| {"novel_id": "n0010fm", "chapter": 8, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0010fm/8/", "title": "7話:春香 完堕ち 前編", "content": "いつもと同じ朝。でもミキは憂鬱\n\n今日は春香の家に寄ってから学校に行く\nでも、いつ来てもおんなじ事をおもうんだけど、春香の家はでかい\nあいつ、絶対にお嬢様なのに\nなんで、ケンカ上等になったんだろう\n\n立派な門の先に家\n玄関まではたどり着けないので門のインターフォンを押す\n\n「どちら様でしょうか」\n\n気取った感じの声\nミキも負けないようにしないと\n\n「春香さんの同級生の山中ミキと申します\n今日は春香さんと一緒に学校へ行くお約束をしていまして\n迎えに参りました」\n\n上手く話せたみたいだ\nガチャっと音がして門が開く\n\n「どうぞお入りください」\n\n声に促されて玄関に向かう\n門から玄関までのアプローチには薔薇が咲き誇っている\nやっぱり、別世界だ\n\n「失礼します」\n\n一声かけて玄関の扉を開ける\n玄関とは思えない広いスペースと吹き抜け\n何度来ても慣れない\n\n「ミキちゃん、悪いわね。春香は直ぐに来ると思うのでちょっと待っててね\n昨日から少し元気が無くても今朝も中々起きなかったの\nでも、もう来ると思うから、ちょっとだけ待ってね」\n\n春香のお母さん、いつも優しくてミキにも気を使ってくれる\nおっとりとしていて、いつも幸せで居られる人\n羨ましいな\n\nそんな事を考えていて、気がつくと春香が横にいる\nいつもなら、ドドドドドドって感じで走り寄ってくるので直ぐに分かるんだけど、今日はやっぱり大人しい\n\n春香は目で、学校に行きたくないってミキに訴えてくる\nでも、これで学校を休んだら雄馬に完全に負けた事になる\nそんな事は嫌だ\n\n「さあ、学校に行こう」\n\n春香の手を取って勢いよく言う\n\n「行ってきます」\n\n春香も覚悟を決めた様だ\n\nそれから、学校まではいつもと同じように服のこととか、友達の事とか当たり障りのない話を一生懸命した\n途中、昨日の朝雄馬にチョッカイを掛けた交差点では2人ともちょっとビビった\nでも、雄馬には合わなかったので直ぐに気分は戻ったけどね\n\n学校もいつもと同じ\n靴を履き替えて、友達と朝の挨拶をして教室に向かう\n教室の入り口の扉を開けるのに少し勇気が必要だったけど頑張って開けた\n\n「おはよう」\n\nいつもと同じ挨拶で教室に入る\n春香も後ろからついてくる\n平気、平気、いつもと同じ\n\nそう思っていた景色が暗転する\nなんで、春香がいきなりスカートを脱ぐ\nミキはびっくりして固まってしまう\nそしたら春香、パンティーも脱いでしまった\n\n下半身丸出しの春香\nそれを見つめるクラスメート\nミキは驚きで声も出ない\n\n「春香、やったじゃん。その格好って事は大人への階段、登ったんだ」\n\n夏代の弾んだ声\nなんで、そうなる\n\n「夏代、ダメだよ。そんな大きな声で」\n\n照れたような声で夏代を制する春香\n嘘でしょ、春香照れるところ違うでしょ\n\nそんな2人に、女子が集まってくる\n\n「やったじゃん、春香。いいなあ。私も早く大人の階段を登りたいな」\n\n「ずるいよね、春香抜け駆けして」\n\nみんな、弾んだ声で春香に話し掛けている\n\n「ねえ、ねえ、春香、本当に大人の階段を登ったの」\n\n夏代が突っ込む。あいつはいつも人の言うことを疑う奴だ\n\n「本当だよ」\n\n拗ねたような口調で春香が言う。夏代といつものやりとり\n\nいやいや、それが有り得ない。私の心臓はバクバクしている\n\n「本当なんだ。じゃあ証拠見せてよ」\n\n「本当に夏代っていつも春香の言うことを信じないよね!\n判ったから、ほら証拠見せてあげる」\n\n春香、何をする気\nミキが止める間も無く、春香は机に座り両脚を抱えこみ\n\nこのかっこ知ってる。M字開脚だ\n春香のアソコが丸見えになる\n\n「ほら、見てごらん。処女膜なくなってるでしょう」\n\n「ええ、暗くてよく見えない」\n\n何これ\n\n「俺、自転車のライト持ってるぞ\n照らしてやるよ」\n\n「本当、助かる。お願い」\n\nバカ春香、何言ってる\n\nでも、みんな平然としている\n新しい服の批評をしているように振舞ってる\n\nそして、ライトが春香のアソコを照らす\nライトを持ってる正男、なんで覗き込んでるの\n春香は何で平気なの\n\n「春香、チョット広げて。よく見えない」\n\nハアー、夏代やめてよ\n\n「いいよ」\n\n春香は軽いノリで自分の膣を両指で広げる\n\n「これで、見えるでしょう」\n\n「良く見えるよ。本当だ、処女膜ないよ。