Krixter's picture
download
raw
30.5 kB
{"novel_id": "n0005ma", "chapter": 3, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0005ma/3/", "title": "「栗山比奈 敗北エンド」(比奈が敗北した場合のIfです)", "content": " どこまで続くか分からなかったあの狂気の絶頂地獄は、唐突に終わりを告げた。\n 意識を手放していた栗山比奈が次に目を覚ましたのは、見知らぬ小さな部屋の冷たい床の上だった。\n\n 体を締め付けていた忌まわしいフィフスハーネスも、口を塞いでいた器具も、すでに外れている。\n だが、安堵よりも先に彼女が探したのはアフターピルだった。\n\n たどり着いたのは障壁の降りた扉の近くにある小さな収納だった。\n もちろんロックされて開かない……。\n\n(たぶん。ここにアフターピルが、あったんだろうけど)\n\n「そっか、私は……」\n\n あの拷問のようなべろちゅーバトルで、自分は黒川綾に負けたのだ。\n そして、唯一の希望であったたった一粒の緊急避妊薬は、勝者となったあの優秀そうなOLが持ち去ってしまったらしい。\n\n そうとなれば、落ち込んでる暇はない。\n\n「開け! 開けってばぁっ!」\n\n 比奈は、すぐにここから出ることを考える。\n 出口らしい頑丈な鉄の扉へと駆け寄り、思いっきり扉を殴ったり蹴ったりした。\n\n「ふざけんな! ここから出せぇっ!」\n\n スポーツ万能な彼女の蹴りはかなりの威力だったが、硬く施錠された壁はびくともしない。\n ふと壁を見上げると、無機質なモニターが設置されており、そこには赤々とした文字で『120:00:00』と表示されていた。\n\n「120時間……? 5日間も、ここから出られないってこと……?」\n\n アフターピルの有効期限は、性行為からおおむね72時間以内だ。\n 120時間もここに閉じ込められれば、子宮の奥深くまで注ぎ込まれたあの不潔な精液によって、確実に受精し、着床してしまう。\n\n どうしてこうなってしまったのか。ここまでくるのに、なんとかならなかったのか。\n 後悔と恐怖に苛まれながら、比奈は部屋の隅にある小さなシャワールームへとよろけながら向かった。\n\n せめてもの抵抗として、彼女は熱いシャワーを浴び、股間を必死に洗い流す。\n\n 「んっ……やだっ……あんな男の精子なんか。出てって、出てってよ!」\n\n まだ処女であるにも関わらず、指をワレメの奥まで突っ込み、こびりついた汚れを掻き出すようにしてオマンコを綺麗にする。\n だが、カテーテルで子宮の最奥までぶち込まれた大量の種を、すべて取り除くことなど不可能だった。\n\n「はぁ……」\n\n 身体の汗と白濁液を洗い流しながら、比奈はシャワールームの壁に手をつき、激しく落ち込んだ。\n やがて身を清めて外に出た彼女だが、自らの衣服はどこにも見当たらない。\n\n 全裸でいるよりはマシだと、部屋に備え付けられていた衣類を手に取るが、それは布面積が極端に少ない真っ赤なマイクロビキニだった。\n ハリのある上向きのDカップは、小さな三角形の布から無残にはみ出し、アンダーヘアすら隠しきれない小さなクロッチが恥部を僅かに覆うだけだ。\n\n あまりの恥辱に顔を真っ赤にしながら、比奈は部屋の中央にある簡易ベッドの上に腰掛けた。\n 手持ち無沙汰に前を見上げると、壁のモニターが唐突に切り替わった。\n\n そこに映し出されたのは、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる、見覚えのある男の顔だった。\n\n「っ!? あんた、あの時の痴漢野郎っ!」