| {"novel_id": "n0005cn", "chapter": 17, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0005cn/17/", "title": "017 獣の影", "content": " 長い長い行為の後、私はすぐに目を覚ますことが出来ました。\n 夕凪さんはまだうつ伏せで気を失ったまま。\n 触って分かりましたが、おしりからは体液が溢れでています。\n\n そのままにしておくとまた犯してしまいそうなので、丁寧に拭いていきます。\n 気絶しているはずなのに、反応があるのがちょっと嬉しいですね。\n それに、急所を触っているのに目を覚まさないというのも、信頼の強さを表しているように感じてしまいます。\n 私からは、もうとっくに心の壁を払っていますから。\n\n 夕凪さんの体を綺麗に吹き、仰向けに転がします。\n それに抱きついたら、抱きまくらの完成です。\n どうやらまだ日をまたいではいないみたいなので、もう一眠りすることとしましょう。\n\n\n------\n\n\n 次に目が覚めたのは明け方でした。\n 相も変わらず暗闇ですが、メニューから時間が確認できるので分かります。\n ステータスを確認してみると、たしかにスキルも増えていました。\n\n────────────────────\n影魔法Lv1 (New)\n────────────────────\n\n 【影魔法】……リコさんの覚えている火魔法とはなんだか系統が違うような気もしますが、リンカに聞けば分かるでしょう。\n\n 夕凪さんは、どうやらずっと眠っていたようです。\n よほど疲れたのでしょう。\n できるかぎり寝かせてあげたいのですが、そろそろ起こさなくてはなりませんね。\n\n「夕凪さん。起きてください、夕凪さん」\n\n 軽く体を揺すります。\n 幸いなことに、夕凪さんは直ぐに目を覚ましてくれました。\n\n「ん……んう……、ユウカちゃん? ……おはよう」\n\n「おはようございます。そろそろいい時間ですよ」\n\n「おや、そうなのかい。ぐっすり眠れた気がするよ」\n\n 半日ぐらいは眠り続けましたからね。\n\n「そういえば、スキルが増えていましたよ」\n\n「おや、ホントかい? それじゃもう洞窟を出ても大丈……」\n\n そう言いながらステータスを確認していた夕凪さんは、不意に体を強張らせます。\n その視線の先は、ステータス。\n 新しく覚えたスキルでした。\n\n「これはまた……珍しいスキルを覚えたもんだね」\n\n ため息ひとつ。\n 何やら珍しいスキルのようですが、そこまで驚くものなのでしょうか。\n\n「ああ、そっか。そりゃユウカちゃんはわからないよね。そもそもね……」\n\n このゲームについて、運営が公開している各種データがあります。\n その中に、各スキル名と、そのスキルを覚えている人数の表があります。\n 残念ながら、誰も覚えていないスキルについては表示されませんけれど。\n\n そして、その話題のスキルのうちに。\n いえ、謎のスキルといいましょうか。\n 【影魔法】というのが含まれています。\n 似たようなものに【闇魔法】というものがあります。\n こちらは暫定ですが、陽光の元にある影に留まり続けること、プラスなんらかの条件にて習得可能と考えられています。\n\n しかし【影魔法】については、習得条件が全くの不明なのです。\n そして、既に習得している人たちもその条件を誰にも教えません。\n\n ああ、つまりこのスキルは。\n 私たち、盗賊ギルドを潰そうとする人たちのみが習得しているスキルなのでしょう。\n もう私たちは習得条件が分かっていますし、教えてくれたのはリンカなのですからね。\n\n「視点を変えると、つまりは【影魔法】を覚えている人数がそのまま盗賊ギルドを潰そうとしている人数ということになるのかな」\n\n そういう結論になります。\n\n その人数は238名。\n プレイ人口に比べたら非常に少ないのでしょう。