| {"novel_id": "n0008gd", "chapter": 18, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0008gd/18/", "title": "2-12♡", "content": "「クレア、どこか痛い所とか苦しい所は無い? 大丈夫?」\n「んぅっ……平気、ですけど……ちょっと、恥ずかしいのですけど……」\n\n 優しく問いかける様なアテナ姉様の声が聞こえ、それに返事を返す。\n 今現在の僕の状態はと言うと……。\n\n 仰向けの状態で頭の下に大き目のクッションを敷かれ、足を上げられてその体を二つ折りのようにされているという、所謂マンぐり返しと言うような状態だった。\n 自慢じゃないが僕は結構体が柔らかい。\n 幼い頃から母親二人と姉二人によって、日常的にマッサージと柔軟体操をして貰っているお陰だ。\n そのお陰でこんな格好をしていても全く痛みは無いし、苦しさもそれ程無い。\n\n 足元、というか、僕の腰の辺りにはアテナ姉様が密着している状態で陣取っていて、その目と鼻の先に僕の恥ずかしい場所がある。\n 少し視線を下げれば、太ももの間から覗くアテナ姉様と目が合ってしまう。\n\n 正しく顔から火が出る程恥ずかしい状態だ。\n 何故こんな状態なのかと言うと、例の如くスライムによる腸内洗浄を終えた後、アテナ姉様の要望に応えてという感じだろうか。\n 初めての腸内洗浄から一ヶ月ほどが経ち、慣れ始めたと思った矢先に今の状況である。\n 下半身裸でワンピースもお腹の辺りまで捲れあがっている為に少し肌寒いが、直ぐ傍に感じるアテナ姉様の温もりと、例の如く熱く火照っている体のお陰で我慢出来ない程では無い。\n そんな事よりも、正しく目の前でおまんこは勿論、お尻の穴まで見られている事の方が重大な問題だ。\n 視線を下げると嫌でも目に映ってしまう自分の恥ずかしい程に濡れそぼったおまんこに、最早ガマン出来ない程の疼きを覚えているお尻に、アテナ姉様の生暖かい息が掛かる。\n\n「んひぅぅっ♡」\n「んふふー、これでクレアの可愛い所をちゃんと見ながらよしよしできるね」\n「うぅっ……」\n「そんな顔しないで♡ すぐにクレアの甘え穴よしよししてあげるからねぇ♡」\n「ぁっ♡ ぁぁっ♡」\n\n どんな顔をしていたのかは自分では知る由は無いが、アテナ姉様はクスリと笑みを零した後、何時もの様に僕のお尻の穴の中に人指し指を差し入れていく。\n 最早解れに解れ切った僕のお尻は、その指を異物だという認識すらなく欠片も抵抗せずにニュププッ♡と飲み込んでいった。\n 僕のお尻の穴にゆっくりと侵入してくるアテナ姉様の奇麗な細指をまざまざと見せつけられ、言いようのない興奮を覚えたのも、それだけで嬉しくなってしまうのも、これまでに散々お尻という甘え穴で甘えさせられた効果だろうか……。\n\n「んぁぁっ♡ はぁっ♡」\n「んー♡ 根元までちゃんと入ったね♡」\n「は、はひっ♡」\n「今日も一杯甘えて良いよ♡ すっかり甘えん坊になっちゃったクレアの甘え穴で、お姉ちゃんに一杯、ね?♡」\n「んっぁっ♡ ひんっ♡ ンぁ゛ぁぁっ♡ ひゃいっ♡ あまえましゅっ♡ あまえましゅからぁ♡ もっとよしよししてぇ♡」\n「はぁぁっ♡ かわいいっ♡ かわいいよぉクレア♡ もっとしてあげるからっ♡」\n「んにゃっ♡ ぁ゛ぁぁんっ♡ んひぃっ♡」\n\n ニュプッニュプッ♡と出し入れを繰り返すアテナ姉様の指は、僕の体から脳までを犯すように堪らない快感を与えてくる。\n やがて腸液とスライムが残した粘液とが混ざり合ってグチュッ♡ブチュッ♡と卑猥な音と僕の喘ぎ声だけが部屋に響いていた。\n 一本しか入っていなかった指はやがて二本になり、抜き差しだけではなく時たまグチュッグチュッ♡と掻き回す様に動き、腸壁をスリスリ♡と優しく撫でられたりと、快楽という暴力的な甘やかしが繰り返される。