| {"novel_id": "n0011mo", "chapter": 11, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0011mo/11/", "title": "第十一章 封印の聖堂", "content": "修道院近くの宿屋に宿泊した翌朝。\n薄いカーテン越しに差し込む朝の光の中で、私は熱く湿った感触に気づいて目を覚ました。\n\n「……っ」\n\nまただった。\n股の間がびしょびしょに濡れ、寝間着の裾が重く肌に張り付き、シーツにじわりと大きな染みが広がっている。\n温かかった液体はすでに冷たくなり始め、太ももを伝う不快な感触と、かすかな匂いが鼻をつく。\n悪夢――赤い瞳と、公衆の面前で熱いものが止まらず溢れ出す記憶にうなされて、またおねしょをしてしまったのだ。\n\n隣のベッドからも、同時に小さな悲鳴のような声が上がった。\n\n「やだ……また……こんなに……」\n「わたくしも……ぐっしょりと……シーツまで……」\n「恥ずかしい……朝から、またおしっこを……っ」\n\nノエルも、クラリーチェも、エルザも、同じだった。\n四人とも、昨夜の緊張と、魔王の眼という途方もない真実の余韻で悪夢に苛まれ、シーツを大きく汚してしまっていた。\n特にエルザは、染みが広く、寝間着の裾まで完全にびしょびしょで、マットレスにまで染みが沁み込み、顔を真っ赤にしながら体を丸めている。\n些細なショックでもちびてしまうようになった彼女は、昨夜も何度も震え、朝にはまた大きく漏らしてしまっていたらしい。\n私のシーツも、大きな楕円の染みが真ん中に広がり、冷たく湿った感触が背中にまとわりつく。\nノエルは両手で顔を覆い、\n\n「貴族の令嬢が……揃って、宿屋でおねしょなんて……死にたい……」\n\nと嗚咽交じりに呟く。\nクラリーチェは知性的な顔を羞恥で歪め、「\n\n理論も意志も……夜の体には勝てない……この惨めさ……」\n\nとシーツの染みを見つめながら震えていた。\n羞恥が、四人の間に重く沈殿する。\n公爵令嬢、侯爵令嬢、伯爵令嬢、子爵令嬢が、揃いも揃って宿屋のベッドでおしっこを漏らしてしまう。\n顔を合わせるだけで耳まで熱くなり、視線を逸らし、濡れたシーツの感触に身を縮こまらせる。\n\n「……ルーカス様に、絶対にばれてはいけない」\n\n私は、震える声で、それでもはっきりと言った。\n濡れた寝間着のまま、ゆっくりと上体を起こす。\n冷たく湿った布が肌にまとわりつき、羞恥がさらに深く抉る。\nそれでも、背筋を伸ばした。\n\n「ミレイユは、こうやって私たちを羞恥で壊そうとしている。夜ごとにおねしょをさせて、プライドを砕いて、動けなくさせようとしている。……でも、負けない。この惨めさも、全部引き連れて、前に進む。まずは……このシーツと、寝間着を、誰にも気づかれないように処置する」\n\nノエルが、濡れたシーツを握りしめながら、強く頷いた。\nクラリーチェも、耳を真っ赤にしつつ\n\n「わたくしの理論も、この羞恥には勝てませんでした。けれど……意志で勝つ。まずは証拠を消す」\n\nと小さく答える。\nエルザは涙を浮かべながらも、震える手で自分の染みを隠すようにし、\n\n「わたくしも……毎日漏らしてしまう体でも、覚悟は決めています。負けません。こんなことではくじけません……絶対に……」\n\nと、声を振り絞った。\n四人で顔を見合わせ、濡れたままの手を重ねる。\n羞恥で顔を真っ赤にしながらも、その手の温もりが、確かな決意を伝えていた。\n急いで寝間着を着替え、汚れたシーツを丸めて部屋の隅に隠し、替えのシーツを自分たちで丁寧にかけ直す。\n窓を開けて匂いを飛ばし、濡れた布は荷物の奥深くに押し込む。\n朝の光の中で、私たちは痕跡を消す作業に追われた。\n\nそしてその決意を胸に、老司祭の案内で、私達は修道院の地下深くへと足を踏み入れた。