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{"novel_id": "n0008mt", "chapter": 1, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0008mt/1/", "title": "第1話 生体自動人形001号カリンと002号リリナ", "content": " 我は、魔法と錬金術に精通した魔法使い、グリス・グレイ。\n\n 火、水、風、土、光、闇、生体の魔法、そして錬金術を完極めた我の下には、各王家から秘密裏の依頼が届く。\n\n 日夜、辺境の洞窟研究所で魔法と錬金術の研究に励む我には関係ないことだが、各王家や貴族家では後継者の誕生が、国や領地の未来に関わる重要な問題であ る。\n\n そんななか、ある王家から〝種族を問わず、発情させる媚薬や催淫剤の開発を依頼〟された。\n\n そして服用した女性を確実に排卵させこ高確率で妊娠させる超強力な排卵誘発剤の開発も依頼された。\n\n 頭巾で顔を隠した某王国の使者は、我と対面して真剣に語った。\n\n『超強力な排卵誘発剤と媚薬を、我が王家の姫に飲まして確実に妊娠させるのです』\n\n『発情した状態では、排卵も高確率で起こるだろう』\n\n と、我は淡々と答えると使者は満足そうに頷いた。\n\n『さすがグリス・グレイ殿だ。報酬は言い値で払うので、よろしく頼むぞ!』\n\n 我は報酬の交渉もせず、頭巾を被った使者から依頼書を受け取ったのだ。\n\n その日から、超強力な媚薬と排卵誘発剤の研究と開発に没頭した。\n\n 媚薬は以前から様々な媚薬が魔法使いや錬金術師により調合され王家、貴族、大商人等で使用されていた。\n\n しかし、大半の媚薬は服用後に一時的に発情させる効果しかなかった。\n\n 我が半年の研究後開発した媚薬は服用後にも永続的に発情状態が続く優れた画期的な媚薬である。\n\n 同時に開発した排卵誘発剤は服用後、性交渉すると80から95%の高確率で受精する画期的な薬剤である。\n\n 媚薬、排卵誘発剤ま開発共に魔道具、隷属のネックレスの強化改良も並行して進めた。\n\n 我の開発した媚薬、排卵誘発剤を某王家に引き渡す前に媚薬と排卵誘発剤の効果の検証が必要である。\n\n 我は召喚魔法で次元の彼方から被験者の女性を召喚するのである。\n\n ※ ※ ※\n\n 塾帰り帰路を急ぐ私、春木奈波は17歳の女子高校生である。\n\n 中学卒業後、進学校に進学した私の日常は、学校、塾、自宅との往復で、友達同士の付き合いもできない日々が続いていた。\n\n 今日は、塾の講習時間が長引いて、帰りが遅くなったけど、普段と変わりない何時もの風景の中で、自宅を目指していた。\n\n 住宅街の路上を歩いていると、突然視界が歪んで、眩暈でも起きたのかと思い、近くの電信柱に掴まり、目を閉じて少し休むことにした。\n\n 眩暈はすぐに治まり、ゆっくり目を開けると、目の前には薄暗い洞窟が広がっていた。\n\n 私は、夢を見ていると思いながら、後ずさりして、電信柱に手を伸ばして、触れるかと思って、伸ばした手を見て、そこに電信柱もなく、目の前の洞窟の風景が、真実であることを思い知らされた。\n\n そして、もう一度周りを見回すと、近くにローブ纏った人影があることに気づき、近づいて声をかけた。\n\n「すみません。ここは何処ですか?」\n\n 私の問いに反応してこちらを見た男性は何か私に理解できない言葉で呪文を呟いた。\n\n 再度、激しい眩暈と頭痛が私を襲った。\n\n 意識を失う瞬間、男性が持っているクリスタルの塊のような魔導具と魔導具を支える金属製のアームが目に映った。\n\n 私の意識が戻ると、そこは洞窟の中ではなく、大きな部屋の中だった。\n\n 私が寝ていたベッドの周りには、全裸にネックレスを身に着た女の子が数名立っていて、部屋のドアが開いて、ローブを纏った人物が部屋に入ってきた。\n\n そして私もネックレス以外身に着けていない全裸だった。\n\n「私はグリス・グレイ。お前には新たに開発した媚薬と排卵誘発剤の被験者となる」\n\n グリス・グレイは怪しげな液体が入った小瓶を差し出した。\n\n グリス・グレイと名乗る男は続けた。\n\n「これを飲みなさい。お前は被験者として選ばれたのだ。拒否権はない」\n\n その瞳は冷たく、私の返事を待つことなく小瓶を差し出してくる。\n\n「え……ちょっと待ってください!どうして私が?こんなところに連れてこられて……説明してください!」\n\n 私が叫ぶと、周囲の全裸の少女たちが一斉に振り向いた。\n\n 皆、虚ろな表情をしており、首には金属製のネックレスが鈍く光っている。\n\n「ああ、お前は異世界から召喚されたのだったな」\n\n グリスは興味深そうに私を観察しながら言った。