\n 何度イッてもアテナ姉様の手は緩む気配が無く、執拗に僕の甘え穴と化したアナルを甘やかしてくる。\n\n\n「んぉ゛っ♡ ぉ゛ぉ♡ ん゛ぎっ♡ ぁ゛ぁ゛ぁあっ♡」\n「んっ♡ はっ♡ クレアったらもうずっと喜びっぱなしになっちゃったね♡」\n「ぃぁ゛っ♡ いぐっ♡いぐぅっ♡ぅ゛ぁ゛ぁぁっ♡ らめぇっ♡ ひぐぅぅっ♡ どめ、でぇっ♡」\n\n 最早これが本当に甘やかされているのかどうか解らなくなってきた時、見計らった様にアテナ姉様の指が止まった。\n\n「ひぃぐっ♡ はひゅぁっ♡ ぁぁー♡」\n「ご、ごめんねっ。クレアが可愛くてつい止まらなく……」\n「んひゅっ♡ ら、らいじょうぶ、れす……♡」\n「そ、そう、なら良かった♡ んっ、ごめんねー♡よしよし♡」\n「んっ♡ ふっ♡ んんっ♡ ぁぁぁ……♡」\n\n 少し焦ったかのような素振りを見せたアテナ姉様だったが、僕が大丈夫だと告げると直ぐに持ち直して今度は優しく、スリスリ♡ナデナデ♡と腸壁を指で撫でまわしてくれる。\n 今までの暴力的な快楽ではなく、思考まで蕩ける様な甘い快楽が僕を包み込み、唯々身を委ねるしかなくなる。\n\n「はぁっ♡ ぁんっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡」\n「んー……れろっ♡」\n「ひゃっ!?♡」\n「んちゅっ♡ レロレロッ♡ ピチュッ♡ んれぇぇ♡」\n「んっ♡ ひっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ しょこっ♡ はっ♡」\n「はぁ♡ ぺろっ♡」\n\n 指をお尻に入れられて優しく穿られながら、最早漏らしたかのような状態にまでダラダラと滴る愛液で濡れそぼったおまんこを、ヌメッとした温かいモノが這い回った。\n 慌てて下を見るまでも無く、そこをアテナ姉様が舐めたのだという事は解っていたが、確認せざるを得なかった。\n 今まで感じたことの無い刺激の正体を確かめずには居られなかったのだ。\n 視線を下げた瞬間にジーッと僕の顔を見ていたアテナ姉様と目が合い、恐らくだらしない顔をしているだろう僕の顔を見られているという事実にゾクゾクッと体が震える。\n おまんこをぺろぺろと舐めながらジーッと上目遣いに僕を見つめる瞳から目が離せない。\n\n「んむちゅっ♡ んぇろっ♡ れろれろっ♡ チュパッ♡」\n「ひんっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ んぁっ♡ しょこちがうっ♡ あまえあなじゃっ♡ ひんっ♡ にゃいからっ♡」\n「んっ♡ ぷぁっ♡ んー?♡」\n「はぁーッ♡ ひぃぅ♡ はぁっ♡ ぁっ♡ んっ♡」\n\n 口はおまんこから離れたが、未だチュプッチュプッ♡と水音を伴いながらお尻を弄る指は止まっていない。\n 継続する刺激に頭を蕩かせながら、心底不思議そうに首を傾げるアテナ姉様から目は離さない。\n 今まで自分でも数える程しか触った事のないソコに、今までずっとどれだけセクハラ紛いのスキンシップを繰り返されても強くは触れて貰えなかったソコに、漸く与えられた甘美なまでの刺激はたったの数秒で僕の中に大きな楔を残していた。\n 理性ではソコは今までの行為とは一線を画す様な場所であると警報の様に告げている。\n どれだけ口の中をキスで甘えさせられても、体全体を優しく洗い上げられて胸を、乳首を甘やかされても、お尻の穴を甘え穴に変えられて甘えてしまっても、自分の中では一線だけは超えていないと思っている。\n それが今、疼きに疼いていたソコに、漸く甘美な刺激を与えて貰えた事に僅かばかり残った理性を押しやって期待が顔を覗かせている。\n 未だ続く甘え穴を撫でるアテナ姉様の指を、意識的にもっと♡とねだる様に腸内と入り口を動かしてしまうのは何故だろうか。