| {"novel_id": "n0005cn", "chapter": 169, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0005cn/169/", "title": "169# 悪魔のささやきは常に淫らに", "content": " リンの叫び声で子供部屋まで全速力で駆けました。\n そうはいっても一階にいましたから、子供部屋にはすぐに到着します。\n\n「リン!? どうしましたっ!?」\n\n 大きな音を立てながら扉を開けました。\n 私の目に飛び込んでくるリンの姿。\n その手には産まれたばかりの赤ん坊もいました。\n\n「……リン? 何かあったのでは?」\n\n リンを見ても、赤ちゃんを見ても、そして周りを見ても。\n どこにも異常は見られません。\n 私の聞き間違い……なんてことはありません。\n 確かにリンの叫び声を聞きました。\n\n「ユウカ、なにしてるんだい。こっちにきてこの子の顔を見てあげなよ」\n\n「え、ええ……」\n\n リンは何も言いません。\n 気にはなりましたけれど、リンが何も言わない以上はしょうがありません。\n リンが抱える赤ちゃんの顔を覗き込みます。\n\n まだまだ小さな赤ちゃんです。\n 髪の毛はリンと同じ黒色です。\n 顔は……私に似ているのでしょうか。\n\n 性別は予め分かっていた通り、もちろん女の……。\n ……女の子?\n\n「はははっ! どうだユウカ! あたしは頑張ったぞ!」\n\n 赤ちゃんを見て驚く私にリンが誇ったように声を上げます。\n それも当然かも知れません。\n だって赤ちゃんの股間には、小さいながらもおちんちんが生えていたのですから。\n\n\n 赤ちゃんの身体を改めて確かめました。\n もちろん小さなおまんこもあるので、女の子といっていいでしょう。\n だってリンにも女の子がいいって伝えたはずですし。\n\n「リコからあらかじめ薬を貰っておいてよかったよ」\n\n そういうリンの股間にも、立派なおちんちんが生えていました。\n\n どうやらリンは出産する直前におちんちんの生える薬を飲んだみたいです。\n そしてその状態で出産したら、なんとおちんちんの生えている赤ちゃんが産まれたのだとか。\n ……不思議……ですよね?\n\n 少し冷静に考えましょう。\n 彼女たちが妊娠するときに、まずは赤ちゃんの性別を聞かれます。\n そこで女の子と答えると実際に女の子が、男の子と答えると男の子が産まれます。\n そして実際に産まれてきた赤ちゃん。\n\n ティエルの赤ちゃんのティカはティエルによく似た髪の色をしていました。\n そしてリンの赤ちゃんも、やっぱりリンによく似た黒色の髪の毛です。\n ……もしかして、女の子がいいというと母親によく似た特徴を、男の子がいいというと父親によく似た特徴を持って産まれるのでしょうか。\n それなら説明もつく気がします。\n ……男の子と希望していたらどんな子が産まれたのか、ほんのちょっとだけ気になりました。\n\n 自分の中で一応の結論は出ました。\n 正解しているとは限りませんが、それはそれでいいのです。\n\n「んっんっ……とにかく、産んでくれてありがとうございます、リン」\n\n「ああ、これで今日はあたしがユウカを独占できるね」\n\n なんとも気の早い話です。\n まずは赤ちゃんを皆さんに紹介しなければならないでしょうに。\n それにおっぱいももう少し上げたほうが良いと思います。\n\n\n そのあとは皆さんに紹介しました。\n もちろん服はすぐに着せているので、今のところ赤ちゃんの身体の秘密を知っているのは私とリンだけです。\n ヨミさんは出産も出来るのかと驚いていましたね。