\n\n 比奈にとっては、名前も知らない男だ。\n 以前、通学中の満員電車で比奈の尻を執拗に撫で回し、一緒にいた大学の先輩に取り押さえられて警察に連れて行かれた、最低のクズ男だった。\n\n「まさか、それを逆恨みしてこんなことをしたのっ!? この、痴漢野郎めっ!」\n\n カッとなった比奈は、ベッドから飛び起きるなり、モニターに向かって鋭いストレートパンチを喰らわせた。\n ガツンッ! という鈍い音とともに、モニターの強化ガラスにぴしっとヒビが入る。\n\n『ひぃっ!?』\n\n そう声が聞こえそうなほど、画面の向こうの男も驚いてギョッと顔を歪めたため。\n 比奈は、憎しみのこもる渾身の蹴りをさらに入れようとした。\n\n だが、その直後、部屋のスピーカーから例の運営の機械音が響き渡った。\n\n『警告します。この部屋は四方八方から撮影されています。先程のべろちゅーバトルの屈辱的な映像も、すべて録画されています!』\n\n「なんてことしてるの! ここからすぐ出しなさい! 警察には言わないから、お願い!」\n\n 比奈は慌てて虚空に向かって叫んだが、機械音は冷酷に続けた。\n\n『栗山比奈。まず、暴力行為をやめなさい。この部屋でこれ以上少しでも暴れたら、あなたの恥ずかしい録画データを、すべてネットにアップロードします』\n\n「わ、わかったからっ! もうしないから、やめて」\n\n 大学の友人や先輩に、あんな機械の上で白目を剥いて絶頂している姿を見られたら、生きていけない。\n 比奈は悔しさに唇を噛み締めながら、拳を下ろした。\n\n『よろしい。では改めて、栗山比奈。敗者復活戦を望みますか?』\n\n モニターの横のスピーカーが問いかける。\n\n「なによ敗者復活戦って……」\n\n 先程のことがあるので、それがろくでもないことだけは比奈にもわかる。\n\n『ルールは簡単です。今は隣の部屋にいる中村太史が今から入ってきます。この男に抱かれた分だけ、この部屋のタイマーを減らし、脱出を早めることができます』\n\n 機械音の冷酷な説明に、比奈は耳を疑った。\n\n『膣外への射精で、1分間の短縮。そして、膣内への射精で、1時間の短縮となります』\n\n(えっと……つまり、あの男に精子を出させれば、早くここから出られるってこと?)\n\n 少し考え方が短絡的な比奈は、事の重大さをいまいち理解していなかった。\n とにかく早くここから出て、病院でアフターピルをもらえば妊娠は防げる。そう安易に考えていた。\n\n「……わかった。その敗者復活戦、受けて立つわ!」\n\n 即断即決の比奈にしては、かなり悩んだ末。\n 運営の提案を受け入れた。\n\n プシューッ。\n そんな空気音と共に、隣の部屋とを隔てていた扉が開く。\n\n そこから現れたのは、下半身にタオルを巻いただけの卑劣でいくら憎んでも飽き足らない痴漢男。\n 中村太史だった。\n\n 暴力行為を禁じられていなければ、今すぐ飛び膝蹴りを食らわせてやりたいくらいだ。\n だが、比奈はグッと堪え、真っ赤なマイクロビキニ姿のまま、ズカズカと中村に歩み寄った。\n\n「ほら、さっさとタオルを取りなさいよ。私がシコってあげるから、とっとと射精しなさい」\n「えっ……? お、おい、ちょっと待てっ!」\n\n 比奈はタオルを乱暴に剥ぎ取ると、中村の股間で半立ちになっていた醜い肉棒を、両手でガシッと掴み取った。\n\n「っ!? ちょっと待ってお前、話を! うっ、痛っ! 力強えっ!」\n\n スポーツで鍛え上げられた比奈の握力と腕力は、伊達ではなかった。\n 彼女は処女ゆえに手加減を知らず、テニスラケットの素振りのような凄まじいスピードと力強さで、中村の肉棒を激しく扱き始めた。\n\n ズッ! ズッ! ズボボボボボボッ!!