\n\n 首を傾げていたアテナ姉様の顔が一瞬下に映り、小さく笑みを零した後に口を開いた。\n\n「あのねクレア」\n「ぁっ♡ んぁっ♡ はぃっ♡」\n「ここは確かに甘え穴じゃないけど……」\n「んひっ♡ はッ、ぁぁっ♡ あっ♡」\n\n 言い聞かせる様なアテナ姉様の柔らかい口調は、自然とスルスルと、不自然な程僕の頭の中に入り込んで来る。\n その声色は僕に深い安心を与え、全てをアテナ姉様に委ねたくなる。\n そんな優しい声色が耳に届いた直ぐ後、くちゅっ♡と甘え穴を撫でてくれている手とは逆の指が僕のおまんこの一本筋の間に添えられた。\n そして優しくゆっくりと筋をなぞる様に往復する指は、一瞬で愛液で塗れ、ちゅくっ♡くちゅっ♡と水音を響かせる。\n この体になってから数度程、自分で行ってしまった自慰行為とは比べ物にならない程に気持ちいい。\n ただ優しく撫でられているだけで何故これほどまでに心地良く気持ちいいのか解らない。\n\n「ぁっ♡ んんっ♡ ひぁっ♡」\n「ここは元から甘える為に存在する場所でしょ?♡」\n「んぅっ?♡ ぁっ♡ ぁぁっ♡」\n\n くちゅっくちゅっ♡と僕のおまんこを指で優しくなぞり、ぷっくりとした一本筋に指を埋めて指を左右に振る様に刺激を送ってくる。\n ここは、おまんこは元から甘える為に存在する場所だと告げられて、そうなの?アテナ姉様がそう言うなら、そうなのかもという思考が僕の頭に浸透するのにそう長い時間は必要なかった。\n\n「ぁんっ♡ ぁっ♡ んっ♡ そ、そう、なの? んひっ♡」\n「そうだよー♡ 甘えたいよーってこんなに泣いちゃって……♡」\n「ぁっぁっ♡ しょこっ♡ んぁっ♡ きもちぃぃ♡」\n\n 正しく疼きに疼いた僕のおまんこは、涙を流しているように愛液でグショグショで、後から後から溢れてくる。\n 何時の間にか抜かれていた甘え穴を弄っていた指で、クパッ♡と広げられたおまんこの上部、包皮に包まれたクリトリスをもう片方の指で優しく弄られ、待ち焦がれた刺激に頭が蕩ける。\n 甘え穴から出て行ってしまった指に言いようのない喪失感を覚えながらも、新しく与えられた刺激、快楽がそれを埋めてくれた。\n\n「もうこれ以上我慢させられないから、ね?♡ ここもよしよしって、慰めてあげたいの♡」\n「ぁぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁぁぁっ♡」\n「いいでしょ?クレア♡ ほら、お姉ちゃんが一杯泣いちゃった甘えんぼのおまんこよしよししてあげるから……♡」\n「んひっ♡ ひゃいっ♡ あっ……」\n\n アテナ姉様の言葉にうなずくと同時に、今まで甘やかしてくれていた指が離れてしまった。\n 同時に襲い来る不安と落胆、そして、何でやめたの?とまるで責める様に視線をアテナ姉様の顔に移すと、そこには慈母の様な優しい目と微笑みが浮かんでいた。\n その顔を見た瞬間に、どうすればいいのかを察し、先程胸中に騒めいていた不安と落胆は押し流され、嬉しさと期待と、ほんの少しの羞恥心だけが残った。\n\n 僕はドキドキと落ち着かない心臓と期待感に急かされながら、余り力の入らない動きの悪い両手をソコへと添えて、クパッ♡と自らおまんこを広げる。\n\n「あてなねえしゃま♡ ぼくの、くれあのあまえんぼおまんこ♡ もうずっとないちゃってるからぁ♡ いっぱいよしよしして、なぐさめてくだしゃいっ♡」\n「~~~っ♡ かわいいよクレアっ♡ 今まで甘えられなかった分いっぱいよしよししてあげるからねっ♡」\n\n 僕の理性と羞恥心を度外視したオネダリに、アテナ姉様は少し身悶える素振りを見せた後、早口で捲し立てる様に返事をして文字通り僕のおまんこにむしゃぶりついた。\n 急激に襲い来る刺激に最早広げていた手は離れ、執拗に与えられる快楽に翻弄されるしかない。