Krixter/Repo / n0006mm /43.json
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{"novel_id": "n0006mm", "chapter": 43, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0006mm/43/", "title": "夏休み編2 海水浴と春香のビキニ(2) ★春", "content": "「ねぇ、なっちゃん。すいえいおしえて!」\n「よし来た!あたしは厳しいぞ~」\n\n昼食を終えた夏帆ちゃんと秋花ちゃんが海に走っていく。\nちっちゃい子たちは元気だなぁ。\n\n「春香ちゃんも泳ぐ?」\n「ん-、ちょっと散歩したいかな?」\n\n妹二人を見ている春香ちゃんの目が少し大人っぽい。\n\n「僕もちょっと泳ぐのは疲れたかなぁ」\n「じゃあ、海辺を少し歩かない?」\n「いいね」\n\n海辺を春香ちゃんと手をつないで歩く。\n僕らの他に人はほとんどいない。\n時々、夏帆ちゃんたちの様子を見るついでにあたりを見回しても、遠くにカップルが見えるくらいだ。\n\n隣を歩く春香ちゃんはパーカーを羽織ってるけど前は開いたままで、その顔を見ようとすると自然と高い位置からその谷間を見下ろす形になってしまう。\n\n「…お兄ちゃん?さっきから何処見てるの?」\n「いや、春香ちゃんの顔を見ようとすると、自然と」\n「…もう」\n\n顔を赤らめながら、それでも春香ちゃんは前を閉じない。\n本当、中1でこのスタイルは反則だよ。\nそのまま歩いていると、岩場の方まで来てしまった。\n海を隔てた反対側には大きな山が聳え立っている。\nここは山と海に挟まれた自然豊かな場所なんだと思い出す。\n\n「けっこう歩いちゃったね」\n「本当だ。そろそろ戻らないと…」\n\n砂浜の端ともなると、ほとんど人影がない。\n\n「ねぇ、お兄ちゃん…」\n\n春香ちゃんが顔を赤らめて見つめてくる。\n\n「うん…」\n\nキスぐらいならこっそりしてもいいんじゃないかな。\n声に期待が混じってしまっているのが自分でもわかる。\nしかし、春香ちゃんの言ったことは予想外だった。\n\n「その…おトイレ…遠いから、人がこないように見てて…」\n「え?あ、ああ…」\n\n確かにここから海の家までもどるのはけっこう距離がある。\n\n「うん、じゃあ、人が来たら教えるから…」\n\n春香ちゃんの恥ずかしい姿を人に見せるわけにはいかない。\n\n「ありがと……」\n\n春香ちゃんは岩陰に入っていく、僕はあたりを見まわして人影がないのを確認する。\n\n「大丈夫だよ、誰もいないから」\n「うん…じゃあ、お兄ちゃん…見ていいよ」\n「え!?」\n\nそういわれて思わず振り向いてしまった。\n岩陰にしゃがんだ春香ちゃんは腿まで水着のボトムスをずらしてしゃがみこんでいる。\n振り向いた僕は正面からは、足の間の割れ目まで見えている状態だ。\n\n「出るよ、お兄ちゃん…」\n\n春香ちゃんがお尻から手を回して、自分で割れ目をそっと開くと、そこから砂浜に勢いよく液体が飛び散る。\n\n「あっ……はぁぁ……」\n\n春香ちゃんは息を荒くして、その快楽に体を震わせている。\n僕に見られているのが羞恥なのか快感なのか、その頬が紅潮している。\n春香ちゃんの股間からは黄色い液体が飛び散り、砂浜に染みを作っていく。\n\n「見て、お兄ちゃん……私のおしっこ……」\n「すごい量だね……」\n\n開いた割れ目の奥でひくつく尿道口まで見えてしまう。\nやがて、液体は雫となって春香ちゃんのおしりを伝う。\n\n「えへ…なんか見てほしくなっちゃった」\n\n春香ちゃんが蕩けた顔で微笑む。\n\n「お兄ちゃん…私のおしっこ見て、興奮した?」\n「そ、そんな…びっくりしたけど」\n\n水着を戻しながら春香ちゃんが近づいてくる。\nそして、胸をおしつけるほど密着して囁く。\n\n「嘘つき。こんなにしてる変態お兄ちゃんじゃない…」\n「う…」\n\nたしかに先ほどから僕の下半身は反応しっぱなしだ。\n水着の上から春香ちゃんの手が固くなったものを摩る。\n\n「でも私も…お兄ちゃんに見られて興奮しちゃった」\n\nもう一方の手が僕の手を誘うと、春香ちゃんの水着の中に滑り込む。\nそこに触れるヌルヌルした感触は、先ほどみた春香ちゃんのおしっことは違う。\nもっと熱い、期待の現れのような熱量。\n\n「ホントだ…こんな外でしてほしいの?」\n「だって…お兄ちゃんがずっと私のおっぱい見てくるし…」\n\n春香ちゃんが僕の耳元に唇を寄せて、吐息のような声を出す。