\n石段は長く、冷たい空気が肌を刺すように感じられる。\n松明の灯りだけを頼りに進むその先に、「封印の聖堂」と呼ばれる空間があった。\n聖堂の壁には、歴代の聖女達の肖像画が、ずらりと並んでいた。\nどの肖像画も、穏やかで、けれど強い意志を宿した瞳でこちらを見つめている。\nその奥には、王国建国以前の歴史が刻まれた石碑が、静かに佇んでいた。\n老司祭は、石碑の前で足を止め、静かに語り始めた。\n\n「王国は剣だけで建った国ではありません」\n\nその声は、これまでよりも一段と厳かだった。\n\n「『聖女』と『王』が共に魔を封じたことで、この国は始まったのです」\n\n私達は、その言葉に耳を傾けながら、石碑に刻まれた古い文字を見つめた。\nそこには、こう記されていた。\n聖女は「浄化の瞳」を持つ。\n魔眼一族は「呪いの瞳」を持つ。\n両者は対となる存在である。\nその一文を読んだ瞬間、私の胸の奥が、静かにざわめいた。\n先ほど老司祭が語っていた「対となる存在」とは、この聖女の力を指していたのだ。\n老司祭は、石碑から視線を外すと、まっすぐに私を見つめた。\n\n「あなたは幼い頃から、不思議なことはありませんでしたか」\n\nその問いに、私は思わず言葉に詰まった。\n忘れていたはずの、いくつかの記憶が、静かに蘇ってくる。\n幼い頃、長く病に伏せっていた侍女の手を握った時のことだ。\n熱に浮かされ、苦しそうにしていたその手を、ただ祈るような気持ちで握り続けた。\nすると、翌朝には、まるで嘘のように熱が下がっていた。\nあの時は、単なる偶然だと思っていた。\nもう一つ。\n父の所有する暴れ馬に、幼い私が近づいた時のことも思い出す。\n気性の荒いその馬は、誰が近づいても激しく暴れるのが常だった。\nけれど、なぜか私の前だけでは、まるで別の生き物のように、大人しくなった。\nこれも、これまでは特に気に留めることのなかった、幼い日の記憶の一つに過ぎなかった。\n誰にも話したことのない、ささやかな出来事の数々。\nけれど、それらを思い出すたび、私の胸の奥で、何かが確かに反応していた。\n私は、震える声で、それらの記憶を老司祭に語った。\n話を聞き終えた老司祭は、深く頷いた。\n\n「あなたには聖女の加護が宿っています」\n\nはっきりと、そう断言した。\nその言葉に、私は驚きのあまり、しばらく言葉を発することができなかった。\n聖女の加護。\nそれは、王家に伝わる伝承の中でも、最も神聖なものとして語り継がれてきた力だった。\n胸の奥が、熱く高鳴る。\nもしこの力が本当に目覚めたなら――\nミレイユの赤い瞳を、止められるかもしれない。\nあの呪いの魔眼に抗い、これ以上誰かを公衆の面前で漏らさせ、尊厳を奪わせないようにできるかもしれない。\nそして……。\n\n私は、隣に立つ三人を見た。\nノエルも、クラリーチェも、エルザも。\n朝、揃っておねしょをしてしまい、今もなお羞恥を引きずっている三人。\n特にエルザは、些細なことでちびり、時には完全に漏らし、夜ごとほぼ毎日シーツを汚してしまう後遺症に苦しんでいる。\nもし聖女の「浄化の瞳」が本当に宿っているのなら、この力でみんなの後遺症を、完治させられるかもしれない。\n悪夢によるおねしょも、些細なショックでの失禁も、魂に刻まれた羞恥の呪いも、浄化できるかもしれない。\nその思いが、恥ずかしさと恐怖で沈んでいた心に、はっきりとした光を灯した。\n\n「しかし」\n\n老司祭は、続けて静かに言った。\n\n「その力は、まだ眠ったままです」\n\nその言葉に、私の胸に、複雑な思いが去来した。\n確かに何かが宿っているのかもしれない。\nけれど、それを自在に扱う術など、私は何一つ知らない。\nこれまで、あの赤い瞳の前で、恐怖にただ膝を折り、熱いものを溢れさせ、羞恥にまみれることしかできなかった自分を思い返すと、とても信じがたい話に思えた。