| {"novel_id": "n0005kw", "chapter": 2, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0005kw/2/", "title": "性教育後の子作りセックス", "content": " 二人でキスを交わしながら由紀のショーツの中に手が入れられると、小さく声を上げた。そして、和也のトランクスの中にも手が差し込まれる。\n\n「あ、もうこんなに大きくなってる……早くない?」\n「赤ちゃんを作るってなったら、興奮してきちゃったよ」\n「和也の精子、いっぱいちょうだいね」\n\n そう呟いてから、由紀は自分から舌を絡ませて、その仕草に和也は興奮を隠せずさらに激しく舌を動かした。\n\n「ああン……もっとして」\n\n そう言って体をすり寄せてくるので下着越しに胸を触るとすでに乳首が立っていて、軽く触れただけで体を震わせた。\n\n「あん!……もう、和也ったら」\n「由紀のおっぱい、柔らかくて気持ちいいよ」\n「あン……もっと触って、乳首もいじってよ……」\n\n ブラを上にずらして乳首を直接触ると、さらに体をくねらせる。\n\n「そんなに強くしないで。感じすぎちゃうから」\n「じゃあこうしようか?」\n\n そう言って和也は由紀の右胸を舌で転がしながら左胸を揉みしだいた。\n そして右手ではクリトリスを刺激するとすぐに愛液が溢れてきたのでショーツの上から割れ目をなぞる。\n\n「いやぁ……焦らさないでぇ」\n\n 由紀の反応に満足し、ショーツの中に手を入れて直接触れると湿った音が部屋に響いた。ゆっくりと中へ指を入れると、いっそう高い声を上げる。\n その喘ぎをもっと聞きたくなった和也は、上下の敏感な部分に激しく刺激を与えた。\n 由紀はすぐに絶頂を迎えてしまった。\n しばらく落ち着くのを待っていたのだが、その後も少し触れるだけで痙攣してしまうので、なかなか次の流れへ進むことができずにいた。\n\n「そろそろ挿れても……いいかな」\n「和也の大きいの、来て」\n\n そのまま和也は由紀の中へ押し進めた。ゆっくりと奥まで入れると、とても心地よい締め付けに包まれ思わず声をだした。\n\n「由紀の中も、凄く気持ちいいよ」\n\n だが最初の突きは軽くである程度慣れるのを待ってから次第に強く腰を動かした。その動きに合わせるように乳房も激しく揺れており、そのまま乳輪に沿って舐めるとさらに中がきつくなるのを感じる。\n\n「由紀も、もっと腰を動かして……それか上で動く?」\n「このままがいい。ずっとこうしていたいくらいくらいよ」\n\n そのままの動きで十分刺激を与えられたので、今度は由紀を横たえると激しく動いた。\n 結合部から溢れる愛汁の匂いが、さらに二人の興奮を掻き立てていった。その匂いは和也の獣性をより引き出したのだ。\n\n「子宮が降りてきてるね。奥までちゃんと届いてるよ\n「うん……すごく気持ちいいの」\n\n さらに突きながら右手を由紀の背中へと回し全ての衣類を脱がすと、美しいバストが露になる。\n\n「あンンンンっ!和也、おっぱい好きなんだから……んあっ!あ、あ!」\n\n そんな由紀の言葉を聞きながら両手でその胸を揉みしだく。そして乳首に舌を這わせるとまたも中がきつくなるのを感じたことで、挿入を続けたまま、今度は乳首を口に含み強く吸うようにした。\n\n「ああん!それ、イヤァァァァ!」\n「声、出していいんだよ。晴也はぐっすり寝てるんだから……由紀、可愛いよ」\n「私……愛してる、好きっ……気持ちいよぉ、中にだして!赤ちゃん、作りたいのよぉ!」\n「く……そんなに締めつけたら……」\n「んぁっ、気持ちいいっ、あ、あ……あっ、気持ちいいのよぉ!」\n「出るよ、中に出すよ!」\n\n 和也はさらに激しく腰を動かすと、固棒が膣の中で強く締め付けられたことにより、あっという間に射精してしまった。\n 膣内射精と同時に絶頂を迎えた由紀の両腕が、和也の背中へと回される。\n 呼吸を整えているうちに、硬さを失った芯棒が抜かれるのを感じたのだが、果てたばかりの由紀は快感に包まれたままであった。\n その余韻に浸っていると急にキスをされたこと、そのまま舌を絡ませてお互いの口を貪りあったのだ。\n しばらくそうしていたがやがて唇を離してから見つめ合った後、和也が言った言葉に由紀は思わず笑みを浮かべた。\n\n「赤ちゃん……来てくれるかな」\n「私は来てくれるって信じてるよ。和也との赤ちゃん……」\n\n そして由紀はまたもキスを求めたのでそれに応えた。