| {"novel_id": "n0006mm", "chapter": 18, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0006mm/18/", "title": "第三話(4) ★春", "content": "そして、夜。\n\n就職活動のメールを書いていると、ドアが微かにノックされた。\n\n「夏帆と秋花はもう寝ちゃったみたい」\n\nピンクのパジャマ姿の春香ちゃんが部屋に入ってくる。\n秋花ちゃんは僕の部屋で寝たいって言ってたけど、結局、夏帆ちゃんの部屋で寝ているらしい。\n\n「なんか秋花に悪いことしちゃったみたい…」\n\n春香ちゃんがシュンとする。\n\n「いや、実際まだやることあったしね。埋め合わせは今度するよ」\n「…お兄ちゃん、秋花と一緒のベッドとか大丈夫?興奮しちゃわない?」\n「それは…ちゃんと自制するようにがんばるよ」\n\nなんというか、ロリコンに理解がありすぎる妹というのも困ったものだ。\n僕もその点については否定しても仕方ないと思うようになってきた。\nむしろ大事なのは自分の欲求を自覚した上でちゃんと手綱を握ることだろう。\n\n「ふふ、じゃあ、お兄ちゃんがムラムラしないように、私が満足させてあげないとね」\n\n春香ちゃんが僕の後ろから耳元にささやくi。\n\n「……いい?」\n「うん」\n\n僕は椅子を回転させて春香ちゃんの方に向くと、自然と膝の上にまたがってくる。\n春香ちゃんのシャンプーの匂いがふわっと香り、微妙にブレンドされた女の子の匂いが体温をあげていく。\n顔が近づいて、唇が重なって…舌を絡める。\nぬちゅぬちゅといやらしい音を立てながら春香ちゃんの口を味わう。\n舌の粘膜の温度が混じるだけで脳が痺れそうに気持ちいい。\n\n「……お兄ちゃんのキス、好き……」\n\n春香ちゃんは熱っぽく囁くと、自分のパジャマのボタンを一つひとつ外していく。\nそして豊かな乳房が露になる。\n\n「ほら、私のおっぱいも触って?」\n「うん」\n\n言われるままに手を伸ばして乳房に触れる。柔らかくて弾力があって暖かい。\n\n「あんっ……お兄ちゃんの手、あったかいね」\n\n春香ちゃんはうっとりと目を細めながら身を任せる。そして僕の手に自分の手を添えて乳首の方へと誘導する。\n\n「ねえ、強く掴んでも壊れないよ……それに少し痛いくらいが……気持ちいいの……」\n\n甘い喘ぎ声を漏らしながらねだる妹に煽られるように乳首を摘まむと、彼女の体がびくんと震えた。\n\n「あっ……いいっ!」\n\n春香ちゃんが僕の肩に腕を回し抱きついてくる。\nその瞬間、彼女の体がぴったり密着して互いの鼓動が聞こえるほどだった。\n\n「春香ちゃん、あまり声を出すと夏帆ちゃんたちが起きちゃうよ…」\n「だってぇ…気持いいんだもん…」\n\n春香ちゃんは僕の首筋に顔を埋めたまま囁いた。\n\n「仕方ないなぁ……じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるから」\n\nそう言うと彼女の腰に手を伸ばしてパジャマの中に手を差し込んだ。そのまま下着の上から秘裂を探り当てると指先で押し込むように刺激を与えた。\n\n「あっ!だめぇっ……」\n\n彼女は悲鳴を上げたが抵抗はしなかった。\nむしろ待ち望んでいたかのように腰を浮かせて迎え入れようとする姿勢を見せてくれる。\n\n「ほら、ここ好きでしょ?」\n\nクリトリスがあるであろう位置を重点的に擦るとすぐに湿ってきたのが分かった。\n下着はすぐに触感でわかるぐらいに春香ちゃんの股間に張り付いて、その下の形がどんどんわかりやすくなっていく。\n昨日この奥に自分のものを突きこんだ記憶がよみがえる。\nまた12歳の妹の奥を感じられる。その悦びで腰が震えてしまう。\n\n「すごいよ、びしょびしょだね…エッチな春香ちゃんが可愛いよ」\n「はぁ……ん…おにぃちゃん……好き……好きなのぉ……」\n\n春香ちゃんの手が僕のズボンのチャックにかかる。\nそして慣れた手つきで僕のものを取り出し握りしめる。\n\n「お兄ちゃんのちょうだい…?」\n「うん、僕も我慢できない。春香ちゃんと繋がりたい」\n\n春香ちゃんは頷くと、パジャマのズボンと下着を脱ぎ捨てる。\n\n「もう、お兄ちゃんがエッチに触るからこんなになっちゃった…」\n\n春香ちゃんが自分の脱いだ下着を見て顔を赤くする。\n淡いブルーのショーツは股間あたりがぐっしょりと濡れて変色している。\n\n「春香ちゃんがエッチに触ってほしかったんでしょ…?」