\n\n「んんぶっ♡ ジュルルルッ♡ んはぶっ♡ ベロベロベロッ♡ レロレロッ♡ んじゅるる♡」\n「んひぃぃっ♡ ん゛ぁ゛ぁぁっ♡ ぁ゛ぁ゛ぁぁんっ♡ ひゃめっ♡ はげしっ♡ いひぃぃっ♡」\n\n おまんこをぱくっと口に含み、その淫裂の中に舌を割り入れて舐めまわされる。\n 今まで感じたことの無い激しい刺激は驚く程直ぐに快楽に変換されてしまい、ものの数秒足らずで絶頂を迎えてしまう。\n\n「はぁっ♡ おいひぃ♡ じゅるるっ♡ くれあのおまんこ♡ れぇるっ♡ れろっ♡ ぢゅぶるるっ♡」\n「ぉ゛ぉ゛ぉぉっ♡ ぉ゛ぁ゛ぁぁっ♡ いぐぅぅっ♡ う゛ぁ゛ぁぁっ♡」\n\n\n 大陰唇、小陰唇がヌメヌメの舌で隅々まで舐め回され、クリトリスを優しく愛撫する様に舐め上げられる。\n さらには時折膣口の入り口に舌が侵入し、舐め回すと共に愛液を一滴も逃さないとばかりに音を立てて吸い上げられる。\n\n「じゅるっ♡ ズゾゾゾッ♡ ぷぁっ♡ ちゅぶっ♡ べろべろっ♡ んぢゅるるるっ♡」\n「ふぉっ♡ ぉほっ♡ ぉ゛っ♡ ぁ゛っ♡ ぁ゛ぁ゛ぁっ♡ ひぃっ♡ あまえあにゃっ♡ あ゛ぁぁぁっ♡ いっしょにぃ♡」\n\n 最早何度目かも知れない絶頂を繰り返している所に、追い打ちの様に甘え穴に侵入してきた指が優しく蠢く。\n おまんこを舐め啜られ、クリトリスを吸い上げ、愛液を貪られ、甘え穴を穿り返され、訳の分からない程の甘やかしに耐え切れず、数度程意識を飛ばしながらも直ぐに襲い来る快感の嵐によって覚醒させられる。\n どれ程の時間が経ったのかもう解らないが、既に限界を超越した僕にはもう刺激を与えられても壊れた人形の様に短く喘ぎを漏らす事が精一杯になっていた。\n\n「ぁ゛っ♡ ぅ゛ぁっ♡ ぉ゛ぉ♡ んぉっ♡ おぉ♡」\n「んぢゅっ♡ ぺろっ♡ ちゅるるっ♡ んぷぁっ♡ はーッ♡はーッ♡」\n\n アテナ姉様の口が離れ、愛液と腸液と粘液が混ざり合い、グジュグジュに泡立って蕩け切った甘え穴から二本の指がぢゅぽっ♡と音を立てて引き抜かれた。\n それと同時に弛緩して全く力の入らない体全体がぶるっと震えたかと思うと、最早堰き止める意思さえ見せずにチョロチョロッ♡とおしっこが溢れ出した。\n\n「ぁっ……♡ ぁぁぁぁっ♡ み、みないれっ……♡ はぁぁぁっ♡」\n「ぁっ♡ んぶじゅっ♡ んぐっ♡ ごくっごくっ♡」\n「ぁ゛ぁぁぁぁっ♡」\n\n 数滴程その顔に受け止めた僕のおしっこに、顔と声の両方に喜色の色を浮かべたアテナ姉様がもう一度僕のおまんこに食いつき、勢いを増してシャァァッ♡と溢れ出るおしっこを喉を鳴らしながら飲み込んでいく。\n 最早羞恥心など感じる暇もなく頭も体も蕩け切っている為か、おしっこを漏らしながら、アテナ姉様にそれを飲まれながら、僕はまた軽い絶頂を迎えていた。\n\n「んっくっ♡ じゅるるるるっ♡ ごくっ♡ んっ、ちゅるるっ♡ こくっ♡ れろっ♡ ぺろっ♡ ちゅぱっ♡」\n「ひっ♡ ぁ゛っ♡ はぁぁぁっ♡ ぁっ♡ んぁーッ♡ ぁ゛っ♡ ぁっ♡ ぁぁー♡」\n\n 漸く収まった後、尿道に残ったおしっこを啜るように何度か吸い上げ、その度にピュルッ♡と漏れ出る残尿を飲み込みながら喉を鳴らす。\n やがて何も出なくなると解ると、後始末をする様に尿道付近を舐めて貰った。\n\n「ぷはっ♡ はぁっ♡ ごちそうさま♡」\n「はひゅっ♡ ひゅぅっ♡ ふへぁぁ♡」\n\n 最早意味のある言葉を紡ぐことが出来ず、ゆっくりと降ろされていく足がこの行為が終わった事を告げる。\n 暫く力の入らない体に荒い息を繰り返していると、横に並ぶように寝転がったアテナ姉様がギュッと頭を抱える様に抱きしめてくれた。\n\n「疲れちゃったかな? あんまりクレアが可愛かったからつい、無理させちゃった。ごめんね?」\n「んっ♡ ふっ♡ らいじょうぶ、れす♡ んふぅ♡」\n「んー♡ なら良かった♡ よしよし♡ ほんとに可愛いねぇクレアは……♡」\n\n アテナ姉様の柔らかい胸に抱かれながら、優しく頭を撫でられ、自ら擦り寄って頭をスリスリと動かしてしまう。