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{"novel_id": "n0011md", "chapter": 7, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0011md/7/", "title": "【第7話 来島紗々羅との性生活 その2】", "content": "「アタシは泳いで逃げるから、ススムさんは泳ぎ禁止で水中ウォーキングでアタシからタグを奪うわけ」\n「聞いた限りじゃだいぶハンデが厳しい気がするんだが……」\n「厳しいからトレーニングになるんだよ。じゃあ、開始っ!」\n\n紗々羅は宣言するなり、水を蹴って勢いよく泳ぎ出した。\n彼女の長身の肢体が水中に滑っていく。\n胸元の豊かな膨らみが水の抵抗を受けながらも揺れ動き、まるで魚のようにしなやかに水中を進む。\nその姿はセクシーというより芸術的だった。野生動物のような野性的な美しさと、計算され尽くしたような優雅さが同居している。\n\n「おいおい!ずるいだろ!」\n\n俺は慌てて水中ウォークを始める。水面を歩いて紗々羅を追うという単純なルールだが、これが想像以上にキツい。\n水の抵抗は陸上の比ではなく、一歩踏み出すごとに体が重く沈み込む感覚があった。しかも足場の不安定さが平衡感覚を狂わせる。\n必死に前に進もうとするが、紗々羅は泳いでどんどん遠のいていく。\n\n「はっはー!ススムさん遅すぎ!こっちだぜ!」\n\n彼女は水面から顔を出して、挑発的な笑みを浮かべた。\nその笑顔は無邪気でありながら、どこか捕食者のような狡猾さも漂わせている。\n紗々羅は一旦潜水し、次の瞬間には別の方向から浮上してきた。\n水中で巧みに方向転換をしているようだ。\n\n「くそっ!早いな!」\n\n俺は懸命に足を動かしたが、すでに相当の距離が開いていた。\n水中での運動効率が悪いせいか、体力が急速に消耗していくのを感じる。\n足が重くなり、ぜえぜえと息苦しい。\n\n「ほらほら~!諦めんなって!アタシのタグを取るまでは終わんねーぞ!」\n\n紗々羅は水中から顔だけ出して煽ると、悪戯な人魚のように再び潜水した。\n\n「くそ! どこだ!?」\n\n水中ウォーキング状態だから潜水されると水面が荒れてると見失う。\n辺りをきょろきょろしていると、腰に違和感があった。\n\n「うお!?」\n\nずるりと俺の水着がずり降ろされた。\n\n「あっははは! ススムさんの水着ゲットー」\n\n彼女は別の場所に浮上すると、引っぺがした俺の水着を頭上でくるくる回してプールサイドへ投げた。\n俺は今、プールの中で全裸状態だった。\n\n「こ、こんにゃろ! 小学生かよ!?」\n「悔しかったら本気できなー」\n\n彼女は再び潜水する。\n水中に潜った紗々羅を探すが、どこにも姿が見当たらない。\nいや、待て。\nさっき彼女が泳いでいたルートに沿って視線を落とすと――水面下でゆらゆらと揺れる緑色の物体が見えた。\nあれは紗々羅の紐ビキニだ。\n鮮やかなライトグリーンが水中でひときわ目立っている。\n\n「いた!」\n\n俺は咄嗟に水中に手を伸ばした。\n水中ウォークで体力を使い果たしかけているが、チャンスは一度だ。\n指先が滑らかな布地に触れる。『何か』をしっかりと掴んだ。\n一気に引っ張る。\n\n「よしっ! 取ったぞ!」\n\n水中から引き揚げ、勝利とばかりに掲げた。\nが、何かが違った。\n確か、タグは赤かったはずだが、俺はライトグリーンの布切れを手にしていた。\n\n「きゃははは! そっちじゃないよ~!」\n「なっ……!?」\n\n驚いて振り返ると、そこには上のビキニを剥ぎ取られ、乳丸出しの紗々羅がいた。\n\n「タグを取るのが勝利条件だから、ビキニはノーカンだぜ?」\n「はは、でもこれでおあいこだな」\n\n俺は自分がされたように、プールサイドへとビキニの上を放った。\n「あはは、まーいいや。ススムさんも水着履いてないし、ちょうどいい感じだな」\n\n紗々羅は露わになった乳房を隠そうともせず堂々としていた。