| {"novel_id": "n0010fm", "chapter": 41, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0010fm/41/", "title": "40話:不安なミキ", "content": "ミキはどこで間違えたんだろう\n雄馬のことがどんなに大切か信二に処女を差し出してから気付くなんて\n雄馬のことが好きだなんて全然気付いてなくて、ずっと信二のことが好きだと考えていて、やっと信二とひとつになれる\n\nそう思って信二とセックスをして処女を捧げた\nその瞬間に気づいたのだ\nミキは少しも信二の事が好きじゃなかった、好きだと思い込んでいただけだという事に\n\n信二のチンポで迎えた破瓜の痛みは拷問のようだった\n\n『信二のチンポなんかいらない、痛いの、止めてよ、助けて』\n\n私は一心に助けを求めた\n\n…助けて?\n\n誰に助けて欲しい?\nそんなの決まってる、雄馬だ\n\nそれに気づいた時、ミキは信二を跳ねつけようとした\nでも遅かった\n破瓜でさえ愚かな行為なのに、加えて中に出されてしまった\n\n信二の精子がミキの子宮に入ってくる\n\n『ふざけるな、気持ち悪い』\n\n『あんたじゃ無い、雄馬に抱かれたい』\n\nでも…ミキは汚れてしまった\nどうすれば良いのだろう\n\n良い考えなんて浮かばない\n感情のままに突き進んだ\nそして、ミキは雄馬の物になった\n\n雄馬の物になれて嬉しいと思った\n彼女じゃなくて、セフレでも良い\nそう思った\n\nでも、セフレも許されなくて、雄馬から雌穴として扱うと宣言された\nそれでも良かった\n\n…でも、ミキは雄馬の雌穴としても失格らしい\n信二の精子が入った雌穴に雄馬は魅力を感じてくれない\n\n今は春香のおもちゃの身分だ\n\n一応、信二の精子が入った不浄の雌穴を春香が綺麗にしてくれる事になっている\nでも別に春香がミキを清めてくれる訳では無い\n春香に数えきれないほど逝かされて、愛液を垂れ流す\nミキは自分の愛液で信二の精子を雌穴から洗い流し綺麗にしなければならないのだ\n\n少しでも早く雄馬に雌穴を使って貰いてほしかったら常に愛液をタレ流し少しでも雌穴を清めろ\n春香にもそう言われた\n\nそして、ミキは雌穴にローターを入れ、溢れる愛液を受け止めるためオムツを常用する事にした\nこうすることで、少しでも早く優馬に使ってもらえるようになりたかった\n\nでも、こんな努力も無駄だと薄々気付いている\n何故なら、雄馬がミキを見る目は汚物を見るかのようだからだ\nそれか、居ないように扱われるのだ\n\nミキは不浄の雌穴だ\n汚物のように見られるのは心が折れるが、それでも愚かに処女を棄てた以上そんな扱いになる覚悟はしていた\nでも、それ以上に辛いのは、一瞬悲しげな目をした後にそこに居ないように扱われる事だ\n嫌われるのはまだ我慢できる。でも要らない子、居ない子の様に扱われるのは耐えられない\n\nおもちゃ箱に入っているけど、壊れてしまってもう興味を向けて貰えずに存在自体忘れられたおもちゃ\n優馬は汚れたミキをそんなおもちゃのように見るのだ\n今では雄馬に無関心な瞳で見られると心臓が締め付けられるように痛くなる\n無関心な瞳で見つめる雄馬の口からお前は要らないと言われるのがとても恐ろしい\n\n今朝もミキは怯えて雄馬の視線を避けるように春香の後ろに隠れていた\nでも雄馬に怒られた\nご主人様が挨拶をしているのに返事が無いと\n\nそして呼びつけられ、おっぱいを出せと言われた\n\n…学校の教室で\n\nもうすぐ朝のホームルームが始まる時間だ\nクラスメートはほぼ揃っている\n\nそんな教室でおっぱいを出す\nあり得ない\nでも雄馬は本気だった\n\nそれは、もうミキというおもちゃに飽きたと言うことの宣言だ\n雄馬は朝の教室でミキがおっぱいを晒して皆んなに見られても平気なのだ\n\nミキのおっぱいに価値がない\nそれに、そんな事をしたらもう学校に来る事なんて出来るわけがない\nつまり、ミキに価値がないと宣言しているのだ\n\n雄馬はミキを捨てたいんだ\nそこまで嫌われていたんだ\nなら、ミキに出来ることは雄馬の指示に従い雌穴の矜持を見せて落ちてゆくこと\n\nそう覚悟を決めてシャツのボタンを外す\n心臓がバクバクする\n手が震える\nそれでもなんとかシャツのボタンを外し、ブラを出す\n\n雄馬の後ろの男の子達がミキを見ている\n朝の教室でブラを出しているミキを\nでも、それで終わるわけじゃ無い\n\nブラを上にずり上げる\nおっぱいがブラから落ちる\nクラスメートの男の子が驚愕の顔でミキを見つめている\nミキを指差しながら隣の子と何か話している\n\n卑猥な目、クスクス笑いの声、そしてつまらなそうにミキのおっぱいを摘む雄馬\n要らないおもちゃのようにミキのおっぱいを摘む雄馬に心が折れる\nクラスメートの反応なんてどうでも良くなる\n\n優馬は一回ミキの乳首を引っ張ったらもう興味も無くしたようだ\n雄馬の指示を受けおっぱいを仕舞う\n\n雄馬が、いきなりローターを強にする\n悔しい…\nこんな惨めな扱いでも感じてしまう\n思わず声が出る\n体から力が抜けて崩れ落ちそうになる\n\n「保健室に行くぞ」\n\n雄馬の声\nミキを救い出してくれるんだ\nバカなミキ、勘違い女\n\n廊下に出ると雄馬がミキに話しかけて来る\n\n「ミキ、クラスメートがお前のおっぱいを見てたな\n朝の教室でおっぱいをクラスメートに見せるなんて、やっぱりお前は安い女だ」\n\n「それでも、お前は感じてるんだろう\nちょっとローターで刺激されただけで教室でもヨガる\n最低ランクの雌穴だな」\n\n冷たい雄馬の言葉、冷たい雄馬の目\n\n「そういえば、お前はオムツを履いてるんだよな\n折角だからここでオシッコしてみせろよ」\n\nここは教室の前の廊下だ\nもうすぐホームルームが始まる時間で、いつ先生が来てもおかしくない\n\n「ここでオシッコってどうやって」\n\n「オムツ女なんだから立ったままで出来るだろう」\n\n突き放すように宣言する雄馬\n\n「周りからは、僕と話してるようにしか見えないんだから早くしろよ」\n\n「そ、そんなの無理だよ、出来ないよ、許してよ雄馬」\n\n「そんな事も出来なくてどうするんだミキ、僕の雌穴を辞めるか」\n\n冷たい声、試すような目、雄馬がミキを値踏みしている\nここで断ったら完全に棄てられるのだろう\nそれは、いやだ\n\n「分かった、する」\n\n宣言をして下半身に力を入れようとするが、心臓はバクバクし力なんか入らない\n\n「雄馬、出ないよ…」\n\n「ミキはこんなことも満足にできないのか」\n\n雄馬の冷たい声、『やだ棄てられる』、必死でオシッコをしようとする\n\n「ブリ…」\n\nひゃあ、そっちは違う\n脚がブルブル震え、立っているのが辛い\n\n「ブリ…ピュッ、ピュ…シャアアア」\n\n強引にオシッコを出そうとして後ろも汚してしまう\n最低だ…どうしよう\n\n「ミキ、やれば出来るじゃん、でもオシッコの音ってオムツ越しでも聞こえるのな\nこれじゃ、教室の中でも聞こえてるんじゃないか?」\n\n意地悪な雄馬、誰よオシッコを出せと言ったのは\n\n「御免なさい、でも止まらない」\n\nそれでもミキは優馬に謝りオシッコを続けるのだ\n\n永遠にも感じる時間…でももう終わる\n\n「2人ともなんで廊下に出てるんだ」\n\nいきなり、掛けられる先生の言葉\n\n『嘘、見られた、聞かれた』\n\n恐怖で嘔吐感が込み上げる\n立って居られない\n膝から崩れ落ちそうになるが優馬が支えてくれる\n\n「先生、ミキは具合が悪いみたいなので保健室に連れて行こうとしているところなんです\n春香も来てくれたんで連れて行きますね」\n\nいつのまにか春香もミキの横にいる\n\n「そうか、頼むよ」\n\n先生の声を後ろに聞き、ミキは2人に支えられながら歩き始める\nどうやら、本当に保健室に向かう様だ\n\n「ミキ、臭うよ。オシッコの匂いもするけど、これってウンチまで出ちゃったのね\n保健室に着いたら、オムツを変えないとね、お尻もキレイキレイしないとね」\n\n春香の残酷な声\n保健室でオムツ替え、それって先生のいる前で\n\n2人はミキを棄てる前にどこまで壊す気なんだろう\nでも、両脇を抱えられたミキは逃げる事も出来ずに保健室に向かう事になるのだ"} |
Xet Storage Details
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