\n\n 娘の名はユリ、としました。\n\n\n------\n\n\n 子供部屋で、ティカとユリの様子を眺めている。\n ふたりとも今はティエルの胸に吸い付いて、美味しそうにおっぱいを飲んでいる。\n ティエルのおっぱいは大きい。\n ユウカさんが吸い付く気持ちも分かってしまうほどだ。\n\n「だあ、だあ」\n「あう、あうう」\n\n お腹がいっぱいになると、赤ちゃんたちは好き勝手に動き出す。\n まだまだ身体は小さいのに目を離せない。\n 小さいからこそかも。\n\n「うふふ、こうして見ているだけで幸せですね」\n\n「……そうね」\n\n 子供部屋には私とティエルだけだ。\n ユウカさんとリンはどこかにいった。\n 部屋でしてるのか、お風呂でしてるのか、それとも外でしてるのか。\n 次は私が、なんて思ってしまうのでこれ以上は考えない。\n\n「それにしてもリンには困りましたね」\n\n「そうね。まさかあんなことをするなんてね」\n\n ユウカさんは隠してたけど、ユリの秘密はすぐに秘密じゃなくなった。\n ユリが産まれたと聞いてすぐに子供部屋にやってきた時、なぜか産まれたばかりのユリはすぐに子供服を身にまとっていた。\n ティカの時は裸だったのに。\n\n なによりも、ユウカさんの子供なのだ。\n とりあえず服を脱がして、確かめるに決まっているではないか。\n もしかしたら、股間についてるかもって思ってしまうではないか。\n\n だからといって、想像出来てたわけじゃない。\n ユリにおちんちんが生えていた時はやっぱり驚いた。\n ティエルはすぐにリンに詰め寄って、そして判明したというわけだ。\n\n ティエルもリンも、そして産まれた赤ちゃんも羨ましいと思うのは決して嫉妬じゃない。\n\n\n「赤ちゃんを見に来たの」\n\n ティエルと二人で赤ちゃんのお世話をしているとエジアたちがやってきた。\n エジア、アマエ、ルダの3人は仲がいい。\n いつでも一緒にいるように思える。\n\n「うふふ~。やっぱりおねえちゃんの赤ちゃんは可愛いの」\n\n エジアはユウカさんが連れてきた小さな竜人の鍛冶師だ。\n しゃべり方もそうだけど、動作もいちいち可愛らしい。\n 赤ちゃんのほっぺをツンツンしてる隣で、私もエジアのほっぺをツンツンしたくなるがそこはぐっと我慢する。\n\n エジアは作業部屋ができてからは頻繁に鍛冶を行っている。\n 私たちが使う使わないにかぎらず、いろんな武器を作っているみたい。\n いつの間にか倉庫に見たことのない武器が増えていたりするのだ。\n\n\n「アイリーおねえさん……その、抱いてもいいですか?」\n\n 私が抱いているティカはすぐ動き出す。\n 何にでも興味津々で、こうして抱いていないと目の届かないところに行ってしまいそうで怖くなる。\n\n「いいわよ。落とさないように気をつけてね」\n\n「はい……」\n\n 私に話しかけてきたルダにそっとティカを渡す。\n ルダは小さな悪魔の大工だ。\n ちょっとおどおどしているのが気になるが、気遣いはできる子なのでむしろ可愛さすら覚える。\n 保護欲がそそられるというのか、気にしてあげたくなるのだ。\n\n ルダは毎日忙しそうにしている。\n 私たちの家を造って、マトヴィたちの家とニィルたちの家造りも手伝って。\n おまけにリコが連れてきたペットを放牧する場所、その周りを柵で囲うのだそうだ。\n どう考えても一人分の作業じゃない。\n 隙を見ては私も手伝ってあげている。\n\n\n「ルダ、あたしにも抱かせなさいよ」\n\n「まってアマエちゃん。乱暴にしたら危ないよ……」\n\n「なによ。ちゃんと気をつけてるわよ」\n\n アマエ。\n 私はアマエのことが嫌いだ。\n ルダと一緒に私たちのクランにやってきた、小さな天使の石工。\n\n アマエはルダからティカを奪い取った。\n もちろん落とすようなことはしていない。\n 手つきも意外と安心できるものだ。\n\n 私はアマエが嫌いだ。\n 最近は石工として暇そうにしてるのに、ユウカさんに相談の一つもしない。\n なによりもその態度が嫌いだ。\n 今のもそう、強引にルダから奪い取って。\n 言葉遣いもいちいち頭にくる。\n ユウカさんへの態度なんか絶対に許せない。\n\n でも、ユウカさんは気にしていないのだ。\n 私が勝手に何かをするわけには……。\n\n\n しばらくすると子どもたちも去り、再び私とティエルと赤ちゃんたちだけになる。\n ちゃんと母親をしているティエル。\n いつものえっちな雰囲気からは考えられない。\n\n「アイリーさん。何か悩みがあるのでは?」\n\n「別に、なにもないわよ」\n\n「そうですか? でも先程までは恐ろしい顔をしていましたよ」\n\n そうだったのだろうか。\n ……アマエがいたからだろうか。\n 自分の顔に触れてみてもよく分からない。\n\n「……アマエですよね?」\n\n 私は誰にも言ってない。\n でも、ティエルにはお見通しだったみたい。\n\n「やっぱり、わかる?」\n\n「わかりますよ。アマエはアイリーさんを怖がっているようですから……私にとっては見慣れたものですけれどね」\n\n「じゃあ、アマエが私に話しかけないのって……」\n\n「はい。そのお顔が怖いのではないかと」\n\n なんとなくで入れた顔の刺青だったけど、そんなに怖がられていたなんて。\n ユウカさんは気にしてないふうだったから気付かなかった。\n ティエルは娼婦だったし、見た目のいかつい人もよく相手にしていたのだろうし。\n だからこそ私の気分も分かったのかもしれない。\n\n でもね。\n だからといってアマエが好きになることはないのだ。\n 私を怖がることと、言葉遣いが悪いことは別のことなのだ。\n\n「ねえ、アイリーさん。アマエを叱らないのですか?」\n\n「……ユウカさんに相談しないと」\n\n「こうして私たちの娘がいる以上、ああいう態度はすぐにでも正してほしいのです。ねえ、お願いですアイリーさん」\n\n ティエルは私の言葉を聞かない。\n\n「ねえアイリーさん。ユウカさまはお忙しい身です。本日は一日中リンと一緒にいることでしょう。その後もユウカさまの周りには常に誰かがいて、アマエを叱る日はきっとずっと後になるでしょう。ねえ、お願いですアイリーさん」\n\n「でも……」\n\n 叱るって言われても。\n 私は他人に説教をしたことなんて無いし、どうやってしかれば良いのかわからない。\n 怒りすぎてアマエが出て行ったら、それこそ私がユウカさんから怒られる。\n\n「大丈夫ですよ。なにせユウカさまが連れてきたのですから、ああいうことは好きなはずです。アイリーさんも同じようにしたらいいのです」\n\n「それって……」\n\n「ねえ、お願いしますアイリーさん」\n\n ティエルのささやきは私を後押しするに十分なものだった。\n\n\n「リコ。薬がほしいんだけど」\n\n「アイリーがですか? 今日はユウカさんにちょっかいだしたらダメですよ?」\n\n「そんなことしないわよ。ただ、ちょっと……」\n\n「ふぅん。まあいいです。リンさんのを知っちゃったら使いたくなっちゃいますもんね」\n\n リコはいい具合に勘違いをしてくれたようだ。\n あとはアマエを連れ出すだけだ。\n\n\n「アマエさんは家から出ていないはずですよ」\n\n「そう? ありがとう」\n\n 家の入り口に陣取っているミーオにアマエの場所を確認すると、どうやら家の中にいるらしい。\n だとすると作業場だろう。