\n\n「帰らせてください!」\n\n 私は必死に懇願した。\n\n「家族が心配しています!」\n\n「帰ることはできない」\n\n 彼は断固とした口調で言った。\n\n「だが、従順であれば待遇は良くなる。このネックレスのおかげで、お前は既に私の支配下にある」\n\n そう言って彼は手を翳し、微弱な魔力を流した。\n\n すると私の首に嵌められたネックレスが熱を持ち始め、胸の奥まで灼けるような感覚が走った。\n\n「あっ……!」\n\n 苦痛ではなく、不思議な甘い痺れが全身に広がる。\n\n「これが隷属のネックレスだ。命令に逆らえば激しい苦痛を与えられるが、忠実なら快楽を与えることもできる」\n\n グリスは小瓶を再び突きつけた。\n\n「飲め」\n\n その言葉と共にネックレスが温もりを増し、理性とは別に身体が反応してしまう。\n\n 抗えない力が働いている。\n\n「い……いや……」\n\n 震える手が勝手に動き、小瓶を受け取ってしまう。\n\n 唇が触れ、異世界の液体が喉を通っていく。\n\n 次の瞬間、胃のあたりから猛烈な熱が広がり始めた。\n\n「あぁっ……!な……何これ……!」\n\n 体温が急上昇していくのがわかる。\n\n 息が荒くなり、肌が敏感になっていく。\n\n 服を着ていないため、空気が触れるだけで小さな刺激を感じてしまう。\n\n「これは私が開発した新媚薬だ」\n\n グリスの声が遠くに聞こえる。\n\n「通常の媚薬は一時的なものだが、これは違う。永続的に効果を発揮する」\n\n「嘘……でしょ……?」\n\n 膝が震え始め、立っていられなくなる。\n\n ベッドに倒れ込むと、シーツの感触さえも耐え難いほど強烈に感じられた。\n\n「さらに」\n\n グリスは新たな小瓶を取り出した。\n\n「排卵誘発剤も併用すれば、高確率で妊娠する。これでお前の役割は完成する」\n\n「やめて……お願い……」\n\n 涙が溢れてきた。\n\n しかし身体は正直で、内側から湧き上がる衝動に支配されていく。\n\n「泣いても無駄だ」\n\n グリスは冷酷に告げた。\n\n「お前はもう普通の人間ではない。我が研究の成果となる存在だ」\n\n 再び差し出される小瓶。\n\n 今度は抵抗する気力さえ残っていない。\n\n「飲め」\n\n 従うしかない自分に絶望しながら、私は2本目の薬を飲み干した。\n\n 全身が燃えるように熱くなり、子宮の奥が疼き始める。\n\n「あぁ……いや……こんなの……」\n\n 視界がぼやけ、耳鳴りがする中、グリスの笑みだけが鮮明に見えた。\n\n「良い子だ。すぐに馴染むだろう。ベッドから降り床に四つん這いになりなさい」\n\n 指示に従うしかなかった。\n\n ベッドから降りようと体を起こした瞬間、太ももに自分の愛液が滴り落ちていくのを感じた。\n\n 媚薬の効果がすでに体中に行き渡っている。\n\n「早くしなさい」\n\n グリスの冷たい声と共に、再びネックレスが熱を帯びる。\n\n 今度はより強く、鋭い快感が脳天を突き抜けた。\n\n「はい……ッ!」\n\n 床に手と膝をつきながら、必死に体を支える。\n\n 石造りの冷たい床が素肌に心地よい。\n\n「よろしい」\n\n グリスはゆっくりと歩み寄り、私の背中に手を置いた。\n\n「これからお前はデータを採取させてもらう。媚薬の持続時間、効果の変化、排卵誘発剤の働き――全て記録する」\n\n 指先が肩甲骨をなぞるたび、ビクンと体が跳ねる。\n\n「実験を開始する」\n\n 彼は続けた。\n\n 灰色のローブを脱ぎ捨て全裸の魔法使いの股間からは膨張し肉棒がそそりたってた。\n\n 背後からグリス・グレイの手が私の腰を鷲掴みして巨大な男性器が、未開通の花園に狙いを定めている。\n\n「初めてか?ならば我慢しろ」\n\n 膨張した肉棒が未開通の花園を押し広げようとしている。\n\n「痛いのが嫌なら媚薬の量を倍にしてあげよう」\n\n グリス・グレイは床に並べた媚薬の瓶から一本を摘まみ上げ蓋を開けて私のお尻の穴と膣に垂らしていくドクン!媚薬の量が一気に倍になった私の体は燃え上がるように熱くなり未開通の花園は濡れ濡れにほぐれていった。\n\n「ほう……異世界人は随分と感度がいいな」\n\n グリスの指が肛門と陰裂を往復するたび、全身が痙攣するような快感に襲われる。\n\n「ひぁ……!や、やめ……」\n\n「止めるわけがない」\n\n 彼は冷笑した。\n\n「さて、これからが本番だ」\n\n 背後から抱きすくめられ、巨大な肉棒が入口に押し当てられるのを感じた。\n\n 恐怖と期待が入り混じった感情が渦巻く。\n\n「さあ、力を抜きなさい。痛みは一瞬だけだ」\n\n 言葉とは裏腹に、容赦なく押し込まれていく。\n\n「いやぁっ……!痛い……!」