\n それでも、思ったよりも多くの人数といえる気がします。\n\n「それでは、その人達と知り合うことが──」\n\n「そう、私たちの第一歩とも言えるかもしれないね」\n\n 残り236名。\n この方たちと連携して、盗賊ギルドを潰す目処を立てていくのです。\n\n「もっとも、先にこのスキルを扱えるようにならないといけないんだけどね」\n\n 魔法スキルは、覚えるだけなら意外と簡単だったりします。\n けれども、覚えただけでは使えないのが魔法です。\n 正しい呪文を知らないと魔法を発動することすら儘なりません。\n そして、その呪文は教師となるNPCからしか教えてもらえないのです。\n\n 魔法ギルド。\n すべての魔法の知識が詰まっているギルド。\n おそらく次に私たちが目指すところは、魔法ギルドとなるのでしょう。\n そしてそこで、魔法を使えるようになるのです。\n\n「これ以上ここで考えてても仕方ないね、そろそろ出ようか」\n\n「はい。これからが楽しみですね」\n\n「そうだねえ。どうなるか分からないけど、だからこそ楽しんでいかなきゃね」\n\n 本当に楽しみでしかたありません。\n ただの身体の関係を求めて始めたこのゲームですけれど。\n こんなにものめり込むことになるなんて、思っても見ませんでした。\n\n\n------\n\n\n「やっと出てきたね」\n\n 洞窟を出て一番最初に迎えてくれたのはリンカでした。\n いえ、一番は陽の光でしょうか。\n 既に日は昇っており、あたりを明るく照らしています。\n\n「はい、おかげさまでスキルを覚えることが出来ました」\n\n「そうかい、それはなによりだよ」\n\n リンカも褒めてくれます。\n 分かっていることでもやっぱり嬉しいですね。\n\n それと、気になることがいくつか。\n リコさんが、いかにも疲労困憊という様子です。\n\n「リンカさん……が、スパルタ、でして。昨日はずっと訓練だったんです……」\n\n 私たちが洞窟にこもっている間、リコさんはひたすら戦闘訓練だったようです。\n 私たちの要となる方ですからね。\n リンカも必要以上に力が入ったのかもしれません。\n\n「でもおかげで、少しは役に立てるようになったと思います!」\n\n 今までも十分に助けになっていたと思うのですけれど。\n でもそれは、本人の感覚と一致するものではありませんからね。\n 自身の成長につながるものならば、それぞれの思いが不一致でも問題はないと思います。\n\n「それと、アイリーさんはどちらにいるのでしょうか?」\n\n「ああ、アイリーさんなら……」\n\n どうやらアイリーさんも課題を出されたようでした。\n リコさんは戦闘を、アイリーさんは新たなスキルを。\n それぞれ必死になって訓練をしたみたいでした。\n\n ただし、アイリーさんはまだスキルの発現には至っていません。\n それほど難しいスキルなのでしょう。\n 私たちには見守ることしか出来ないのがもどかしいです。\n\n「もうっ! どうして出来ないのよっ!」\n\n 視界の端でナイフとにらめっこしていたアイリーさんですけれど。\n ストレスの爆発と一緒にナイフを投げてしまいました。\n\n「アイリーさん、ほら落ち着いてください。大丈夫ですよ」\n\n これはいけません。\n 急いでアイリーさんを抱きしめます。\n 小さい子ですから、抱きつかれると落ち着くかと思ったのです。\n 事実、すぐにされるがままになってくれましたしね。\n\n「……ありがと」\n\n 落ち着いても抱かれるがままです。\n やっぱり甘えたがりですね。\n 私は甘やかしたくて、アイリーさんは甘えたい。\n いい関係ですね。\n\n「アイリー、何をそんなに苛立ってるんだい?」\n\n 抱かれたままのアイリーさんに夕凪さんから質問が来ます。\n そういえば何をしているのかよく分かりませんでしたね。\n ナイフを投げ出したくらいしか。\n\n 投げたナイフは夕凪さんが拾ってくれたみたいです。\n さすが私たちのお姉さんです。\n\n「別に……気にしなくていいわよ」\n\n ぶすっとしたアイリーさん。