\n\n でも作業場には、エジアとルダしかいなかった。\n\n「アマエは見なかった?」\n\n「私は見てないの」\n\n「あの……アマエちゃんなら……」\n\n どうやらルダは知っているらしい。\n 少しばかり言いよどむルダをじっくりと待つ。\n\n「……アマエちゃん、最近いっつも眠ってるの。あの、退屈だって……」\n\n ああ、そう……。\n 広場の泉を造ったりと見なおしたところもあったけど、やっぱりアマエのことは嫌いだ。\n そう確信してから不意に思った。\n\n ──別に、働く必要なんてないのよね。\n\n ユウカさんが集めたこのクラン。\n 実質的にはユウカさんに抱かれるための集まりだ。\n つまり、抱かれるだけでいいのであって、態度も自由でいいし、別に石工だからといっても寝てていいのだ。\n\n まあそれはそれとして、アマエの言動は直すべきだ。\n そうだ、ついでにこの子たちにも手伝わせよう。\n\n「エジアはルダはアマエのことをどう思ってる?」\n\n「アマエ? 最近ちょっと生意気なの。おねえちゃんにも生意気なことを言ってるの」\n\n「アマエちゃんは……ちょっと照れ屋だから……」\n\n 照れ屋? あれが?\n 私はそうは思えない。\n\n「アマエの態度はね、これからの赤ちゃんのことを考えると教育に悪いと思うのよ。それで、これからお説教をするんだけどエジアとルダも一緒にやらない? リコから貰ったこの薬を使うわよ」\n\n「やるの!」\n\n「……わたしは、柵を作らなきゃだから」\n\n 残念ながらルダは乗り気じゃない様子。\n それでもエジアが協力してくれるなら、私もアマエ相手に暴走しなくてすむかも。\n そう思えた。\n\n\n「じゃあ、一緒に薬を飲みましょう」\n\n 薬は予め飲むことにした。\n ルダの見守る中、私は二度目の、エジアは初めてのおちんちんを生やす。\n\n 薬を飲み干した瞬間に体の奥から火照ってくる。\n そしてすぐに変化が訪れた。\n 私の股間、服を盛り上げるものが新たに生えているのだった。\n\n スカートをたくし上げて生えてきたおちんちんを確かめる。\n 以前と同じ形、同じ大きさのおちんちん。\n 前はユウカさんにされるがままだったけれど、きっと今日は大丈夫。\n そうして自分に生えたことに安心して、エジアの様子を見た時だった。\n\n 世界樹がそびえ立っていた。\n\n「エジア、それって……」\n\n「ふふん。竜人はおちんちんもビッグなの」\n\n 改めて自分のを見てエジアのを見る。\n やばい。\n 何がやばいかってまずはその大きさだ。\n 控えめに見ても私の二倍以上ある。\n 絶対にユウカさんよりも大きなおちんちんだ。\n 次にその形。\n 形からして普通ではないのだ。\n 実際に竜のおちんちんなんて見たこと無いけれど、もしも存在するのならばエジアのような形なのだろう。\n 色は真っ赤で、どこからどこまでが亀頭なのかもわからない。\n 勃起する前から硬そうで、もしかしたら竜のウロコでできているのかもしれない。\n\n「アイリーおねえちゃん。触りたかったら触るといいの」\n\n エジアが腰をぐいっと出してくる。\n 勘弁して……でもなぜか目をそらせない。\n\n「……ルダ、よければ一緒に触ろう?」\n\n「えっ!? えっと、その……わかりました……」\n\n 興味はあったので、申し訳ないけれどルダも巻き込んだ。\n だってこの場でエジアが暴走されても困るし。\n ルダも妙にエジアのおちんちんを見ていたし。\n\n「うわあ……。エジアちゃん、これは凄いよお……きゃっ」\n\n まだ大きくなっていないはずなのに、それでも立派なおちんちんに触れる。\n 見た目通りに硬い。\n ウロコまでとは言わないけれど、見た目通りに普通よりも硬かった。