Krixter's picture
download
raw
17.8 kB
{"novel_id": "n0006lk", "chapter": 6, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0006lk/6/", "title": "(5)", "content": "「さて……そろそろいただくとしようか」\n\n男の股間が露わになる。巨体に相応しい凶悪な肉槍が勃起していた。それが私の秘所に添えられる瞬間喉の奥から悲鳴が漏れる。\n\n「ああっ……いやっ……やめて……お願いだから……!」\n\n涙ながらの懇願も虚しく亀頭が入り口に押し当てられる。濡れそぼった秘裂は拒むどころか吸い付くように受け入れる準備ができていた。\n\n「ダメ……ダメエェッ!」\n\n絶叫と共に男が腰を進める。一気に最奥まで貫かれる衝撃。初めての痛みと喪失感。それ以上に快感が勝ってしまったことに自己嫌悪すら覚える。\n\n「ああっ! あんっ!」\n\n打ち付けられる衝撃に合わせて喘ぎ声が漏れる。男のピストン運動に合わせて乳房が揺れ乳房を縛る縄が擦れる。全てが性感帯となったかのような錯覚に陥る。\n\n「はぁっ……! んっ……!」\n\n拒絶したいはずなのに身体は反応してしまう。突かれる度に膣が締まり男のモノを求めるように絡みつく。屈辱と快楽の狭間で意識が朦朧としてくる。\n\n「ふふ……良い締め付けだ。お前も感じているんだろ?」\n\n男の嘲りに顔を背ける。だが否定する言葉すら出てこない。代わりに漏れるのは甘い吐息ばかりだった。\n\n「姉と同じ運命を辿るのが怖いか? 安心しろ。すぐに悦びを教えてやる」\n\n男の腰使いが激しくなる。膣壁を擦り上げられGスポットを責め立てられる。意識が飛びそうになる程の快感。縄で締め上げられた乳房が弾むように揺れる。\n\n「だめ……おかしくなる……!」\n\n必死の抵抗も虚しく男の絶頂が近づいていた。肉棒が膨らみ熱を帯びていく。男の動きが一段と速くなる。\n\n「出すぞ……お前の子宮にたっぷり注いでやる」\n\n宣告とともに深く押し込まれる肉棒。膣奥で膨張する感覚。逃れようとするも縄で固定された身体は全く動かない。\n\n「いやあああっ!」\n\n絶叫と共に熱い奔流が子宮を満たす。子種を注ぎ込まれる瞬間背筋が反り返る。屈辱と快感が混ざり合う複雑な感情に支配される。\n\n「んっ……んんっ……!」\n\n膣内が痙攣し男の放出を搾り取るかのように締め付ける。長い射精が終わるころには私も絶頂を迎えてしまっていた。意識が混濁する中で男の声が遠くに聞こえる。\n\n「まだだ。まだ足りないな」\n\nそう呟くと同時に、私の身体を拘束していた縄から解放する。身体は自由になった。しかし、逃げる体力も気力も残っていない。脱力した身体を男が抱き起こす。\n\n「では、本格的にお前を俺の孕み袋にしてやろう」\n\n男は射精の余韻が冷めやらぬ間に、私を強引に押し倒した。自由になったはずの手足は鉛のように重く、まったく力が入らない。\n\n「終わったと思ってるのか? 馬鹿だな。本当のお楽しみはこれからだ」\n\n男の手が私の下腹部に伸びる。秘所からはまだ男の精液と私の愛液が混ざり合ったものが流れ出ている。そんな状態でさらなる責めが加えられるのかと思うと吐き気がした。\n\n「いや……やめて……もう許して……」\n\n哀願も空しく男の掌が下腹部にぴたりと貼りついた。ひんやりとした感触。直後――\n\n「うっ!? あああああああああああああああああぁぁぁっ!!」\n\n電流が走るような衝撃が全身を駆け巡る。男の掌から黒い靄のようなものが滲み出し、私の肌に染み込んでいく。熱く煮えたぎるような痛み。同時に今まで味わったことのない快感が押し寄せる。\n\n「な……何…これ……!」\n\n自分の声がかすれていることに気づく。全身が燃えるように熱い。