| {"novel_id": "n0006mh", "chapter": 2, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0006mh/2/", "title": "靴下", "content": "「ところで兄さん、風邪の具合はどう?」\n\n「ああ、そういえばなんともないな」\n\n 四つん這いでなく普通に歩ける。\n 多少、鼻が良くなった以外は特に問題ない。\n というわけで学校に行った。\n そして帰った。\n 今日は俺の当番なので夕飯を作り。\n 宿題をしてそして。\n\n「ハア、ハア、」\n\n 夜の日課の時間である。\n お気に入りの動画を見ながらナニを扱く。\n ……しかし。\n\n「だめだ……」\n\n 何故かイケない。\n もうちょっとでイケそうな気がするのだがナニカがたりない。\n\n「諦めるか……」\n\n 物足りないが、いい加減、腕が疲れてきた。\n 水を飲もうと冷蔵庫に向かう途中。\n ソファの上に脱ぎ捨てられた由香の靴下が目に入る。\n\n「あいつ、基本しっかりしてるけどところどころズボラだよな」\n\n といいながら、靴下を拾って洗濯籠に放り込もうとすると。\n\n「うあ……」\n\n 由香の汗の匂いが鼻腔をくすぐる。\n 甘く、身も心も蕩けるような魅惑的な香り。\n ……きづいたら靴下を自分の部屋に持ち帰っていた。\n ……そして。\n\n「ハア、ハア……」\n\n 靴下を顔に押し当て由香の香りを胸いっぱいに吸い込みながらペニスを扱く。\n 元からそれなりに昂っていたこともあり、あっというまに限界が訪れた。\n\n「ああっ!!」\n\n いつものオナニーよりずっと濃い快感の中、思いっきり精液をぶちまけた。\n\n「はあ、はあ……」\n\n そして賢者タイムが訪れる。\n\n「まずいよな」\n\n 妹の匂いでイクとか完璧にマズイ変態である。\n だというのに凄い気持ちよい、だからこそマズイ。\n ……しかし。\n\n 由香の靴下を洗濯籠に入れることはせず、机の中に閉まった。"} |
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