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{"novel_id": "n0006ct", "chapter": 9, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0006ct/9/", "title": "第八話(スライム浣腸/スライム排泄)", "content": "「まだ耐えるのか、随分と頑張るな」\n\n 希華の尻に顔を埋めるようにして、肛門を執拗に舐め続けていた綱平が呆れたようにそう呟く。\n 泣きながら必死に懇願してくる希華を無視し続け、10分近く彼女の尻穴を弄んだ。排泄を我慢している希華にしてみれば、体感時間的には倍以上の20分にも30分にも感じたはずだ。\n 男はその時間を有効に使い、彼女自身ですら知らないだろう門にある皺の数を覚えるくらい、それはそれは丁寧に舐りまわし、アナルを舐められる快感というのを教えてやった。\n 菊に例えられることもある場所だが、希華のこの花は涎でふやけるほど濡れ、そして解れている。\n\n「……お、お願いします……っく、トイレに、トイレに行かせてください……っ、お、お願いします……お願いします……」\n\n 何度目の哀願だろうか。何度はねのけられても、希華は縋るような声で、ポロポロと涙を零しながら男に頼み込む。\n スライムは既に食事を終わらせ、自然に排出されるのを行儀良く待っている状態だ。\n\n「っぁぁ……も、もう……これ以上は無理ですっ……、は、はやくトイレにっ、ほ、本当に……無理っ、これ以上は……」\n\n 全身から脂汗をかき、全く余裕のない表情の希華は、苦しそうに息を乱し悶えている。\n もう本当に限界なのだろう。\n これ以上の我慢は体に障るかもしれない。\n\n「くくくっ、いい加減に諦めろ。ちゃんと見ておいてやる、好きなだけ出せ」\n\n 綱平は強制的に排出を促すことにしたようだ。エアコンのリモコンのような物を取り出すと、ピッピッと操作し希華の中にいるスライムに先端は細く丸く、徐々に太くなっていくドリル状となり、抵抗する壁を優しくこじ開けるように指示を与えた。\n\n「――あっ! な、何をしたの? う、動いている! い、嫌っ、嫌っ! 無理、もう無理っ! 洩れちゃう! 洩れちゃう! だ、駄目ぇぇっ――!」\n\n 希華は顔を真っ青にし、それこそ渾身の力を振り絞って肛門を閉めた。\n しかし、その想いを嘲笑うかのように、白いドリルのようなスライムが優しくゆっくりと回転しながら、徐々に肛門から顔を出してくる。\n\n「い、嫌っ! み、見ないでっ、お願い、見ないで――っ! あっ、出てるっ! 止まらない、止まらないのっ!」\n\n 音もなく回転をし、少しずつ少しずつ肛門を優しく押し拡げ、白いスライムが腸にも優しい潤滑液を分泌しながら歩を進める。\n\n「おっ出てきた、出てきた」\n\n 綱平が嬉しそうに手を叩いて喜ぶ。\n\n「ああっ、そんなっ! 見ないでっ、見ないでっ! お願い、出て行って、この部屋から出て行って――あっ、っああっ、――無理、無理っ、出る、出る、出ちゃう、でっ、い、嫌あああ――――っ!」\n\n 回転しながら少しずつ希華の肛門括約筋を拡げていったスライムが、遂に彼女の抵抗する心をへし折り、尻穴を締める力を弛めさせた。\n そうなればあとは哀れなものである、スライムが出ようとする力と希華の体が自然に排出しようとする力が合わさり、勢い良くスライムが肛門から飛び出してくる。\n その姿はまるで白い蛇のようだ。\n 1キロ近くあったスライムは腸内滞留物や腸内細菌の死骸を食べて、1.6キロへと体積を増やしていた。平均的な日本人の一回の排泄量は200グラムという。いま、まさに希華から通常の八回分に相当する量のスライムが出てきているのだ。徐々に太く、徐々に硬くなっていくスライムだが、しかしたっぷりと潤滑液を纏っているので希華の受けている感覚は超がつくほどの快便による快感。\n 希華は生まれて始めての感覚に泣き叫ぶしかできない。