\n そして、ほんのちょっと私とルダが触っただけなのにエジアのおちんちんは天に向かって反り立った。\n\n「あっ……すごいの。とっても気持ちいいの」\n\n 私たちが手を伸ばしていたはずなのに、気付けばエジアが腰を押し付けてくる。\n これではいけない。\n\n「エジア、今は我慢よ。一緒にアマエを相手にするんでしょう?」\n\n「そうだったの。でも難しいの」\n\n 一度大きくなったおちんちん。\n エジアはその欲望に負けようとしている。\n 私はエジアの後ろに回って羽交い締めにした。\n いくらこの身体が小さくても、それでもエジアよりは大きいのだ。\n\n エジアは私を振りほどこうとする。\n エジアのお尻が私のおちんちんをこすって私まで欲望に負けそうだ。\n\n「ルダ、怖がらせてごめんなさいね。後で埋め合わせはするから」\n\n「はい……それではいってらっしゃい……」\n\n エジアを羽交い締めにしながら作業場を出る。\n さっそく寝室へと向かおう。\n\n\n 途中、階段を登ったところで今日ユウカさんが誘ったヨミの姿を見た。\n ユウカさんの寝室をこっそりと覗いていた。\n なんだ、やっぱりヨウもユウカさんのおちんちんが目当てのようだ。\n 寝室をこっそりと覗きながらも、手はしっかりと自分の股間に伸びている。\n ……まあ、趣味は人それぞれだから。\n\n\n エジアを連れて寝室へと入った。\n 寝室は窓が閉められているので薄暗い。\n それでもベッドで横になっている小さな影ははっきり分かる。\n\n「ほら、エジアの相手はアマエでしょ」\n\n 私がエジアを開放すると、エジアは一直線にベッドに飛び込んだ。\n もちろん眠っているアマエを押しつぶすようにだ。\n\n「なっ、なによっ!?」\n\n いきなり起こされて混乱するアマエ。\n\n「アマエ。覚悟するの」\n\n エジアはアマエの服を引き裂いた。\n そこら辺は力のある竜人ならではなのかもしれない。\n\n そして寝起きで頭の回らないアマエの脚を開いて固定して、その幼児体型には似合わない大きなおちんちんをアマエの膣内へと突っ込んだのだった。\n\n「いっ……ぎゃああああああっ!!??」\n\n アマエの悲鳴が鳴り響く。\n ひどい光景だった。\n 何がひどいかって、アマエのお腹がボコっと膨らんでいるのだ。\n どう見ても限界以上に膨らんでいるのに、それでもアマエは怪我をしたわけじゃないみたい。\n ゲームだからこそ出来るひどい表現だった。\n\n「うっ……エジア!? あんた何してんのよ!!」\n\n やっと自分の置かれた事態に気付いて暴れるアマエだけど、もちろんエジアは離れない。\n というか、あんなに太いおちんちん、離れようと思っても離れられないんじゃないだろうか。\n\n「ダメなの。これは罰なの。アマエが悔い改めるまで解放することはないの」\n\n「なっ、なによそれっ! いいから離しなさいよっ!」\n\n あんなに大きな、ごついおちんちんに貫かれているはずなのに、アマエの態度は普段と変わらない。\n ある意味でさすがだと思う。\n\n「絶対にダメなの。それに、怒っているのは私だけじゃないの」\n\n エジアの視線が私に向いた。\n 追従するようにアマエも私を見た。\n\n「……え」\n\n アマエは私を見て驚いた様子だ。\n この行為を主導しているのが私だと悟ったような目を見せる。\n 助けはこないと悟ったのかもしれない。\n\n「私、思ったのよ。ユウカさんの赤ちゃんが産まれた以上、教育に悪い子はお説教しなきゃダメだって」\n\n とりあえずの説明は必要だと思ったので、アマエに私の思いを伝える。\n\n「だからね……アマエの態度が直るまで、私はえっちなことを止めないわ。