\n「そうだけどね…お兄ちゃんだって同じぐらいエッチなんだよ?」\n\nくすくす笑いながら僕の膝の上にまたがり直す。\nそして、僕のモノを握って大人っぽい笑みを浮かべた。\n\n「じゃあ、食べちゃうね?」\n\n僕のものを導きながら腰を落していく。\n春香ちゃんが体重をかけると、一気に熱い柔らかさに包みこまれた。\n\n「ああっ……」\n\n春香ちゃんが大きく仰け反って倒れそうになり、慌てて抱きとめる。\nその拍子に結合部が深く沈み込んだ。\n体重が乗って、先端が春香ちゃんの一番奥に突き当たっている感触がある。\n\n「大丈夫?痛くない?」\n\n心配になって聞くと彼女は荒い呼吸を繰り返しながら微笑んだ。\n\n「だいじょーぶ……すっごく気持ちいいよぉ」\n\nそしてゆっくりと腰を上下させてくる。\n春香ちゃんが僕のペニスから快楽を引き出している。\nそして、僕もその熱い肉壁にこすり立てられて声が出そうなほど気持いい。\n\n「ねぇ、お兄ちゃんも動いて…?」\n「うん、こうかな…」\n\n春香ちゃんのリズムに合わせて下から腰を動かす…意外と難しいな。\n腰を突き上げるようにすると春香ちゃんの奥深くに届くようにピストン運動ができる。\n\n「あっ!そこぉ!」\n\n春香ちゃんの反応が良くなる場所を見つけたようだ。そこを集中的に攻めようと角度を変えたり突き上げる速度を変えてみると面白いように乱れてくれた。\n腰を揺らしながら僕の膝の上で揺れる春香ちゃん。\n目線の下では12歳という年齢に似合わない胸が揺れていて、思わず握ってしまう。\n\n「はぁんっ……すごぉいっ……おにぃちゃん……好きぃ!」\n\n春香ちゃんは淫らな姿を見せつけながら絶頂を迎えようとしていた。\n抱き合いながら深く密着して全身で春香ちゃんを感じる。\n\n「春香ちゃん、気持いいよ…!」\n「私も!私もなのぉ…」\n\n春香ちゃんが抱きつく力がより強くなる。\n僕もそれに応えるように強く抱きしめる。\n\n「ん…んーっ…!」\n\n唇を重ね、舌を絡めながら、春香ちゃんの全身が震える。\nそして、強く締め付けられながれ僕も春香ちゃんの中にぶちまけていた\n\n「私もね、いけないことしてるってのはわかってるの…」\n\n下着を履きながら春香ちゃんがぽつりと言う。\n\n「それを言うなら僕も同罪だよ?」\n\n僕だって拒もうと思えば拒めたはずだ。その方が正しい選択なのかもしれない。\nでも、こうやって二日連続で春香ちゃんを抱いてしまった。\nそれも妹としてじゃなく恋人のように。\n\n「でもね……」\n\n春香ちゃんが僕を後ろから抱きしめてくる。\n\n「お兄ちゃんとこうやって過ごせるのがうれしくて、幸せなの……」\n\n僕に向けられている感情が普通のものではないのは分かっている。\nでも、その感情を受け入れてしまったのは僕も同じだ。\n\n「でも、すこしはペースも考えないとなぁ…」\n\n流石にこう毎晩していたら、夏帆ちゃんたちにバレるのも時間の問題だろう。\nいや、それでなくても既に怪しまれているかもしれない。\n春香ちゃんはすこし考えこむ。\n\n「むしろ、みんなでお兄ちゃんとしちゃう?」\n「なっ!?」\n\nとんでもない提案に変な声が出る。\nいや、それなら確かにバレるとかバレないって問題はなくなるけど。\n\n「ふふ、冗談…」\n「心臓に悪いよ」\n\nくすくす笑う春香ちゃんに色々はぐらかされた気がする。\n\n「でもね」\n\n声のトーンがすこし落ちる。真面目な話をする時の癖だ。\n\n「もし、あの子たちが真剣にお兄ちゃんを求めるなら…受け止めてあげてほしいな。私がそうだったから」\n「春香ちゃん……」\n「まぁ、今のは姉としての願望ってことで、内緒にしてね?」\n\nそして春香ちゃんは僕の首に手を回して、またキスをしてくる。\n\n「私はお兄ちゃんのこと好きだけど……あの子たちのことも好きなの。だから、公平にしてあげてね?」\n\nそう言って春香ちゃんは僕の部屋を出ていった。\n\n確かに、妹として愛するってのは春香ちゃんだけでなく、夏帆ちゃんと秋花ちゃんも同様だ。\nその愛し方も公平にすべきなんだろうか?…\n\n仮定に仮定を重ねても答えなんて出るわけがない。\n\n部屋と僕の身体についた春香ちゃんの残り香を感じながら、夜は更けていった。", "afterword": "春香さんは隙を見せると佑太を食おうとしますね…\n四日目から夏帆の追撃?が始まりますが「★夏」まではもうちょっとお待ちを。"} |
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