\n\n「ああ――っ! おかしい、こんなのおかしいっ! ああっ、あああっ!」\n\n イヤイヤと頭を激しく振って、快感を否定し、自分がまだまともな人間であると信じたい様子だ。\n\n「くくくっ」\n\n 綱平は全てのスライムを出し切り、ぽっかりと大きく口を開いた尻穴に舌を入れて、希華の内側を舐めまわし始めた。同時に膣口から溢れた愛液を指で掬い、彼女の弱点である陰核の右下の部分を中心に、これまた彼女の弱い左右の動きで優しく愛撫する。\n\n「――な、何をっ! ああっ、い、いま出たばっかりなのよ! き、汚い、汚いから! ――あっ、――あっ、止めて、ああっ、く、狂っている、あなたは狂っているわ! ゆ、指を止めて! あっ、あっ、止めてっ、止めてぇ!」\n\n 排泄をしたと思い込んでいる希華にとって、終わったばかりの場所を舐めるなど、とても正常な人間の行動とは思えなかった。\n 綱平は衛生的に何の問題も無い綺麗なアナルを舐めながら、希華の罵倒に一人ほくそ笑む。舌を可能な限り硬く伸ばし、ズボズボと尻穴へ出し入れを繰り返し、指の腹で優しく、けれどネットリとしつこく陰核を左右に撫で続ける。\n\n「そ、それ駄目っ、駄目ぇぇ! あっ、やっ、嫌っ、あっ、あ――っ、あ――っ!」\n\n 自分でも知らなかった、クリトリスの特に敏感な場所。そしてそこを有効に責める左右の動き。このまま続けられれば、もうすぐにでも果ててしまう。それもお尻を舐められながら。嫌だ、嫌だ、嫌だ、希華は心から拒絶の意思を込めて叫んだ。\n\n「……えっ?」\n\n しかし、寸前のところで綱平は指を止め、舌を抜く。\n\n「んんっ? どうしたのだ? もしかして、イけなくて不満なのかな? 安心しろ、すぐにイかせまくってやる」\n\n 綱平が笑いながら再び浣腸器を取り出す。しかも今度は二本。\n\n「ば、馬鹿にしないで。そんな不満を持つ訳ないじゃない」\n\n 希華はイけそうでイけずに、体の中を駆け巡る官能の渦をどうにか理性で押さえつけながら抗議の声をあげた。完全に拘束され、後を見ることも出来ない彼女は、まさか男がもう一度浣腸をしようと準備をしているなどど夢にも思わない。\n\n「くくくっ、人前で排便する姿を晒しておいて、よくもまあそれだけ尊厳を保っていられるな。思ったより面の皮が厚いらしい」\n「な、何を……。あれは、あなたが無理やり……。ひ、酷い、私は止めてってお願いしたのに」\n\n 顔を真っ赤にし、恥じ入り、悔しがる希華。\n そんな彼女の肛門に、再度先端をローションで濡らした浣腸器が挿入される。\n\n「あっ! な、何を、何をするの? ま、まさか、う、嘘、嘘よね? お、お願い、お願い、もう止めて、嫌、嫌なの、もうあんなのは嫌なの」\n\n 希華が怯えた顔で、許しを請う。\n\n「駄目だ、一回ではまだ出しきれてないかもしれないだろう? ツナラー砲は生でないと効果を発揮できないのだよ。だから、徹底的に綺麗にしておかないとな」\n\n 綱平はその願いを聞き入れず、浣腸器の中の液状に変化しているスライムを希華に少しずつ注ぎ入れていく。\n 本当は先程の浣腸で、充分生でアナルセックスできるだけの腸内環境は出来上がっているのだが、綱平は希華を徹底的に辱めるつもりのようだ。\n\n「――ああっ、ま、また入ってきた! 嫌、嫌っ、嫌なの、お願い、もう止めて、許してっ! ああ、入ってくる、入ってきてる、信じられない。お、鬼、悪魔、獣、さ、最低よ、あなた本当にさ、――っっ、ああ、ごめんなさい、これ以上入れないでください、もう許して、許してっ」\n\n 希華が可愛らしく罵ってくるので、綱平は少し浣腸器の中身を流し込むペースを速めると、彼女はあっさりと態度を改めて謝ってくる。\n\n「簡単に飲み込んだな、もう一本いくぞ」\n\n だが、綱平は希華の謝罪を受け入れることなく、浣腸器の中身を全て注ぎ入れると、更に用意していたもう一本の先端にローションを塗り、躊躇なく肛門に差し込む。\n\n「ひっ、もう無理、もう無理です! 