| {"novel_id": "n0011hp", "chapter": 22, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0011hp/22/", "title": "第二十話 わからせ♡", "content": "「おら、だせ!」\n ボロン。\n 俺の目の前にしょぼい包茎ちんぽが現れた。\n\n「まあ、普通だな。今16歳だっけ?」\n つい笑ってしまう。\n\n「いや、元女だからわかんないし」\n 赤毛だからか体毛も薄くて不潔感はあんまない。\n そして興奮は特にしない。\n 触りたいとも思わない。\n\n サキュバスだから見たら興奮するのかと思ったけど、なんか思ってたのと違う。\n 普通にしょぼくて笑うわって感じだ。\n\n「しかしおっぱい見ても興奮しないのか……」\n 相手は元女の男だ。\n 自分の身体で見慣れていたら興奮しないものなのだろうか。\n\n 俺は男なんて頭が興奮してなくても物理的な刺激で立つものだと思っている。\n ので手コキをしてあげよう。\n\n\n「良かったねぇ。アランくん、こんな可愛い子に手コキしてもらって」\n「うーん」\n 本人は納得いかなさそうな顔をしているが、抵抗しないところを見るとまんざらでもないのだろう。\n\n\n\n そう思っていた時期が俺にもありました。\n「巨乳の美少女サキュバスに手コキされて立たない男いる?!」\n「アランさん……」\n 俺達の目の前にはしょぼくれた象さんがいた。\n\n「1人でもやったことないので……」\n もしかして16歳で精通してない可能性もあるってこと!?\n こいつこんな図体でかいのに中身ショタかよ!\n 前世だったら高校1年生だぞ、16歳って!\n\n\n いや、確かに女性なんかは1人ですることがない人もいるし、男に求められたから仕方なく……でやってる人もいると聞いたことがある。\n 中身JKだとしたら立たないのも仕方ない……のか?\n\n\n「え? じゃあ男には興奮するの?」\n「あんまり」\n なんだこいつ。\n 段々腹が立ってきた。\n\n 女には興奮しない。\n だからといって男に興奮するわけではない。\n\n「前世の私は……その……ショタが好きでした……。それで転生してからは……近所のパン屋のお姉さんに憧れは抱いていましたが、性というものを実感する前に記憶が戻ったのでそこから気にしたことはなかったです。まあ、それよりヒーロー活動の方が重要でしたし」\n 業が深いよ……。\n ヒーロー志望でショタコンって……。\n\n 確かに俺には興奮しないかもしれないな、それは。\n イドが差し出してくれた濡れたハンカチで手を拭う。\n\n どこでこんなに性癖がネジ曲がってしまったのだろう。\n いや、ショタハーレムを望むんじゃなくて、ヒーローになりたいって言うんだからヒーロー好きなのとはまた別か。\n ヒーローになった結果、ショタに集われたいとかは思ってないよな。ないよな?\n そんなまだるっこいことしないで、ショタハーレム作りたいならそう願うもんな!\n\n 俺の中のこいつの印象が変わりそうだったので考えるのをやめる。\n\n\n「じゃあ、ショタ連れてくれば勃つんか?」\n「いや、でも僕は別に小さい子はそんなに。エロいこと考えるほど暇じゃなかったから……昼間は勉強に、この世界についての把握と推測、自動的に挟み込まれるヒーロー活動で休みも取れない。真夜中にヒーローしなきゃいけないこともしばしば……」\n なんか可哀想だな。\n しかも射精できないのはともかく勃起もできない。\n 10歳の子供に異性の何十年分もの記憶を詰め込んだらこういうことになるのか。\n アイデンティティーが崩壊してる。\n\n いや、個人差があるとはいえ16歳。\n 射精できてもおかしくはないはずだ。\n\n「よし、ベッドに寝転べ」\n あまり思い出したくない記憶だが、俺はフェラしたことがある。\n もう今更だ。\n\n これは俺なりの礼だ。\n\n こいつが助けてくれなかったら確実に精液漬けにされて壊されていただろう。\n 確実に今の人格は残っていない。\n イドと出会えたのもこいつが魔力を感じさせてくれたからだし。\n これぐらいしても恩は返せないぐらいの恩をうけている。\n\n だから仕方ない。\n 恩を返すには1番の方法だと思う。\n\n\n\n 口の中に唾液を貯めて、股間に顔を埋めるようにしてくわえる。\n「ひ、ひゃあ、く、くすぐったい」\n 女のような声を出して悶えるアランが邪魔だったのでイドにアイコンタクトすると、アランの腕をあっという間に拘束してくれた。\n 舌でふにゃふにゃのものを舐め回したり、吸ったりする。\n 唾液もたくさん出してジュバジュバと音を立てながらしばらくしていると、段々と口の中で固くなってきた。\n そして固くなっていくにつれ、アランから出る匂いも変わってきて俺の鼻息も荒くなってくる。\n\n「ふー♡ふー♡」\n 喉の奥にコツコツと当たるとアランがそのたびにうめき声をあげるのが面白い。\n ずっと舐めていたい衝動を抑えて口の中からズルズルと引きずり出すと、そこには立派な……勃起した包茎ちんぽがあった。\n しまった、こういう時は口の中で舌で皮を剥いてあげるんだった。\n そう思いながらお腹の奥がキュンキュンするのを感じている。\n これを入れて中で射精されたらどれだけ気持ちいいのか。\n 確認しなくてもちんこが欲しくて俺のまんこが準備できているのがわかる。\n\n「え、エミリア。服が消えて……」\n アランの言うことは無視してよだれでテカっているちんこの亀頭部分にキスをするようにしてそこから舌を入れようとするが、中々上手くいかない。\n ずっと勃起してなかったから入り口が狭いのかもしれない。\n\n 両手でちんこを抑えて舌をチロチロと皮と亀頭の間に入れようとしていると\n「うっ、出る!」\n 今まで嗅いだ中でも1番濃い精子が俺の顔にかかった。\n\n「はぁー♡くさ♡ここから良いところだったのに……」\n 深呼吸するたびに顔についている精子の匂いが頭に染みて気持ちいい。\n 唇の上に垂れてきた精液を舐め取り、舌の上で転がす。\n 自分で股をすり合わせるだけでどれだけ自分が興奮しているのかわかる。\n 太ももあたりまで愛液が垂れていやらしい音を立てた。\n\n もちろんこれで終わらせる気はない。\n\n\n「ねぇ、アラン」\n はじめての射精に息も絶え絶えとなっているアランに呼びかけてこちらを向かせる。\n「勃起しろ」\n 俺が魅了の魔眼で命令するとアランの肉棒はみるみるうちに復活した。\n\n もう一度舌での皮むきに挑戦する。\n 今度は両手で皮を引っ張ってその中に舌を入れて皮を剥いていく。\n 亀頭全体を舌で舐めているといつの間にか皮が剥けて、そこには立派なちんぽがいきり立っていた。\n\n「おおー」\n 俺の舌が長かったおかげかもしれないが、上手く剥けて綺麗にできると達成感がある。\n ベッドの上にのぼり勃起させてるちんこの前に座る。\n 股間の近くで見てる時はそんなに大きいとは思っていなかったが、俺の身体が小さいからか、子宮ら辺までは届きそうでドキドキする。\n\n「よ、よし」\n 腰を上げてまんこにちんこをあてがう。\n 先をまんこにあてて擦るだけで足から力が抜けそうになるぐらい気持ちいい。\n\n「ん♡あ、んっ♡これだけで気持ちぃ♡」\n 亀頭とまんこが擦れてクチュクチュと水音をたてている。\n 手を小刻みに動かしているだけで自分がイきそうになっているのがわかる。\n もう入る、というそれだけで自分がすごい興奮しているのがわかる。\n\n「んぅ♡い、イく♡」\n 身体がビクビクと震えて頭の中に快感が走る、そのまま俺が後ろに倒れそうになったのをイドが支えてくれた。