Krixter/Repo / n0005cn /182.json
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{"novel_id": "n0005cn", "chapter": 182, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0005cn/182/", "title": "182 それぞれの魔術", "content": "「ママ、やっと起きたのね」\n\n「お母さん、おはよう……」\n\n 目覚めた直後、聞き慣れない声を聞きました。\n 目の前には見慣れない2人の少女。\n でもどことなく面影は残っています。\n\n「ティカ、ユリ……大きくなりましたね」\n\n 目の前に迫る2人の子供を抱き締めます。\n ティカとユリ。\n 聞いていたとおりに、2人はこの一週間で大変に大きく成長したようでした。\n\n\n 昨夜、家に戻ってきた私は子供部屋で眠ることにしました。\n 子どもたちが大きくなるとあらかじめ聞いていたので、私が一番に彼女たちの成長を見たいと思っていたのです。\n そうして今、目の前には大きくなったティカとユリの姿があります。\n\n 大きいといっても、大人になったとまではとても言えません。\n エジアたちよりもほんの少し小さいぐらいでしょうか。\n そう、ちょうど大人びたい年齢ぐらいでしょうね。\n\n そういえば、街では子供はほとんど見かけません。\n せいぜいがエジアぐらいの大きさまでで、それよりも小さい子はまったくいないといっていいでしょう。\n 子供が欲しければ自分で育てろと、そういうことになっているのかもしれませんね。\n\n「ママ、感動しすぎ」\n\n「お母さん、ちょっと苦しいよ……」\n\n 感動のあまりに、少々抱き締めすぎたみたいです。\n 抱きしめていた2人を開放します。\n\n「ごめんなさいね。ティカとユリの成長がとっても嬉しかったのよ」\n\n「ママは大げさよ。大きくなるのなんて当たり前じゃない」\n\n「わたしも、お母さんと話せて嬉しい」\n\n ティカとユリ。\n どうやら性格までも変わったというわけでは無いみたいでした。\n\n「ティエルママも起こしてくるわ」\n\n「リンお母さんも起こしてくる」\n\n さて、今日からさらに騒がしくなりそうですね。\n\n\n------\n\n\n「ティカちゃんもユリちゃんもおっきくなってます!」\n\n 第一声はリコの叫び声。\n でも心境は皆さん同じようなものでした。\n そうですよね、さすがに一日でここまで大きくなると驚きが勝ってしまうでしょう。\n 私も叫ばなかったのが不思議なぐらいですからね。\n\n「リコ、ちょっと声が大きいわ!」\n\n「リコお姉ちゃん、うるさいよ……?」\n\n「あ、ごめんなさい……えへへ、怒られちゃいました」\n\n 当のリコはあまり気にしていない様子です。\n 2人の成長に感動しているのかもしれません。\n\n「……それにしても、ここまで大きくなるもんなんだねぇ」\n\n「そうですね、私も驚きました。でもこれで憂いもありませんよ」\n\n「おやおや、ユウカちゃんがやる気だよ」\n\n「私も意外ですけれど、もしかしたらティカとユリのおかげかもしれませんね。この子たちがこんなに成長したのだから、私も少しは強くならないとと思えてしまうのです」\n\n 心変わり……というには早過ぎる気もしますけれど、この子たちの成長も早いものでしたから。\n 私の変化も2人に引っ張られたのかもしれません。\n\n「それじゃあ早速【道術】を覚えてきちゃう?」\n\n「……そうですね。そうしましょうか」\n\n ティカとユリは、エジアたちとも仲良くやっているみたい。\n 少なくとも見た目は同じぐらいですからね。\n きっと良き友達となることでしょう。\n\n\n 早速竜都へと移動しました。\n メンバーはもちろんプレイヤーの全員です。