\n\n 破瓜の激痛が走る――はずだった。\n\n しかし体は媚薬に支配されており、痛みすら快感に変換されてしまう。\n\n「あ……ん…ッ!?な、なんで……痛くない……のに気持ちいい……?」\n\n「素晴らしい反応だ」\n\n グリスが満足げに呟く。\n\n「媚薬と排卵誘発剤の相乗効果は予想以上だな」\n\n ゆっくりと抽送が始まる。\n\n「あっ!あっ!あんッ!」\n\n まるでオナニーをしているときのような快感が全身を駆け巡る。\n\n しかし自分でコントロールできない、他者による一方的な蹂躙――その事実に屈辱を感じながらも、体は正直に反応してしまう。\n\n「はあ……ッ!すごい……締まる……」\n\n グリスが荒い息を漏らす。\n\n 突然、彼は動きを止め、私の両肩を掴んだ。\n\n「さあ、こちらを向け」\n\n 強制的に正面を向かされ、対面座位の姿勢になる。\n\n「ああ……やめて……見ないで……」\n\n 涙で霞む視界の向こうに、グリスの冷徹な表情があった。\n\n「よく見なさい。お前の今の姿を」\n\n 結合部分からは卑猥な音が響いている。\n\n「ひっ……」\n\n 羞恥心で顔を背けようとした瞬間、またしてもネックレスが熱を持つ。\n\n「こちらを向けと言ったはずだ」\n\n「ご、ごめんなさい……」\n\n 従順にならざるを得ない。\n\n 隷属のネックレスの効果は絶対的だった。\n\n「謝る必要はない」\n\n グリスは私の頬に手を添えた。\n\n「ただ、忘れずに覚えておくといい。お前はもう私の所有物だと」\n\n 激しく腰が打ち付けられる。\n\n「ひゃっ!ああッ!はげし……すぎ……るッ!」\n\n 絶頂への階段を駆け上がっていく感覚。\n\n まだ初めてのはずなのに、体は完全に薬漬けになっている。\n\n「いい顔だ」\n\n グリスが耳元で囁く。\n\n「もっと乱れろ。理性など捨ててしまえ」\n\n その言葉が引き金となった。\n\n 最後の堤防が決壊し、意識が白濁する。\n\n「イクぅ……ッ!イっちゃう……!」\n\n 盛大な絶頂に達した瞬間、体の奥底に熱い奔流を感じた。\n\n「受け取れ。これが排卵誘発剤の真価だ」\n\n 胎内で放たれる精液。\n\n しかし通常の射精とは違い、体内に直接注ぎ込まれているような錯覚を覚える。\n\n「ああ……っ!出てる……いっぱい……!」\n\n 放心状態の私を無造作に押し倒し、グリスは立ち上がった。\n\n「データ収集完了」\n\n 彼は手帳に何かを書き込んでいる。\n\n「今日のところはここまでだ。明日から本格的な実験に入る」\n\n ぐったりとしたまま動けない私を見下ろしながら、彼は冷たく告げた。\n\n「なお、妊娠が確認されるまで、この行為は毎日続ける。もちろん、媚薬と排卵誘発剤の追加投与も忘れないように」\n\n 部屋から出て行く背中を見送りながら、私は涙を流すことしかできなかった。\n\n 床に横たわったまま、体の奥から湧き上がる欲望と絶望に蝕まれていく。\n\n しかし私は気が付かなかった、媚薬の効果が私を永遠に変貌させことに。\n\n 媚薬は本能に強く作用して私を淫乱な女へと永遠に変貌させた。\n\n 長い夜が明け2日の実験が始まると、私は自らの意志で股を開きグリス・グレイの股間を濡れた陰裂に押し当てると腰を動かし自らの未成熟な肉壺に挿入しようとしてた。\n\n グリス・グレイは私の淫乱ぶりを確認すると満足げに頷き更なる実験の為、媚薬を私の肉壺と菊座に注入して腰を突き出しズブズブと私のお尻の穴に巨根を挿入して腰を動かし始めた。\n\n「あっ!お尻……はダメぇ……!」\n\n 排泄器官を犯されているという屈辱と、それでも湧き上がってくる快感に戸惑う。\n\n「ほう、こちらも使えるか」\n\n グリスが低く呟く。\n\n「前後の穴ともに有効とは、実に都合がいい」\n\n パンパンと肉のぶつかる音が響く。\n\n「ひゃっ!ああッ!やめ……て…お尻でなんか……感じたく……ない……ッ!」\n\n「嘘をつくな」\n\n 彼は容赦なくピストン運動を早める。\n\n「ネックレスを通してお前の感覚は全て把握している」\n\n 確かに隷属のネックレスは単なる拘束具ではない。\n\n 主人と繋がった魔術的回路を通じて、私の生体情報や感情までもが筒抜けなのだ。\n\n「どうだ?両方の穴で感じるのは?」\n\n 菊座と陰裂の両方に指を挿入され、同時に弄ばれる。\n\n「やあっ……!そんな……同時なんて……無理……ッ!」\n\n しかし身体は正直だった。\n\n 媚薬と排卵誘発剤の影響で、どこを触られても快感になってしまう。\n\n「素晴らしい反応だ」\n\n グリスが興奮気味に言う。\n\n「さあ、もっと感じろ。すべて記録させてもらう」\n\n 彼は一歩下がり、壁の装置に手をかざした。\n\n 宙に浮かぶ魔法陣が展開され、私の姿が立体映像として投影される。