Krixter/Repo / n0011hp /19.json
Krixter's picture
download
raw
8.46 kB
{"novel_id": "n0011hp", "chapter": 19, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0011hp/19/", "title": "第十九話 食欲・性欲・睡眠欲♡", "content": "「すっかり俺も精液狂いになってしまったなぁ……」\n「それはご主人さまの種族故に仕方ないことです」\n そう言ってくれると助かる。\n\n 部屋にいるのは俺とメイドさんの2人だけだった。\n アランは準備をするとかで忙しそうに出ていった。\n 俺はまたここでのんびりニート生活だ。\n\n 俺はイドに後ろから抱きしめられながら座っている。\n 目の前には例のものが入った水筒。\n\n\n 俺の主食だが……。\n もう誰が出したとか、これの原料が何かとかは気にしない。\n 俺がこれを美味しいってだけで良い。\n\n 前の世界でも白子とかゲテモノは色々食ってきたしな。\n\n\n\n「そういや、メイドさんにも名前つけなきゃな……」\n 俺にはネーミングセンスはない。\n エミリアって名乗ってるのも、そこまで悪くないって思ってるからって理由なだけだ。\n 特に名前にこだわりがないのだ。\n\n「じゃあ、イドで」\n「イドですか……始めてご主人さまに創られた私にふさわしい名前をありがとうございます」\n イドを見上げると微笑みながら抱きしめる力をギュッと強くしてもらえた。\n めっちゃ可愛い。\n 普段はツンツンしてる人がデレるとめっちゃ可愛い。\n そして後頭部に当たるおっぱいが柔らかい。\n そうしていると頭を撫でてもらえた。\n\n 俺は幸せものだ。\n\n\n\n「じゃあ、いただきまーす!」\n ドロリとした白い液体が俺の鼻腔を刺激する。\n 親鳥から餌をもらう雛のようにイドに口の中に精液を垂らしてもらう。\n 舌の上にとろりと着地した冷えたそれを感じただけで、すぐに口を閉じたくなったが、それを察知したイドに顎を抑えられた。\n\n「あがっ……」\n 無理やり開けられた舌でほんのりと温められて立ち上る香りが口の中から頭の中を満たしていく。\n 思考にモヤがかかっていくような感覚と頭の中に強制的にねじこまれる幸福感に少し不安になったがイドがもう片方の手で俺を抱きしめてくれた。\n\n「申し訳ありません。これで全てです」\n イドの右手で俺の口がゆっくりと閉じられ、精液が喉を伝っていき身体中に染み込んでいく。\n それと同時に身体の中を流れる魔力の量が増えていくのも感じる。\n\n\n「ありがとう」\n 頭が働いていないのは怖いが、イドがいるから大丈夫だろう。\n\n\n しばらくしていると下腹部が熱をもって疼いてきた。\n もっと精液が欲しい。\n あんなに少しでは足りない。\n 足をこすり寄せて、唇を舐める。\n\n「はぁ……イド……♡」\n イドを見上げると心なしかイドの顔も上気していた。\n\n「ご主人さま……」\n 後ろから俺を抱きしめていたイドの手が俺の下半身に伸びる。\n そして俺もそれを期待していた。\n 薄い服の上から二本の指で入り口を撫でられると背筋にゾクゾクとした快感が走り、服が溶けるように消えていく。\n\n\n「あっ♡」\n「もう濡れてますね」\n 目の前で指についた愛液を見せられる。\n イドの敬語なのに攻めっ気を感じる口調にゾクゾクする。\n 触って欲しいところを触ってもらえないのが俺の興奮を高める。\n イドの指が動くたびに俺の秘部からクチュクチュという音がする。\n\n「入れますね……」\n「んぅ♡」\n 1本の指が入っただけでも圧迫感と違和感を感じるが、それをイドのもう片方の手によって与えられる快感で洗い流される。\n「んっ♡あっ♡そこいい!」\n クリトリスをトントントンと叩かれるとそれだけで腰が浮き上がり、口からはだらしない喘ぎ声が出てしまう。