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{"novel_id": "n0010fm", "chapter": 6, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0010fm/6/", "title": "5話:2人への躾 前編", "content": "「ミキ、いつまで支度してるの。遅刻するわよ」\n\nママの声。そんな事は判ってる。でも、スタイルが決まらないのだ。\n\n正確に言えば、だんだんダサくなる自分の姿に頭を抱えているのだ\nミキのトレードマークだった、オッパイを強調するファッションはもう取れない\n偽オッパイがバレてしまう\n\nそして、今度はスカートだ\n言われたようにノーパンになる気は無いが、ノーパンになりますと行った以上、パンツ見せ上等の短いスカートにはなれない\nノーパンじゃ無いことが直ぐに分かってしまう\n\n「こんなファッション、ミキじゃ無い」\n\n鏡に向かいそう叫んでストレス発散をする\n\n\n「行ってきます」\n\n結局、いつもと同じ時間に家を出れた\nでも、いつもと同じ街が違って見える\n\nどこかで、ミキの事を監視してる奴がいるはずだ\nあんな指示を出したんだから、絶対ミキのスカートの中を覗きに来るはずだ\n\n周りにいる男がみんな危険な奴に感じる\nカバンでスカートを押さえるようにして歩いてしまう\n\nそんな、イライラした気分で交差点に差し掛かると信号待ちをしている雄馬を見つけた\n気分転換ができる獲物だ\nカバンで背中を思いっきり叩く\n衝撃で前のめりになる雄馬の姿が笑える\nお陰で、少し気分が上向いた\n\n「お前、いきなり何すんだよ\n相変わらず、凶暴な筋肉バカだな」\n\n雄馬がいつものようにミキを馬鹿にする\n\n「はあ、なに言ってんの。こんな可愛い子に相手にしてもらってんだから、もっと喜びなさいよ。\n雄馬を相手にする美少女なんて、他にいないでしょう」\n\n「何、バカ言ってんだよ。どこに美少女がいるんだ、教えてくれよ\nお前みたいな不良が美少女、笑わせる……\nなに、そのかっこ。いつもダサいってバカにしてたかっこじゃん\nまあ、お前のくっさいパンツが見えない方がぼくは良いけどね」\n\n生意気な雄馬。\nミキの一番気にしているスカートを責めるなんて許せない\n\nミキと雄馬の力関係をどう教えようかと考えていたら雄馬が吹っ飛んだ\n\n「お前、何ミキさんにタメ口聞いてるんだよ」\n\n春香の攻撃だ\n流石にミキのグループで一番凶暴と言われているだけの事はある\n\n「ミキさんの幼馴染だからっていい気になってるんじゃ無いよ\nお前が、ミキさんとタメに話していいわけないだろう」\n\n雄馬に春香の蹴りが入る\n\n「行きましょう、ミキさん」\n\n春香に言われれ、雄馬をそのままに学校に向かう事とした\n\n\n\n「いてててて」\n\n春香の奴、凶暴すぎるだろう\n次の獲物はあいつだ\n絶対に許さない\n\nそれにミキだ\nあいつが、簡単に他人の下に付くはずは無いんだ\n絶対にパンティーは履いてる\nどんな罰を与えてやろうか\n\nここまで、ばくのことをコケにした2人に与える罰\nそれを考えるとワクワクする\n今のぼくは違うんだ\nそれをあの2人にどう教えよう\n学校に着くまで、ずっと計画を考えて、ぼくの中にある黒い霧を膨らませていた\n\n\n学校の着いてもミキはスカートを長いままにしている\n周りの様子を伺うようにしている仕草からもミキに命令した誰かが、スカートの中を覗くと思っているようだ\n\nだれが、お前のパンティーを見たいと思うんだ\n自