\n 夕凪さんにまでそんな態度なのは許しませんよ。\n\n「わぷっ」\n\n アイリーさんの両頬をギュッと両手で押さえます。\n\n「わ、悪かったわね……私もまだよく分かってないの。覚えられたら教えるから……」\n\n「ふーん……」\n\n ニヤニヤしなくてもいいのではないでしょうか。\n そして私には意味ありげな視線。\n そうですね。\n そこは私の役目だと自分でも思いますから。\n\n「アイリーさん、疲れたらいつでも私を頼ってくださいね。お話し相手ぐらいでしたらいつでもできますからね」\n\n「うん……ありがと。夕凪も悪かったわね」\n\n「別に気にしてないよ」\n\n はい、これで仲直りですね。\n\n「そういえば、ユウカは大丈夫だったの」\n\n「なにがでしょうか? 洞窟の中は暗かったですけれど、ただそれだけでしたよ」\n\n「聞こえなかったの? ユウカが洞窟に入って暫くしてから、洞窟から獣の唸り声がずっと聞こえてたのよ。様子を見たくてもリンカは入るなっていうし。心配してたんだから」\n\n「う、唸り声ですか……。洞窟にも脇道がありましたので、もしかしたらそっちにはいたのかもしれませんね。私たちはもちろん問題ありませんでしたよ」\n\n「そう……それならいいのよ」\n\n ゆ、夕凪さあああん!\n 獣の唸り声って、間違いなくあの時の声ですよ!\n ずっと聞こえてたっていうのも、私たちがずっと繋がっていたからですよ!\n\n もちろん脇道なんてありません\n 1本道です。\n とっさに付いた嘘にしては、不自然なく言えたと思います。\n\n 見ると、夕凪さんも自然な体ですが顔が若干赤いですね。\n 目が合うとお互いに苦笑い。\n まずはバレなくて一安心です。\n\n 落ち着いたところで、今後の確認ですね。\n 時間はまだ朝早いですが、これから何をするのでしょうか。\n\n「落ち着いたかい。それじゃ街まで戻るとしようか」\n\n「もう戻るのですか? 訓練はこれで終わりですか?」\n\n「ああ、メインはあくまでもお前たちがスキルを覚えることだからな。だからここでの訓練はもう終わりだ」\n\n そうだったのですね。\n たしかに、リコさんの訓練もアイリーさんの訓練も、この場所じゃなければいけないという理由はなさそうですから、それでいいのでしょう。\n\n「リンカ、ありがとうございます。おかげで新しくスキルを覚えることができました」\n\n「気にしなくていいさ。ユウカと夕凪には、これからもっと頑張ってもらうんだから」\n\n「はい、頑張らせて頂きますね」\n\n 私たちは山を下り、街へと向かって進みます。\n\n\n------\n\n\n 帰り道も行きと同じ、特に変わることはありませんでした。\n 便宜的にスライシリーズと呼びましょうか、あの魔物たちは相変わらず嫌がらせばかり。\n 倒せないのもそのまでした。\n\n ワイルディアに関しては、進展があったと思います。\n リコさんですが、行きに比べて明らかに安定感がありました。\n ワイルディアの突撃を正面から受けても、ほとんど姿勢を崩さず、HPもほぼ減りませんでした。\n 訓練の効果がこうも目に見えると自信にもなるのでしょう。\n リコさんはとても楽しそうにしていました。\n\n「明日からだけど、神都セールリへと向かうよ。目当てはもちろん魔法ギルドだ。そこでリンカと夕凪には影魔法を学んでもらうよ」\n\n「ええ、わかりりました」\n\n「リンカさん、セールリへはどうやって向かうんですか?」\n\n「歩いて行ってもいいが、それだと時間がもったいないからね。できたら馬車を用意してもらいたいね」\n\n 馬車ですか。\n 乗るのは初めてなので、ちょっとだけ楽しみですね。\n\n「馬車……わかりました。私が用意しておきます」\n\n どうやら夕凪さんが用意してくれるようです。\n セールリは遠く、1日では辿りつけない位置のようでした。\n そのため、途中で宿泊が必要になります。\n 名前もないような小さな村がところどころにあるようなので、まずは途中の村を目指すのだとか。