入りません、許して、許してください! ああ、酷い、酷いっ、入れないでっ、もう入れないでぇ!」\n「上の口ほど下の口は抵抗しないようだが? くくくっ、ゴクゴクと美味そうに飲んでおるわ」\n「ち、違います! そ、そんなことありません! これは、あっ、あっ、違うのに、酷い、酷いっ!」\n\n 抵抗が出来ないことを重々承知の上で、綱平が希華を言葉で虐める。\n\n「とうとう二本分も飲んでしまったな、これは先程より凄い物が見れそうだ」\n\n 綱平は下卑た笑みを浮かべると、そっと希華の腹部に手を置き、優しく腸の流れに沿ってマッサージを始めた。\n スライムは自分で腸内残留物や腸内細菌の死骸を求め動きまわるので、本来はマッサージなど必要ないのだが、希華は浣腸の異常さからか冷静な判断が出来ていないようで、まだ浣腸器の中身がおかしいことに気づいていない。\n それならば、また排泄を我慢する快感や、苦しみから解放され排泄することの快感、排泄物を見られる羞恥心等々、存分にプレイを楽しんでもらおう。\n 綱平はそう思い、少しでも違和感を誤魔化す為、彼女の腹を丁寧に擦り始めたのだ。\n\n「さ、擦らないで! え、液がお腹のなかで動いてるの、……くぅ、もう良いでしょう? トイレに行かせて、お願いします、お願いします」\n「くくくっ、駄目だ。もう一回見られているんだから、二回見られても何も変わらないだろう?」\n「そ、そんな! 変わります、全然違います! や、嫌だ、動いてる、お腹の中で動いてるっ、へ、変、これ変よ、あっ、あ――っ」\n\n 希華の中でスライムが食事を求めて奥へ奥へと妖しく蠢いていた。\n 一回めの浣腸で前方の環境は綺麗に整っていたのである。当然後発の者は奥を開拓するほか無い。\n 直腸を進みS状結腸を越え、大腸へと流れ込み腸壁にこびりついた滞留物まで貪欲に食い尽くす。\n\n「さてさて、フルールブランはアナルを舐めて排泄を促してやらないと、いつまでも我慢しようと頑張るからな」\n\n 綱平は希華が冷静な判断をくだせないよう、両手を使って彼女の尻肉を左右に大きく開き、臀列の奥にある肛門を舐め始めた。\n\n「――ひぃ、ま、また、もう嫌、嫌なの、止めてください! 出ちゃう、そんなに開かれたらすぐに出ちゃう! 嫌、嫌、舐めないで、舐めないでぇ!」\n\n 男の舌が、肛門官を中心に皺を一本一本なぞるように、優しく舐めては中央に戻り舐めては戻りとまずゆっくり時間をかけて二周する。\n その間希華が激しく泣き叫び、しつこく許しを願い出るが、ことごとく無視し、三週目へと突入する。三週目は先程までより少し力強く、しかも飽きさせない為に顔の角度に変化をつけて舐めるあげる。その際時々舌先を少し穴に沈めてやると、希華から悲痛な声が上がるので楽しい。\n ここからはスライムが腸内環境を整え、衛生管理をしてくれているからこそ出来る性技をつかっていく。\n 正面からアナルを中心に唇を当て、そのまま息を吸い尻穴を吸引しながら舌で舐りまわしてやるのだ。\n\n「ああっ、駄目っ、出ちゃう、本当に出ちゃう! 吸わないで、吸っちゃ駄目っ、出ちゃう、出ちゃう!」\n\n 希華が大きな目を更に大きく見開き、青ざめた顔で泣き、悶える。\n しかし綱平はまだ希華が我慢できるのを知っているので、構わず吸い続け、大胆に舌を出し入れし始めた。\n 仮に彼女が粗相したところで、衛生的に何の問題もないスライムが出てくるだけなのである。漏らしたら漏らしたときと、強気で大胆な舌使いで、女を追いつめていく。\n\n「あ、あなたの為にも言っているのよ! な、何でわかってくれないの? は、はやく、はやく顔を離し――? な、い、いま舌なんか入れちゃ駄目っ、あっ、あっ、駄目っ、舌は駄目っ! お願いします、と、トイレに、トイレに行かせてください」\n\n 綱平は構わず鼻で息を時々吐き出しながら、尻穴を吸い続け、舐めては舌ピストンを繰り出し、また舐めて舌ピストンと繰り返す。\n\n「もう駄目! 本当に駄目、駄目っ、駄目っ、駄目駄目―――っ!」\n\n 全身から脂汗を流し、ガクガクと震えながら希華が心の底から救いを求めて叫ぶ。