\n\n「い、痛い痛いっ! 皮が剥けるぅっ! おま、少しはローションとか唾とかっ!」\n「うるさいっ! たしかこうすれば精子出るんですよ。男なんだから、イキなさいよっ! ほらっ、ほらっ!」\n\n 比奈は上向きのDカップをブルンブルンと揺らしながら、親の仇でも討つかのように全力で手コキを続ける。\n 摩擦で赤く腫れ上がりそうになりながらも、その圧倒的な刺激と、目の前で揺れる極上の巨乳、そして憎き自分に必死で奉仕しているというシチュエーションが、中村の性癖を激しく刺激した。\n\n「ああっ……! だ、駄目だ、そんなに強く扱かれたら、俺……っ!」\n「よし、そのまま出しなさいっ! 思いっきり出しちゃえっ!」\n\n ギュムッ! ギュムゥゥゥッ!!\n\n「あぁぁぁぁぁっ!! 出るぅっ!!」\n\n ドピュッ! ドピュドピュドピュゥゥゥッ!!\n\n 中村の肉棒の先端から濃い白濁液が勢いよく飛び出し、白い床を汚した。\n\n「ふぅ……よし、これで一回ね。ほら、次行くわよ。もっと出しなさいよ」\n\n 比奈は手にべったりとついた精液を嫌悪感も露わに床になすりつけると、再び萎えかけた中村のペニスを鷲掴みにした。\n\n「は? おま、何言っているんだ」\n「10回でも100回でもシコってあげるから、これでいいんでしょ? ほら、早く立たせなさいよ!」\n\n「待て! 待てって! 痛い痛い痛いっ! 男は一日にそんなに何度も射精できないんだよ!」\n\n 中村は涙目で比奈の腕を振り解き、真っ赤に腫れた自身の股間を庇いながら後ずさった。\n\n「ええーっ!? うそ、連続で出せないの!? おかしいじゃない! それじゃあ、どうやってこの部屋の時間を減らして出ればいいのよ!」\n\n 比奈は心底驚いたような顔をして、中村に詰め寄った。\n\n「お前……バカなのか? あーくそ。処女はこれだから困るぜ。いいか、よーく考えろ」\n「何をよ?」\n\n 良く考えろといっても、比奈なりに考えて覚悟しての行動なのだ。\n 中村は痛みに顔を歪めながらも、いやらしい笑みを浮かべて比奈のDカップを見つめた。\n\n「なんで『膣外射精』だとたった1分しか短縮されないのに、『膣内射精』させると1時間も短縮されるのか……その意味を考えろよ」\n「え? 膣外と、膣内?」\n\n 比奈の頭の中で、ようやく運営のルールの意図が繋がり始めた。\n 手コキや口での膣外射精では、何十回出させても数十分しか時間が減らない。だが、男の射精回数には限界がある。\n\n つまり、120時間という膨大なタイマーをゼロにするためには……。\n 比奈の顔からすっと血の気が引き、次の瞬間、爆発したように真っ赤に染まった。\n\n「もしかして、セックスさせないと出られないってことぉっ!?」\n\n バカな彼女も、ようやくこの残酷なゲームの仕組みに気がついた。\n 自身の処女膜を破り、痴漢野郎の精液を子宮に直接注ぎ込まれなければ、一生ここから出られないという、絶望的な事実に。\n\n「どうだ? 俺にセックスして膣内射精してほしいか? どうしてもしてほしいって言うなら、俺の言う通りにしろよ」\n「バカ言わないでよ! 誰がそんなことを!」\n\n「別に俺は何もしないでいいんだぞ。お前が、俺の子を孕むのを見ているだけだからな」\n\n 太史は勝ち誇ったような下卑た笑みを浮かべ、比奈を見下ろした。\n\n「くそっ。わかったわよ。どうすればいいのっ」\n「まずはそうだな、謝罪だ。あの満員電車で、俺に痴漢されたとき、生意気にも拒絶して警察に突き出したことを謝ってもらおうか」\n\n ニマニマ笑ってそう言う太史。\n\n(なんで私が痴漢野郎に謝らなきゃいけないのよ……っ!)\n\n 心の中では怒り狂っていたが、ここで意地を張れば相手だって意地になる。