……ユウカさんについてきたってことは、えっちなことは嫌いじゃないんでしょ?」\n\n 私も服を脱ぐ。\n ユウカさんに作ってもらった服を汚すわけにはいかない。\n 裸になったところでアマエの視線が私の一部に集中する。\n ……なんだ、やっぱりえっちなことが好きなんじゃない。\n\n「アマエ、ちゃんと私に集中するの」\n\n 私を見ていたアマエだけど、もちろんエジアに貫かれたままだ。\n アマエを現実に引き戻すように、きつい一撃を入れていた。\n\n「ぐえっ」\n\n 今まで以上にアマエのお腹が膨らんだ。\n\n「こんなにちっちゃな穴だとおねえちゃんのおちんちんが入らないの。私がおっきく広げてあげるの」\n\n ……エジアは自分のおちんちんの大きさが分かっていないのだろうか。\n もしもエジアのおちんちんがすっきり収まる穴だったら、ユウカさんのおちんちんにとってはがばがばだと思う。\n\n「おねえちゃんみたいに腰を振るのは難しいの」\n\n エジアはぎこちなくアマエを貫いている。\n ユウカさんは気持ちいいところを重点的に突いてくるけど、エジアはどうしても一番奥まで突っ込んでしまっているようだ。\n 慣れない腰の動きもそうだけど、なによりもその大きなおちんちんじゃしょうがないんじゃないだろうか。\n\n「でも、ぎゅーっと締まっててとっても気持ちいいの」\n\n「やっ、やめ……やめて……」\n\n ぼこっぼこっとアマエのお腹は大きな脈動を繰り返していく。\n とっても苦しそうに見えるのに、どこか満足そうにも見えてくる。\n だって、エジアのおちんちんが、先走っている精液以外の液で濡れているのだから……。\n\n「おちんちん、すっごく気持ちいいの。アマエの中、とっても気持ちいいの」\n\n エジアは一心不乱に腰をぶつけている。\n 私から見ても稚拙な動きだが、だからこそとっても気持ちよさそうだ。\n\n「やあっ……んっ、いやぁ……」\n\n アマエの様子も変わってきた。\n 初めはただ息も絶え絶えと様子だった。\n 今もそれは変わらないが、どこか甘い声が混じってきているのだ。\n\n こうやって強引に犯されているのに感じているなんて、すごい才能だと思う。\n でももしもアマエの立場が私で、エジアがユウカさんだったら。\n 間違いなく私も感じるし、もしかしたらあたり前のことなのかもしれなかった。\n\n こうして二人の様子を眺めていて。\n 私のおちんちんも次第に大きく、硬くなっていった。\n\n「アマエ、とっても気持ちいいの。この穴、私だけのものにしたくなってくるの」\n\n エジアはまだまだ余裕そうだ。\n エジアが射精した後は私の番だと考えていたけど、どうやら時間が掛かりそうだ。\n ……これじゃあただえっちをしているだけだ。\n お説教なのだから、もっとアマエを責めなければいけないのに。\n\n「ねえエジア……。そろそろ私もしたいのだけれど」\n\n 今のエジアに声をかけたら邪魔したって言われて犯されるのかとちょっとだけ怖かった。\n でもエジアは冷静だった。\n\n「わかったの。それじゃあお口はアイリーおねえちゃんに譲ってあげるの」\n\n アマエを貫いたまま、エジアはベッドの上を這いずって移動する。\n アマエの身体をベッドの端まで引っ張っていく。\n ちょうど、アマエの首だけがベッドの端からだらんと落ちた。\n\n「これでちょうどいい高さに穴ができたの」\n\n もうずっと息絶え絶えのアマエ。\n ベッドからずり落ちた首が、口だけぽっかりと開け放たれている。\n エジアはその口を使えというのだ。\n\n 私のおちんちんを、アマエの口の中に?\n\n 改めてアマエの様子を見る。\n ……うん、エジアのおかげで全身に力が入らないようだ。