\nやったね、春香\nみんな見て見て、春香の処女膜ないよ」\n\nわらわらと集まるクラスメート、男もいる\n\n「本当だ、さすが春香だね」\n\n「綺麗に処女膜無くなってるよね」\n\n「やっぱり、処女膜なくなるとクリも大きくなるのかなあ」\n\n「処女膜無くしても、まだ綺麗なピンクなおまんこだよね」\n\nみんなが春香のおまんこの品評会を始める\n\n「やっぱり、経験しちゃうと感じやすくなるのかなあ\nチョット、触ってもいい」\n\nまた、夏代だ\n春香は夏代といつも張り合ってるから、そんな風に言われたら引くわけがない\n\n「いいよ、触っても」\n\nやっぱりだ\n\n「夏代、イキナリ中の入れちゃダメだよ\nちゃんと濡らさないと」\n\n「ええ、どうすれば濡れるの」\n\n「俺に任せろ」\n\n正男の声だ\n\n「いいだろう、春香」\n\n「任せた」\n\nなぜ、夏代が答える\n\nでも、免罪符を得た正男は素早い\n\nいきなり、春香のおまんこを舐め始める\n\n「クチュ、クチュ」\n\nいやらしい音が聞こえる\n\n「私、これ知ってる。クンニって言うんだよ。お姉ちゃんが言ってた」\n\n「正男、それ良い。春香のクリも咥えて\nあっ、あっ、あっ\nいい、それ良い」\n\n「正男、もう充分」\n\nミキが勇気を振り絞ってまさおを春香から離す\n正直、こいつらの常識がわからない\n下手なことをすると何が起こるか分からない\n\n「チェ、もう少し舐めたかったな」\n\n「正男、ありがとう。もう充分濡れたから\nもっと舐めたいなら、後は昼休みにね!」\n\n「やったあ」\n\n「えっ、じゃあ俺も」\n\n「俺もいい」\n\n調子にのる男ども\n\n「平気だよ、みんな春香のおまんこ舐めてね」\n\n「きゃああ、さすが春香、非処女は強気だねえ」\n\n「良いから、ほらちゃんと濡れてるから、もう中も触れるよ」\n\nその声で夏代が春香ににじり寄る\n\n「やったあ、入れっちゃおう、へへへ」\n\nうれしそうな顔で春香のおまんこになつよが指を入れる\n\n「非処女は違うねえ。簡単に入っちゃうよ」\n\n「指の一本ぐらい楽勝だよ。3本まではok だね」\n\n夏代の目が光る\n\n「3本に挑戦、行くよお」\n\n夏代が春香のおまんこに指を3本入れる\n\n「本当に入っちゃうよ」\n\n周りから驚きの声が上がる\n\n春香は流石に痛そうな顔をしているが負けていない\n\n「そこから赤ちゃんが出るんだから指ぐらい楽勝だよ」\n\n「ハイハイ、そこまで授業を始めるぞ」\n\nいつのまにか先生が来ていた\nでも、平常運転\n先生もおかしいと思わないんだ\n\n先生の声でみんな席につき、授業が始まった\nいつもの風景\nでも、ひとつ違う\n春香は下半身丸出しのままだ\n\nここまで驚きの連続ですっかり忘れていたけど、これには雄馬が絶対関わっている\nそう思って雄馬を見ると満足げに笑ってる\n悔しい、でもミキは止め方が分からない\n\n結局、その日一日中、春香は下半身丸出しのままだった\nみんなはそんな春香に群がった非処女になった春香を祝福してた\n\nでもそれは有り得ない祝福\nみんなで、春香のおまんこを覗き込み処女膜がない事を確認して褒める\n春香のおまんこに指を入れる\n\n昼休みは本当に順番にクラスの男たちが春香にクンニをしてた\n\nそれを面白そうに見ている雄馬\n\n悔しい\n\nやっと放課後になり、春香と夏代の3人で下校する\nなぜかついてくる雄馬\n\n校門を越え学校から離れた瞬間\n\n「いやああああ」\n\n春香が叫びと共に座り込む\nミキは春香に駆け寄る\n\n「どうしたの春香」\n\nパニック状態で、泣き叫んでいる春香にミキの声は届かない\n\n「いや、いや、なんで、私、なんでみんな\n春香どうすればいいの、みんなに春香は汚された\nどうしよう、春香。こんな私、ゴミ以下だよね」\n\n泣き叫びながらもつっかえつっかえ、話す春香\n\n「どうしたの春香、今日は春香が主役、春香、かっこよかったよ」\n\n春香は常識が戻って気が狂わんばかりだ\n\n夏代は変わらない\n\nミキは春香に言う\n\n「春香しっかりして\nみんなは今日の春香をおかしいと思っていない\n夏代を見ればわかるでしょう\n春香、落ち込む必要ないから」\n\nミキは必死に春香に訴える\n\n「春香、みんなが今日の出来事をどう思うかは、ぼく次第だぞ\nその辺の話をじっくりしようか」\n\n雄馬が宣言する\n\nその声に固まる春香\n\n「判ったみたいだな、ぼく次第で春香の人生は破滅する\n良く考えることだ\nそれじゃあ、春香の家で話し合いといこうか」\n\n雄馬の宣言\n絶対に話し合いになんかならない\n雄馬の言うことに従うしかないじゃないか\n\n陰鬱な気分でミキは春香に付き添って歩き出す"} |
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