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{"novel_id": "n0010fm", "chapter": 2, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0010fm/2/", "title": "1話:雄馬、神様から力をもらう", "content": "その晩、ぼくは不思議な夢を見た\nなんであんな夢を見たんだろう\n\n学校でぼくを虐めるクラスの女子のリーダーのミキ\n\n学校でさえ見たくない顔が夢の中にまで出てくるなんて、なんて罰ゲームだろう\n\nしかも、夢の中でもミキはミキだった\n\nぼくが顔を合わせないように教室の窓から外を見ていると、いきなり椅子を蹴る\n\n驚いて飛び跳ねるぼくを見てケラケラ笑った後に罵倒する\n\nぼくが関わらないように相手にしないと、椅子に座っている僕の太ももに脚を乗せ踏みつける\n当然の様にスカートが捲れて太ももが丸出しになっているだろう\nそれどころか、パーティーまで見えているかも知れない\n思わず呆れた目でぼくはミキの太ももを見てしまう\n\n「おまえ、なに私の脚見てんだよ。キモすぎ\nてか、なにその目。スカートの中が気になるんだろう\nバカじゃないの\nおまえが見ていいもんじゃないんだよ」\n\n自分から見せておいてふざけんなよ\nおまえ露出狂だろ。そんな短いスカート。いつだってパンツ見せてるくせに\nお前の汚い靴でぼくのズボンがよごれるだろ\nクリーニング代払えよ\n\nぼくの心の声\n悔しいが怖くて声に出せない\n\nでもここからがいつもと違う\nぼくの夢だからね\n\n神様の声が聞こえたんだ\nいつも虐められて悔しいだろって\n虐められっぱなしから解放してくれるって\n\nいつもぼくから奪うばかりの、あのミキから好きなものを奪ってもいいって\n\nぼくは半信半疑だったけど\n\nいつも思ってたんだ\nミキがシャツのボタンを三つも外して見せつけているあのオッパイ\n\nあのオッパイが無くなってもミキは威張り散らしたままなんだろうかと\n\nあいつが自慢げに見せびらかすオッパイ\nそれが無くなったらどんな風になるんだろう\n\nいつものそっくり返った偉そうな姿勢が無くなり、前かがみでオッパイを見られないようにして歩くんじゃないかと\n\nそれだけで笑える\n\nだから、神様を信じることにしてお願いしたんだ\nミキのオッパイを奪いたいって\n\nそうしたら神様の声が頭の中に響いたんだ\nその願い、確かに聞き届けたって\n\nその声にびっくりして起きちゃったよ\n\n--------------------------------\n\n学校はつまらない\nクラスにはロクな男が居ない\n\nでも、雄馬\nあいつは面白い\nミキのいいおもちゃになってくれる\n\nミキに興味のないふりをするくせに、ミキの太ももを見せると食い入るように眺めてくる\n\nだから、いじめてあげる\nミキを見ていいようにね\n\n学校でいつもそんな遊びをしているせいか、今日は雄馬がミキの夢にまで出てきた\n\n雄馬、どんだけミキの事が好きなんだ。笑える\n\nでも、雄馬のやつ、ミキの夢の中にいるくせに生意気なんだ\n\nミキからオッパイを取り上げるとか\n笑かしてくれるよね\n\nで、むかついたから雄馬を蹴ろうとした\n\nそうしたら頭の中に爺の声がして、ミキのオッパイを取り上げて雄馬に渡すって\n\nバカじゃないと思ってオッパイを見たら、右のオッパイがペッタンコになってた\n\n驚いて飛び跳ねたら夢から醒めた\n\nミキは怖くなってオッパイがあるか確かめた\nバカだよね。夢の話なのに\n\nでも、触ってみたら右のオッパイがペッタンコなの\n\nミキ、寝てるのかな\nまだ、夢の中だよね\n\n\n--------------------------------\n\nぼくの夢はまだ続いているらしい\nこれが現実の訳が無い\n\n呆然とぼくは手の中にあるものを見つめている\nそこにはオッパイがある\n誰かのイタズラ。これっておもちゃだよね\n\nそう思ったけど違うみたい\nあったかいし、乳首を触ったらピクピク動くし\n\n神様、本当にぼくにミキのオッパイをくれたみたいだ\n\nオッパイを触るのが楽しくなったボクはその手触りを楽しんでモニュモニュを続けたんだ\nそしたら、オッパイの乳首が大きくなってきて凄く固く成ってきた\n\n大きくなった乳首を指の爪でカリカリしたら、いきなりあたまの中に『ピンポン』と音が響いたんだ\n次にハートが浮かんできて、中に数字の1が浮かんで、『ランクアップまで後99ポイントです』って教えてくれた\n\nなにが起きたんだ、判らないよって心の中で呟いた\n\n『オッパイの持ち主が1回逝きました。あと99回持ち主を逝かせるとランクアップです』\n\n便利だね\n疑問に思うだけで教えてくれるんだ\n\nオッパイを弄るとミキが逝くんだ、あのミキがだよ\n\n面白くなったぼくは夢中でオッパイの乳首をペロペロしていると、母さんがいきなりドアを開けるんだ\n\nどうしよう、ぼく母さんに変態って、思われちゃうよ\nそう思ったんだけど、母さんはいつもの表情で\n\n「早く着替えて朝ご飯を食べないと学校に遅れるわよ」\nとだけ言ってドアを閉めるんだ\n\nこのオッパイ、ぼくにしか見えないらしい\n\n安心したぼくは、ミキのオッパイの乳首を一所懸命しゃぶって、カウントを2にしてから部屋をでた\n\n\n--------------------------------\n\nミキのオッパイどうなってるの\n右のオッパイが無くなるなんて\n触っても、ペッタンコな感触しかない\n\nどうしよう、頭が働かない\n\nそうしたら、無いはずのオッパイをだれかが揉んでるの\n厭らしい手つき\n\nキャア\n乳首に触らないで\n\nおかしい、なくなったオッパイからの快感がミキを貫くの\n見えない乳首が限界まで大きくなっているのが判る\nオナニーをした時とは比べ物にならない快感が走る\n\nありえない、朝から2回も逝ってしまった\n\nふざけないでよ、これから学校なのに\n\n起きてこないミキを心配してママが声を掛ける\nミキは直ぐに行くと返事をする\n\nでも、どうしよう\nこんなの、だれにも相談できない\nミキの平らな右のオッパイ\nこんなの見せられない\n\n仕方がないので、右のブラに靴下を詰める\nシャツのバタンも一つしか外さない\n鏡で確認すれば、普通の姿\nミキにしては真面目チャンだけど\n\nこの格好で学校に行こう\n\nそして雄馬だ\n\nあいつが、ミキのオッパイを盗んだんだ\nでも、どう問い詰める\n\n夢の話をする\nミキのオッパイを見せる\n\nだめだ、雄馬にミキのオッパイを見られるなんて、ありえない\n\n考えが纏まらないまま、とりあえず学校に向かう"}

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