\n「はぁ♡はぁ♡」\n こういう時、女で良かったと思う。\n イッた後でも性欲が収まらない。\n もう1回イきたいと思える。\n\n「今度はちゃんと挿れる……」\n 息を整えながらビクビクとそそり立つちんこの前に四つ足で近づく。\n 思わず舐めたくなるのを抑えて、入れようとするが足がまだガクガクしていて上手くいれられない。\n\n 快感に耐えながらちんこの上にまたがりゆっくりと挿入していく。\n\n「お♡おぉ♡おおー♡は、はいったぁー♡」\n めちゃくちゃ熱い棒がお腹の中に入って圧迫されてる感じがする。\n 動かさなくてもじわじわ気持ちがいい。\n 最初は痛いって聞いてたのに全然そんなことない。\n これだけでも良いぐらいだ。\n\n だけど本番はピストンだ。\n\n「お゛♡」\n 少し身体を動かしただけで敏感なところに当たって一瞬、意識が飛んでしまう。\n お腹の上に手をおいて気合を入れる。\n\n「ふー♡ふー♡」\n お尻をあげてズルズルとまんこからちんこを引き抜いていく。\n それだけで背筋にゾクゾクとした快感が走り、緩みそうになって必死で抑えてる口元からはよだれがぽたりと落ちる。\n そしてまたゆっくり挿入していく。\n「はぁ……♡はぁ……♡」\n 少しの刺激がくわえられたらイッてしまうような状況。\n この状況で動かされたらどうなるんだろう……。\n\n 俺はその好奇心に耐えきれなかった。\n\n「動け」\n「お゛っ♡♡♡!????」\n 動いた瞬間、奥の1番気持ちいいところにゴリっとちんこがあたり、次に意識を取り戻した時には腕をもたれ好きなように動かれていた。\n\n「やぁ、らめぇ♡っああぁ♡んっ!そこ♡そこっ突かれると、い、いいっ♡あ゛っ♡♡お゛っっ♡♡い゛イくっ♡♡イッッ……♡♡♡」\n 俺がイッても腰の動きは止められない。\n ちんこが乱暴に膣壁を擦って行き来するたびに口からは喘ぎ声が漏れ出す。\n 何の配慮もされずにただただ乱暴に犯されるだけ。\n それがたまらなく気持ちいい。\n\n 俺が上体を起こしてられずに前に倒れた後も両腕で抱きしめられ、ドチュドチュという音と共に腰は振られ続ける。\n「ま、まがっ♡ひゃめて♡♡あ゛ぅっ♡イぐっ♡♡」\n 魔眼の力でこうなってるのだが、言うことを聞いてくれない。\n イドが俺を助けてくれる様子もない。\n 奥を突かれるたびに頭が真っ白になってイく。\n\n「お゛♡♡お゛♡♡お゛ぉ〜♡♡」\n もう意志ある言葉を発することも諦め、俺はひたすらイっていた。\n どれぐらい時間が経ったかもわからない。\n 何かを考える前にイってしまう。\n\n お互いの吐息と喘ぎ声と汗と水音が混じり合い、ひたすらに理性を奪い取っていく。\n こうして抱きしめられながら挿入されてひたすら突かれ続けるのが日常だったような気までする。\n\n そしてついにその時がきた。\n 身体の1番深いところに突き刺されたまま、精子を注ぎ込まれる。\n「んんんっっっ♡♡♡」\n 口で味わうよりも何倍も何百倍も強い快感が俺を襲う。\n 男の人に精液を注がれる、この瞬間に生きてきたのだと本能で理解わかってしまう。\n「っんんんん〜〜♡♡♡」\n 声にならない声をあげてしまう。\n 精子を身体全体で吸い上げているのがわかる。\n\n 身体全体が歓喜にうち震え、手には力強さが、頭には明瞭な思考が戻ってくる。\n\n どぴゅどぴゅと吐き出され続ける精子をまんこは全て平らげて、俺は立ち上がった。\n あれだけ胎内に吐き出された精子は1つも漏らさず、気づけばあれだけ垂れ流していた愛液も止まっていた。\n\n\n「ごちそうさまでした」\n そこで俺は全てを理解した。", "preface": "本番描写があります。", "afterword": "ありがとうございました。"} |
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