Krixter/Repo / n0006ct /14.json
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{"novel_id": "n0006ct", "chapter": 14, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0006ct/14/", "title": "第十三話(凌辱開始/脱衣/乳首舐め)", "content": " 綱平はルージュの足首を掴むと、ズルズルと彼女を引きずりながらわざとゆっくり廊下を歩き、尋問部屋の前までやって来た。丁度先程されたことをやり返している形だ。\n 何故彼には筋弛緩の薬が効かなかったのだろうか?答えは実に簡単で、あの薬はメンゲレ姉妹が人体改造に使う細胞には作用せず、敵戦力の一方的な無力化を目的に作られた特殊な化学兵器だからだ。\n\n「は、離しなさい。離しなさいって言ってるのがわからないの?」\n\n 男は何も答えず、扉の横についている生態認証機に手の平を乗せ、瞳をモニターに写す。掌形、指紋、網膜、虹彩とが瞬時に読み取られ、静かに自動ドアが開く。\n 外装や内装は普通の雑居ビルを装っているが、セキュリティレベルは普通の建物とはやはり大分違うようだ。\n 綱平は部屋に入ると、ルージュを引きずりながら真っ直ぐベッドの方へと向かって進んでいく。\n\n「なっ、貴方、何をする気なの? まさかとは思うけど、変な考えは捨てなさい。無事では済まないわよ? あ、後で死ぬほど後悔するわよ?」\n\n 部屋に置かれてある大小様々な器具や、ベッドを見て思うところがあったのだろう、女は力の入らない体で精一杯の抵抗を見せながら、男に思い止まるように語り掛ける。\n 綱平は怯えるルージュを見下ろすとふっと鼻で笑い、彼女を軽々と抱え上げ、キングサイズのベッドに荒々しく投げ込んだ。\n\n「きゃ」\n\n ボフッと適度な柔らかさの寝具の上で女の体が跳ねる。\n\n「さて、服はどうするかな? この衣装のまま犯すのも悪くはないが、最初は肌を合わせてじっくりと味わいたいしな。よし、ドレスは脱がそう。ドレスグローブとヘッドドレスは残し……、むう、ブーツも残したいところだが、そうするとあのレギンスっぽいやつを脱がせて、もう一度履かせないといけないか、ちょっと面倒だな。今回はブーツも脱がすか、足の指も舐めたいしな」\n\n 綱平はブツブツと一人で勝手なことを言いながら、軍服のズボンを下ろし、ベッドに腰をかけて軍靴と靴下とを脱ぐ。\n\n「ば、馬鹿な真似は止めなさい。忘れたの? 体が自由になったら貴方なんか一瞬でどうにでもできるのよ」\n\n ベッドの上を這うように逃げながら、香澄は男を諭す。\n\n「そうだな、自由になればな」\n\n 綱平もベッドの上に上がると、すぐに女を捕まえ、ゴロンと仰向けに転がす。\n\n「ど、どこまで頭が悪いのよ。薬の効果が何時までも続くはずがないじゃない。い、いまなら、いまならまだ許してあげるわ。ね? だ、だから」\n「それなら問題ない。薬の効果が切れる頃には、君の変身も解けているはずだ」\n\n 綱平は女の細くて長い足を持ち上げ、ロングブーツを片方ずつ器用に脱がしていく。香澄は全く抵抗が出来ないので、驚くほど簡単に靴を脱がされてしまった。\n\n「ば、馬鹿じゃないの、何の根拠があるのよ。貴方、曲がりなりにも一応組織のトップなんでしょう? 危機管理能力が低すぎるわよ」\n「根拠? 何回かイカせればアヘって変身なんて解けるんじゃないのか?」\n「信じられない、底なしの馬鹿なの? いまならまだ間に合うわ、こ、これ以上は本当に許さないわよ」\n\n 男は楽しそうに話を聞き流し、女がブーツの下に履いていた薄い素材のロングソックスを脱がす。そして、折れて曲がった鼻を彼女の生足に近付けクンクンと匂いを嗅ぎ始めた。\n\n「華を冠するだけあって変身しているときは、体臭も花みたいな香りがするんだな。