Krixter/Repo / n0006mm /36.json
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{"novel_id": "n0006mm", "chapter": 36, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0006mm/36/", "title": "第七話(2) ★秋(ちょっどだけ)", "content": "昼前に秋花ちゃんが目を覚ました。\n\nすこし顔色がよくなって頭痛も楽になったらしいけど、まだ熱はあまり下がっていない。\n\n「ゆーちゃん…あたまなでて」\n「うん、辛いね。大丈夫、すぐ治るよ…」\n\n頭を撫でると気持ちよさそうに目を細める。その姿が可愛くて、ついつい何度も撫でてしまう。\n\n「うん……」\n\nそういえば、薬局で「熱が下がりにくいようだったら使ってください」って渡された薬があったな…\n薬の袋を出して確認すると『解熱剤:座薬』と書いてある。\n…座薬ってアレだよなぁ、お尻にいれるやつ。\nそういや子どもの頃にやってもらった記憶がある。\nその時はなにも考えずに親にやってもらってたけど…。\n数瞬考え込んで、とりあえず秋花ちゃんに聞いてみる。\n\n「お熱下げるのに、お尻にいれる薬があるんだけど…やったことある?」\n「うん、はるちゃんがしてくれたことある…」\n「僕がやっても大丈夫?」\n「うん…」\n\n秋花ちゃんが頷いてくれたので、覚悟を決めた。\nこれは純粋に治療行為であってそれ以上の意味はない、と自分に言い聞かせる。\n\n「じゃあ、秋花ちゃん…おしり出すよ」\n\n僕の指示に、素直にうつぶせになってお尻をあげてくれる。\nゆっくりとパジャマとパンツを引き下ろすと、まだ脂肪の少ない幼女のお尻が露わになる。\n白くて柔らかそうな肌に、わずかに桃色が差している。\n可愛いお尻の穴も、その下のつるりとした割れ目も丸見えだ。\n僕の喉がゴクリと音を立てる。\n秋花ちゃんは自分のしているポーズに性的な意味なんて感じていない。\nだったら、僕もこの衝動を押さえつけないといけない。\n\n「じゃあ、お薬、いれるよ…」\n「うん」\n\n座薬を手に取って、秋花ちゃんのお尻の穴にあてがう。\n熱のせいか、そこも温かい。\nよく観察すると、ひくひくと呼吸に合わせて動いている。\nできるだけ緩んでそうなタイミングですこしだけ薬を押し込んでみる。\n\n「っ……」\n「ごめん、痛かった?」\n「……ちょっとだけ」\n「ごめんね……ゆっくりやるから」\n「うん」\n\n僕は慎重に薬を奥へ進める。秋花ちゃんの呼吸に合わせて少しずつ、少しずつ。\n\n「ん、んん……」\n\n秋花ちゃんの口から声が漏れる。\n\n「ごめんね……もうすこしだからね」\n「んっ……はぁ……はぁ……」\n\nようやく、薬がすべてお尻の穴の中に入り、僕の指先が入り口に触れる。\n手を離すと、直腸が薬を押し戻そうとしている。\n\n「もうちょっとだけ入れるよ?」\n「あ、あぁっ」\n\n幼い声が艶めかしく聞こえてしまうのは、きっと僕の心がやましいからだろう。\n薬を指先で深くまで押し戻すと、その勢いで指先まで秋花ちゃんの肛門に入ってしまう。\n発熱も加わった幼児のお尻の中の熱さに驚く。\nこれが幼児のお尻の穴なんだ…\nもっと深くまで指をいれたい衝動を我慢して、薬が落ち着くのを待つ。\n\n「うん、大丈夫そうだね」\n「おしり、ちょっといたかった…」\n「ごめんね、もうしないから」\n\n僕は優しく秋花ちゃんのお尻をなでてから、衣服を戻す。\n\n「お薬が効いてきたら熱も下がるからね?」\n「おかぜなおったら、また遊んでくれる?」\n「もちろんだよ」\n「ゆーちゃん、ありがとぅ……」\n\n秋花ゃんがすうっと再び眠りに落ちる。\n\nその間にお昼の準備をしてしまおう。