\n二つの乳房が水に濡れ、照明に照らされて妖しい光沢を放っている。\n見事なロケットおっぱいだった。\n頂点にはツンとした可愛らしいピンク色の乳首があり、そこへ水が伝い水面に落ちている。\n\n「ススムさん、見過ぎだぜ〜?」\n\n紗々羅はくすくす笑いながら、ゆっくりと水中へ身を沈めた。\n光を歪ませる水中で、紗々羅の肢体がぼんやりと浮かび上がる。\n揺れる長い四肢、しなやかな腰つき、そしてライトグリーンの紐ビキニが彼女の下半身にうっすら見える。\nその紐が水中でひらひらと舞う様子は、まるで海の生き物のように蠱惑的だった。\n\n(誘ってやがるな……)\n\n俺は水中で彼女の意図を感じ取った。\n紗々羅が俺を試しているのだ。\nわざと無防備な姿を見せつけ、俺の反応を探っている。\nその挑発に乗るかどうか……?\n答えは決まっていた。\n\n「ふっ……」\n\n俺は静かに呼吸を整え、水中へと潜った。\n彼女はこちらを見つめ、悪戯っぽく微笑んでするりと泳いでくる。\n\n「ほらほら……捕まえてみな?」\n\nそんな言葉が聞こえそうな表情で、紗々羅が少しずつ近づいてくる。\n距離が縮まるたびに、彼女の下半身の紐ビキニが水中で揺らめく。\nそこへ手を伸ばした。\nするりと紐の結び目が解け、彼女の下半身も露わになってしまう。\n綺麗に整えられた逆三角形型の彼女のアンダーヘアが一瞬見えた。\n\n「ぶはっ!」\n\n俺は水面から浮上し、プールサイドへ紗々羅の下半身の紐ビキニも投げ捨てる。\nこれで彼女は一糸まとわぬ全裸状態となった。\n\n「きゃっはは! やるねぇ~」\n\n紗々羅は嬉しそうに笑った。\n全く恥じらいというものがない。\nそれどころか堂々と胸を張り、背泳ぎして見せる。\nその様子はまるでショーの主役が観客に向けてパフォーマンスをしているようだ。\n\n「お、おい」\n\n彼女は背泳ぎのまま無防備に俺のもとへと泳いできた。\n\n「ほら、ビキニ2枚取ったらタグ1枚取ったのと同じじゃん! ススムさんの勝ちってことでいいぜ?」\n「な……」\n\n紗々羅は突然ルールを追加してきた。\n\n「いいのか、それで……?」\n「これはあくまでトレーニング。タグ1枚獲得するだけの運動量をススムさんがこなせばそれでいいわけ」\n「まあ、それもそうか」\n\n言われてみれば、かなりのカロリーを使い全身の筋肉を使った。\n彼女の言う通り、トレーニングといえばかなりのものになっただろう。そして、これ以上やるのもかえって体に過負荷になって悪そうだ。\n紗々羅の言うとおり、切り上げるのが得策だろう。\n\n「それにさ〜」\n\n彼女は俺の前に立つと、水中の下半身へ手を伸ばす。\n\n「うっ……!?」\n「アタシの裸見てこーんななってるしさ」\n\n紗々羅の指先が、水中で勃起してしまっている俺の男根をやんわり掴んでいた。\n\n「し、仕方ないだろう……仕事上がりで疲れているんだ」\n「いわゆる疲れマラってやつかー。あ、ちょっと先っぽヌルヌルしてる」\n「い、言うなって」\n\n紗々羅はくすくす笑いながら、水の中で俺のものをしごき始めた。\n\n「さっきの水中タグラグビーのトレーニング頑張ったご褒美、あげないとねー」\n「ちょっ……!? ここで!?」\n\n驚く俺に構わず、紗々羅は俺の男根を優しく扱き始める。\n水面の下で、彼女の屈折して見える手が上下している。\nその動きは滑らかで、時に速く、時にゆっくりと変化をつけたリズムだ。\n水中なので通常の感覚とは少し違うが、紗々羅の指遣いは明らかに経験豊富なそれだった。\n\n「うく、紗々羅」\n\n俺が制止しようとしても、彼女は楽しげな笑みを崩さない。\n水中で彼女の手が動くたびに、俺のものは硬度を増していく。\n\n「ふふっ……もうカチカチじゃん」\n\n紗々羅は妖艶な表情で俺を見つめた。\n紫色のルージュで彩った唇が半開きになっている。\nまるでそこへ俺の舌を差し込んでくれと言わんばかりに。\n俺は誘われるようにそこへ自身の唇を重ねていった。"}

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