私はもっとこう生々しい匂いの方が好きなんだがね」\n\n そんな感想を述べると、チュッと土踏まずに口付けをし、ベロリと長い舌を出したかと思えば、美味しそうに足の裏を舐め始めた。\n\n「な、何をしてるの。止めて、匂いなんて嗅がないで。抵抗できない人間にこんな卑劣な真似をして、貴方恥ずかしくないの? あっ、気持ち悪い、止めて、舐めないで、足なんて舐めないで」\n\n 香澄は心底嫌そうな顔をして、男の舌から逃げようとする。\n\n「くくくっ、足を舐められたくらいで騒ぎおって。わかっているのか? いまから全身を舐めまわされるんだぞ? 耳も、脇も、おっぱいも、臍も、マンコも、尻穴まで徹底的に舐めしゃぶってやるからな」\n\n 綱平はレロレロと舌を下品に動かしながら、もう片方の靴下も脱がせる。\n\n「ゆ、許さない、そんなこと絶対に許さないわよ! 本当よ、ぜ、絶対に絶対に許さないん――」\n「よいしょっと」\n\n 男は最後まで聞かず、ルージュの前は短く後は長くなっているドレスのスカート部分に無造作に手を突っ込むと、女の腰を軽々と持ち上げ、ドレス用のロングガードルを一気に引き下ろして脱がせた。これで香澄の程よく筋肉をつけた白くて長い足と、赤と黒の上品で上質そうなショーツとが綱平の前に完全に晒されることになる。\n\n「嫌ああああ――――っ!」\n\n 香澄の叫び声が尋問室に響く。\n\n「おうおう、何やらここから濃い花の香りがしていないか?」\n\n 綱平はルージュの両足首を掴み、ググッと持ち上げながら彼女の頭の方へ押していき、恥部を持ち上げた体勢にする。所謂まんぐり返しと呼ばれる体位だ。\n\n「な、何を、嫌っ、こんな格好嫌っ! 嫌ああ――っ!」\n\n 男は女の悲鳴など気にも留めず、ショーツに鼻を触れるか触れないかの寸前まで近付けると、彼女に見せ付けるようにスーッ、スーッと深く匂いを吸い込んでみせた。\n\n「やはりな、まるで花束に顔を埋めているようだぞ。これは、ひょっとして期待で股を濡らしているんじゃないのか?」\n\n 綱平はルージュのすべすべの太腿をいやらしく撫で回しながら、下品な笑みを浮かべる。実際はそんなに強い香などしていない。確かに僅かな香はあるが、ここはわざと女が嫌がり、反応を見せるようなことを言ったようだ。\n\n「馬鹿じゃないの! そんなわけないじゃないっ!」\n\n 香澄はあまりの屈辱と恥ずかしさから、その光景を直視出来ず、顔を背けて抗議の声をあげた。\n\n「本当かな? ではこの匂いはどう説明するつもりなのだ?」\n\n 綱平はルージュの膣口の辺りをショーツ越しに、何度も何度も音を出しながら匂いを嗅ぐ。\n\n「知らない、知らないわよ! もう下ろして、こんなの耐えられない!」\n「くくくっ、知らないときたか。いますぐ確認してやりたいところだが、私の我慢が利かなくなるからな。後の楽しみに残しておこう」\n\n 綱平は女の足を下ろし、元の体勢に戻すと、ゴロンとうつ伏せの格好にして今度はドレスの背中部分の編み上げの紐を解き始めた。\n\n「や、止めて! 本当に、本当に許さないわよ!」\n「ここまできて止めるわけないだろう? それにしても面倒くさい服だな、その分脱がしていく度に興奮が増すがね」\n\n 男は少々梃子摺りながらも、ついに女からドレスを脱がせることに成功する。\n\n「嫌っ! 嫌ああっ!」\n「おお、想像以上にエロい体をしているな」\n\n 綱平が思わず感歎の声を漏らす。\n 長い手足、出るところは出て、締まるところは締まる彫刻家が理想を削りだしたようなボディライン。単純にスタイルだけで比較するならば、あの希華よりも上だろう。\n その上、ビスチェとショーツ、フィンガーレスのロングドレスグローブだけという実に官能的な姿が男の欲情を激しく煽る。\n\n「くっ」\n(こんな辱めを受けるくらいなら……希華、助けてあげられなくてごめんね)\n\n 香澄は覚悟を決めると、舌を思いっきり噛んだ。\n だが舌を噛み切るほどの力がいまの彼女にあるはずもなく、歯を立てた箇所に血を滲ませることすらできない。