| {"novel_id": "n0009fk", "chapter": 6, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0009fk/6/", "title": "変わりゆく体", "content": "「……はい。それじゃあ今日の講義はここまでね。キリエちゃんが真面目で本当に助かるわー。最近はお仕置きも減って来たわねー」\n「…………」\n 講義の終了を告げられても、キリエはじっと座ったままだった。そしてやおら口を開く。\n「あの、まだ実際に動かすことはできないのでしょうか?」\n 着任から早くも1か月近く経っているが、今のところキリエがさせられているのは、アナルプラグを定期的に大きなものに交換させられているのと、退屈な座学ばかりだった。\n「……ふーん、キリエちゃんってば……あの極太を肛門にぶち込んでヌポヌポと動かしたくなってきたのね?」\n「…………ッ!」\n 途端、キリエの顔が真っ赤に染まり、慌てて首をブンブンと振る。\n「ち、違います! ただ単純に、訓練の進捗状況を知りたいだけで他意は……」\n「わかってる、わかっているって……ま、もう少し様子を見ながらかなー」\n「……そうですか」\n「それじゃあ、また明日ねー。お疲れ様」\n キリエのどことなく残念そうな顔に気付かなかった振りをしながら、マインが退出していった。\n\n ◆ ◆ ◆ ◆ ◆\n\n「はぁ……本当に……」\n 訓練から解放されて自室に戻ったキリエはベッドに横たわる。\n「…………こ、こんなことしていたら……ダメなのに……」\n そしてもじもじと足をこすり合わせると、自らの臀部……大きく切り開かれたズボンの開口部へと手を伸ばす。\n「あはぁっ!」\n 差し込まれたアナルプラグに手が触れた瞬間、キリエの口から悦びの声が漏れる。一人部屋という気兼ねなさからか、その声に遠慮というものはない。\n「ん、あ、い、いいっ!」\n そのままくちくちとプラグの抜き差しを繰り返し、アナルオナニーを始めるキリエ。最近は一人でいる時間はこうして肛悦にふけるのが常だった。\n 初めてアナルアクメを経験したあの日以来、どうしても肛門がうずいてうずいてしょうがなかった。しかし、そこは生来の真面目さが災いし、あれ以来滅多に罰を受けることはなくなっていった。……マインのあの教育方法がよかった、とは断じて認めたくはなかったが。\n わざと間違える、ということも考えたが、仮にそれがバレたらどれだけからかわれるか想像するだに恐ろしくて実行に移すことはできなかった。\n そのため、キリエに残された選択肢はこのように自らの肛門を自ら慰めることだけであった。\n「く、ん、くああああぁぁぁぁぁぁっ!」\n 肢体をピンと伸ばし、肛門から抜け出るプラグの開館に打ち震えるキリエ。だからこそ、声をかけられるまでその存在には気づかなかった。\n「あらあらあらあら」\n「…………ッ!」\n 楽し気に、実に楽し気に闖入者が部屋の入り口でほほ笑んでいた。\n「な、な、な……!」\n 驚きの余りパクパクと口の開閉を繰り返し、言葉にならない言葉を漏らすキリエ。\n「な、なにを勝手に…………!」\n ようやく成立したのはそんな言葉だった。\n「ちゃんとノックはしたわよー。気づかないぐらいアナルオナニーに耽っているキリエちゃんが悪いんじゃないの」\n フンフンフンと鼻歌を奏でながらベッドの上のキリエに近づくマイン。慌ててその場から飛びのこうとするが、ベッドの上では大して逃げられず、あっという間に追いつかれる。\n「さてさて最近ご無沙汰だったからねー。キリエちゃんのアナルは今どうなっているのかしら?」\n「や、やめ……」\n そもそもの体格が違いすぎるため、キリエの抵抗は意味をなさず、あえなくゴロンとうつぶせの状態でのしかかられてしまう。\n「ん? おやおやおや、これは……」\n マインは絶頂を迎えてプラグが抜け落ちたばかりのアナルをしげしげと眺めると、何やら感心したような声を上げる。\n「キリエちゃん、自分のアナルがどうなっているか、見たことある?」\n「あ、あるわけないでしょう!」\n「そうか、そうかーそれじゃあ見せてあげないといけないわねー」\n マインはそう言うと、懐から例の記録用水晶を取り出し、しばらくキリエの臀部を映し出す。