\n そうなれば、最悪の事態が待っている。\n\n「わかったわ……ごめんなさい。あの時は、拒絶して、逮捕させちゃって悪かったわね」\n「聞こえねえな。もっと心を込めて言え。そうだな、『本当は太史さんが好きだったから、あんなことをして気を引こうとしました』とでも言ってもらおうか」\n\n「なっ! ふざけないで! 誰があんたなんかっ」\n「おや? これから一緒に、セックスする仲だろ。別に俺は何にもせず、出ていってもいいんだけどな」\n\n 踵を返そうとする太史に、比奈は慌ててすがりついた。\n\n「ま、待って! 言う……言うから! 本当は、太史さんが好きだったから……あんなことして、気を引こうとしました」\n\n 心にもないことを言うのは、本当に心が冷える。\n\n「ひひっ、傑作だな。それから? 好きな男に、どうしてほしいんだ?」\n「……セックス、してほしいです。私の中に精液を出して……赤ちゃんを、種付けしてほしいです」\n\n 悔し涙をぽろぽろとこぼしながら、比奈は自分でも信じられないような無茶苦茶な言葉を紡いだ。\n\n「よしよし、素直になれたんだな。じゃあ、お前のその生意気な処女マンコを見せてみろ。自分の指で広げて、俺に処女膜を見せつけるんだ」\n\n 太史はどこから取り出したのか、スマートフォンを構えてレンズを比奈の股間に向けた。\n\n「どうか……私の処女を、太史さんにもらってほしいです」\n\n 比奈は、ここから出たらこいつを殺すと心に誓い。\n 屈辱に震えてながら、真っ赤なクロッチをずらし、つるつるの恥丘を露わにした。\n\n そして、両手の中指と人差し指を使って、まだ男を知らないピンク色の秘裂を、左右に大きくくぱぁっと押し広げる。\n\n パシャッ! パシャパシャッ!\n\n「おおっ、すげえ! 本当に処女膜がくっきり見えるぜ。最高のおかずだな」\n\n スマホのシャッター音が冷たい部屋に響き渡り、比奈の心はズタズタに引き裂かれていく。\n\n「もう……いいでしょ? さっさとセックスして、中に入れて精液出したらいいでしょ」\n「ひひっ、焦るなって。それじゃあ、たっぷり可愛がってやるよ」\n\n 太史はスマホを放り投げると、比奈を簡易ベッドに押し倒し、再び怒張し始めた醜い肉棒を、彼女の処女穴へと押し当てた。\n\n(ああ、こんな奴が、私の初めてか)\n\n その瞬間、比奈の脳裏にいつも優しく指導してくれた、憧れの大学の先輩の顔がよぎった。\n 本当なら、大好きなあの人に抱かれて、優しく処女を散らしてもらうようなそんな未来があったかもしれない。\n\n「いくぜぇっ!!」\n\n ブチィィィッ……!!\n\n「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 痛いっ!! 痛いいいいぃぃぃっ!!」\n\n 無惨にも処女膜が破られる鈍い感覚と、下腹部を貫くような激痛。\n 比奈はシーツを強く握りしめ、体を弓なりに反らせて絶叫した。\n\n「くぅぅっ……! きっつ! これが処女の締め付けか、ハンパねえな!!」\n\n 太史は比奈の痛みに構うことなく、狭くキツい膣内を無理やりこじ開けるように、激しいピストンを開始した。\n\n ズプッ! ズチュズチュズチュッ!!\n\n「ああっ! ひっ、やだっ、壊れる! そんなにしたら、股が壊れちゃうぅでしょ!」\n\n 処女喪失の激痛に涙と鼻水を垂らしながら喘ぐ比奈だが、その強烈な締め付けは太史をあっという間に限界へと追いやった。\n\n「うおおおっ!! やべえ! 出る! 比奈の中に出すぞぉっ!!」\n\n ドピュッ! ドピュドピュ! ドピュルルルゥゥゥッ!!\n\n「あぁぁぁぁぁっ……! 熱いのが、奥にくるっ!!」\n\n 太史の汚らわしい精液が、比奈の純潔な子宮の最奥に、ドクドクと勢いよく注ぎ込まれる。