\n\nそれでも――\n\n「どうすれば、その力を目覚めさせることができるのですか」\n\n私は、藁にもすがる思いで尋ねた。\nミレイユを止めるために。\nみんなの後遺症を治すために。\nもう二度と、誰にもあんな惨めな思いをさせないために。\nけれど、老司祭は静かに首を振った。\n\n「それは、私にもわかりません。聖女の力は、その者自身の強い意志によって初めて目覚めるものと伝えられています」\n\n明確な答えは、得られなかった。\nけれど、少なくとも、私という存在に、何らかの可能性が残されていることだけは、確かなようだった。\n羞恥にまみれた朝を越えて、今ここに立っているこの意志が、きっと鍵になる。\nノエルが、私の手をそっと握ってくれた。\n朝、濡れた手で重ねたあの感触を思い出しながら。\n\n「アイリス様なら、きっと。聖女の力で、ミレイユを止めて……私たちのこの体も、治してくれる」\n\nクラリーチェも、エルザも、強く頷いた。\nエルザは特に、目に涙を浮かべながら「お願い……この、漏れやすい体を……」と小さく囁く。\nその言葉に、私は小さく頷いた。\nまだ、何をどうすればいいのかは、まったくわからない。\nけれど、絶望だけしかなかったこれまでの日々に、初めて一筋の光が差し込んだような気がした。\nこの力があれば、ミレイユを止められるかもしれない。\nみんなの後遺症によるおねしょも、完治できるかもしれない。\nその希望を、絶対に手放さない。\n――その瞬間だった。\n\n「聖女の加護が宿っています」\n\n老司祭のその言葉が、私の中で完全に定着した刹那。\n頭の奥で、何かが弾けるような音がした。\nミレイユが、かつて四人に静かに植え付けていた暗示。\n\n「もし聖女の力に触れ、希望を抱いた瞬間――その魂を、最も深く穢せ」\n\n赤い瞳の残滓が、一斉に覚醒する。\n\n「……あっ……なに……これ……」\n\n視界が、急に歪んだ。\nノエルも、クラリーチェも、エルザも、同時に目を見開き、膝から力を失う。\n\n「いや……頭が……真っ白に……」\n「これ……暗示……? まさか……っ」\n「やめて……怖い……また、あの感じが……」\n\n四人とも、立っていられなくなり、その場に崩れ落ちる。\n意識が、急速に幻覚の世界へと引きずり込まれていった。\n幻覚は四人を同時に、しかしそれぞれ全く別の場所・別の地獄へ引きずり込んだ。\n幻覚の時間は現実の何十倍も粘稠に引き延ばされ、彼女たちにとっては十日を超える終わりのない地獄として流れ始める。\n\n私――アイリスの意識が定着したのは、薄暗い森の空き地だった。\n腐葉土の匂い。湿った風。そして、複数の男たちの野卑な吐息と、錆びた鎧が擦れる音。\n\n「へえ、こんなとこに一人でお嬢様かよ」\n「おっぱい、でけえな……Kカップってやつか。高級そうだ。揉み応えありそうだぜ」\n\n逃げようとした瞬間、後ろから太い腕が胴を抱きすくめ、強引に地面へ押し倒される。\n背中に土と枯れ葉が食い込み、高価なドレスの裾が無造作にめくれ上がった。\n\n「やめて……離して……! わたくしは公爵令嬢のアイリス・フォン・ローゼンフェルトです……っ! 無礼を働いたらただでは……!」\n\n声は嘲笑ごと飲み込まれた。\n複数の手が同時に殺到し、胸元を掴んで生地を一気に引き裂く。\n豊満なKカップの乳房が、弾けるように露わになった。\n冷たい空気に触れた瞬間、桃色の乳首がくっきりと硬く尖る。\n男たちの汚れた手が、容赦なく吸い付いた。\n\n「柔らかっ……最高だ。手が埋まる……重みがあって、乳肉が指の間から溢れ出てくる」\n「乳首もええ色してる。摘んでみろよ。ねじればすぐ泣くぞ」\n\n左右から同時に揉みしだかれる。\n指が深く沈み、形が崩れるほど強く掴まれ、上下左右に激しく揺さぶられた。\n乳首を親指と人差し指で強く摘まれ、ねじられ、引っ張られる。痛みと、嫌な電流のような快感が背筋を駆け上がり、私は思わず背を反らして悲鳴を上げた。