\n\n「おっと、そろそろ本当に限界のようだな」\n\n 綱平が顔をようやく尻から離す。\n\n「大きい方をすると、小さい方もしたくなるよな? どれ、ついでだ手伝ってやろう」\n\n そう言うと希華の濡れた女性器に右手の人差し指を優しく挿入し、一切の迷いなく的確に彼女のGスポットを擦り上げ始めた。\n\n「な、何を? もう止めて、何もしないでっ!」\n「くくくっ、やはりな。もうこんなに膨らんでいるじゃないか、ほら、ほら、これならすぐ出るぞ、ほら、ほら、ほら」\n\n 優しく、優しく膨らみを掻きだすように綱平の指が希華の膣内で動きまわる。\n\n「――ああっ! 駄目っ、駄目ぇ! そこ駄目、お願い、指を止めて! 出ちゃう、出ちゃう、そんなにされたら両方出ちゃう、出る、出るっ、こんなの嫌、許してぇ、許してぇぇ――――っ!」\n\n もう駄目だ、イカされる。とてもじゃないが、イッたら我慢なんか出来ない。\n 希華がそう諦めかけた瞬間、つまり絶頂の寸前、綱平は彼女からすっと指を抜いた。\n\n「折角だ、排出の快感でイってみたまえ」\n\n 例として適切かどうかわからないが、希華はいま過冷却水のような状態だ。\n 核となる不純物や、ちょっとした振動を与えてあげるとたちまち凍りつく水のように、希華はあと一刺激の快楽で性感の頂に至るほど追い詰められている。\n そこに排泄の快感が加わったらどうなるか?そう排泄を引き金に、希華はイッてしまうのだ。\n 誇り高きシャルマンフルールの希華が、正義のヒロインが、憎むべき敵を目の前に、大小便を撒き散らしながらイッてしまうのだ。\n\n「ああっ、お願いします、助けてくださいっ、助けてくださいっ! 許して、こんなの耐えられない、耐えられませんっ! イかせて、イかせてください! こんな、こんな形でイッたら、私、私、立ち直れない!」\n\n 流石に自分の体だけあって、希華にもいまの状況がはっきりとわかっているようだ。\n 浣腸をされ、排便でイク。\n そんな異常で不名誉な事態だけは何としても避けたいのだろう。それならまだ敵に無理やり指や舌でイかされた方が、幾分か誇りは傷つかない。追い詰められまともに働かない頭でそう判断したようだ。\n 悔しくて堪らないのだろう。泣きながら、綱平にプライドを捨ててまで必死に頼み込んでいる。\n わかるような、わからないような倒錯した心理だが、勿論綱平に希華の誇りを保つために協力するつもりなどない。\n\n「駄目だ、惨めに排泄しながらイけ」\n\n 綱平は無情にもリモコンを操作し、スライムに指示を与える。\n 先程と同じように、ドリル状となり、回転しながら少しずつ太く硬くなり肛門をこじ開けるようにと。\n\n「あっ、やっ、やっ、来た、う、動いてる、動いてるっ! あっ、駄目、は、はやく、はやくっ、――あっ! 無理っ、もう無理、これ以上は無理です、は、はやく、はやくイかせてっ! あ――っ」\n\n 希華の心を折り、肛門を破って音もなく回転しながらドリルの様なスライムが一気に飛び出す。\n 丸く細い形状を、徐々に太く硬く変えていきながら潤滑液を出しながら、ニュルニュルニュルッと絶え間なく尻穴から這い出てくる。\n\n「い、嫌、嫌っ、助けて、私が、私でなくなっちゃう! こんなのでイったら、私でいられなくなるっ! あっ、ああっ、お願い、お願いしますっ、あっ、もう、もう、無、――あっ、あああああああああああああ―――――――っっ!!」\n\n 希華の中で三キロ近くまで体積を増やしたスライムは、食事のお礼とばかりにゾリゾリゾリと大腸、S状結腸、直腸を刺激し、内側から肛門管をグリュグリュと優しく押し広げ、これ以上はない快便ぶりで彼女に確かな快感を与え、彼女を絶頂へと導いてしまった。\n 希華の尿道からは失禁というようりは、潮吹きのような勢いで、ビュッ、ビュッ、ビュッっと何本も何本も水の矢が飛び出してくる。\n\n「んんっ? 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