\n\n「楽しみですね!」\n\n「そうですね。私も馬車は初めてなので、ちょっと気になってしまいますよね」\n\n リコさんと私はただ馬車に乗ることを楽しみにしていますが、どうやらアイリーさんと夕凪さんは違うみたいでした。\n\n「馬車かあ……お金がかかるなあ」\n\n「……」\n\n 夕凪さんはお金の心配。\n アイリーさんは……なんでしょうか。\n\n「夕凪さん。馬車を借りるためにいくらぐらい必要なのですか?」\n\n「そうだねえ。私たち5人として、馬は1頭だけで問題ないだろうね。馬と馬車を借りるとして……。ああ、借りるのはダメかもしれないね」\n\n 馬車を借りるのはダメかもしれない。\n 歩くしか無いということでしょうか?\n\n「リンカさん。私たちが魔法の訓練をするのに、必要な期間はどれくらいだと思われますか?」\n\n「そうだね。大体2週間程度じゃないかい」\n\n「ああ、それじゃやっぱりダメだね。借りた馬車は1週間以内に返さないといけないんだよ。そうなると買うしかないなあ」\n\n なんと、そんな罠が隠れていたんですね。\n それじゃ買うしか無いのでしょうが、お金は足りるのでしょうか。\n\n「馬車を購入するのにいくらぐらい必要なんでしょうか? 今までずっと甘えてさせて頂いたので、私にもお金を出させてくださいませんか?」\n\n「お金……お金もそうなんだけどね、それよりも、馬車と馬を買うには条件があるのさ」\n\n「条件ですか?」\n\n「そう。クランに所属していなきゃいけないっていう条件がね」\n\n クラン。\n なんでしたっけ。\n 仲の良い集団でしたっけ?\n 私たちでそれを結成したら問題ないのではないでしょうか?\n\n「それはつまり、私たちでクランを結成する必要があるということですか?」\n\n「そうだね。別に他のクランに入れてもらってもいいけど、仲良く慣れるとは限らないからねえ」\n\n「それじゃ、私たちでクランを作るのはどうなんですか?」\n\n「リコちゃん、たしかにそれも考えたんだけど、クランを作るのにはクエストをやらなきゃダメでね。どうしても時間がかかっちゃうんだよ」\n\n「そうなんですか……」\n\n なんだか残念そう……。\n しかし、馬車が無ければ移動に時間がかかります。\n それならば、クランを作るまでの時間ぐらいは問題ないのではないでしょうか。\n\n「リンカ?」\n\n「問題ないよ。ユウカが現れるまでずっと待ってたんだ。ちょっとの時間ぐらい問題なく待てるさ」\n\n「だそうですよ。なので、私たちでクランを作ってしまいましょう!」\n\n「そうだね。時間があるならそれが一番かもしれないね。私たちなら何日かパーティーを組んで気心もしれているしね」\n\n「はい! 私も、ユウカさんも夕凪さんもアイリーさんも大好きです!」\n\n「……なら、それでいいわ」\n\n よかった。\n これで現在のパーティーだけでなく、これからも皆さんと一緒にいられますね。\n クランを組まなくても一緒には居られますが、目に見える形というのもやっぱり大事ですからね。\n\n「それじゃ、来週はクラン結成クエストだね。大変だろうけど頑張ろうね」\n\n 来週。\n そうそう、既にご存知と思いますが、このゲームは現実の1時間をゲーム内の1日としています。\n 現実の0時~6時までの6時間しかゲームを遊ぶことは出来ません。\n ゲーム内時間で言うと6日間ですね。\n つまり、ここでいう来週というのは、現実で明日ログインしてから、という意味になってます。\n\n「とりあえず皆、クランの名前を考えてこようね。いざクランを作るときに悩むのももったいないからね」\n\n「クランの名前ですか?」\n\n「そうだよ。クランを結成するってことは、そのクランをアピールするってことでもあるからね。イベントなんかでもクラン名が必要なときもあるし、クラン名は必須なんだよ」\n\n「宿題にされても悩んでしまいますね」\n\n「たしかにね。特に私たちなんて、これといった目的があるわけでもないからね」\n\n そうですよね。