\n\n(そ、そんな!)\n\n 二度三度と試してみるが、結果は当然変わらない。\n 女の顔に絶望の色が広がる。\n\n「おいおい、抵抗もできない体で自殺なんてできる訳がないだろう? そんなこともわからないくらい追い詰められていたのか?」\n\n 希華の様子から状況を察知した男はニヤリと笑うと、彼女に覆いかぶさり、片手で頭を抱き唇を無理やり奪う。\n\n「んんっ」\n\n 綱平はそのまま舌をねじ込もうとするが、女も歯と歯合わせて突然の侵攻を阻止しようと頑張る。その気になればこの程度の防衛ラインを突破することは可能なのだが、男はその抵抗を楽しむように、希華の歯や歯茎を丹念に舐めまわした。\n\n(気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪いっっ)\n\n しつこく口を這い回り口内への侵入を試みていた綱平の舌が、ようやく諦めたのか彼女の口から離れていく。\n\n「くくくっ、何を助かったみたいな顔をしているだ? そらっ」\n\n 綱平はルージュのビスチェの胸元をおもむろに掴むと、ばっと勢い良く剥ぎ取ってみせた。香澄の形の良い綺麗で大きな胸がぷるんっと姿を現す。男は唇を奪っている間に、空いている片手を背中に回しビスチェを外していたのだ。\n\n「い、嫌ああああ――――っ!」\n「おおっと」\n\n 咄嗟に胸を隠そうとする香澄の両手を捕まえて、ベッドに押さえつける。これで彼女の胸を男の視線から守るものは何もない。\n\n「脱色クリームでも塗っているのか? 随分と綺麗なピンク色しているじゃないか。くくくっ、澄ました乳首だ、いまにフル勃起させてやるからな」\n\n 綱平はルージュの顔を覗き込みながら、舌を伸ばし舌先で女の左の乳房に乳輪を円を書くように舐めた。一説に日本人女性の平均的な乳輪の大きさは直径3.5cmといわれているが、香澄の乳輪は3cmと少し小さめのようだ。\n\n「許さない、っっ、絶対に許さないから! 覚悟しておきなさい!」\n\n 顔を横に向け涙を浮かべながら、男の視線や乳輪を舐められるという行為から目を背ける香澄。\n\n「くくくっ、そちらこそ覚悟はいいか、いくぞ」\n\n 綱平は舌を伸ばし、顔を動かして乳輪の上に円を書き続けながら、徐々にその円を小さくしていく。そしてたっぷりと唾液を舌に乗せて、ぺロリ、ぺロリと乳首を優しく舐める。\n\n「…………っ……」\n\n 香澄がほんの僅かだがピクッと反応したのを、男は見逃さなかった。\n\n「気持ち良かったら、遠慮せず声を出して良いぞ」\n\n どう責められるのが苦手なのか、それを確かめるように角度や強弱を変えながら乳首を舌先が何度も上っていく。堪らずに少しずつ固く起立していく乳首を、パクッと口に含み、チュッ、チュバッ、チュバッとわざと音をたてて女に聞かせながら吸い上げる。\n\n「……ぅ……い、いい加減にしなさい………ぅ……」\n\n 解放した乳首を再び唇で挟んで上下に扱き、同時に先端部分を舌先で舐める。次に例えとしては間違っていると思うがシングルパンチングボールをリズム良く弾く様に、乳首を優しく舌で細かく弾く。そして前歯の裏と舌先で乳首を挟み、歯の硬さと舌の柔らかの両面からのアプローチで根元から先端へと何度も責め抜いた。\n\n「……ぁ……や、止めて…………ぁぁ……」\n\n 綱平は顔を上げると、ルージュの左腕を押さえていた右手で、涎で濡れてプリプリに勃起した乳首を人差し指と親指で挟んで優しくこね回す。\n\n「わかるか? この乳首はそのまま君の運命を表しているんだぞ」\n\n 男はそう女に語りかけながら、触れた部分の感度を少しだけ上げることができる指の模様の力を解放する。\n\n「……くっ、な、何を勝ち誇っているのよ……緊張や気温の低下……ぁ……ふ、服の摩擦程度の刺激でだって起こる現象よ」\n\n 宣言通り乳首を起たせたことで調子に乗っているのだろうか?本当に下品で低俗な人間だ。