| {"novel_id": "n0010fm", "chapter": 7, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0010fm/7/", "title": "6話:2人への躾 後編", "content": "呆然と春香とぼくを見つめるミキ\nミキはなにを考えているのだろう。春香への憐れみ、ぼくへの恐怖、自分への後悔\n\nそれなら教えてあげよう\nミキが春香の処女を失わせた事を\n\n「春香、もう指を抜いていいぞ」\n\nぼくの声で春香がアソコから指を引き抜く\nその際も春香の顔は痛みで歪む\n\n「春香、指を前に出せ」\n\n春香の破瓜の血で染まった指が前にでる\n\n「みき、春香はお前のせいで処女を失った。春香の指をみろ。破瓜の血で染まっているだろう\nせめてもの償いに春香の指を舐めて清めろ」\n\n「舐めて清める\n雄馬、何を言ってるの?」\n\n「言葉通りだ。春香の指を舐めろ」\n\nミキの目が踊る\n言われた事は分かっているが到底受け入れられないからだろう\n\n「もう一度だけ言う\nミキのせいで処女を失った春香に償え\n春香の指を舐めて清めろ\n次は無い\n従わないなら、ミキも春香と同じ経験をしてもらう」\n\n\n雄馬がミキを脅す\nあの目は本気だ\nやらないと、次はミキが自分の指で処女を散らす事になる\n\n「分かった、やるよ\n春香、ごめんなさい\nミキが巻き込んだことがこんな結果になって」\n\nミキは春香に向き合い春香も手を取る\n春香の指先には破瓜の血で\nけがをした時に見る血よりも暗い赤だ\n\n覚悟を決めて指に口を運ぶ\n春香の指が口の中に入る\n春香への贖罪の気持ちを込めて指を舐める\n\n普通の血の味と違う生臭い味\n春香の女の味だ\n普通なら絶対に舐められない\nそれを舌で丁寧に舐めて清める\n\nダメだ、気持ちが悪い\nいくら贖罪の気持ちを込めてもこの生臭さは耐えられない\nそんな葛藤の中、なんとか春香の指を綺麗にできた\n\n「ミキ、指は綺麗になったな\n次は春香のアソコを舐めるんだ\nそこも血で汚れている」\n\n雄馬のとんでもない指示\n春香のアソコを舐める\nありえない\n\n\nぼくへの恐怖から従順になっていたミキ\nそれが春香のアソコを舐めろと言った途端、普段のキミが戻ってくる\nぼくの事を、いつものキツイ目で睨みつける\n\n「ミキ、なんだ\nその目は\nやっぱり躾が足りて無いな」\n\n「躾、雄馬ごときがふざけんじゃ無いわよ\nこれ以上、私たちをコケにするのは許せない」\n\nミキが精一杯の力を目に込め、ぼくを威嚇する\n残念だなミキ\n昨日までのぼくならミキのその目には耐えられなかった\nでも、今は違う\n\n「ミキ、お前はやっぱり分かって無い\n春香、ミキの下半身を裸にしろ」\n\n\n雄馬の言葉で春香が動き出す\nダメだよ春香\nミキは春香のために怒ってるのになんで雄馬に従うの\n\n「春香、やめて\n春香が向かう相手はミキじゃない\n2人で雄馬を懲らしめよう」\n\nミキの言葉は春香に届かない\nミキと春香が力比べをしたら、ミキは春香に敵わない\n\nミキは春香に押さえ込まれ、あっという間にスカートを降ろされる\nそして春香の指がミキのパンティーに掛る\n\nいやだ、いやだ、助けて、ごめんなさい\nミキは陥落するしかない\n\n「雄馬、ごめんなさい\n舐めるから、舐めるから許してください」\n\n\nやっとミキが折れた\n最後にはぼくの指示に従うしかないのだからサッサとやってほしいもんだ\n\n「ミキ、舐めるんだな\n次は無いぞサッサとやれ\n春香、足を開いてアソコを前に突きだせ\nミキが舐めてくれるぞ」\n\nぼくの指示で動き出す2人\n\n春香は足を開き、アソコを前に突き出すようなポーズを取る\nミキはその前に跪き、顔をアソコに近付ける\nミキの肩が震えている\n泣いているのか\nでも、気丈にも声は出さない\n\nミキの舌が春香のアソコを舐め出す\n最初はおずおずと、やがて吹っ切れたのか執拗に舐め出す\n春香が手で口を押さえる\n春香の奴感じてる\n\nそして、春香が全身を震わせるとミキに被さるように上体を倒す\n逝ったな\n\n荒い春香の息遣い\nそれが収まるのを待ち2人に命ずる\n\n「2人とも立つんだ」\n\nゆっくりt立ち上がる2人\n\n「ミキ、最後はぼくの指示を破ってパンティーを穿いていたお前への罰だ\n自分でパンティーを脱げ」\n\n「雄馬、話が違う、ミキやったよ\nだから、ミキの処女を奪わないで」\n\n狼狽えるミキ\n\n「お前の処女なんてぼくには価値はない\nだから約束どおり奪わない\nでも、ミキのアソコは見せてもらう」\n\n「本当に見るだけ、奪わない」\n\n執拗に確認するミキ\n\n「約束は守るさ、サッサとやればな\nサッサとやれ!」