\n\n「今回覚えられるのはユウカさんだけなのよね」\n\n「『導きの石』がひとつしか戴けませんでしたからね。ホアキムさんは『導きの石』をいくつも持っているようでしたけれど、また戴けるのでしょうか」\n\n「そうじゃなきゃ困るわね」\n\n 現状では他に『導きの石』を手に入れる手段はありません。\n ぜひとも貰えることを願います。\n\n「おお、お主ら、待っておったぞい」\n\n ホアキムおじいさんは以前と同じ、聖堂の裏側に佇んでいました。\n もしかして、ずっと私たちを待っていたのでしょうか。\n\n「約束通り、『導きの石』を混ぜた武器を持ってきたわ」\n\n アイリーが宣言すると同時に、私の腕を掴んで掲げます。\n もちろん私の両手にはアイリーが作ってくれた鉄甲・黒蜂がつけられています。\n\n「ほう……なかなかのものじゃな」\n\n ホアキムさんは私の腕をじろじろと眺めます。\n そんなに見なくても分かるでしょうに。\n\n「うむ、よろしい。それではまずはお主に【道術】を捧げようではないか」\n\n これで【道術】が覚えられます。\n 武器を動かして使うという新しい魔法。\n 私が使ったらどうなるのか、大変楽しみでもありました。\n\n ……あら?\n ホアキムさんは私に【道術】を教えてくれると言いましたが、その場から動きません。\n\n「あの……?」\n\n「なんじゃい。もうお主は【道術】を覚えたのじゃからわしに用はないじゃろう」\n\n「……ユウカちゃん、ステータス」\n\n 言われるまでもありません。\n ステータスを開いて自分のスキルを確認すると、確かに【道術】が増えていました。\n 何もされた感じはしなかったのですけれど。\n\n(ちょっとあっさりし過ぎだよね)\n\n(ええ……ステータスを見なければまだ疑っていたと思います)\n\n さすがに失礼なことなのでホアキムさんには聞こえないように小声で話します。\n まあ覚えたのですからいいのですけれどね。\n\n「……ええと、それで武器の動かし方についてなのですけれど」\n\n 魔法はスキルを覚えただけでは無意味です。\n 普通の魔法だったら呪文を、【道術】の場合は武器の動かし方についてを教えてもらう必要があります。\n けれど。\n\n「うむ、それなんじゃがなあ……どうにもわしは人に物を教えることが苦手でのう。ワシが見つけたこの【道術】も教えることは難しそうなのじゃ」\n\n ……。\n それは、もしかして無駄なスキルということになるのではないのでしょうか。\n\n「なに、心配することはないぞい。知っての通りこの【道術】は古い資料からワシが解読したものじゃ。その資料というのもお主達は見たことがあるかもしれん。そう、そこら中にある石碑のことじゃな。ワシは教えることはできんので、お主は自ら石碑を解読するがいいじゃろう」\n\n\n------\n\n\n 私は一人、水都アテルダムにある図書館へとやってきています。\n ホアキムさんに【道術】を教えていただいた後、石碑の解読が必要となりました。\n それにはもちろん対応するスキルは必要で、夕凪さんから【読書】スキルがあれば十分だということも分かっています。\n だから私は一人で本を読み、【読書】スキルの習得とレベル上に勤しんでいるのでした。\n\n どうせなら全員で【読書】スキルを覚えたほうがスムーズなのですけれど、それぞれの作業もありますからね。\n アイリーはまた新たに『導きの石』を一つ戴いたので鍛冶を、リコは畑に植えた『木塊』のことが不安だということで畑に、夕凪さんはもともと【読書】スキルを覚えていますし、ヨミさんはまだまだレベル上げが必要でしたから。\n\n「おっ、ユウカか。珍しいところで会ったな」\n\n 一人本を読み続けると私の名前が呼ばれます。\n 顔を上げると、そこには同じく本を読むエストさんの姿がありました。\n\n「あら、偶然ですね。もしかしてエストさんもスキルを覚えに?」\n\n「おう。っつーことはユウカもか。