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{"novel_id": "n0007ik", "chapter": 4, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0007ik/4/", "title": "【1日目】初体験", "content": "葵とのキスは柔らかかった。\n季節は夏だ。だからホテルの空調は快適に保たれているはずなのに、外よりも暑く感じる。\n俺はその暑さの原因がファーストキスの緊張だとすぐに気付いた。\n「光君、ドキドキしてる?」\n「うん。めちゃくちゃ。」\n「ピュアなんだね」\n「ピュアな奴は出会ってその日にラブホテル行かないだろ」\n「うーん、そうかなぁ」\n俺の性欲の我慢は限界だった。風呂あがりの2人は既に裸だ。思わず葵の胸をそっと触る。\n「あっ…ど、どう?わたしの胸は」\n俺は女の子の胸を触るのは初めてだった。だから感覚を的確に表現する言葉が見当たらないのだが…\n「柔らかい、と思う」\nと、とりあえずの安牌を打つしかなかった。\n「そっか。私がバレーしてるの見てた時想像した通り?」\n!?\n俺が葵を覗いていたのはバレていたのか。バレーだけに。\n「今、凄くくだらないこと考えてるでしょ。」\n「そんなことないよ。てか、俺がバレー部の練習見てたの知ってたの?たった1回きりだったのに。」\n「分かるよ。体育館に外の部活の人が来ることなんてほとんどないんだから。それに、光君、学年の間じゃ有名人だったから。」\n「なんで?」\n「何考えてるか分からないから。もちろん良い意味でよ。光君が誰かの悪口言ったり、頼みを断ったりしてるの見たことなかったから。自我がないっていうか、それが人間っぽくなかったっていうか。」\n「それ褒めてる?」\n「褒めてるよ。」\n「じゃあなんであの時俺を」\n「私って、ある程度何でもできたのね。私みたいな女に寄ってくるのって、正直自分の欲望に忠実な人ばっかで。『葵と付き合ってる俺、カッコいい』みたいな感じで周りから見られたい人ばっかりだったの。だから言い寄られても付き合おうと思わなかったの。光君もそういう人なんだと感じてたんだ。」\nいよいよ裸の男女が交わす会話ではなさそうだが、俺は続けた。\n「じゃあ、俺達こんな格好してて良いの?なんなら付き合うどころじゃなくて、今まさにセックスしようとしてる訳だけど。」\n「『今の』光君なら、いいんだ。昔の光君は、その他大勢の内の1人だったけど。今は違う気がする。10年以上の月日が光君を成長させたんだよ、きっと。」\n「そうなんかな。実感ないけど。」\n「実感が欲しいの?それなら…」\n葵は俺のペニスを握り、その綺麗な口で舐め始めた。\n「どほ?きもひひ?」\n俺は初めての感覚で、衝撃が走るとともに頭がぼーっとしてきた。\n「き、気持ちいい、のかな?でも、葵が俺のを舐めてくれてるっていう事実だけで、めちゃくちゃ興奮してきた。」\n葵が一旦俺のペニスから口を離した。\n「ふふっ。嬉しい。光君も、私の触っても舐めてもいいんだよ。」\n「そ、そうだよな」\n俺は葵のオマンコに指をあてた。膣口は既にヌルヌルとペニスを受け入れる準備ができていた。\n「葵のここ、すごい濡れてるよ。」\n「光君とキスした時から、もうビショビショなの。1人でしてる時じゃここまで濡れたことないから、不思議な気分。」\n俺の我慢は限界だった。\n「葵、入れていいか。」\n「うん。いいよ。」\n「初めてが俺でいいのか?」\n「それはお互い様でしょ」\n「そうだな」\n俺はコンドームを着け、ペニスを葵のオマンコにあてがった。\n「入れるぞ」\n「うん…♡」\n俺はゆっくりとペニスを葵の中に挿れていった。"}

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