\n 初めての精液の熱さに、比奈はビクンビクンと痙攣し、白目を剥きかけた。\n\n(これで、ようやく、一回……。一時間、短縮できた……)\n\n 破瓜の血と白濁液が混ざり合い、比奈の股間から太ももを伝って滴り落ちる。\n\n「ふぅ……最高だったぜ」\n「うるさい……」\n\n「まあ、さすがの俺も鬼じゃない。初めてはきついだろ、続けてはなんだから回復してからゆっくり」\n\n 太史は満足そうに息を吐き、萎えかけた肉棒を引き抜こうとした。\n だが、その瞬間。\n\n ガシッ!!\n\n「……え?」\n\n 比奈の両足が、太史の腰をカニ挟みのように力強くホールドした。\n\n「もう一回するから!」\n「はぁ? お前、今処女散らしたばっかりで、血も出てるのに……」\n\n「もう一回するっていったんだ! さっさとその精液を、私の中に出せ!!」\n\n 比奈の目に、スポーツ特有の異様な闘志と、絶対に折れない執念の炎が宿っていた。\n ここから、比奈の怒涛の猛攻が始まった。\n\n 彼女はベッドの上に起き上がると、自ら太史の上に馬乗りになり、まだ痛む股間へ強引に肉棒を突き入れた。\n\n ズチュゥゥゥッ!!\n\n「いっ……くぅぅぅっ!! 早く! 早く出しなさいよっ!!」\n\n 破瓜の痛みに顔を歪めながらも、比奈は持ち前の強靭な足腰を活かし、狂ったように腰を振り始めた。\n\n パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!\n\n「ちょ、おまえっ、処女だったんだろ。動きが激しすぎ……っ! ああっ、また出るぅっ!!」\n\n ドビュッ! ビュッルルゥゥゥッ!!\n\n「まだまだ! これで二回でしょ! 次っ!!」\n\n 比奈は休むことなく腰を打ち付け、Dカップの巨乳を激しく揺らしながら、太史から次々と精液を搾り取っていく。\n\n ドピュッ! ズチュッ! パチュチュチュッ!!\n\n「ああっ、ひぃぃっ! これ以上は、もう無理だって! 玉が空っぽになるぅっ!」\n\n ついに太史のほうが悲鳴を上げ、音を上げた。\n だが、比奈は決して彼を逃がさない。\n\n「まだまだっ! あと十回はさせるからなっ! 私の処女を奪ったんでしょ、キンタマのなかの汚いもの全部私のお腹の中に吐き出せぇぇっ!!」\n\n もはやどちらが犯されているのか分からない。比奈は獣のように唸り声を上げながら、太史のペニスを膣圧で締め上げ、強制的に勃起させては射精を引き出す。\n\n 七回、八回……と重ねるうちに。\n 女の身体の防御機能なのか、比奈自身も未曾有の快感に目覚めはじめて、ヨダレを垂らしながら絶頂を繰り返した。\n\n「いぐぅぅぅっ! もっとぉっ! もっと精液ちょうだいぃぃぃっ!!」\n「ひぎぃぃぃっ……! もう許してぇっ……!!」\n\n 完全に精根尽き果て、白目を剥いて気絶する太史。\n それでも比奈は腰を振るのをやめず、太史が完全に無反応になるまで、己の子宮に薄い精液を中出しさせ続けた。\n\n「はぁっ……はぁっ……! やった……これで……じゅっかい……」\n\n 若くて体力がある比奈も、処女喪失からの連続十回という無茶がたたり、ついに限界を迎えた。\n ズンッ……と重い音を立てて、比奈は気絶するように太史の上に覆いかぶさり、泥のような眠りへと落ちていくのだった。\n\n ……あれから、3日が経過した。\n アフターピルのタイムリミットである72時間が、刻一刻と迫りつつある。\n\n「はぁっ……はぁっ……! 太史さんっ、好き……っ! だから、私の中に、いっぱい出してぇっ……!!」\n「おうふっ! 比奈の処女マンコ、たまんねえっ! また、中に出すぞぉっ!!」\n\n ズプッ! ズププププッ! ドピュッ! ドピュドピュドピュゥゥゥッ!!