\nついでに脱いだパジャマも洗濯してしまおうと手に取ると、汗と幼児の体臭が匂いたつ。\nそれに加えて、さっきの秋花ちゃんのお尻の穴の感触…\nさすがに僕の理性が限界になりかけて、部屋を出る。\n\n「本当に最低の兄貴だな…」\n\n秋花ちゃんのパジャマを持ってトイレに駆け込んだ自分がどうしようもなく感じる。\nでも、秋花ちゃんの純粋さを裏切らないためにはこうするしかない、と自己弁護する。\n\n結局、パジャマを洗濯機に入れる前に一度洗面台で手洗いすることになってしまった。\nそういえば、この家に来て、自分で処理するのは初めてだ…とんでもない環境に住んでるな、僕。\n\nキッチンで作った卵雑炊を秋花ちゃんに食べさせてあげていると、春香ちゃんの声が聞こえた。\n\n「秋花、大丈夫だった?」\n「うん、おねつもさがったよ?」\n「食欲もあるみたいだし、ひとまずは大丈夫かな?」\n「うん、よかったよかった」\n\n春香ちゃんが安堵の表情を浮かべる。\n\n「ゆーちゃんがね、おしりにおくすりいれてくれたの!」\n「あ、うん。お医者さんが座薬をだしてくれたからね」\n「へぇ…」\n\n秋花ちゃんの報告に、春香ちゃんが僕をちらりと見る。\n\n「……お兄ちゃんも大変だったね」\n\nその目は何かを悟っているようで、何も言わないのが逆に怖い。\n\n「いや、まあ……」\n「でも、お熱が下がってよかったね…どうする?夏帆も帰ってくるから下で寝る?」\n「あき、ゆーちゃんのお部屋がいい…」\n\n秋花ちゃんが僕に抱きついてくる。\n甘えん坊モードだ。\n\n「そう?お兄ちゃん、迷惑じゃない?」\n\n春香ちゃんがちょっと考えてから、僕の目を見て尋ねる。\n\n「大丈夫だよ」\n「じゃあ、あとで着替えとか飲み物持ってくるわね…秋花、おとなしく寝てるのよ」\n「はーい」\n\n秋花ちゃんは僕の胸の中で小さく頷く。\nその仕草がかわいらしくて、思わず頭を撫でたくなる。\n\n「お兄ちゃん、その……秋花のこと、よろしくね?」\n「うん、任せといて」\n\n春香ちゃんが階段を降りて行って、部屋には僕と秋花ちゃんが残される。\n秋花ちゃんは僕の膝に座ったまま、こくりこくりと舟をこいでいた。\n熱は下がってきたけど、まだ体力的には回復していないんだろう。\n\n「秋花ちゃん、寝るならベッドに行こうか?」\n「うん……」\n\n眠そうな顔で秋花ちゃんがうなずく。\n僕は秋花ちゃんを抱き上げてベッドに寝かせた。\n\n「今日はあきがゆーちゃんとずっといっしょだね」\n\nいつもの元気さはないけど、秋花ちゃんの表情が明るい。\n熱も引いてきて気分も落ち着いてきたのかもしれない。\n\n「うん、今日はずっと側にいるよ」\n\nタオルケットの上から秋花ちゃんの体をぽんぽんとたたいてあげると目を細める。それが嬉しそうなので何度も繰り返す。\n子猫が甘えるような仕草が愛らしい。\n\n「そうだ、ゆーちゃん、あのね」\n「なんだい?」\n「あのおしりのおくすり…おかぜのときにまたしてね?」\n\n秋花ちゃんの体を撫でていた僕の手が止まる。\n\n「そ、そうだね。よく効いたからね…」\n「ゆーちゃんのゆびがおしりに入るの、ぎゅっとしてむずむずするの…」\n「そ、そうなんだ」\n\nなんと言葉を返していいかわからない。\n秋花ちゃんのかわいいお尻の穴、そこに薬と指を入れた時の感触を思い出してしまう。\n\n「もし、秋花ちゃんがまたお風邪をひいたらね?でも、風邪をひかないことが大事だよ?」\n「うん…」\n\n眠そうにうとうとしているから、なんとなく出た言葉だったのかもしれない。\nでも、秋花ちゃんがお尻の穴に快感を感じているとしたら…いや、それ以上考えるのは今はよくない。", "afterword": "このシーンは、絶対どこかに入れたかったんですよ!(ダメ人間"}

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