となると新しい魔術をユウカも覚えたんだな」\n\n「……ということは、エストさんも?」\n\n「ああ。しかしここまで面倒くさいとはなあ」\n\n 聞けばエストさんも魔都で新たな魔術、【呪術】を覚えたそうでした。\n そして私と同じように、実際の魔法は石碑を解読しろと言われたのだそうです。\n\n「せめて最初に見せてくれた魔法ぐらいは教えてくれてもいいのですけれどね」\n\n「ああ、本当だよな。おかげで石碑を解読するまでは死にスキルだ」\n\n 使い道のないスキル、ではなく使えないスキルですから、若干意味が違ってきそうですけれどね。\n\n「そういえば──」\n\n「エストっ! なんでお前がここにいるっ!」\n\n そういえば、他の人達はどうしたんですか?\n そう聞こうとしたタイミングで、エストさんの名前を叫ぶ人が現れました。\n\n「おう、北山か。お前もここに来たってことは、なんとか【譜術】を覚えたようだな」\n\n 現れたのは男性です。\n 見た目はともかく、装備はどことなくエストさんに似ているような気もします。\n\n「しかも女と一緒だと! お前、女に興味ないって言ってたじゃないか!」\n\n「あ~……とりあえずちょっと黙れよ。ユウカに紹介する方が先だろう」\n\n 取り乱していた男性──北山さんは、もう一度私を見るとどうにか落ち着いてくれました。\n\n「こっちはユウカだ。以前に盗賊関連のイベントで知り合った。んでこっちが北山。まぁ見た感じのやつだ」\n\n エストさんの紹介はとても簡素なものでした。\n おかげで私たちは改めて紹介しあうことになりました。\n エストさんが適当なおかげなのか私と北山さんの心の中は一瞬だけ同じものになりましたし、もしかしたらそれを狙ってのことかもしれませんけれどね。\n\n「──で、だ。お前、女とは一緒にゲームをしないとか言ってなかったか」\n\n「あ? そんなこと言ったか?」\n\n「言ったさ。俺はきちんと覚えてるんだからな」\n\n 北山さんはエストさんが私と一緒にいたことが不満な様子です。\n そういえばとても驚いていましたね。\n\n「エストさん、そうなんですか?」\n\n「あ~……まあ、それっぽいことは言ったかもな」\n\n「良ければ聞かせていただいてもいいでしょうか?」\n\n ちょっと興味がありました。\n これまでのお付き合いは少ないものですが、私が出会った男性の中ではエストさんは一番紳士だと思います。\n さぞかしモテそうなものなのに、あえて女性を遠ざけているのは何故なのでしょう。\n\n「……つまんない話だけどな。前にやってたゲームでクランのメンバー同士が仲良くなってな。それ自体はいいんだが、そのあと少しずつクランの雰囲気が悪くなっていくんだ。なにせ常時いちゃついてるからな。んで、次第に人も抜けていって自然消失だ」\n\n「……そんなことが」\n\n「別に付き合うだけなら構わないんだ。節度を持ってくれりゃそれでいいし、無理ならクランを抜けたらいい。あとはあくまでもゲーム内の関係と思えるかどうかだな。ゲームにリアルを持ち込む奴はだいたい面倒なやつだからな。……ま、そんなわけで俺はあんまり女とは仲良くしないようにしてるわけだ」\n\n エストさんも色々とゲームをやっているみたいですね。\n しかしそうですか。\n クランのメンバーの4人で固定のようですし、どうして人を増やさないのかなと思っていたのですけれど。\n もしかしたら、そういう行為をし得ないメンバーだけを見極めて増やしているのかもしれませんね。\n\n「……ところで、私はいいんでしょうか」\n\n「はっ。俺はユウカに興味が無いし、ユウカも俺には興味ないだろう。それに悠二のやつも眼中にないようだしな。むしろネタとしてはこのままの距離がおいしいだろ」\n\n どうして悠二さんの話が出てくるのかは分かりませんが、確かにエストさんと親密になるつもりもありません。\n 近寄ってきても離れるだけですからね。\n\n ……。\n …………。\n\n「そうか。