\n\n「お兄ちゃんが私をこんなにエッチにしたんだよ……責任とって……」\n「責任って……」\n「決まってるでしょ?」\n「ちょっとまって、まずいよ……こんな場所じゃ……」\n\n春香ちゃんは完全にスイッチが入っちゃっている。\n\n「大丈夫……海だし、人なんて誰もいないよ……」\n\n春香ちゃんが僕の手を引いて、岩陰に入る。\n周囲からは死角になっている。\n確かにここからは沖からじゃなければわからないかもしれないけど。\n\n「でも、誰か来たら……」\n「じゃあ、早くしちゃおうよ」\n\n春香ちゃんが岩に手をついて水着のお尻を突き出す。\nその煽情的な姿勢に僕も耐えられなかった。\n\n「じゃあ、行くよ…」\n\nビキニのパンツをずらして、取り出したペニスをあてがう。\n青空の下、春香ちゃんの股間に僕のモノが沈んでいく。\n\n「お兄ちゃんのが入ってくるよ……」\n「春香ちゃんのアソコ、熱いね……」\n「やっ……お兄ちゃんのが擦れて……んっ……はぁん……」\n\n最初はゆっくり、やがて腰の動きを速めていく。\n水着の布が肌に当たる感触がいつもと違って刺激的だ。\n結合部はぐちゅぐちゅという音をたて、春香ちゃんの白い足を雫が伝っていく。\n\n「お兄ちゃん……もっと激しくして……」\n「春香ちゃん……」\n「お願い……私のこといっぱい犯して……」\n\n春香ちゃんが淫らなな表情で振り向く。\n僕は彼女の腰を掴んで、さらに激しく打ち付けた。\n\n「はぅ……お兄ちゃんのが奥まで届いてる……んっ……あぁん……」\n\n僕の動きに合わせて春香ちゃんの胸が揺れる。\n僕はその膨らみを背後から鷲掴みにして揉みしだいた。\n\n「あっ……おっぱいダメぇ……おかしくなるぅ……」\n「こんなに硬くなって……エッチなおっぱいだね……」\n「あっ……やぁっ……恥ずかしいよぉ……」\n\n春香ちゃんの反応がさらに僕の興奮を高めていく。\nその頃には射精欲求が耐えられないレベルになっていた。\n\n「春香ちゃん、出してもいい?」\n「うん、出して…!私の中、お兄ちゃんでいっぱいにして…!」\n「出る……っ!!」\n\n春香ちゃんの一番奥深くに、僕は精液を放出した。\n\n「んあああぁっ!!」\n\n同時に春香ちゃんも絶頂を迎えたのか、身体を大きく痙攣させた。\n崩れそうになる体を抱き留める。\n荒い呼吸を繰り返す彼女の体を、僕は優しく抱き寄せた。\n\n「大丈夫……?」\n「うん……気持ち良すぎて死んじゃうかと思った……」\n「ごめんね……ちょっと乱暴にしちゃったかもしれない……」\n「ううん……すごく良かったよ。お兄ちゃん……」\n\nそう言って春香ちゃんは僕の頬にキスをしてくる。\n\n「外でするの。クセになっちゃいそう」\n「ダメだよ…本当に…たまにだからね?」\n「えー。またこのビキニ着てあげるから~」\n「どこで着るのさ」\n\nたわいもないやりとりで二人を顔を見あわせてクスクスと笑ってしまう。\n二人で立ち上がると、行為の残滓を海水で洗い流す。\n\n「海、また連れてきてね、お兄ちゃん」\n「ああ……」\n\n帰り際に交わした約束を胸に、僕らは砂浜を戻っていく。\nパラソルのところまで戻ると、シートの上で夏帆ちゃんと秋花ちゃんが仲良く転がって寝息を立てていた。\n\n「もう、この子たちったら…」\n「疲れちゃったんだね」\n\n起こすのは可哀想だな。\n僕はクーラーボックスから冷えた飲み物を取り出す。\n\n「喉乾いてない?」\n「ありがと」\n「今度はちゃんとトイレいこうね?」\n「もう…!」\n\n夏帆ちゃんも秋花ちゃんも起きてはこなかった。\nそれどころか、夏帆ちゃんの口からヨダレが出てしまっている。\n\n春香ちゃんがそれを面白がってスマホで写真を撮っている…あとでこれを見せられた夏帆ちゃん、恥ずかしがるんだろうなぁ。\n僕と春香ちゃんは砂浜に座り込んだまま、しばらく海を眺めていた。\n\n「お兄ちゃん…夏休み、みんなで楽しいこといっぱいしようね」\n「そうだね。思い出をいっぱい作ろう」\n「うん……」\n\n夕暮れの海岸線。少しずつ夕日に照らされて茜色になっていく空と海。\nそれはとても幻想的で美しい景色だった。\nそしてこれから訪れるであろう楽しい未来に思いを馳せながら、僕らは寄り添い合っていた。", "afterword": "連載一か月で、ちょうど10万字突破しました。\nなんというか山場の無い日常系作品ですが、お付き合いいただいている方には本当に感謝です。\n「夏休み編」はこんな感じで、明るく、楽しい、ちょっとエッチな夏のイベントを並べていければなと思っています。\nもしよろしければ、もう少しお付き合いください。"}

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