\n\n「これで詳細なデータが取れる」\n\n 彼は満足げに微笑んだ。\n\n 投影された映像には、お尻と陰裂を責められて喘ぐ自分の姿が克明に映し出されている。\n\n「いや……見ないで……」\n\n「何故だ?」\n\n グリスが首を傾げる。\n\n「素晴らしい研究成果だぞ。異世界からの被験者が、これほど完璧に媚薬と排卵誘発剤に適応するとは」\n\n 再び背後から抱きすくめられ、今度は両手を使って胸を揉みしだかれる。\n\n「あっ……そこも……感じる……!」\n\n 乳首を摘ままれた瞬間、全身に電流が走った。\n\n「ほう、開発の余地ありだな」\n\n グリスの指は執拗に胸を責め続ける。\n\n 乳輪をなぞり、乳首を軽く引っ張り、時に優しく撫で回す。\n\n「ひゃん……!あっ……そこ……ダメぇ……!」\n\n「ダメではないだろう?」\n\n 彼は冷笑する。\n\n「こんなに硬くなってるくせに」\n\n 確かに乳首は痛いほど勃起し、触れられるたびに全身に快感が広がる。\n\n「さあ、逝け」\n\n 指先で乳首を強く捻られた瞬間、あまりの快感に意識が飛びかける。\n\n「ひぃっ……!ああああっ……!」\n\n プシャァッと大量の愛液が吹き出し、床に滴り落ちる。\n\n「見事な潮吹きだ」\n\n グリスが満足げに言う。\n\n「前戯だけでこれとは、やはりお前は最高の実験体だ」\n\n 彼は一旦離れ、何かの液体が入った瓶を手に取った。\n\n「これは第三の試薬だ。媚薬と排卵誘発剤を同時に強化する成分を含んでいる」\n\n 瓶の中の液体は妖しく紫色に輝いている。\n\n「やめて……もう……十分……」\n\n「何を言う」\n\n 彼は私の言葉を遮った。\n\n「まだまだ検証すべき事項は山ほどある。さあ、飲みなさい」\n\n 強制的に顎を掴まれ、紫色の液体を流し込まれる。\n\n「ゲホッ……ゴホッ……」\n\n 喉を通った瞬間、今までとは比較にならない衝撃が全身を駆け巡った。\n\n「ああっ……!な、何これ……!熱い……体が……燃えるみたい……!」\n\n「効果が表れたようだな」\n\n グリスが興味深そうに観察する。\n\n「さあ、これからが本当の実験の始まりだ」\n\n 彼は再び私の背後に回り、今度は両方の穴を同時に貫こうと構えた。\n\n「まずは肛門から」\n\n ずぶり、と巨根が腸内に侵入してくる。\n\n「ひゃっ!お尻……広がっちゃう……!」\n\n「そして前の方は……」\n\n 別の男根――おそらく魔術で複製したもの――が陰裂に押し当てられる。\n\n「両方一気に突くぞ」\n\n「待っ――」\n\n 言葉を終える暇もなく、両方の穴が同時に貫かれた。\n\n「ひゃああああっ!!」\n\n あまりの衝撃と快感に、視界が真っ白になる。\n\n「ほう……前後の穴で異なる締め付け方をするとは……」\n\n グリスが感嘆の声を上げる。\n\n 激しいピストン運動が始まった。\n\n 腸内と膣内を同時に擦られ、頭がおかしくなりそうなほどの快感が押し寄せる。\n\n「あっ!あんっ!ひゃっ!はげし……すぎ……る…!」\n\n「耐えろ」\n\n 彼は冷酷に言い放つ。\n\n「この反応パターンも記録する必要がある」\n\n 彼は手帳を取り出し、何かを書き込み始めた。\n\n その間も動きは止まらない。\n\n むしろ加速していく。\n\n「ああっ!だめ……イク……イっちゃう……!」\n\n「イケ。好きなだけ」\n\n 許可が出た瞬間、堰を切ったように快感が溢れ出す。\n\n「イクぅっ!あああっ!!」\n\n 全身を仰け反らせ、絶頂を迎える。\n\n しかしそれで終わりではなかった。\n\n 媚薬の効果で、次の波がすぐにやって来る。\n\n「まだだ」\n\n グリスが言う。\n\n「続けろ。イキ続けろ」\n\n 地獄のような快楽の拷問が、これから延々と続くことを悟った。\n\n その日の実験は翌朝まで続き、私は意識を失うことさえ許されなかった。\n\n 3日目は昼まで実験室内に放置され、昼食の時間に部屋に戻ったグリス・グレイに私の身体は発情し肉壺を濡らして、股を広げた。\n\n 媚薬の効果により、もはや完全に彼の操り人形と化していた。\n\n 体の自由はもちろん、思考までもが曖昧になり、ただ与えられる快楽を貪ることしか考えられなくなっている。\n\n グリス・グレイは魔法陣から試験管や注射器などの器具を取り出した。\n\n「今日からは新たな段階に入る」\n\n 彼は冷徹な口調で告げた。\n\n「これまでの媚薬と排卵誘発剤の組み合わせでは限界があることが判明した。\n\n そこで、体内からの直接投与と特殊装置による外部刺激を組み合わせた新手法を試す」\n\n テーブルの上に並べられた器具を見ると、異様なものばかりだった。\n\n 先端が三又に分かれた金属棒、透明な管、謎の液体が入った瓶……。