惚れるな\nいつも、ギリギリのスカートで平気でパンティーを見せていたくせに\nそれとも、本当にノーパンなのか\nまあ、後で判るからいいか\n\n今日は、誰がミキのご主人様か教えてやる日だからな\nついでに、春香も躾けてやろう\n\nそう考えて、ミキにメッセージを送る\n\n『命令違反だぞミキ\nノーパンと言ったはずなのに履いてるな\n改めて、躾が必要なようだ\n学校が終わったら、三の山神社の境内裏にひとりで来い\n分かっていると思うが、オッパイが大事なら言われた通りにすることだ』\n\nぼくの送ったメッセージを見ているミキ\n少し遠いのでハッキリしないがあの表情は何か企んでいる時の顔だ\nまだ、躾が足りないらしい\n放課後が面白くなりそうだ\n\n\nミキが待っていたチャンスが来た\n姿を現さないオッパイ泥棒を捕まえられそうだ\nどうやって、捕まえてやろう\n\nミキだけだとオッパイを人質にされると動きが取れなくなる\n助っ人は絶対に必要だ\nでも、オッパイ泥棒にミキのオッパイが無いことをバラされるのがやばい\nミキの秘密を聞いてもバラさない口の堅い味方が必要だ\n安心して頼めるのは春香ぐらいか\n\nそれに三の山神社の境内裏を場所に指定してくる時点で雄馬がやっぱり怪しい\nあそこは、小さい頃のミキと雄馬の秘密の遊び場所だ\n雄馬ならミキと春香の2人で充分に押さえられる\n雄馬、覚悟しておけよ\n\n\n放課後、ぼくは急いで三の山神社の境内裏に向かう\n途中途中振り返り、付けられていないか確認する\n三の山神社の境内裏を指定した時点でミキはぼくが犯人だと目星をつけただろう\n一番ヤバいのは大勢ので押し寄せられることだ\nでも、最近のグループの状況から、オッパイが無いことを知られて困らない仲間はそういないはず\n実際、だれも付けてこないようだ\n多分、ミキと春香の2人で来るはずだ\n\n小さい頃の秘密の遊び場所に着いた\n懐かしい気持ちもあるが、よく考えたらここでもミキにこき使われていた\n今までの黒歴史を払拭するには相応しい場所だ\n\n「雄馬、やっぱりアンタだったんだ」\n\nミキの勝ち誇ったような声\n\n「所詮は雄馬だね\nここを指定したらバレるって思わなかったんだ」\n\nバカはお前だ\nそんなのはお見通しだ\n\n「ミキ、命令通りノーパンなんだろうな\nスカートを脱いで見せてみろ」\n\nミキがバカにした顔でこっちを睨む\n\n「アンタ、バカでしょう。正体を現した時点んでアンタの負け\nミキは雄馬なんてちっとも怖く無いんだから」\n\n「アンタの逃げ道はないよ」\n\n後ろからも声\n春香だ\n2人でぼくを挟み撃ちにする計画だ\n\n「ここからは、ミキのターンだから\n雄馬、しっかり躾けてあげる」\n\n「そうよ、ミキさんにアンタ何したの\n二度とバカなことができないように躾けてあげるから」\n\n春香が凶暴な顔でぼくを睨む\n\n「ミキはオッパイがどうなってもいいんだ」\n\nぼくの問いにミキが唸る\n\n「雄馬、勘違いしてない\nミキにオッパイを返したくなるようにこれから躾けてあげるの\n春香、今日は遠慮しなくていいから\n雄馬、知ってるでしょ、春香は空手の有段者よ」\n\n「アンタに言うまでも無いけど\n私が本気で可愛がったら、骨の二、三本は覚悟してもらうよ\nさっさとミキさんに謝るか、骨を折ってから謝るか決めていいわよ」\n\n今にも掴みかかりそうな春香\n笑っていれば可愛いのに、凶暴な今の顔では、去年の学祭のミスコンで5位に入ったとは思えない\n\n「春香、せっかく可愛い顔をしてるのに台無しだぞ\nぼくが躾けてあげようか」\n\n「お前、そんな寝言、骨を折っても言ってられるか\n今から試してやる」\n\nぼくに殴り掛かろうとする春香\n\nぼくは自分のスキルを発動する\n\n「春香、ステイ」\n\n殴り掛かろうとしていた春香が跪く\n\nミキの顔が驚きに染まる\n\n「雄馬、何をしたの」\n\n「簡単な事だ。