\n 攻略が目的なら強そうな名前にしたり、料理人の集まりなら伝説の料理の名前とか選べると思うんですけれど、私たちですからね。\n\n「……ユウカに決めてもらいたいわ。どうせリーダーもユウカなんだし」\n\n「……?」\n\n「だってそうでしょう? リコはユウカを頼ってきたんだし、夕凪だってユウカが面白いから一緒にいるんだから。私だってユウカに誘われなかったら一緒にいないわよ」\n\n あらためて確認されるとなんだか照れますね。\n 確かに皆さんと知り合ったからこそこの出会いがあるのですし、クランのリーダーをやるのもやぶさかではありません。\n けれども、名前を考えるのはまた別問題じゃないでしょうか。\n\n「そうだね。それがいいかもしれないね」\n\n「はい! 私もユウカさんに名付けてもらいたいです!」\n\n みなさん……。\n そんなこと言われても、困ってしまいます。\n\n「ユウカちゃん。別に深く考える必要はないよ。私たちはユウカちゃんが決めた名前だったら問題ないんだから。それこそ\"癒し系美女\"みたいな名前でもいいんだからね? まあ、さすがにそこまでストレートな名前だと問題が出てくるかもしれないけどね」\n\n 笑いながらそういう夕凪さんですけれど、ちょっとだけヒントが有りましたね。\n 癒し系美女というのは置いておいて、自分のことを表すのはいいのかもしれません。\n 直接的ではなく、もちろん間接的にです。\n\n「はあ……分かりました。それじゃ来週までに考えてきますから」\n\n まあ、名前ぐらいなんだというのです。\n 無難な名前にしておけばいいのです。\n あまり深く考えるのもいけません。\n シンプルにいきましょう。\n\n\n------\n\n\n「ユウカちゃん、ユウカちゃん」\n\n「夕凪さん? どうしましたか?」\n\n 今日はみんなと一緒に布団につきました。\n そんな中、夕凪さんが小さな声で語りかけてきます。\n\n「ごめんね、クランリーダーなんかにさせちゃってさ」\n\n「別に構いませんよ。それよりも名前です……」\n\n 実際、クランのリーダーになったから何かあるというわけでもないでしょうし。\n 今までと変わらない気がします。\n\n「そうそう、それそれ。どうせならユウカちゃんを表す名前にして欲しくてね」\n\n「私のですか? それはどうしてですか?」\n\n「だって、私はユウカちゃんの虜だし。それに、多分アイリーもリコちゃんもそうなると思うんだよね」\n\n「……それで?」\n\n「それでね、つまりはここを例えるような名前がいいかなって思うんだよ。もちろんバレないようにだよ?」\n\n 布団の中、肌着の上から優しく撫でられます。\n ここの例えって……。\n\n「ほら、正確にはこれの虜だからね。絶対じゃないけど、できたらそういう名前のほうが面白いと思うんだよ。よければ考えてくれるといいな。それじゃあおやすみ」\n\n 言うだけ言ってすぐに眠ってしまいました。\n まったくもう……。", "afterword": "名前:ユウカ\n種族:人間Lv14 (↑2)\n職業:盗賊Lv18 (↑4), 復讐者Lv3 (↑1)\n-\nHP:750/750 (↑100)\nMP:750/750 (↑100)\n-\nSTR:110 (↑5)\nVIT:120\nAGI:240 (↑25)\nDEX:230 (↑20)\nINT:40\nポイント:110 (↑20)\n-\n【パッシブスキル】\n短剣Lv25 (↑2)\n看知の瞳Lv1, 工人の瞳Lv5\n夜目Lv3, 超聴覚Lv10 (↑2), 気配察知Lv7 (↑1)\n【アクティブスキル】\n影魔法Lv1 (New)\n隠密Lv10\n料理Lv19\nポイント:24 (↑6)\n-\n【資産】\n3,850e (+2,300)\n-\n【装備】\n武器:短刀・愛切、短刀・哀切\n防具:旅人の服、ただの肌着"} |
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