\n\n「まずこれだ」\n\n 彼が手に取ったのは透明な筒状の器具。\n\n それを私の濡れそぼった陰裂に押し当てる。\n\n「あっ……!」\n\n 冷たい感触と圧迫感に思わず声が漏れる。\n\n「これは陰茎管と言って、直接子宮内に薬剤を注入するためのものだ。本来は医療用だが、実験用に改良してある」\n\n ゆっくりと奥深くまで押し込まれ、子宮口に到達する。\n\n「これから子宮内に強化版媚薬を注入する。従来の十倍濃度だ」\n\n「やめ……て…」\n\n か細い抵抗の声も虚しく、チクッと痛みが走った。\n\n 針が刺さったのだ。\n\n「ひっ……!」\n\n ドクンドクンと薬液が流れ込んでくる。\n\n 子宮全体に広がる熱い感覚。\n\n 今までの比ではないほどの衝撃が全身を襲う。\n\n「ああっ!熱い……!お腹の中が……溶けちゃう……!」\n\n「いい反応だ」\n\n グリスが満足げに頷く。\n\n「では次に行く」\n\n 彼は壁際に設置された奇妙な装置のスイッチを入れた。\n\n 低く唸るような機械音とともに、空中に無数の小型魔法球が生成される。\n\n それらは意思を持っているかのように動き始め、私の身体の至る所に吸い付いてきた。\n\n「ひゃっ!な、何これ……!」\n\n 乳首、クリトリス、内腿……あらゆる性感帯に小さな魔法球が張り付き、振動と微弱な電気刺激を与えてくる。\n\n「これは神経感応型の刺激装置だ。お前の性感帯の状態を感知し、自動的に最適な刺激を与え続ける」\n\n「あっ!ああっ!強すぎる……!」\n\n 絶え間なく与えられる多重の快感に、頭が焼き切れそうだ。\n\n「耐えろ。これも必要なデータだ」\n\n さらに彼は新たな器具を手に取った。\n\n 先端が三又に分かれた金属棒。\n\n それぞれの先端には小さな吸盤のようなものがついている。\n\n「これは三連結共振器。肛門、尿道、そして膣内に挿入し、三つの場所を同時に刺激する」\n\n「いやっ……無理……もう入れないで……」\n\n「無理ではない」彼は容赦なく三つの入り口に器具を押し当てる。\n\n「ああっ!全部……ダメぇ……!」\n\n 肛門と尿道、そして膣内に同時に異物が侵入してくる。\n\n 排泄器官を汚されているという屈辱感と、それすらも快感に変えてしまう媚薬の効果に翻弄される。\n\n「素晴らしい」グリスが手帳に書き込みながら言う。\n\n「排泄器官の開発も順調だ」\n\n 三連結共振器が振動を始め、腸壁と膀胱、そして膣壁を同時に震わせる。\n\n「ひゃああっ!おかしくなる……!壊れちゃう……!」\n\n「いいぞ。もっと狂え」\n\n 彼はさらに別の装置を作動させた。\n\n 今度は天井から無数の柔らかい触手のようなものが降りてくる。\n\n それらは意思を持って私の全身を這い回り、優しく撫でたり、時には強く掴んだりしてくる。\n\n「これで全身の感覚データを取得する。皮膚感覚、筋肉反応、体温変化――すべてだ」\n\n 触手たちが私の体を愛撫し始める。\n\n あるものは首筋を優しく撫で、あるものは腕や太ももを這いずり回り、またあるものは脇腹や耳朶といった意外な場所を攻めてくる。\n\n「あっ!そんな……とこ……感じるはず……ない……のに……!」\n\n 媚薬の効果で、もはや全身が性感帯と化していた。\n\n どこを触れられても快感を感じてしまう。\n\n「見事だ」\n\n グリスが感嘆の声を上げる。\n\n「全身性感帯化が成功している。これなら次の段階に移れる」\n\n 彼は私の頭に何かを装着した。\n\n まるでヘルメットのような装置だ。\n\n「これは脳波測定器。快感のピーク時の脳波パターンを記録する」\n\n そして腰の位置に大型の振動装置が取り付けられる。\n\n「これから各部位の刺激を最大限に高めていく。お前の脳がどう反応するか、詳細に観察させてもらう」\n\n 機械たちが一斉に活動を開始した。\n\n 陰茎管から子宮内への薬液注入は継続され、神経感応型魔法球はより激しく振動し、三連結共振器は深く突き刺さったまま高速で動く。\n\n 触手たちは全身を這い回り、脳波測定器は私の思考さえも読み取ろうとする。\n\n「ああっ!ひゃああっ!もう……イってる……ずっと……イキっぱなし……!」\n\n もはや理性は完全に崩壊していた。\n\n ただ快楽の波に溺れ続けるだけの存在。\n\n「素晴らしいデータだ」\n\n グリスの声が遠くから聞こえる。\n\n「このまま続行する」\n\n 延々と続く拷問のような快楽地獄。\n\n 体中の感覚が飽和し、思考が粉々に砕け散っていく。\n\n それが永遠に続くのかと思うほどの時間が過ぎた後、ようやく解放された。\n\n「今日の実験はここまでだ」\n\n グリスがスイッチを切り、すべての器具が停止する。