\n別の男が顔を埋め、片方の乳首を口に含んで強く吸い上げ、歯で軽く噛む。\n舌で転がりながら、乳輪全体を舐め回す。\nKカップの柔らかな質量が、男の顔を覆い隠すほどに変形した。\n\n「やめ……触らないで……! こんな……貴族の体を……っ!」\n\n下半身の下着も引き剥がされ、まだ誰にも触れられたことのなかった秘所が、無遠慮に指で割り開かれる。\n乾いた花弁を無理矢理押し広げられ、中を覗き込まれ、嘲笑された。\n\n「まだ処女じゃねえか。締まりが楽しみだ」\n「公爵令嬢の処女膜、破ってやるよ」\n\n男の一人が腰を押し付けてくる。ズボンから解放された、太く血管の浮いた男根が、秘裂に熱く押し当てられた。\n先端が入り口を抉り、ずぶり、と頭部が沈む。\n\n「ぎっ……あぁあっ!!」\n\n処女膜を一気に突き破られた。\n激痛が下腹部を白く貫き、視界が明滅する。生温かい血が伝う感触と同時に、男は容赦なく腰を打ち付け始めた。\n根元まで一気に埋められ、子宮口を直接突かれる深い衝撃。\nKカップが大きく、淫らに揺れる。\nぱるん、ぱるん、と乳肉が波打ち、男たちの手がそれを掴んで搾るように、変形させながら揉み続ける。\n\n「くっ……中、狭っ……お嬢様の処女、いただくわ。締まりが最高だ」\n\n一突きごとに、子宮が押し上げられる。痛みと、埋め尽くされる異物感と、胸を執拗に弄ばれる羞恥が混じり合い、私の喉から甘い悲鳴が漏れ始めた。\n他の男たちも待ちきれず、口を塞ぎ、残った乳房を吸い、手首を拘束し、髪を掴んで顔を上げさせる。\n唾液を垂らしながら乳首を乱暴に吸われ、Kカップが左右から変形する。\n\n「出るぞ……中に全部出してやる。公爵令嬢の子宮に、野盗の種を植え付けてやるよ」\n\n男の腰が深く押し当てられ、熱い精液がどくどくと脈打って注ぎ込まれた。\n量が多い。\n子宮が熱で満たされていく圧迫感が、はっきりとわかる。\n\n「いやぁっ……中に……出さないでぇっ!! 妊娠しちゃう……赤ちゃんができちゃうぅっ!!」\n\n絶頂が、強制的に空にに押し寄せる。\n下半身がけいれんし、膀胱が意思に反して大きく緩んだ。\n熱いおしっこが勢いよく噴き出し、同時に透明な潮がぴゅっぴゅっと男の腰を打つ。失禁と潮が混じり合い、土を汚し、男の下腹部をびしょ濡れにした。\n\n「おお、漏れてる漏らしてる! 感じすぎておしっこまでぶちまけやがった」\n「潮も吹いてる。処女なのにイキやすい体してんな」\n\n引き抜かれると、精液と処女血が混じった白濁が、どろりと溢れ出す。\nすぐに次の男が割り込み、まだひくつく穴に根元まで突き刺した。\n再び激しいピストンが始まり、Kカップが激しく上下に揺れる。乳が左右に飛び、赤く腫れた乳首を引っ張られ、ねじられる。\n私は泣き叫び、懇願し、泣き叫びながらも、男たちに囲まれて逃げられなかった。\n時間が、異常にゆっくりと流れていた。\n一突き一突きが永遠のように長く、射精のたびに子宮が熱く重く満たされていく。\n\n「もう出さないで……お腹が……精子でいっぱい……妊娠してしまう……っ」\n「やめて……もう壊れちゃう……おしっこが止まらないの……!」\n\n体感で一日目が終わる頃には、私の下腹部は微かに膨らみ、精液で重く沈んでいた。\nそれでも男たちは休まない。交代で犯し、口を使い、Kカップを挟んで射精し、再び膣に戻ってくる。\n夜が来ても、焚き火の明かりの下で私は四つん這いにされ、後ろから突き上げられ続けた。\nKカップの先端が冷たい土に擦れ、乳首が切れるほどこすられる。\n絶頂のたびに潮を吹き、恐怖のたびに熱い尿を噴き、失禁が止まらない。\n\n「漏らしてるよ、お嬢様。赤ちゃんみたいにおしっこ漏らしながら、中出しされて喜んでる」\n\n嘲りの言葉が、鼓膜に焼き付く。\n\n二日目、三日目。\nもう立ち歩くこともできない体を、木に縛りつけられ、あるいは脚を開いて固定され、昼夜を問わず犯される。