得意げな顔が腹立たしい。自由になった左手で男の手を止めようとしながら、香澄はそう弁明をした。\n\n「まだわからないか」\n\n 綱平はニヤリと笑うと、女の手を優しく払い再び乳首を舐め始めた。ベロリ、ベロリと縦に舐め、乳首に舌を絡めるように舐めまわす。\n\n「……え? ……ぁ……ぁっ――むぅ」\n\n 香澄は思わず洩らしてしまいそうになる甘い声を、慌てて左手で口を塞いで防いだ。\n 綱平の舌の模様には軽い媚薬を生成する能力がある。彼女は知る由もないが、その媚薬をたっぷりと乳首に塗られ、指の能力で更に感度を上げられ、またそこに媚薬を塗られているのだ。感じるなというほうが無理な話なのである。香澄が困惑しているその間も、男は乳首を吸い上げながら舐めて、続いて舌で乳輪に押し付けるようにして万遍なく転がす。\n\n「どうしたのだ、ルージュ?」\n\n そして解放した乳首を今度は容赦なく人差し指と中指で挟み、上下にしごき上げ始める。勿論、能力は解放したままだ。乳首をしごかれる度に、乳首から全身に甘く痺れる感覚が波の様に広がっていく。\n\n「……むうぅ………むううっ……」\n\n 香澄は口に手を当てたまま力なく首を横にふり、勝手にあがりそうになる嬌声を抑えた。\n\n「んんっ? 何を言っているのだ?」\n\n 綱平はルージュの左手を右手で掴み、口から無理やり離すとまたベッドに押さえつける。\n\n「……」\n\n 香澄が少し呼吸を乱しながら、不安そうな瞳で男を見る。\n\n「なあ、ルージュ? 一つ聞いて良いか? 君は緊張したり、気温が下がる度にこんなに乳首を起たせているのか?」\n\n 男が皮肉たっぷりな笑みを浮かべながら女に尋ねる。\n 男のその人を小馬鹿にしたような物言いと表情に、とても不快感を覚えた香澄だったが、反論のため自らの乳首に目をやるとハッと息を飲んでしまう。\n 香澄自身、24年間の人生で一度も見たことがないくらい、彼女の乳首は大きく勃起していたのだ。数字で表すと直径1cm高さ8mmの乳首が直径1.4cm高さ1.2cmへと変わっていた。カァッと顔が紅くなったのが自分でもわかる。これではどんなに言い訳をしても説得力がない。\n\n「……な、何をしたの? また、何か卑怯な真似をしたんでしょう?」\n\n 絶対に認めたくはないが、男の責め方はとても巧みで正直に言えば感じてしまっていた。だが、そうは言ってもこれはおかしい。\n あまりの痴態に逆に少し冷静さを取り戻した香澄は、他にも自分の体の異変に気が付き始める。\n 体全体が熱っぽくなっており、動悸も少し激しくなっている。全身にもうっすらと汗をかいているようだし、視界の僅かなぼやけ方から察するに瞳も潤んでいるようだ。強制的に性感を昂ぶらされた?\n\n「……媚薬ね? この卑怯者! 体の自由を奪って尚且つそんな薬をつかわないと女も抱くこともできないの? 最低ね、少しは恥じを――」\n「やれやれ、口の減らない女だな」\n\n 綱平はルージュの雑言を聞き流しながら、ぱくりと乳首に吸い付くと、痛々しいほど起った乳首を優しくカリカリと甘噛みし始めた。\n\n「知りな――ぁぁ、ぁっ、あんっ」\n\n 香澄の口から、遂に甘い喘ぎ声が洩れ始める。力の入らない体で仰け反ったのも確認できた。余程甘噛みの刺激が堪えたようだ。\n\n「何だ、ちゃんと可愛い声で鳴けるじゃないか。どれ、もっと鳴かせてやるぞ」\n\n 綱平は乳首の根元を甘く噛んで挟むと、そのまま顔を上げて乳首を優しくひっぱるよう刺激する。\n\n「ち、違っ、あっ、あっ! ああ――」\n「そんなに気持ち良かったか? 君のご明察の通り、私の唾液は媚薬だ、しかも指で一時的に感度を上げることができる。この能力を使って、いまから君の全身を撫でて舐める。良かったな? もっと、もっと気持ち良くなれるぞ」\n\n 綱平は怯えるルージュの顔を撫で、首筋に舌を這わし始めた。"}

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