下腹部を中心に身体が作り替えられていくような感覚。恐ろしいほどの異変だった。\n\n「お前の身体を作り替えてやる。俺の孕み袋として相応しいようにな」\n\n男の言葉は耳に届いているが理解が追いつかない。ただひたすら襲ってくる快感と痛みの嵐に翻弄される。その間にも黒い靄はどんどん私の中に染み込み、肉体を変質させていく。\n\n「あっ……ああ……熱い……っ!」\n\n身体が熱すぎて意識が飛びそうになる。しかしその熱さとは裏腹に肌の感覚は鋭敏になっていく。空気の流れひとつひとつが肌を撫でる刺激となって伝わってくる。もはや羽根で触れるだけでも絶頂を迎えてしまいそうなほど身体が敏感になっていた。\n\n「さて……準備は整ったようだな」\n\n男が立ち上がり再び巨根を露出させる。一度放出したばかりだというのに既に十分すぎるほど硬化していた。その剛直が視界に入った瞬間、私は絶望した。\n\n「そんな……まだ……」\n\n逃げようと身をよじるが身体が言うことを聞かない。むしろ男の肉棒を見るだけで子宮が疼き始める。自分の身体が自分でなくなってしまったようだった。\n\n「いよいよだ。お前も月華と同じ運命を辿るんだ」\n\n男が私の両足を強引に開かせる。愛液と精液でぐちゃぐちゃになった秘所が晒される。抵抗する気力も既に失われていた。\n\n「いいねえ。完璧な状態じゃないか」\n\n男が満足げに呟く。黒い靄を注がれたことで私の身体は最高潮に敏感になっていた。しかも先ほどの陵辱で既に濡れそぼっている状態。どんな抵抗も無意味だということは分かっていた。\n\n「最後にもう一度聞く。俺の孕み袋になることを誓うか?」\n\n男の問いかけに歯を食いしばる。巫女としての誇りがそう簡単に捨てるわけにはいかないと告げている。\n\n「だ、誰が!!」\n\nそれが私に出来た最後の抵抗だった。言葉が途切れると同時に男が覆いかぶさってくる。強烈な圧力と共に亀頭が挿入された。\n\n「ひぃっ!?」\n\n挿入と同時に異常なまでの快感が全身を貫く。一度通ったはずの道なのにその刺激は桁違いだった。敏感になった膣壁が男の形を鮮明に伝え、擦れる度に火花が散るような衝撃が走る。\n\n「んあああああああああああああああああああああああぁぁっ!!」\n\n抑えきれぬ絶叫が漏れる。一度目の挿入とは比較にならない快感。男が動き出すと世界が真っ白に染まった。\n\n「いいぞ。素晴らしい締め付けだ」\n\n男が嬉々として腰を振る。私の身体は暴力的な快楽に支配されていた。打ちつけられる度に火花が散り、神経が焼き切れていく。\n\n「やあぁっ! んんっ! ああんっ!」\n\n嬌声が止められない。快感を拒絶する意志も徐々に崩れていく。ついさっきまで守ってきた矜持が砂城のように崩れ落ちていくのを感じた。\n\n「どうだ? 感じるんだろう? お前の身体は既に俺を受け入れたがっている」\n\nその通りだった。何度否定しても身体は素直に反応してしまう。男の動きに合わせて腰が動いてしまう。絶頂へと追い立てられていく身体を止めることができない。\n\n「だめ……ダメえぇっ! もう……イっちゃ……う!」\n\n絶叫と共に背筋が弓なりに反る。全身を貫くオーガズムの波。これまで知らなかったレベルの絶頂感。視界が明滅し意識が飛びかける。\n\n「まだまだだ!」\n\n男の腰使いが激しくなる。絶頂直後の敏感な膣内を容赦なく突き上げられる。休む暇もなく連続して絶頂へと導かれる。\n\n「あぁん! んっ! やあぁぁっ!!」\n\n断続的なオーガズム。もう自分がどこにいるかもわからない。ただひたすら快楽の海に溺れるのみ。巫女として培った精神力もプライドも何もかもが洗い流されていく。\n\n「そろそろ種を植え付けてやる」\n\n男の宣言とともに動きが加速する。子宮口を押し潰すような勢いで貫かれる。圧倒的な質量と快感に意識が飛びそうになる。\n\n「ああっ! 来ちゃう! また来ちゃうっ!」