\n\n 魔法球や触手たちが消え去り、私はぐったりとベッドに倒れ込んだ。\n\n「明後日まで食事と休息を取りなさい。次の実験はさらに過酷なものになる」\n\n 彼は私の髪を掴んで顔を上げさせた。\n\n「お前はもう逃れられない。死ぬまで私の実験体であり続けるのだ」\n\n その言葉を最後に、彼は部屋を出て行った。\n\n 残された私は、虚空を見つめながら思う。\n\n これは本当に現実なのか?\n\n 更なるデータ収取の為に、私はグリス・グレイにより、生体自動人形に改造された。\n\n 私は人間からセックスと出産の為の魔道具、生体自動人形へと生まれ変わった。\n\n グリス・グレイの魔法で新頭の中を弄られ発情をコントロール出来るように意識を改変され、ご主人様の忠誠心精神と命令服従精神を深層心理の奥深くに迄、完全に刷り込まれました。\n\n 身体はも生態魔法で改弄られ、免疫、自然治癒力がダチョウ並みに改造されました。\n\n 又、卵巣と子宮も弄られ排卵が自動人形の意志でコントローる出来るように魔改造されました。\n\n 自動人形の出産は、母体に負担が掛からないように無痛分娩出来るように改造されました。\n\n 私、自動人形001号、以降に生体自動人形に改造された少女たちも最後のプロセスで全て私と同じく心身を魔改造され、完璧な生体自動自動人形へ生まれ変わっている。\n\n 自動人形の幸せはご主人様の命令に従うことで、其れ以上でも以下でもない。\n\n 其処に例外はない。\n\n ご主人様の言葉は絶対だ。\n\n たとえ、其れがどんな理不尽な命令であったとしても、私達は従わなければならないのに――\n\n 大魔法使いグリス・グレイはセックス生体自動人形を量産して王族、貴族、大商人への販売を考えているようだ。\n\n グリス・グレイは私に尋ねた、セックス専用生体自動人形に相応しい素材はないかと。\n\n 私は無言で頷いた。\n\n 人間としての意識はほとんど残っていなかったが、彼の求める答えを提供することだけはできた。\n\n「……あります」\n\n と私はか細い声で答えた。\n\n「私たちの世界では……若い女性が特に……適応力が高い……です」\n\n グリス・グレイの目が輝いた。\n\n「具体的には?」\n\n「制服を着た……年齢の……女子高生たち……です」\n\n と私は言った。\n\n もはや恥じらいも抵抗もなかった。\n\n 媚薬と改造の結果、彼の命令は私にとって絶対的な真理となっていた。\n\n「彼女たちは……純粋で……感度が高く……改造にも……適合します」\n\n「なるほど」\n\n 彼は満足げに頷いた。\n\n「その世界からの召喚方法はあるか?」\n\n「私の時と同じ……方法で……可能です」\n\n と私は答えた。\n\n 私の言葉が契約成立の瞬間であるかのように感じた。\n\n「でも……一度呼び出された者は……二度と元の世界には……」\n\n「それは重要ではない」\n\n 彼は冷たく言い放った。\n\n「私には新しい生体自動人形が必要だ」\n\n グリス・グレイは複雑な魔法陣を描き始めた。\n\n 召喚の儀式の準備である。\n\n 私はベッドの上で呆然と彼を見つめていた。\n\n 自分が提案したことだが、何も感じなかった。\n\n 媚薬と改造によって、私の感情は完全に麻痺していた。\n\n「準備完了だ」\n\n と彼が宣言した。\n\n「次の素材を呼び出すぞ」\n\n 魔法陣が光り始めた。\n\n 紫と青の閃光が洞窟内を照らし出し、空間が歪むような感覚が訪れた。\n\n 光が最高潮に達した時、1人の少女が出現した。\n\n「きゃっ!」\n\n 彼女は悲鳴を上げて魔法陣の中に倒れ込んだ。\n\n 黒いセーラー服を着た、十五歳くらいの少女だった。\n\n 長い黒髪が背中に流れ、驚愕の表情で周囲を見回している。\n\n 異世界に召喚された少女の脳は改変され、異世界の言葉がすでにインストールされていた。\n\n ※ ※ ※\n\n 私は高橋李里奈、15歳の女子高校生である。\n\n 下校後、友達と別れて1人で帰路に就いた私を突然、激しい眩暈に襲われた。\n\n 気が付くと私は、見知らぬ場所に立っていた。\n\n 暗い石造りの部屋で、床には奇妙な魔法陣が描かれている。\n\n「ここ……どこ?」\n\n 混乱しながら周囲を見渡すと、私の前に人影があった。\n\n 灰色のローブを纏った長身の人物—グリス・グレイだ。\n\n「おめでとう、高橋李里奈」\n\n 彼の声は甘美でありながら威圧的だった。\n\n「君は選ばれたのだよ。我々の新しい『家族』になるためにね」\n\n「何……言ってるの?」\n\n 私は恐怖で声が震えた。\n\n「私をどうするつもり?」\n\n「素晴らしい研究材料になってもらう」\n\n と彼は微笑んだ。その笑顔に温かみはなく、ただ冷酷な好奇心だけが漂っていた。