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{"novel_id": "n0011md", "chapter": 4, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0011md/4/", "title": "【第4話 佐々浦利紗子との性生活 その4】", "content": "俺もいったん、腰を下げて彼女の熱い膣内から男性器を抜いてしまう。\nピクピクと先走り液を亀頭の先端から垂らす俺のソレは、膣内の感触を名残惜しそうにしている。\nだが、普通のセックスでは満足できない彼女のために、まずは目先の快楽はおあずけだ。\n彼女は執務机の引き出しがある方へ移動し、勝手知ったるとばかりに引き出しを開けた。\n\n「ゴム、どこに入ってるんですっけ?」\n「二段目の引き出しの奥の方だ」\n「あったわ」\n\n俺と利紗子がここで交わるのは初めてというわけではないし、もっと言えば利紗子以外の肉体関係の女は何人もいる。\nコンドームくらい常備していた。\n利紗子も取り出したコンドームの箱の封が開いていて、何枚か使った後なのを何も言わない。もちろん、自分相手に使った記憶はないはずだ。\nお互い割り切った関係だ。彼女にも同様に他に彼氏やセフレがいるかもしれないが、とやかく言うつもりはないし、言う立場でもない。\n彼女は箱からひょいと一枚取り出すと、慣れた手つきで個包装を開けた。\nピリリ、という音が聞こえ、包装の中から0.01㎜の極薄コンドームが現れる。\n彼女は紅いマニキュアの指先でゴムを摘み上げると、くいくいと指でこちらへ俺を誘う。\n\n「来て、着けてあげるわ」\n\n彼女の指先が亀頭に触れた。ひんやりとしたラテックスの感触。\nだがそれ以上に彼女の細い指のタッチが官能的だった。\nくるくると巻かれたゴムを慎重に広げていく。\n彼女は指先で丁寧に陰茎に沿ってゴムを装着していく。\n途中で位置を調整しながらも、その手つきは実に手慣れていた。\nまるで日常的にこの行為を行っているかのようだ。\n事実、利紗子ほどの女性なら数多の男を相手にしてきたであろうことは想像に難くない。\n\n「上手いじゃないか。過去の男に教わったのかい?」\n「ふふ……そうかもね」\n\n含みのある笑みを浮かべながら利紗子は答える。\n最後に根本までしっかりとゴムを被せ終えると、彼女はコンドームのフィット感を確かめるようにぐるりと一周ペニスを指でなぞった。\n\n「クスッ……もう準備万端ね」\n\nぴっちりとコンドームを装着したペニスを見て、利紗子は満足そうに微笑んだ。\nそれから彼女はおもむろに執務机の縁に手をついて腰を突き出す。\nガーターベルトに固定されたストッキングが艶めかしいラインを作る。\n\n「ああ、いい恰好だ。バックからヤリたくなるな」\n「ええ、どうぞ……」\n\n利紗子は挑発的な言葉を紡ぎながら、自らの白い臀部を左右に揺らした。\n彼女の蜜壺からは愛液が溢れ、太腿まで伝っていた。\n赤いハイヒールの爪先が絨毯を踏みしめる。\n俺は彼女の腰を掴むと、コンドームに覆われたペニスを後ろからあてがった。\n危険日の熱い膣口が亀頭を捉えると、くちゅりと湿った音が響く。\n\nずぶっ!!\n\n勢いよく一気に奥まで貫いた。\nバックからの挿入は深い。机の縁に両手をついた利紗子の体が弓なりに反り返る。\n\n「ひああぁっ!」\n「くっ! やっぱり凄い締め付けだな!」\n\n彼女の膣内はコンドーム越しでも判るほど熱く蕩けていた。\n危険日の膣壁が収縮し、ペニスを歓迎するように絡みついてくる。\n俺は腰を打ち付けるようにしてピストンを開始した。\n\nぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!\n\n俺の腰と彼女の臀部がぶつかり合う乾いた音が室内に響く。\nそのリズムに合わせて彼女の豊かな乳房が前後に激しく揺れていた。\n\n「ああっ! すごいわ! あっ! あんっ!」\n「はぁ! はぁ! どうだ? バックから犯されてる気分は?」\n\n俺は彼女の形の良い耳たぶを舐めながら囁いた。\n\n「ひうっ! んあっ! サイコーよっ! あんっ!」