そして、それを今度はキリエの眼前へと持ってきて何かを映し出した。\n「はい、これー。まずはこれが訓練開始初日の記録ねー。小さくすぼまってかわいいアナルねー」\n「う……」\n 自分の肛門を自分で見るという恥ずかしさにキリエの頬が赤くなる。\n「で、これが今のアナル。違いがわかるかしら?」\n「な…………!」\n マインが何やら操作すると、映像が切り替わり、たった今記録されたばかりの今現在のキリエのアナルが水晶に映し出される。\n そこにあったのは、先ほどまでのつつましい菊門とはかけ離れた存在。大きく縦に割れ、内川からは腸壁が巻き出されて体外に露出している。そしてヒクヒクと痙攣しては何かを求めるかのように蠢いているのであった。\n それはもはや排泄器官ではなく、あまりにも卑猥な性器であった。\n「ウフフッ、これはねー、縦割れアナルって言ってね、アナルセックスをやりすぎちゃった子の肛門はこうなっちゃうのよー。キリエちゃんが自主トレ頑張っているみたいだったから、私はあんまり手を出さないようにしていたけど……ウフッ、本当に真面目で努力かねー。あなたは自分でしっかりアナルを開発して……立派なケ・ツ・マ・ン・コに育てちゃったってこと」\n「…………」\n 自分がどれだけ取り返しのつかないことをやってしまったか自分の目で見てしまい、キリエの頬が今度は赤から青へと変ずる。\n「あらー、何を落ち込んでいるの?」\n「ひゃぐうっ!」\n 言葉も出なくなったキリエのアナルにマインが自らの指を差し込む。その異物にキリエの淫猥に成長したアナルは美味しそうにむしゃぶりつく。\n「むしろこれを目指して教育していたんだから、こうなって正解なのよー。本当、キリエちゃんは優秀だわー。あっという間にここまで育っちゃうなんて、本当なら3か月ぐらいかかるかなー、って思ってたのに」\n「や、やめ、やめてくだ、さ」\n たった一本の指ではあるが、キリエの肉体はそれに完全に支配されていた。プラグより遥かに細いそれは、しかしプラグには絶対できない巧みな動きで彼女の腸内の感じる場所をこれでもかと言わんばかりに責めたてる。\n「いひゃっ!」\n そして唐突に、その指は引き抜かれる。キリエの貪欲な肛門は先ほどまでの快楽を求めてパクパクと蠢き、それをマインは満足げに眺める。\n「この肛門なら十分ね。座学も十分身についてきたし……そろそろ乗ってもらおうかしら」\n そしてキリエの腸液に塗れた指をぺろりと舐めながらそう呟く。\n「ほ、本当ですか……?」\n その言葉に、キリエの目が輝く。何と言っても、この訓練に耐えてきたのはそのためだったのだ。\n「えぇ、だけどその前に……」\n カチャリ、カチャリとキリエの両手足がベッドに手錠で拘束される。\n「…………?」\n 嫌な記憶の蘇る光景に、キリエの頬から一筋汗が垂れ落ちる。\n「感度の開発は十分だけど……まだまだほぐし方が足らないわ。安心して、最近放っておいた分を取り戻すために今日は一晩中じっくり、たっぷりと拡張してあげるから」\n どこからか男性器を模した極太のディルドーを幾本も取り出してくるマインを見て、キリエの喉から乾いた笑いが漏れる。\n「あの……一応聞いておきますが拒否権は……」\n「あると思う?」\n キリエは覚悟を決めた。あれだけのディルドーを受け入れたら一体どれだけ絶頂き狂う羽目になるか想像もつかないが……同時にわずかながら期待もある。\n「よ、よろしくお願いします……」\n「ウフフッ、今夜は寝かさないわよー」\n そして、キリエの部屋に絶えることのない嬌声が上がり始めた。", "preface": "なかなか投稿できず申し訳ないです。"} |
Xet Storage Details
- Size:
- 9.47 kB
- Xet hash:
- 55236c68d35a9770ed5fb9f035f81308fe4de8cb7f9d3bda5c934efe9967d206
·
Xet efficiently stores files, intelligently splitting them into unique chunks and accelerating uploads and downloads. More info.