を抱き続けたくなりました。\n\n\n------\n\n\n 今日がログイン最終日だ。\n 明日は休日で、リコの提案でみんなで遊びに行くことになっている。\n 早く明日になってくれないかと、でもユウカさんも一目見たくて、やることのない私はお風呂場の入り口を伺ったりを繰り返していた。\n\n「アイリー……今日は邪魔しちゃダメですよう」\n\n「しないわよ、そんなこと。ただ、ちょっとだけでいいからログアウトする前にユウカさんを見たいだけ」\n\n「明日は一日中一緒に遊ぶんですからいいじゃないですかあ」\n\n そうかもしれないけれど、それはそれ、これはこれだ。\n 現実の燈香さんも素敵だけれど、私が初めてに出会ったのはこっちのユウカさんなのだから。\n\n「それで、結局明日はどうするの?」\n\n「えへへ~。夕凪さんが車を出してくれるみたいなので、結構遠くまで行くことがができますよう」\n\n 意外……でもないか。\n 夕凪はあれで何でもできるみたいだし、車の運転ができてもおかしくはない。\n 仕事に興味はないけれど。\n\n「遠出ね。……言っとくけどユウカさんは人混み苦手なんだからね」\n\n「ぶう、ちゃんと分かってますう。いろいろ調べた結果、明日は温泉とテニスに決定しました! ユウカさんが身体を動かしたいって言ってたからちゃんと調べたんですよう」\n\n「へえ……」\n\n 中々悪くない案だと思う、けど。\n\n「もしも初心者だとしたら、テニスは難しいと思うけど」\n\n「大丈夫ですよう、ソフトテニスですもん」\n\n それなら大丈夫なのかな。\n でも、ちょっと待って。\n\n「なんかついさっき決めたみたいな話し方だったけれど、ちゃんとユウカさんにも伝えたのよね?」\n\n「……あ」\n\n この子はなんてバカなんだろうか。\n ユウカさんに伝えないと、何時に待ち合わせとかができないではないか。\n\n 幸いにしてユウカさんはすぐ向こうのお風呂にいるから話しかけるのは簡単だ。\n 簡単なのだが……。\n\n「アイリー……伝えてきてくださいよお」\n\n「イヤよ。リコが行きなさいよ」\n\n 今日はティエルと二人っきりにさせてあげようとみんなで話したのだ。\n それなのに今二人でくつろいでいるお風呂場に突入するなんて。\n でもユウカさんに明日の予定を伝えないと。\n でもまさに今燃え上がっている最中かもしれない。\n でもそれもまた見てみたい。\n でもやっぱりいけないことだと思う。\n でも……\n\n 私とリコはお風呂場の前で逡巡する。\n 乱入すべきか、しないべきか。\n 究極の選択だった。", "afterword": "名前:ユウカ\n種族:人間Lv100\n職業:隠密Lv51, 復讐者Lv67\nクラン:Crystal Vespa\n-\nHP:5100/5100\nMP:5100/5100\n-\nSTR:450\nVIT:320\nAGI:1570\nDEX:910\nINT:350\nポイント:120\n-\n【パッシブスキル】\n短剣術Lv58, 投擲術Lv12\n跳躍Lv2\n看知の瞳Lv33, 工人の瞳Lv15\n夜目Lv42, 超聴覚Lv86, 気配察知Lv89\n農業Lv18, 水泳Lv11, 潜水Lv11, 調教Lv1\n【アクティブスキル】\n火魔法Lv7, 水魔法Lv4, 影魔法Lv100\n隠密Lv47, 解錠Lv20\n料理Lv38, 裁縫Lv85, 釣りLv8, 製糸Lv31\nポイント:148\n【レジストスキル】\n幻惑耐性\n-\n【実績】\n復讐達成+12, 性豪+13 (+1), 信頼+6 (+1), 呪文個性+8\n-\n【資産】\n1,620,150e\n-\n【装備】\n武器:短刀・黒光、短刀・白光\n防具:速度低下耐性の和服、隠密補正の帯\n 鰐皮の篭手、鰐皮の脛当て\n 隠密補正のマフラー\n 認識阻害のアームカバー、認識阻害のタイツ\n 速度低下耐性のサラシ、黒い下着\n装飾:婚約の腕輪+7\n 転移のイヤリング"} |
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