\n\n\n「あっ♡い、イきそう♡」\n「イって良いですよ♡」\n「あぁっ!♡」\n イドの腕にしがみついて快感の波に耐える。\n 頭の中が真っ白になるほどの快感。\n\n「はぁ……はぁ……」\n イッた後も腰がビクビクと震える。\n 性的に満足すれば精液の欲しさもマシになるのだろうか……。\n ぼーっとしていると遠くにある鏡の中の自分と目があい、目をそらす。\n\n 俺が疲れて放心しているとまたイドの指が動き出した。\n「ま、まだ敏感だからぁ♡」\n 触られて腰が引けるものの、逃げ場はない。\n 中と外を同時に刺激されて先程とは比較にならないほどの早さで身体の内側から快感が上がっていく。\n\n「あっ♡ダメ♡あっ♡」\n 外でイキそうになり身体に力が入るとそれを察知され、触れるのはやめられ焦らされる。中に入っている指が出入りするたびにジュポジュポと音が鳴る。\n イドの指の形が感じられるほど中が敏感になっているのがわかる。\n\n「全然ダメそうな顔には見えませんよ?」\n 顎をあげられると目の前の鏡の中には緩みきった顔をしている俺がいた。\n イドの指が入っているおまんこはヒクヒクと痙攣して、指を動かされるたびに腰は自分の身体ではないようにビクつき、そのたびに巨乳がぶるんぶるんと震える。\n\n「やぁ……♡」\n 見ていられずに手で顔を覆うが、それも外される。\n 俺のまんこはいやらしく指にすいついており、イドが動かすたびに愛液を垂れ流し、口からはだらしなく舌が出て、いつもの自分とは思えない高い声での喘ぐのも止まらない。\n\n\n「あっ♡あっ♡あっ♡気持ちぃよぉ……♡」\n「ふふ、ご主人さま。可愛いですよ」\n 可愛いと言われ、お腹の中がキュンとしてしまう。\n イドの指の動きがはやくなるにつれ、水音も大きくなり、身体の中で熱も高まっていく。\n\n 中の気持ちよさが最高潮になった瞬間、クリも触られ両方の快感が頭の中で弾けた。\n「い、イくぅぅううう♡♡♡」\n ガクガクしながらえびぞりの状態になると共に自分の意志とは無関係に潮を吹いてしまう。\n\n 外でイくのと違って快感が波のように押し寄せて引かない。\n 快感が奥底でどんどん湧き上がってくる。\n 快楽の波がくるたびにピュッピュッと小さく潮を吹いてしまう。\n\n「お゛っ♡お゛っ♡イ、イくのとまりゃないぃ♡」\n 何もされていないのに腰が痙攣し、そのたびに情けなくイってしまう。\n もうイドを見る余裕も鏡を見る余裕もなくなり、自分が動く刺激でイッている状態だ。\n\n 随分と長い間、ビクビクとしながら軽くイきながらベッドの上で放心していた。\n 目の前の鏡を見るとそこにはよだれを垂らしながら蕩けた顔をしている自分がいた。\n もう何も入れてないのにまんこは時折ヒクッヒクッといやらしく動いている。\n\n\n 精液による強制的な発情じゃない女の快感というものを初めて知った。\n こんな経験ができるなら、男じゃなくて女の子に生まれて良かったかもしれない。\n そう思えたのはイドがいたからだ。\n\n そう思い、イドを見上げるとまたイドは俺をギュッと抱きしめてくれた。\n それだけ軽くイってしまう。\n 俺はそのままイドの温かい身体と心地よい疲労感に身を任せながら眠りについた。", "preface": "淡白ですがレズ描写があります。お気をつけください。", "afterword": "ありがとうございました。"}

Xet Storage Details

Size:
8.46 kB
·
Xet hash:
2da9bc69b13cd635b39746952380693c7e44b91aafd224770dfb6ab8c94c789b

Xet efficiently stores files, intelligently splitting them into unique chunks and accelerating uploads and downloads. More info.