Krixter/Repo / n0010fm /40.json
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{"novel_id": "n0010fm", "chapter": 40, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0010fm/40/", "title": "39話:変わりゆく雄馬", "content": "信二との決着で、僕は変わることができた\n\n一番は、信二を完膚なきまでに打ち砕いたこと\nこれまで自分を支配していた負け犬意識を完全に捨て去ることができた\n\n二番目はミキとの関係\n信二と決着をつける前から心身ともにミキは僕に傾いていたが、ミキの心は頑なに信二にしがみついていた\n信二が遠い異国にいた以上、美化された信二のイメージにしがみつくのは容易なことだったのだ\nそれが、実際に信二に抱かれ処女を捧げることで、幻影が打ち砕かれたのだ\n\n自分の心が信二ではなく僕にある。その現実をミキに突きつけるためには破瓜の痛みが必要だったのだ\nミキはその痛みの中で等身大の信二を知り、そんな信二に処女を捧げた愚かしさを知る\nそして真実の愛を知り、自分の犯した罪の大きさを知り、後悔の虜になる\nそれが、一生の傷となり僕への許しを求め続ける\nミキは僕に従属することでしか救いを得られない立場になったのだ\n\n三番目は神様から貰った能力の更なる開花\n感覚が盗める能力が拡張されて記憶が盗めるようになった\nそして、盗んだ記憶を改変して返すこともできる\n\nもう1つは盗んだ物を棄却することができるようになった\nこの能力は実際に実験したが恐ろしい使い方ができる\n考えてくれ、盗んだ脊髄を棄却することもできるのだ\n\n実際に、カラスの脊髄を盗んでから棄却してみた\n当然のようにカラスは脊髄を棄却した瞬間に死んでしまった\nこの能力はヤバイ\nそう思い封印することにした\n\n新たに得た力でできることをあれこれ考えると、それだけでワクワクが止まらない\n新しく手に入れたものを見るに、僕は勝ち組だ\n\n絶対に勝ち組だ\nだけど、胸の奥に痛みを覚えている\n自分の中にある負の感情だ\nあり得ない感情だ\n\n怒りに任せて裸のままミキが部屋に飛び込んできた時の事が何度もフラッシュバックするのだ\nミキの太ももに流れていた破瓜の証の血\nミキの泣き顔\nそれに被さる信二の顔\n\nもう二度と手に入らないものを信二に与えてしまった\n何でそんな事を思うんだろう\nたかがミキの処女だ\n\n僕を信二と一緒に虐めた存在\nそして今は、僕が自由にできる雌\nこれからだって色んな女を自分の物にできるんだ\nたかがミキ\n\nなのに胸の奥に痛みが残り続けている\n僕は何を間違えたのだろう\n\nそんな事を考えながら僕は寝落ちしてしまったようだ\n気がつけば朝だ\n今日も日常が始まる\n\n「おはよう」\n\n教室に入りクラスメート達に挨拶をして席に着く\n春香がすぐに僕の側に来る\n\n「おはようございます、雄馬さん」\n\n嬉しそうな春香の顔\n後ろにはミキの姿がある\n落ち着かない顔で恥ずかしそうに佇んでいる\n\n「雄馬様どうぞ」\n\n春香が僕の耳元で囁きスイッチを渡してくれる\nそう、まだミキは調教の途中だ\nミキの雌穴にはローターが突っ込まれている\n\n学校に来るまでに春香に散々といたぶられた筈だ\nその余韻が残るミキの雌穴を僕もいたぶることにする\n\n僕はスイッチを入れる\nその途端にミキの腰が跳ね、口が歪む\nなんとか声は抑えているようだ\n\n「ミキ、おはよう」\n\n僕はミキに声を掛けるが、ミキは僕がスイッチを入れたローターの刺激に耐える事で精一杯で返事もできない\n\n「ミキ、雄馬さんがミキにおはようって言ってるよ」\n\n春香がミキを促す\n\n「雄馬、おはよう」\n\n春香に促されてミキが僕に挨拶を返す\nミキはもう調教主である春香にすっかりと従順だ\n春香に促されて初めて挨拶を返すミキにイラっとする\n誰がミキのご主人か教えたくなる\nそれ以上に僕の中にミキを壊したいという感情が湧き上がるのが止まらない\n\n「ミキ、側においで」\n\nミキの目をしっかりと見て、ご主人様の威厳を込めた声を出す\n怯えた表情を一瞬見せた後にミキがすぐ側に来る\nそんなミキの耳元で囁く\n\n「ミキはご主人様に対して挨拶もろくに出来ないのか\n罰として、おっぱいを出せ」\n\n\n「エッ、ここでですか」\n\n驚き、怯えるミキ\n\n「そう、ここで僕におっぱいを見せるんだ」\n\n「でも、そんな事をしたらご主人様意外にも見られてしまいます」\n\n「誰も、ミキのおっぱいなんかに興味は示さないさ\nそれともミキは僕の言うことを聞けないのか」\n\nイラっとした僕はローターのスイッチをいじり振動を強める\n\n「ここで大声をあげて逝ってみるか」\n\n「ま、待って、ご主人様におっぱいを見せるから、こんなところで逝かせないで」\n\n焦って周りを見回すミキ\n春香がミキがこれからする行為を隠すような位置に立つ\n覚悟を決めたミキは制服のシャツのボタンをいくつか外すとブラを上にずり上げる\nミキのおっぱいが重力に負けブラから落ちてくる\nタプンと揺れるミキのおっぱい\n\n「ご主人様、おっぱいにお情けをください」\n\nミキは落ち着きない目線で自分の行為を見つけそうなクラスメートを探す\n所詮、春香だけでは隠しきれないのだ\n僕の後ろにいた数人はミキの破廉恥な姿を目にするはずだ\nミキの顔が恐怖に包まれる\n見られていることに気づいたようだ\n\nそんなミキを気にせずに僕は目の前に晒されたミキのおっぱいの頂にある乳首を摘み捻りあげる\n\n「ヒイイいい」\n\n痛みに耐えきれずミキが声を上げる\nその声で更に数人がミキのおっぱいを見ることになる\nバカなやつだ\n\n「しまっていいぞ」\n\n僕から許されたミキが急いでおっぱいを仕舞う\n羞恥で手が震え、シャツのボタンが上手く掛けられないようだ\nミキの顔は真っ赤に染まっている\n\nそんなミキの顔を見ながら僕はローターのスイッチを強にする\n朝の教室の非日常が加速する\nミキの身体が細かく震え出している\n快感の波に囚われたミキが耐えきれずに崩れ落ちそうになる\nそれを支える春香\n\n「ミキ、どうしたの。具合が悪いの」\n\n心配そうな春香の声、分かっているくせに\n\n「雄馬さん、ミキの具合が悪いので保健室に連れて行ってくれますか」\n\n春香に促された僕は立ち上がりミキを支える\n\n「ミキ、保健室へ行くよ」\n\nそう言って僕はミキを教室の外に連れ出す\n僕の中に湧き上がる負の感情に従い、ミキを壊すために"}

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