\n\n「ああっ!! イくっ!! 太史さんの熱いのが、子宮にぃぃぃっ!!」\n\n ビクンッビクンッと痙攣しながら、比奈は今日だけで何度目かもわからない絶頂を迎えていた。\n 狭い部屋で二人きり、無限とも思える時間の中で、彼らはひたすらに交尾を繰り返していた。\n\n 20回、30回と中出しを重ねるごとに、比奈の身体は完全に痴漢野郎のペニスに開発され尽くしていた。\n 最初は激痛しか感じなかった処女穴も、今では太史の肉棒を呑み込むたびに甘く疼き、極上の快感に打ち震えるようになってしまったのだ。\n\n 己の意思とは裏腹に、男の精液を求めてヒクつく雌穴。\n そんな自分の身体に激しい嫌悪感を抱きながらも、比奈はただ「ここから出る」という目的のためだけに、使えるものは何でも使った。\n\n「お願い……もう一回だけ……っ。私のおっぱいに挟んで、いっぱいシコって……っ」\n\n 精根尽き果てて萎え切った太史のペニスを、比奈は自慢のDカップで挟み込み、必死に擦り上げる。\n それでも立たない時は、プライドを捨てて這いつくばり、太史の股間に顔を埋めて、薄暗い部屋にチュパチュパといやらしい水音を響かせた。\n\n「んちゅっ……れろれろ……太史さんのおちんちん、美味しいです……っ。だから、また私に種付けしてくださいっ」\n\n 心にも無い愛を囁き、精液まみれの唇で太史を見上げる。\n すでに比奈のぽっこりと膨らんだ下腹部には、太史から搾り取った何十回分もの白濁液がタプタプに溜まっており、彼女が動くたびにワレメからドロリとこぼれ落ちていた。\n\n「くそっ、お前みたいな極上のエロ女に奉仕されたら、何度でも出ちまう……! いくぜ、これで最後だっ!」\n「あぁっ! 来て……私の子宮、太史さんの精子でいっぱいに、妊娠させてぇっ!!」\n\n ズボボボボボッ!! ギュゥゥゥッ……!!\n\n「おおおぉぉぉっ!! 出るっ!! 比奈の中に全部出すぅっ!!」\n\n ドピュッ! ビュルッ! ドピュドピュドピュゥゥゥッ……!!\n\n 本日最後となる、最後の一滴まで絞り出すような濃厚な中出し。\n 限界まで精液を注ぎ込まれた比奈は、白目を剥いてガクガクと痙攣し、よだれを垂らしながら完全に意識を飛ばした。\n\n そして、『運営』の無機質な機械音がスピーカーから響き渡る。\n\n『栗山比奈、凄まじい追い上げ感服しました。これで、規定の時間に達します。おめでとうございます』\n\n 最後の方は必死で、数字なんか見てなかった。\n 壁のモニターを見上げると、そこにあった『120』の数字が、気がついたら『0』になっていた。\n\n 身体を張り、文字通り身を削って精液を搾り取り続けた苦労が、ついに報われたのだ。\n ガチャンッ、という重たい金属音とともに、固く閉ざされていた鉄の扉がゆっくりと外側に開いていく。\n\n「やった、開いた……! これで、出られるっ!」\n\n 精液と愛液でドロドロになった股間を引きずりながら、比奈は最後の力を振り絞って立ち上がった。\n 扉の向こうからは、久しぶりの眩しい陽光が差し込んでいる。\n\n「これで、病院に行けるよね。アフターピルを飲めば、まだ間に合うはず!」\n\n 比奈は目を細めながら、希望を胸に外へと飛び出した。\n しかし、外に出た彼女の眼の前に広がっていた光景は、想像を絶するものだった。\n\n「えっ……? うそぉ……」\n\n ビュオォォォ、と強い潮風が比奈の頬を撫でる。\n\n 見渡す限り、どこまでも続く青い海。波の音。\n そして、振り返れば、自分が閉じ込められていたのはコンクリート造りの小さな廃墟だった。\n\n「ここは……島なの……?」\n\n 呆然と立ち尽くす比奈の背後から、服を着て身支度を整えた太史が、いやらしそうに笑いながら出てきた。