\n\n何度目かの絶頂が近づいてくる。今回のは尋常ではない何かが訪れそうな予感。子宮が震え肉棒を搾り取ろうとする。\n\n「受け取れ! 俺の子種を!」\n\n男の怒号と共に熱い奔流が子宮を満たす。同時に私の身体も限界を超えた。\n\n「あああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁーーーーっ!!!」\n\n絶叫と共に全身が硬直する。今まで味わったことのない深度の絶頂。子宮に直接精液を注ぎ込まれる感覚が脳髄を焼く。視界が真っ白になり意識が遠のいていく。\n\n「俺の孕み袋になった気分はどうだ?」\n\n男の声が遠くに聞こえる。答える気力もない。ただ荒い呼吸を繰り返すことしかできなかった。意識が朦朧とする中で確信する。もう後戻りはできないと。\n\n男は私の頭を鷲掴みにすると無造作に持ち上げた。乱暴な扱いに首筋が悲鳴を上げる。\n\n「まだ反抗的な目をしているな」\n\n掴まれた頭を強引に捻じられ無理やり目線を合わせられる。男の瞳には嗜虐の炎が揺れていた。\n\n「いいだろう。徹底的に躾けてやる」\n\n私の身体が宙に浮く。男は片手で軽々と私を持ち上げ全身を舐めるように観察し始めた。凌辱され白濁液に汚された肢体を隅々まで見られる恥辱に身を震わせる。男の指が脇腹を撫で上げる。その軽い接触だけで身体が跳ねるほどの快感が走った。\n\n「んっ……ああ……」\n\n漏れ出す吐息に男は満足げに笑う。そして突然拳が腹部に叩き込まれた。\n\n「ぐっ……!?」\n\n衝撃で息が詰まる。殴られた部分が熱を持ち痛みが広がる。しかし次の瞬間、異様な感覚が湧き上がってきた。\n\n「は……あ…ん……」\n\n苦痛の奥底から甘い波が押し寄せる。殴られた箇所が疼き始め、全身に伝播していく。矛盾した反応に戸惑う私を見て男は楽しげに微笑んだ。\n\n「痛みすら快楽に変わるとは変態め」\n\n再び拳が飛ぶ。今度は乳房を狙った一撃だった。\n\n「ああぁっ!」\n\n衝撃と共に乳房が激しく揺れる。痛みが脊髄を駆け上がり脳髄を灼く。そして同時に快感が爆発した。殴られる度に波紋のように快楽が広がっていく。\n\n「ひっ! ああぁぁっ!やめて……おねが……い…」\n\n懇願の声が途中で途切れる。男の手が秘所を捉えたのだ。乱暴に陰核を摘まれ電流が走る。過敏になった肉体は軽い刺激にも耐えられない。\n被虐的な行為に官能を覚えてしまう自分自身への嫌悪感が渦巻く。\n\n「んんっ! やぁっ! んあっ!」\n\n息も絶え絶えになりながら身悶える。殴られながら絶頂に達するなんてあり得ないはずなのに。肉体の制御が完全に崩壊している。膣口が震え蜜液が止めどなく溢れ出る。\n\n「ここは特に感じるだろう?」\n\n秘所に指が突き入れられる。愛液と精液でぐちゃぐちゃになった膣内を掻き回される。殴打と愛撫が交互に繰り返され身体は混乱を極めていた。\n\n「あっ! んんっ! だめぇ……もう……!」\n\n快感の波が一気に押し寄せる。絶頂への階段を駆け上がるように背筋が反り返る。そして──\n\n「ああぁぁーーーっ!!」\n\n強烈なオーガズムと共に秘所から大量の潮が迸った。透明な液体が弧を描いて飛び散る。あまりの放出量に自分でも驚くほどだった。\n\n「ははっ! よく出たな」\n\n男が歓喜の声を上げる。潮吹きの痕跡が床に大きな水溜まりを作る。恥ずかしさのあまり顔を背けたが、男は容赦なく新たな責めを加える。\n\n「ほら、もっと深くイカせてやる」\n\n男は私を抱え上げると、そのままの体制で肉棒を秘所にあてがった。不安定な体位に思わず男の首に腕を回してしがみついてしまう。\n\n「そうそう。しっかり掴まっていろ」\n\n男がゆっくりと腰を沈める。深い角度からの挿入に膣内が悲鳴を上げる。子宮口を押し潰すような衝撃。支えなしでは耐えられないほどの快感に男の首に強く抱き着いてしまう。