俺は【譜術】を覚えたからここに来たんだが、ユウカもエストも同じだったか」\n\n 北山さんは竜都から真東にずっといったところにある、天都で【譜術】を新たに覚えたそうです。\n そして同じように石碑解読のために図書館にやってきたということでした。\n これで【譜術】だけ魔法を教えてもらえたりしてたら嫉妬していたところです。\n\n「しっかし、【読書】を覚えてからが面倒だよな」\n\n「まったくだ。石碑なんてほとんど誰も調べてないからな」\n\n エストさんも北山さんも、すぐに石碑の情報は調べ始めたみたいです。\n 私が知っていることといえば、確か中央の山にそれらしいものがいくつかあるらしいというぐらいです。\n\n「石碑なあ……こんなことならもうちょっとまじめに調べておけばよかった」\n\n「ほんとにな。ログを漁れば位置も少しは分かるんだろうが、手間のほうが大きそうだ」\n\n 掲示板には石碑について、ほとんど情報がありません。\n 石碑が見つかった当初は、調べる人も若干ですがいたそうです。\n しかし解読したところ、ただ歴史について書かれていただけということが分かりました。\n 何もスキルを覚えられるわけではありませんし、情報自体も重要なものではなく。\n 石碑について調べる人はすぐにいなくなってしまったのでした。\n\n ため息を付いた2人はまた読書に集中しはじめます。\n 私も読書を進めて、早くスキルを覚えてしまいましょう。\n\n\n「そういえば、掲示板を見てたら面白い話があったぞ」\n\n「……ほんとに面白い話だろうな」\n\n「当然だ。ユウカも興味あるだろ?」\n\n「え? ええ、私はあまり掲示板は見ていませんから、どんな話なのかは興味があります」\n\n ちょうど読書にも飽きていた時でした。\n まだスキルは覚えておらず、かと言ってこれ以上本を読み続けても眠ってしまいそうな時に北山さんが話題を提供してくれます。\n 気分転換をしたかったのでちょうどいいですね。\n\n「アーバウンドに誰かれ構わず露出する集団がいるのを知ってるか? ユウカなんかは被害にあってるかもしれないな」\n\n「ええ。私もゲームを初めてすぐに遭いました……。というか、集団だったのですね……」\n\n「マジか。アーバウンドってそんなことになってんのかよ」\n\n「アーバウンドは他の街に行けるようになったら用事は無くなるからな。俺も掲示板で見るまでは知らなかった」\n\n エストさんは初耳みたいです。\n ゲームで最も強い人の一人みたいですし、アーバウンドに近寄らないのも当然なのかもしれません。\n\n「ユウカも被害にあってたのか、そりゃご愁傷様。……それでだ、今な、露出狂よりもヤバい集団が出始めたらしい。どうやらだれかれ無しに薬をぶっかけてるんだとか」\n\n「はあ……」\n\n なんだか、露出よりも優しい気がします。\n 変態的行為ということですから、ぶっかけているものは白い液体なのでしょうけれど。\n\n「おいおい、勘違いしてもらっちゃ困るぜ。ぶっかけてるのは今ユウカが想像したものじゃないからな」\n\n「あっ? 精子じゃないのか」\n\n「違う違う。そんなんだったら話題にもなんねぇだろ。つうかぶっかけられねえし、薬だって言ってるだろ」\n\n えーっと……。\n そのあたりって結構曖昧なんですよね。\n 確か、初見の人とすれ違いざまにオッパイを触ったりすることはシステム的にできないはずです。\n 体液も体の一部らしいので、すれ違いざまにぶっかけるなんてこともできなかったはずです。\n そうなると……似せた白い液体でしょうか。\n\n「ただの薬じゃないぞ。なんとその薬をぶっかけられるとな、男だったらちんこが消えて、女だったら逆に生えてくるらしいんだ」\n\n ──。\n ここで無表情を貫いたのは褒められることでしょう。\n\n「性転換ってわけじゃなく、ちんこだけが生えたり消えたりするんだ。ただ半日ぐらいで消えるそうだからそこまで気にすることもないけどな。ステータスも特に変化はないし」\n\n 街中では街のある薬も、身体接触と同じく制限されていますからね。