\n これなら噛みつかれることもないと思う。\n\n「わかったわ」\n\n「うふふ。これでアイリーおねえちゃんと一緒にアマエを犯せるの」\n\n ……なんだ、エジアはちゃんと冷静だったのね。\n てっきりおちんちんに夢中になってたかと思ったけれど、アマエをお説教するっていうのは覚えていたようだ。\n\n「そうね。……私も下手だから、あまり参考にはならないけどね」\n\n「大丈夫なの。アマエ相手に一緒に練習するの」\n\n「ふふっ。エジアも大概ひどいのね」\n\n そうね、そうよね。\n ユウカさんにおちんちんが生えている以上、私たちもこれからもおちんちんを生やす機会がやってくるはずだ。\n ユウカさんを相手にすることもあるかもしれない。\n 前はユウカさんに弄られるがままだったけれど、私からも責めてみたい。\n ユウカさんもたまには犯されたいと思うし。\n\n 自分のおちんちんに手を伸ばす。\n しっかりと固く大きくなっている。\n 目の前のエジアのおちんちんは気にしないことにした。\n\n アマエは口を開けっぱなしだ。\n 唾液が口の端から垂れている。\n 身体が揺れているのはエジアが突き続けているからだ。\n この振動する穴におちんちんを挿れるのは、どれぐらい気持ちいいんだろうか。\n\n ベッドの脇に膝立ちになる。\n これで私のおちんちんの高さとアマエの口の高さが同じになる。\n あとはちょっと腰を突き出すだけだ。\n\n「態度を直さないアマエが悪いのよ」\n\n アマエの頭を掴んで微調整、そして腰をぐいっと前に突き出した。\n おちんちんが生暖かい唾液に包まれる。\n エジアみたいにいきなり一番奥まで突っ込んだりはしない。\n\n「んん~~!?」\n\n 意外なことにアマエはおちんちんが突っ込まれたことにすぐ気付いた。\n ……それも当然か、呼吸が苦しくなるんだから。\n でも不思議な事に、おちんちんが噛みつかれたりはしなかった。\n\n「アイリーおねえちゃん、私と一緒に腰を動かすの」\n\n「そうね。上手になりたいものね」\n\n おちんちんが包み込まれただけで満足してはいけない。\n これからうまく腰を振って、えっちなレベルをあげるのだから。\n\n「アイリーおねえちゃん。腰はこうやって振るのがいいの」\n\n エジアは相変わらず一番奥まで突っ込んで、ぎりぎりまで引っこ抜いてを繰り返している。\n ……それは、エジアは気持ちいいだろうけれど相手のことを思うとどうなんだろう。\n アマエがなんとなく気持ちよさそうに見えるのは、アマエが特殊だからなのだ。\n\n「ありがとう。でも私のはそんなに大きくないし、的確に突く必要があると思うよの」\n\n「んぐぅ、ぶぐぅ……」\n\n 今は口の中を付いているから反応はもらえないけど、おまんこを突いた時はいい反応を貰いたい。\n やっぱり気持ちいいって言ってもらいたい。\n その為にはただ乱暴に打ち付けるだけじゃなく、相手の気持ち良い所を突かなきゃダメなのだ。\n そう、いつも私がよがっているように……。\n\n もちろん今は反応を貰えないんだけれど。\n せめて腰だけはスムーズに触れるようになりたい。\n そう思いながら、アマエのくぐもった声を聞きつつ腰を振る。\n\n「んぶぅ……ごほっ……」\n\n アマエの口の中は案外優秀だと思う。\n 幸せ度はもちろんユウカさんに触ってもらった時のほうが高いんだけど、単純に気持ちよさを考えるとアマエの口の中もなかなかだ。\n 小さい口に私のおちんちんはフィットしているし、妙に舌を絡めてくるのも気持ちがいい。\n\n「これ、ヤバいわね。ユウカさんがあんなにえっちなのも分かっちゃうわ」\n\n「そうなの。おちんちんとっても気持ちよくて止まれないの」\n\n エジアは更に激しく動いている。