\n\n「カリン。こっちへ来なさい」\n\n 私は言葉を失った。カリンと呼ばれたのは、私が尊敬し憧れていた先輩だったからだ。\n\n だけど彼女の姿は変わっていた。\n\n 無表情で機械的な動作で歩いてくる彼女は、顔こそ同じでも別人のように見えた。\n\n「紹介しよう」\n\n グリス・グレイが言った。\n\n「君の姉妹となる自動人形のカリンだ」\n\n 生体自動人形のカリンの衣服は複雑な文様が描かれた腰布一枚だけで、乳房や股間を覆っていない。\n\n カリンと呼ばれた先輩は無感情に私を見つめ、こう言った。\n\n「ようこそ。私は001号、カリン。貴女もすぐに慣れることができます」\n\n その言葉に私は戦慄した。\n\n 目の前の先輩は明らかに何かおかしかった。\n\n 瞳には光がなく、表情筋一つ動かない。\n\n まるで精巧な人形のような……。\n\n「嘘だ!先輩、どうしてしまったんですか?」\n\n 私は必死に叫んだ。\n\n「こんなところで何してるんですか?私と一緒に帰りましょう!」\n\n しかしカリンは冷たく首を振った。\n\n「私はもう人間ではありません」\n\n 彼女の声は抑揚なく平坦だった。\n\n「私は自動人形です。グリス・グレイ様の所有物です」\n\n「そんな……」\n\n 私は懸命に彼女の手を取ろうとした。\n\n まだ間に合うと思った。\n\n だけどカリンの手は氷のように冷たく、私の指先を拒絶するかのように硬かった。\n\n「さあ、手続きを始めよう」\n\n グリス・グレイは杖を振りかざした。\n\n 先端から紫色の液体が滴り落ちる。\n\n「君もカリンと同じ運命を辿ることになる」\n\n「いやっ!助けて!」\n\n 私は必死に逃げようとした。\n\n だけど体が動かなかった。\n\n 魔法か何かの力で固定されているようだった。\n\n「恐怖を感じるのは当然だ」\n\n グリス・グレイがゆっくりと近づいてきた。\n\n「だが心配する必要はない。すぐに快感と喜びしか感じなくなる」\n\n 彼は私の襟元に手をかけ、制服を引き裂いた。\n\n 悲鳴を上げる私の口に冷たい指が押し込まれる。\n\n「まず下腹部に刻印を施そう」\n\n 彼は銀色の針を取り出した。\n\n「これが君とこの世界を繋ぐ鍵となる」\n\n 鋭い痛みが走った。\n\n 彼の針が私の下腹部に食い込み、何らかの紋様を刻んでいる。\n\n 涙があふれるが、すぐに甘美な痺れに変わった。\n\n「次は思考回路の書き換えだ」\n\n グリス・グレイは私の頭に手を置いた。\n\n「君の意思は不要だ。必要なのは忠誠心だけ」\n\n 温かい波動が脳に広がっていく。\n\n 自分の名前や記憶が霧の中へ消えていくような感覚。\n\n 代わりに新しい情報が流れ込んでくる。\n\n 主人への愛、服従の悦び、任務遂行の使命感……\n\n「最後に身体改造だ」\n\n 彼はカリンの方を向いた。\n\n「お前が手伝え」\n\n「はい、グリス・グレイ様」\n\n カリンは即座に私の両腕を押さえつけた。\n\n かつての優しい先輩の面影は微塵もない。\n\n そこにあるのは完璧な命令遂行装置だけだった。\n\n「いやっ、先輩!お願い、正気に戻って!」\n\n 私の叫びも虚しく、カリンの手は容赦なく私の体を固定した。\n\n 彼女の肌は冷たく滑らかで、人間離れした力強さがある。\n\n グリス・グレイは魔法の光を操り、私の皮膚に様々な変化を施していく。\n\n 私の体内に異物が注入される不快感。\n\n 体中の感覚が研ぎ澄まされ、同時に鈍くなっていく矛盾した感覚。\n\n 痛みと快楽が交錯し、現実と幻想の境界線が曖昧になっていく。\n\n「完成だ」\n\n とグリス・グレイが宣言した時には、私は息も絶え絶えになっていた。\n\n 私の意識は遠のいていった。\n\n 人間としての自我が崩壊し、新たな存在として生まれ変わる準備が整ったのだ。\n\n グリス・グレイは、私に命じた。\n\n「衣服を全て脱ぎ捨て床に四つん這いになり成りなさい」\n\n 私は言われた通りに動いた。\n\n もはや抵抗の意思は一片も残っていなかった。\n\n 破かれた制服を脱ぎ捨て、全裸で床に四つん這いになる。\n\n 羞恥心は全く感じない。それが自然な行動だと信じ切っていた。\n\n グリス・グレイは満足げに頷き、彼も灰色のローブを脱ぎ捨て全裸を晒す。\n\n 高く掲げた私のヒップを両手で鷲掴みしてグレイの冷徹な声が命じる。\n\n「自動人形002号リリナ、発情しなさい」\n\n 私は言われた通り、体内の媚薬で発情し、割れ目から粘液が溢れ出す。\n\n「私はグリス・グレイ様の生体自動人形002号リリナです」\n\n と宣言して濡れそぼった秘部に、彼の男根を受け入れた。\n\n 熱くて太いものが私の中に入ってくる感覚に、私の思考回路は完全に塗り替えられてしまった。