\n子宮が精液で常に満たされている圧迫感。\n下腹部がわずかに張り、「本当に妊娠してしまう」という絶望が、心をゆっくりと削り取った。\nおしっこはもう意思と無関係に漏れ続け、太ももを伝い、土を濡らす。潮も激しく突かれるたびに吹き、意識がとぶほど長い絶頂を強要される。\nKカップは吸われすぎて赤く腫れ、触れられただけで背筋を震わせ、乳しぼりのように扱われた。\n\n「このおっぱい、母乳出るように仕込むか? 妊娠したらちょうどいい」\n\nそんな言葉に、私は泣きながら首を振ったが、腰は止まらなかった。\n\n四日目以降は、男たちが「妊娠したお嬢様」と嘲りながらさらに激しくなった。\n膨らんだように感じる下腹部を撫で回され、Kカップを搾るように吸われ、「お母さんになる準備だ」と耳元で囁かれる。\nアイリスは喉が嗄れるまで泣き叫び、何度も謝罪し、許しを乞うたが、誰も止めてくれなかった。\n体感で十日を超えても陵辱は終わらず、精液と尿と潮と土が混じった泥の中で、Kカップを淫らに揺らしながら、ただ犯され続けた。\n子宮の中は常に熱く、重く、どろどろの精液で満たされ、「このまま本物の子を宿してしまう」という恐怖が、意識の底で叫び続けていた。\n\nノエルの幻覚は、廃屋の一室の暗がりの中だった。\n湿った木の匂いと、男たちの汗臭い体臭。\n\n「Iカップか。形いいな……触りごたえありそう。すぐ母乳出そうな色してるぜ」\n\n後ろから抱きすくめられ、ドレスをはだけさせられる。\n形の良いIカップを、乱暴に鷲掴みにされた。\n指が乳肉に沈み、乳首を中心に円を描くように揉みしだかれる。\n敏感な先端を摘まれ、引っ張られ、捻られるたびに、ノエルの膝から力が抜けた。\n\n「やめて……私は侯爵令嬢のノエルよ……そんなこと……許されないわ……っ!」\n\n抵抗する腕をねじ上げられ、壁に強く押し付けられる。\n壁の冷たい感触が、むき出しのIカップを押し潰す。\n下からスカートを捲られ、下着を裂かれ、後ろから一気に挿入された。\n\n「ひっ……あぐっ……初めてなのに……いきなり……深い……っ!」\n\n処女膜が無惨に破れる感触に、大粒の涙が溢れた。それでも男は構わず、激しく腰を使い続ける。\nIカップが壁に擦れ、変形し、赤く染まっていく。\n前からも男が現れ、口を塞ぎ、残った乳房を両手で挟んで揉みしだく。\n乳首を同時に吸い上げられ、Iカップが左右から変形する。\n\n「締まる締まる……お嬢様の初めて、最高だ。中、すぐ出すぞ」\n\n熱い精液が、奥にどくどくと流れ込む。子宮口に直接叩きつけられる感触に、ノエルの下半身が大きく痙攣した。\n恐怖で膀胱が緩み、黄色いおしっこが床に勢いよく噴き出す。同時に潮が噴き、廃屋の床を汚した。\n\n「やだ……出ちゃう……おしっこが……止まらないよぉ……っ」\n「いいぞ、漏らしながらイけ。Iカップ揺らしながら漏らす姿、最高だ」\n\n何度も体位を変えられ、中出しされ、そのたびに絶頂と失禁を繰り返す。\n二日目には、もう脚がガクガクで立てない。仰向けに寝かされ、脚をM字に開かれて次々と繋がれる。\nIカップを顔に乗せられ、乳肉で呼吸を阻害されながら中出しされ、おしっこを噴き、潮を吹く。\n三日目、四日目……。子宮が精液で常に満たされ、下腹部が重く沈む。\n\n「妊娠したらどうするんだ。お嬢様。野盗の子供産むのか?」\n\nその言葉にノエルは泣き叫びながらも、体は正直に果て続けた。\nIカップは吸われすぎて腫れ上がり、触れられただけでイキそうになる。\n体感十日を超えても、廃屋の中で彼女は「妊娠してしまう」という絶望を噛みしめながら、おしっこと潮を垂れ流し、犯され続けた。\n\nクラリーチェの幻覚は、薄暗い書庫のような場所だった。\n埃っぽい紙の匂いと、男たちの低い笑い声。\n\n「知的なお嬢様が、こんなにいい身体してたとはな。