\n\nぼくの言葉でミキが動き出す\n\n「雄馬、脱いだよ」\n\nミキが下半身だけスッポンポンになる\n\n「よし、2人とも境内の縁側に座るんだ」\n\n従順になったミキは春香と一緒に座る\n\n「よし、足を縁側にかけて膝を外に出せ」\n\n考えることを放棄している2人は指示どうりの姿勢になる\n\n「2人のアソコは良く見えるな\nミキは毛が薄いから特にアソコが見える」\n\nミキの顔が赤くなり羞恥で目を閉じる\n\nそのスキにぼくはスマホをカメラにして構える\n\n「ミキ、目を開けてこっちをみろ」\n\nミキが目を開けた瞬間、シャッターを連射モードで押す\n\n「カシャ、カシャ、カシャ、カシャ、カシャ」\n\nシャッター音に目を剥くミキ\n\n「ひっ、や、やめてよ、撮らないで」\n\n慌てて足を閉じるがもう遅い\n\n「ミキ、喜べ良く撮れてるぞ\nこれで、今日の予定は終わりだ\nぼくは帰るから、後は2人で楽しむんだな」\n\n「バカ、楽しいわけないでしょう」\n\nミキのこえを背中で受け、ぼくは退場する\n\n\n「みき、私どうして…\nあれって、本当のこと\n私、自分で処女を捨てたの\n冗談だよね、そんなことないよね」\n\n春香が正気に戻っている\n\nミキは春香を抱き締めり\nミキに出来る事はそれくらいだ\n\n「春香、大丈夫だよ、自分の指はノーカンだよ\n春香の純潔は失ってない\n男を受け入れた訳じゃない」\n\nそお言って春香を慰める\nでも、逆効果だったみたいだ\n\n「ミキは失ってないからそんな事が言えるんだ\nなんで、春香だけなの\nミキの処女は何で護られたの\nおかしい、ずるい\n私の処女返してよ」\n\n「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ」\n\n春香が泣き崩れてしまう\nミキだって泣きたい\nでも、泣いてもいられない\n\n「春香、スカート履こうか」\n\n「なんで、ミキはそんなに冷静なのよ」\n\nやっぱり怒られるよな\nでも、スカートは履かないと\n\n「春香、2人で下半身裸でいたら、襲われるかもしれない\nこれ以上、辱められないようにしないと\n辛いのは分かるけど、スカートは履こうよ」\n\n春香はゆっくりと顔を上げ2人の姿を確認する\nそして、納得したのかモソモソとスカートを掃き出す\n\n\n今日の傷は癒えないけど、いつまでも境内にはいられない\n春香を促し歩き始める\n\n春香は歩きにくそうだ\n歩くたびに顔をしかめている\n\n「春香、痛いの?」\n\n「大丈夫、歩けるよ」\n\n気丈な春香\n\n「でも、明日学校に行くのが怖い\nあれ、本当に雄馬\n私、雄馬に支配されてた\n雄馬様、あなたの御心に従います\nそんな狂信者になってた」\n\n春香の言う通りだ\nあんな風に雄馬が人を支配するなんて\nあいつ、本当に雄馬か\nあの顔、あの声は確かに雄馬だ\n\nミキも雄馬が怖い\n明日、雄馬に学校で会うのが怖い\nでも、だからどうする\nなにも浮かばない\n\n2人とも無言で歩くしかない\n自分達の無力さを痛感している\n\n「ミキさん、家まで付いてきてくれてありがとう」\n\n春香にお礼を言われたが、ミキに出来るのはこれくらいだ\n\n「春香、明日迎えに来るから、一緒に学校に行こう」\n\n「学校、行くんだ」\n\n沈んだ春香の声\n\n「ダメだよ、負けちゃ\n迎えに来るから一緒に学校に行くよ」\n\n春香は目を閉じて両手を握りしめている\nそして、一呼吸した後、絞り出すように話す\n\n「分かった、学校行くよ\nじゃあ、明日」\n\nそれだけ、話すと家に飛び込んで行く\n\n春香を元気づけるため言ったが、ミキは明日学校に行く勇気があるんだろうか\n自分に問いかける\nきっといける\nオッパイを盗まれても行けたんだから\n\nそう思ってミキは家に向かい歩き出す"} |
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