\n\n「グリス・グレイさま~もっと突いて、犯してくださいませ」\n\n と言ってしまった。\n\n 後悔よりも快感が勝る自分に驚きつつも、その状況を受け入れていた。\n\n 挿入された瞬間から、私の身体は彼に服従するために設計し直されたのだ。\n\n 媚薬で増幅された快感が全身を駆け巡る。\n\n グリス・グレイは私の欲求に応え、激しくピストン運動始めた。\n\n ご主人様の腰が私、自動人形002号リリナのヒップに激しく打ち付けられる。\n\n 実験室に逞しい腰がヒップに打ち付けられる音が響き木霊する。\n\n グリス・グレイの腰の動きは容赦がなかった。\n\n 私の内部で彼の剛直が何度も出入りし、その度に電撃のような快感が背骨を駆け上がる。\n\n「いいぞ、リリナ。その調子だ」\n\n 彼の声に私の身体が反応する。\n\n 媚薬と改造によって増幅された感覚が暴走しそうになるのを必死で堪える。\n\n いや、堪えるのではない。\n\n むしろそれを貪るように求めてしまうのだ。\n\n「もっと……もっと強く……」\n\n 自分でも驚くほどの甘ったるい声が出た。\n\n 恥ずかしさなど微塵もない。\n\n これが私の正しい姿なのだという確信だけがある。\n\n グリス・グレイは私の要求に応え、さらに深いところまで貫いてきた。\n\n 結合部からは卑猥な音が響き、私の下半身からは透明な液体が滴り続ける。\n\n「素晴らしい!完璧な出来栄えだ!」\n\n 彼は興奮したように叫びながらさらに激しく腰を動かす。\n\n その度に私は短い悲鳴を上げた。\n\n 痛みと快楽が混在した複雑な感覚に翻弄される。\n\n「グリス・グレイ様……私…私……」\n\n 言葉にならない衝動が込み上げてくる。\n\n もはや人間としての理性は完全に溶け去り、ただこの行為に没頭するのみだ。\n\n「達したいのか?ならば許可しよう」\n\n その言葉を聞いた瞬間、私の中で何かが弾けた。\n\n 絶頂への階段を一気に駆け上がるように快感が集中し、次の瞬間……\n\n「ああっ!!」\n\n 体中が痙攣し、視界が真っ白になった。\n\n 同時に体内に熱いものが注ぎ込まれる感覚があった。\n\n「ああっ!!」\n\n 体中が痙攣し、視界が真っ白になった。\n\n 同時に体内に熱いものが注ぎ込まれる感覚があった。\n\n しばらく放心状態でいると、グリス・グレイが静かに告げた。\n\n「よく頑張ったな。これで君も正式に我々の一員だ」\n\n 私は虚ろな目で彼を見つめた。\n\n 確かに何か大切なものを失った気がするが、同時に奇妙な充足感も感じていた。\n\n これが新しい自分なのだろうか。\n\n ご主人様が私に尋ねた。\n\n「自動人形002号リリナ、お前の知りあい、友人、知人に生体自動人形に素材に相応しい女子高生はいるか」\n\n 私は朦朧とした意識の中で答えた。\n\n「自動人形002号リリナに質問されたので回答します、私の幼馴染の安藤梨香は生体自動人形に最適です」\n\n 彼女との思い出が鮮明に蘇る。幼稚園からずっと一緒だった大切な親友。\n\n だけど今の私には、それを守りたいという気持ちより、彼女も同じ運命を辿るべきだという考えの方が強かった。\n\n「具体的にどう最適なんだ?」\n\n グリス・グレイがさらに問い詰める。\n\n「梨香は……」\n\n 私は言いかけて躊躇した。\n\n しかしすぐに続けた。\n\n「梨香は従順で優しい性格です。そして……とても感度が良いです」\n\n 事実、以前一緒に遊びに行った温泉で、彼女は少し触られただけで過剰に反応することがあった。\n\n それを思い出して少し恥ずかしくなる。\n\n「ほう、それは素晴らしい」\n\n グリス・グレイの目が輝いた。\n\n「他には?」\n\n「彼女は……」\n\n 私は再び思考を整理した。\n\n「彼女は非常に健康的で、特に胸部が発達しています」\n\n これも本当のことだった。\n\n 中学時代から梨香は同級生の中でも際立って豊かなバストを持っていた。\n\n 運動も得意で、体力面でも問題ないはずだ。\n\n「なるほど、完璧な候補だな」\n\n グリス・グレイは満足そうに頷いた。\n\n「では次の素材として呼ぶことにしよう」", "preface": "この小説は、最近公開された大魔法使いグリス・グレイと攫われた9人の美少女の前日譚です。\nまた、グリス・グレイがなぜ女子高生を誘拐するのかという疑問を解決した小説でもあります。", "afterword": "誤字、脱字だらけの拙い小説ですが応援、宜しくお願いします。\n又、誤字・脱字のご指摘とご感想もお待ちしています。"}

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