\n 基本的に異常がないのはわかりますが、そうですか。\n あの薬、身体の変化は異常と判断されないのですね……。\n ということは、ヨミさんを迎えた時に掛けた薬もきちんと効果を発揮したということで……。\n\n ……もしかしなくても、私のことなのでしょうか。\n\n「しかもその集団はアーバウンドから別の街に活動拠点を移すらしい。つってもどうせろくにレベルもあげてない奴らだから、移動するとしてもセールリかアテルダムのどっちかだろう。つーことで、初心者三街にはあまり近づかない方がいいかもしれないぞ」\n\n 私のことではなかったみたいです。\n 私のぶっかけ行為が引き金となったのかは分かりませんが、同じことをする集団が現れたみたいですね。\n まあ、私は気にしなくてもよさそうです。\n 薬はたくさん持っていますから、たとえおちんちんが消えたとしてもすぐに生やすこともできるでしょうからね。\n\n\n その油断が行けなかったのでしょうか。\n 無事にスキルを覚えた私たちは、図書館から広場の転移結晶までという極僅かな距離で被害にあってしまうのでした。\n\n 図書館を出た私たちに向かって駆けてくる見知らぬ人。\n 私は気にしなかったのですが、北山さんは何を思ったのか私とその見知らぬ人との間に立ちました。\n 立ってしまったのです。\n 多分私を狙った、でも北山さんに降り注ぐ薬品。\n 私とエストさんは一歩引いて、北山さんを見守るだけでした。\n\n 見知らぬ人は舌打ちひとつ、すぐに身を隠します。\n 追いかけたりはしません。\n 知り合ったばかりですけれど、北山さんのほうが大事ですからね。\n\n「おい、大丈夫かよ」\n\n「……ああ、最悪だ」\n\n 服をずらして自らの身体を覗き込んだ北山さんは落ち込みました。\n 間違いなく、北山の身体に変化が起きたのでしょう。\n\n「北山……お前、自分で忠告しといて被害に遭うとか、ちょっとカッコ良すぎるな」\n\n エストさんは笑いを堪えられない様子です。\n 私は無反応を貫きます。\n さすがになんと言って慰めたらいいのか思いつきませんでした。\n\n\n 最後にフレンド登録をして、お互いに石碑の情報を交換しあうことを約束して別れました。\n 別れる最後まで、北山さんは落ち込んだままでエストさんは笑ったままでした。", "afterword": "名前:ユウカ\n種族:人間Lv100\n職業:隠密Lv51, 復讐者Lv67\nクラン:Crystal Vespa\n-\nHP:5100/5100\nMP:5100/5100\n-\nSTR:450\nVIT:320\nAGI:1570\nDEX:910\nINT:350\nポイント:120\n-\n【パッシブスキル】\n短剣術Lv58, 投擲術Lv12, 拳Lv1\n跳躍Lv2\n看知の瞳Lv33, 工人の瞳Lv15\n夜目Lv42, 超聴覚Lv86, 気配察知Lv89\n農業Lv18, 水泳Lv11, 潜水Lv11, 調教Lv1\n読書Lv1 (New)\n【アクティブスキル】\n火魔法Lv7, 水魔法Lv4, 影魔法Lv100, 道術Lv1 (New)\n隠密Lv47, 解錠Lv20\n料理Lv38, 裁縫Lv85, 釣りLv8, 製糸Lv31\nポイント:148\n【レジストスキル】\n幻惑耐性\n-\n【実績】\n復讐達成+12, 性豪+14, 信頼+7, 呪文個性+8\n-\n【資産】\n1,610,150e\n-\n【装備】\n武器:短刀・黒光、短刀・白光\n   鉄甲・黒蜂、飛苦無・黒討\n防具:速度低下耐性の和服、隠密補正の帯\n   鰐皮の篭手、鰐皮の脛当て\n   隠密補正のマフラー\n   認識阻害のアームカバー、認識阻害のタイツ\n   速度低下耐性のサラシ、黒い下着\n装飾:婚約の腕輪+7\n   転移のイヤリング"}

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