\n 川の字に眠る三人の寝顔を優しく照らす。その暮らしは決して裕福ではないが、愛と温かさが息づいていた。\n 命の尊さを教えられた息子と、その成長を静かに見守る両親。\n 狭いアパートの一室が、とても温かく感じられた。\n\n ————————————\n\n 翌朝、土曜日の朝日はいつもより明るく、六畳間の和室にさんさんと降り注いでいた。\n 和也はまだ夢うつつで、由紀の隣で気持ちよさそうに寝息を立てている。\n 由紀もまた、穏やかな寝顔だ。\n 二人の間に挟まって寝ていたはずの晴也が、いつの間にか布団から抜け出し、枕元に座り込んでいることにも気づかずに。\n\n「パパ、ママ、おはよう!」\n\n 晴也の元気な声に、和也はびくりと体を震わせて目を覚ました。\n 由紀もゆっくりと瞼を開ける。\n\n「ん……ああ、晴也か。おはよう」\n\n 和也はまだ寝ぼけ眼をこすりながら、由紀と共に体を起こした。\n 寝ぼけまなこで晴也を見ると、彼の顔にはいつもの無邪気な笑顔が浮かんでいる。\n 和也と由紀は、昨日夜更けまで話し合った性教育の話題を思い出し、少し気まずいような、そんな中でも満たされたような気分だった。\n\n「……よく眠れた?」\n「うん!とってもよく眠れたよ!」\n\n 由紀が優しく尋ねると、晴也は今日も元気だった。\n 昨夜の営みの最中、晴也はぐっすり眠っていたはずだ。\n だからこそ何の躊躇いもなく、お互いの愛を確かめ合うことに集中できたのだ。\n 避妊具を使わずに愛し合ったのは何年ぶりだろうか。その開放感と快感は、今も体中に残っているような気がした。\n しかし、その安堵は次の瞬間、打ち砕かれることになる。\n\n「ねぇパパ、ママ?」\n「どうした?」\n\n 晴也が真顔で、しかし全く悪意のない声で尋ねた。\n\n「パパとママが昨日の夜してたのが、夫婦の営みだね?」\n\n 和也と由紀は、まさに雷に打たれたような衝撃を受けた。\n 顔から血の気が引いていくのがわかる。\n 二人は顔を見合わせ、その表情には同じ疑問が浮かんでいた。\n\n「まさか見ていたのか?」\n「は、晴也?な、何を言ってるの?」\n\n 和也は動揺を隠せないまま、しどろもどろに尋ねた。\n 由紀もまた、布団の端をぎゅっと握りしめている。\n\n「だって、パパが昨日教えてくれたじゃない?パパとママが愛し合う時に、体を使って気持ちを伝え合うのが夫婦の営みだって」\n\n 和也と由紀は、二の句が継げなかった。\n まさか、そんな風に言われるとは夢にも思っていなかったのだ。\n 完全に寝ていると思っていたのに、どうやら彼は薄っすらと目を覚ましていたらしい。\n しかし、驚いたことに、晴也の顔には怯えや嫌悪感は微塵もない。\n むしろ、素直な疑問と、純粋な好奇心が浮かんでいた。\n\n「い、いつから見ていたんだ?」\n「うーん、うっすら目が覚めた時にパパの息が苦しそうで、それにママの声が聞こえたから、あれ?って思って。そしたらパパとママが、くっついてたから」\n\n 和也と由紀は、耳まで赤くなるのがわかった。\n\n「でね、パパのあれ、棒みたいになって揺れてたけど、どうしてそうなるの?」\n\n 晴也の質問は、容赦なく核心を突いてきた。\n 昨夜教えたばかりのことだが、和也は大きく息を吸い込んだ。\n 変に隠したり、ごまかしたりすることは、かえって晴也を混乱させるだけだろう。\n\n「それはね、晴也……」\n\n 和也は落ち着いて説明を始めた。\n\n「男の人の大切な部分、それをね、ペニスって言うんだ。昨日の夜、パパとママがすごく愛し合ってる気持ちになった時、パパのペニスはね、硬くなって、大きくなったんだ。棒みたいにって言ってたけど、まさにその通りで、硬くしっかりとした状態になるんだよ」\n\n 晴也は真剣な顔で、和也の言葉に耳を傾けている。\n\n「どうして硬くなるの?」\n「それはね、男の人が、誰かをすごく愛おしいって思ったり、興奮したりすると、そこに血がたくさん集まってくるからなんだ。ちょうど、水を吸い上げたホースがピンと張るみたいに、血が集まると、ペニスも硬くなって、大きくなるんだよ。そうやって、愛を伝え合う準備ができるんだ」\n\n 由紀は和也がこれほど詳細に、そして分かりやすく説明していることに驚いていた。", "afterword": "他、pixiv等でも更新しています。"} |
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