\n\n「あぁ、そうだよ。ここは絶海の孤島だ。ちなみに、ここから本土の病院までは、海を越えて十キロ以上もあるそうだよ」\n「じゅっ、十キロ……!? だ、騙したな!」\n\n 比奈は怒りに震え、太史に掴みかかろうとした。\n\n「なにが騙した、だよ。運営は『扉が開く』としか言ってないけどな。脱出できても、帰れるとは言ってないぜ」\n\n 太史は嘲笑うように、比奈を突き放す。\n 見回しても、島は完全な無人島で、人っ子一人いない。港らしい場所はあるが、船は影も形もなかった。\n\n「船は……船はないのっ!?」\n「連絡船は、5日に1回。定時にならないと来ないらしいぞ。次の船が来るのはあと2日かな」\n\n 太史の言葉に、比奈の心臓がドクンと嫌な音を立てた。\n 今すぐ病院に行かなければ、自分のお腹の中にある大量の精子たちが、確実に受精してしまう。\n\n「……こうなったら……泳いでいく!」\n「はぁ!? おい、バカやめろ! 死ぬ気か!」\n\n 比奈は太史の制止を振り切り、真っ赤なマイクロビキニ姿のまま、防波堤から冷たい海へと飛び込んだ。\n\n ザパーーンッ!\n\n スポーツ万能な彼女とはいえ、十キロの遠泳など、大の大人でも半日はかかる無謀な距離だ。\n ましてや、比奈は連日の激しいセックスで、体力も気力も完全に底を突いている。\n\n「はぁっ……はぁっ……! 絶対に、妊娠なんて、したくないっ!! あんたの子供なんか、死んだほうがマシよ!」\n\n 波に飲まれ、海水を飲み込みながらも、比奈は必死に腕を掻いた。\n 陸では、慌てた太史が必死に『運営』に救援を呼びかけている。\n\n それで、1時間以上は泳ぎ続けただろうか。\n 比奈の強靭な精神に、疲弊しきった身体はついていけなかった。\n\n やがて彼女は、波間に力なく沈んでいった。\n\n「……ぶくぶくっ……た、助けて……死にたく、ない・……」\n\n 案の定、途中で力尽きて溺れかけた比奈は、このような万が一の自体にもそなえて『運営』が巡回させていた船によって救助されることになった。\n 自力で泳ぎきったのであれば、比奈の勝利として認めるところではある。\n\n しかし、救援されては比奈の負けだ。\n ぐったりとする比奈を救援して、運営は病院に運び込みはしたがアフターピルは処方しなかった。\n\n そして、比奈が病院のベッドで意識を取り戻した時に、ゲームの運営側が用意したらしい医者は残酷な事実を告げる。\n\n「栗山比奈さん。誠に、残念ですが、タイムリミットの72時間どころか120時間は、すでに経過しています。それでもほしいなら、アフターピルを処方してもいいのですが、おそらく無駄でしょう」\n\n ここまで身をすり減らし、極限の屈辱に耐えて己の貞操を捨てて、決死の覚悟で海にまで飛び込んだというのに。\n 無情にも時間は過ぎ去り、結局、アフターピルの投与には間に合わなかったのである。\n\n「あぁ、嘘……いやだ……いやだぁぁぁっ!!」\n\n 比奈は絶望の涙を流しながら、精液でタプタプに満たされた自分の下腹部を抱きしめることしかできなかった。\n 彼女の胎内では、あの憎き痴漢野郎の汚らわしい種が、すでに確かな命として根を下ろそうとしていた。"}

Xet Storage Details

Size:
30.5 kB
·
Xet hash:
19dcac4525d167b531ef91e07dfaf79521e54f68ea440a3e5da820e6a959c43c

Xet efficiently stores files, intelligently splitting them into unique chunks and accelerating uploads and downloads. More info.