\n\n彼女は息も絶え絶えになりながら答え、自らも腰を揺らすことでより深い結合を求めていた。\n彼女の膣内がさらに締め付けを強める。\n俺は彼女の腰を掴み直し、より深く突き入れた。\n\n「あおおっ! そこっ! そこいいっ!」\n「ここか!?」\n\n俺は執拗に同じ場所を責め立てる。\n子宮口をノックするたびに彼女の背筋がビクビクと震える。\n膣内が痙攣するように収縮し始めている。\n\n「あうっ! ああんっ! 理事長ぉっ! 私……私イキそう!」\n「はぁ! はぁ! いいぞ、一緒にイこう! 利紗子!」\n\n俺も限界が近かった。\nペニスに熱い血流が集まり、暴発寸前だ。\n\n「ゴムしてるからそのまま中でイってぇ!」\n\nコンドームの存在など忘れてしまいそうだったところ、彼女の言葉で思い出す。\n確かに今、コンドームを装着しているのだ。\nならば遠慮は要らない。\n\n「くうっ! 出すぞ! 利紗子!」\n「んああっ! 出してぇ! 中にいっぱい!」\n「ああ! ゴムがなかったら一発で妊娠するくらい出してやるさ!」\n\n妊娠という言葉を聞いた彼女の膣がキュっと反応する。\nそこへ最後の力を振り絞って最奥までペニスを叩きつけた。\n\nどびゅるるるるっ!!\n\n熱い奔流がコンドーム内部に放たれる。\nその勢いが子宮口を叩き、ダムが決壊するように利紗子も絶頂を迎えた。\n\n「んはぁああーーっ!!」\n\n全身を激しく震わせながら絶叫する。\nガクガクと脚を震わせ、崩れ落ちそうになる彼女の腰を俺はしっかりと掴んで支えた。\n危険日の絶頂はやはり特別なようだ。いつも以上の深いオーガズムに溺れているように見える。\n\n「はぁ……はぁ……」\n\nようやく射精が収まった。\n俺は息を整えながらペニスを引き抜こうとしたが、まだ彼女の膣内が強く締め付けて離さない。\nコンドームの先端に溜まった大量の精液が重りとなって、膣口から引き抜かれるたびにずるりと滑り落ちそうになる。\n危険日の絶頂を迎えたばかりの彼女の身体はまだ敏感だ。引き抜く感覚すら新たな快感になるらしい。\n\n「んん……まだダメ……」\n\n利紗子は俺の手を掴んで止める。\n「もうちょっとこのまま……お願い」\n\n俺は言われるままに動きを止めた。\nそれに俺もまだ余韻に浸りたいという気持ちも実はあった。\nやはり、女の中で果てるのはゴム着きでも満足感があるからだ。\n\n「はぁ……はぁ……」\n\n利紗子は執務机に上半身を預けたまま、浅い呼吸を繰り返している。\n結合部からは絶頂の愛液が滴り落ち、彼女の白い太腿を伝ってガーターストッキングに染みを作っていた。\n危険日の高揚感と絶頂の余韻が彼女の身体を支配しているようだ。\n\n「利紗子先生……」\n「あ……」\n\n俺は彼女の背中に覆いかぶさるようにして密着した。\n肌と肌が触れ合う感触が心地よい。彼女の体温が直に伝わってくる。\n彼女の耳の縁を優しく舌で舐め、首筋に軽くキスして丁寧に後戯した。\n\n「ふふ、彼女にもこんな風にしてるの?」\n「恋人はいない。知ってるだろ」\n「あら失礼」\n「利紗子先生こそ良い男はいないのか?」\n\n俺は後ろから両手を伸ばして彼女の豊かな乳房をやんわり掴んだ。\n柔らかい感触を楽しみながら乳首を指先で転がす。\n\n「んっ……いたらここであなたと楽しんでないわ……」\n\n彼女は身を捩らせて反応する。まだ敏感になっているらしく、わずかな刺激にも過敏に反応している。\n危険日の女の身体は貪欲なものだった。\n\n「へえ、だったら俺と付き合わないか?」\n「んっ……嬉しい申し出だけど、じゃあ私以外の女と肉体関係解消できるの?」\n「そりゃ厳しいな。俺の性欲は一人じゃ解消できないからな」\n「じゃあ無理ねえ。でも、好きよ……あんっ!」\n\n彼女は甘い声を漏らした。俺の愛撫に身を委ねている。\n膣内はまだ柔らかく蕩けていて、ペニスを優しく包み込んでいる。コンドームの存在さえ忘れるほどに一体化している感覚だった。\n\n「はぁ……はぁ……まだ中にいるの感じられる……」\n「ああ、繋がったままだ」"}

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