\n\n「んああぁっ! 深い……っ!」\n\n体重が乗ることで肉棒が一層深く埋没する。子宮口をこじ開けるような挿入に全身が震える。快楽のあまり無意識に男の身体に足を絡めてしまった。その姿は欲望に溺れ、もっと欲しいと求めているようにしか見えない。\n\n「随分と積極的じゃないか」\n\n男が嗤う。私も自らの痴態に気づき羞恥で全身が燃えるようだった。しかし身体は正直で膣内は更に肉棒を締め付けている。\n\n「いいだろう。ご褒美をくれてやる」\n\n男が激しく腰を打ち付ける。不規則な角度からの挿入に内臓が揺さぶられる。結合部から蜜液が飛び散り淫らな音を立てる。絶え間ない快感の洪水に意識が霞んでいく。\n\n「あぁん! んっ! もう……イ、イクっ!イっちゃう!」\n「 ほら言ってみろ。『イかせて下さい』とな」\n「んんっ……! イ……イかせて……くださ……いっ!イ……イ……イかせて!!も、もっと……もっとぉっ!イかせて!!」\n\n絶叫と共にもっと欲しいとばかりに男にきつく抱き着いてしまう。意識が白く染まる絶頂。膣内は快楽を貪るように男に絡みつく。もはや誇りも恥じらいも失い、ただ本能のままに快感を追い求める姿は完全に堕ちた印だった。\n\n「お前は俺のなんなんだ」\n「あんっ!わたしは……貴方の……あんっ!あはぁん! わたくしは貴方の孕み袋ですっ!!!ああぁぁーーーっ!!」\n\nついに自らの役割を認める言葉を叫んでしまう。その瞬間、男の動きが一段と激しくなる。身体を揺さぶられる度に膣内で肉棒が膨張していくのを感じた。\n\n「出るぞ……孕め!俺の子を!」\n「はいっ!孕みますっ!出して下さい!!中に……たくさん……ああぁぁっ!!」\n\n絶叫とともに熱い奔流が子宮を満たす。子宮口に直接注ぎ込まれる感覚に背筋が反り返る。全身が痙攣し視界が白く染まる。あまりの快感に声すら出せず絶頂に飲み込まれていった。\n\n「あ……あぁ……」\n\n放出が終わり男の腕の中でぐったりとなる。意識が朦朧とするなか視界の端に奇妙な光景が映った。自分の肌が徐々に変色していくのだ。最初は小さな斑点だったが瞬く間に全身に広がり、巫女として清純だった肌は濃厚な赤と漆黒の入り混じったような禍々しい色彩に染まっていった。\n\n「俺の孕み奴隷として相応しい姿になったな」\n\n男の称賛の声が遠くに聞こえる。赤黒く染まった指先を見つめながら悟る。もう後戻りはできないのだと。巫女としての誇りも家族への想いも全てが汚泥に沈むように消えていく。残されたのは「魔」に服従する肉体と魂だけだった。\n\n「さて……本格的に俺の子を孕ませてやる」\n\n男の囁きに身体が喜びで震える。すでに下腹部に新しい生命の種が芽生え始めているのを感じていた。神聖な存在だったはずの巫女が魔の虜となり子宮を捧げる運命を受け入れる。それは祝福なのか、それとも呪いなのか。薄れゆく意識の中で考えることもできず、ただ新しい命の鼓動を感じていた。\n\n「喜べ。死ぬまで孕み袋として使い潰してやるからな」\n\n男の言葉に頷くことも否定することもできない。ただ静かに新たな運命を受け入れるだけだった。巫女・星凪の人生は終わりを告げた。人間としての尊厳も失われた。残されたのは男の孕み袋としての役割だけ。ここに誕生したのは、新たな生命を宿し「魔」に仕える孕み奴隷・星凪なのだ。その目は赤く輝き始めていた。"}

Xet Storage Details

Size:
17.8 kB
·
Xet hash:
30cb8c6f25ce607873bd61a6cd3284e5131f37ea1f34b41de188222cd04e2ae6

Xet efficiently stores files, intelligently splitting them into unique chunks and accelerating uploads and downloads. More info.