春香のぼくに対する敵意を、敬意と取り替えただけだ\n盗むより交換は簡単なんだ\n春香がどうなったか見せてやろうか」\n\nそお言って、ミキをぼくは見据える\n\n「ふざけんじゃないわよ\n春香を元に戻して」\n\n「ふざけているのはどっちだ\nオッパイは返して欲しくないんだな」\n\n「はっ、何言ってるの\nサッサと返しなさいよ」\n\nぼくを睨むミキ\n\n「全然ダメだね\nしょうがない\nオッパイを返すためにどうすべきだったか教えてあげるよ\n春香、下半身裸になれ」\n\nぼくの命令に声を失うミキ\n一方で春香は黙って動き出す\n\n立ち上がる春香\nスカートのホックを外し、ファスナーを下げる\nそれだけで、スカートがストンと落ちる\n\n「ダメ、春香、ダメ、止めなさい\n雄馬ふざけるな、春香を止めろ」\n\nミキの叫び\nバカなミキ\nぼくには心地よい叫びにしかならない\n\n「春香、続けろ」\n\nぼくの声で春香の手がパンティーに掛る\n\n「ダメ、ダメだから春香」\n\nミキの声は春香に届かない\n\n春香がパンティーを脱ぎ捨てる\n\n「春香は結構毛深いな\nそのせいで春香のアソコが良く見えない\nそう思わないかミキ」\n\nミキを追い詰める\n\n「雄馬、止めてよ、許してよ\nミキ、謝るから\nごめんなさい\n謝るから」\n\n心が折れるミキ\nでも、こんなもんじゃない\nこれからだ\n\n「春香、アソコが良く見えるように広げろ」\n\n「はい、わかりました」\n\n春香の両手でアソコが広がり、中のサーモンピンクが明らかになる\n\n「ミキ、目を逸らすな」\n\nぼくが叱責する\n\n「見れるわけないでしょう」\n\nまあ、ミキはそお言うわな\n\n「そうか、じゃあ春香広げて見せているところを順番に説明しろ\nミキ、目を背けているといつまでも終わらないぞ」\n\nぼくの指示で春香が説明を始める\n\n「ここが、大陰唇です、そしてここが小陰唇、上の出っ張りはクリトリス\n広げた中に穴が二つあります\n上のがオシッコの穴、下がセックスで使う膣穴で、赤ちゃんが出てきます」\n\n春香の説明でミキの顔が歪み、今にも泣きそうだ\n\n「それで、春香、膣穴の先はどうなってる\nもっと見えるように膣穴を広げろ」\n\n「やめて、春香が傷ついちゃう\nダメ、そんな事はしないで」\n\nぼくの指示にミキの悲鳴のような声が被る\nでも、止まらない\n春香の両指が膣を拡げる\n\n「い、痛い、痛いよお」\n\n流石に春香が悲鳴を上げる\n\n「ミキ、これから春香に今日の罰を与える\nこの罰を春香が受けるのはミキのせいだ\nせめてよく見てやるんだな」\n\nミキに罪を背負わせる\n\n「春香、お前は処女か?」\n\n「はい、処女です」\n\n「そうか、ではその指を奥までツッコミ自分で処女を散らせ\nぼくが春香に与える罰だ」\n\n「わかりました。ご主人様」\n\n怯えることもなく、春香の指が入っていく\n必死に痛みをこらえる春香\nやがて、指を伝わり春香が純潔を失った証の血が流れてくる\n\n「よくやった、春香\nお前の罪を許そう」\n\n尊大なぼくの言葉に嬉しそうに頷く春香\n\n呆然と春香とぼくを見つめるミキ\n\n次はミキの番だ\n\n何度も考えた復讐に着手しよう\n\nぼくは、快心の笑みでミキを見つめる"}

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