\n その振動が私まで伝わってくるので妙に気持ちいい。\n さすがにアレに貫かれたいとは思わないけど。\n\n「んん……なんか出ちゃいそうなの」\n\n もしかして、エジアは射精したいのだろうか。\n あのサイズならどれほどの量が出るのだろうか。\n というか、膣内に出したらさすがにアマエが破裂しちゃうと思う。\n\n「出すときは外に出しなさいよ。さすがにアマエが可愛そうよ」\n\n「分かったの。それじゃあアイリーおねえちゃんにぶっ掛けるの」\n\n「……ちょっと」\n\n 勘弁してほしい。\n でもエジアは私を無視して腰の動きを早めている。\n 私は離れようとしたけれど、アマエの口の中が気持ちよくて離れられない。\n 私の腰の振りも早くなっている。\n\n「アイリーおねえちゃんを真っ白にしてあげるの。挿れたりしないから、せめてぶっ掛けさせてほしいの」\n\n なんだかんだで可愛いエジア。\n エジアにお願いされたら、おねえちゃんとしては願いを聞いてあげるべきなのだろうか。\n ユウカさんだったら……多分あの大きなおちんちんでも吸い付くんだろう。\n でも私はさすがに無理。\n ならせめて、掛けられるぐらいは我慢してあげようと思う。\n\n「はぁ……分かったわ。私ももうすぐアマエの口の中に出すから、よければ同時にイきましょ」\n\n「分かったの。もう我慢出来ないから急いでほしいの」\n\n エジアは相変わらず激しい動きだ。\n 私もアマエの頭をしっかりと固定して腰をぶつけだす。\n アマエはどんなに激しく扱っても何故か歯を立てない。\n おかげで私もすぐに絶頂に近づけた。\n\n「エジア、そろそろ……」\n\n「分かってるの。もういつでも大丈夫なの」\n\n まずは私から。\n アマエの喉までおちんちんを突っ込んで身を震わせる。\n\n「んん……♡」\n\n 体の奥から駆け上ってくる精液。\n この瞬間はやっぱり気持ちいい。\n\n「アイリーおねえちゃん! 私もイくの!」\n\n エジアのおちんちんがアマエから抜かれて、いきなり私の目の前に飛び出してくる。\n 改めてすごい。\n 目の前のおちんちんは愛液と精液にまみれてビクビクと震え、そして目の前で膨らんだ。\n 直後に飛び出してくる真っ白な精液。\n ビューっとまずは私の顔にぶつかった。\n それでもまだ出続けて、エジアはおちんちんを釣り竿の様にあつかって、おかげでわたしは精液を頭から掛けられることになった。\n\n「ああ……すごい、すごい気持ちいいのぉ……♡」\n\n エジアは射精しながらおちんちんをしごいている。\n 明らかにアンバランスなのに、どうして可愛いのだろうか。\n\n エジアの長い射精が終わった後、つい目の前にあったおちんちんにキスをしてしまった。\n\n\n------\n\n\n はたしてお仕置きになったのだろうか、不安だったけどアマエに聞いてみた。\n\n「わかんないわよ! あたしに直すところなんてなにもないわよっ!」\n\n 私とエジアの思いは伝わらなかったようだ。\n でも、そう言うアマエの表情は醜く歪んでいた。\n 口では強く言っていても、もっと犯してほしいとはっきり伝わってくる。\n どうやら私とエジアで、アマエの性癖を変えてしまったらしい。\n いや、目覚めたのかな。\n\n とにかく、私とエジアの責めはまだまだ続きそうだった。\n\n\n 私もエジアもアマエもえっちに夢中になっていて、部屋を覗く視線には気付かなかった。", "afterword": "名前:ユウカ\n種族:人間Lv100\n職業:隠密Lv51, 復讐者Lv67\nクラン:Crystal 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