\n 安心感を覚えるアテナ姉様の優しい包容と声色と匂いは、抗い難い魔性を持って僕を一瞬で蕩かせる。\n\n「これからは、おまんこも寂しくならない様に、私が一杯よしよしして慰めてあげるから、ね?」\n「んっ♡」\n「クレアはおまんこ寂しくなっちゃっても、自分で慰めちゃだめだよ?」\n「ん……んぇ……?」\n\n 漸く落ち着いて少し戻って来た思考で、耳に届いた言葉の意味を反芻する。\n それは要するに、僕に自慰をするなという事だろうか?\n\n「え、っと……」\n「確かにここは元から甘える為の場所だからね? 皆は自分で寂しくなっちゃったら慰めたりするよ?」\n「は、はい……」\n\n その物言いに、自分でおまんこを慰める行為を、自慰、オナニーをしているというカミングアウトの様に聞こえてしまった。\n アテナ姉様も自分でするのだろうかと、つい想像してしまい、慌てて頭を振って落ち着ける。\n\n「でもクレアはほら、皆と違って手が動きにくいから、ちゃんと慰められないでしょ?」\n「それは……えっと……」\n「自分でしたら疲れちゃうと思うし、無理して腕や手に負担が掛かっちゃうかも……」\n\n 確かに数度程行った事のある自慰行為は気持ちは良かったが、今日与えられた快感とは比べ物にならないモノだったのは確かだ。\n あまり激しく手や腕を動かす事は出来ないし、不完全燃焼の様な状態で終わったのは間違い無い。\n しかし、面と向かってそう言われて、それを素直に認めてしまっていいのか?というプライド、自尊心の様なモノも湧き上がってくる。\n 僕は手伝って貰わないとオナニーも自分で出来ないのか?と思うと、何だか情けないと言うか……\n\n「そんな顔しないでクレア……。大丈夫、私やレオナはクレアが一杯頑張ってるのを知ってるから」\n「ぁっ……はい……」\n「クレアは自分が出来る事だけ頑張ればいいの。他の事は全部お姉ちゃんが、何でもしてあげるから、ね?」\n「んっ……」\n\n 頭をギュッと抱えられ、優しく髪を撫で付けながら聞こえてくるアテナ姉様の優しい声色。\n 勿論出来る事を僕は頑張る。\n そして出来ない事は少しでも出来る様にこれからも努力を重ねる。\n それはこれからも変わらない。\n 確かに情けないとか申し訳ないという気持ちはあれど、今までもずっとアテナ姉様やレオナ姉様には色々と甘えて手伝って貰っている。\n そのお手伝いが一つ増える程度だと思えば少し気が楽になった。\n それが例え自慰の手伝いという冷静に考えれば恥ずかしすぎる行為だとしても、何故か僕はこの時拒否するという考えは既に浮かばなかった。\n そう思い込もうとしたのか、それとも先に与えられた快感をこれからも享受できる事に抗えなかったのか、自分の気持ちを冷静に探る事を意識的に止め、素直に僕は頷いた。\n\n「よしよし♡ クレアはやっぱり素直な良い子だね♡」\n「んぁっ♡」\n「これからはココが寂しくなったら直ぐにお姉ちゃんに言うんだよ?♡」\n「ぁっ♡ ぁんっ♡」\n「いっぱいよしよしって、甘えさせてあげるから、ね?♡」\n「ふぁぃっ♡」\n\n 抱きしめられたまま、スルスルとおまんこに伸びたアテナ姉様の指に翻弄されながら、コクコクと頷きと喘ぎを返すしかない僕であった。", "preface": "☆注意☆一部スカトロ(尿)表現がありますので苦手な方はご注意を!", "afterword": "好きな子、可愛い子のおしっこはご褒美という思考回路の作者が通ります……。\n\n非常に沢山の方にお読みいただけている様で感謝の極みです。\n評価、感想、ブックマークと非常に励みになっております!\nこれからも少しでも楽しんで頂ければ幸いでございますorz"} |
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