Hカップ……上品な形だ」\n\n眼鏡を外され、押し倒される。\n衣服を丁寧に、しかし確実に剥ぎ取られ、案外豊かなHカップを露わにされる。\n冷たい空気に触れた乳首が、すぐに硬くなった。\n\n「やめて……わたくしの知性で……こんな野蛮な行為は……論理的に……あっ!」\n\n論理で抗おうとする唇を塞がれ、脚を大きく開かれる。\n処女の秘所に、ゆっくりと、しかし深く男根が沈み込んできた。\n処女膜が引き伸ばされ、プツリと切れる感触。\n痛みと異物感に顔を歪めても、男は容赦なく腰を打ち付ける。\n\n「く……ぅっ……入って……くる……理論が……追いつかない……っ」\n\nHカップを吸い上げられ、乳首を歯で軽く噛まれ、腰の奥を執拗に刺激される。\n知性が快楽の前に少しずつ崩されていく。\n\n「中、出す。お嬢様の子宮に。賢い子供が産まれるかもな」\n\n熱いものが逆流するほど注ぎ込まれ、クラリーチェの背中が大きく反った。\n\n「だめ……イってしまう……おしっこも……一緒に……あっ、あぁぁっ!!」\n\n絶頂と同時に、潮とおしっこが勢いよく噴き出す。\n床に水たまりを作りながら、彼女は次の男にすぐさま繋がれた。\n何度も中出しされ、そのたびに知性では制御できない絶頂と失禁を繰り返す。\n日数が経つにつれ、クラリーチェの計算はすべて狂った。子宮が精液で満たされ、「妊娠の確率は……」と頭の中で数字を弾いても、答えは絶望しか返してこない。\nHカップは赤く腫れ、唾液で光り、男たちに「知的な乳」と嘲られながら揉みしだかれる。\n体感十日以上、犯されながら過ごした部屋の床は彼女の尿と潮でびしょびしょになり、眼鏡のない素顔で、ただ犯され、漏らし、果て続けた。\n\nエルザの幻覚は、土の匂いのする野営地だった。\n焚き火の煙が目に沁み、男たちの獣のような視線が肌を這う。\n経験など皆無のエルザにとって、その空気自体がすでに恐怖の塊だった。\n\n「一番柔らかそうだな。この胸……Jカップか。最高だ」\n\n優しく見える顔を強引に掴まれ、無理矢理向けられる。\n服を剥がされる感触だけで、エルザの全身が小刻みに震え始めた。\n誰よりも柔らかく豊かなJカップが露わになった瞬間、複数の男が一斉に群がる。\n汚れた手が乳肉に沈み、指の間から大きく溢れさせるように揉みしだかれる。\n形が崩れるほど強く掴まれ、上下に揺さぶられ、乳首を摘まれて捻られる。\n\n「いや……怖い……やめて……触らないで……お願い……っ」\n\nエルザの声は、最初から泣き浸っていた。\n男たちの体臭と、下半身を押しつけてくる熱い感触だけで、膀胱が意思に反して緩む。\n\n「ひっ……出る……怖くて……おしっこが……!」\n\n黄色い尿が、まだ下着の残った股間から勢いよく噴き出した。\n恐怖での失禁。\n処女で、何も知らない身体が、怯えだけでたちまちびしょ濡れになる。\n\n「おお、もう漏らしてる。怖がってるだけでおしっこぶちまきやがった」\n「可愛いじゃねえか。もっと怖がらせてやれ」\n\n泣きながら懇願しても、処女を奪う行為は容赦なかった。\n仰向けに強く組み伏せられ、両脚を無理矢理大きく開かれる。\n\n「いやっ……だめぇっ! 初めてなのに……そんなの……入らない……!」\n\n男の太く熱いものが、まだ一度も男を受け入れたことのない秘裂に押し当てられた。\n先端が入り口を抉り、ずぶり、と沈み込む。\n\n「あぐっ……痛いっ……いやっ、抜いて……抜いてぇぇっ!!」\n\n処女膜を一気に突き破られた瞬間、エルザは悲鳴を上げて泣き叫んだ。\n悲痛な声が野営地に響き渡る。\n\n「痛いよぉ……抜いて……お願い……抜いてぇっ! 壊れちゃう……初めてなのに……奥まで来てるぅっ!!」\n\n涙が止まらない。\nJカップが大きく揺れ、男に顔を埋められ、乳首を強く吸われる。\nそれでも男は無視して腰を激しく打ち付けた。\n根元まで埋め、子宮口を直接突く。\n\n「中、出すぞ……お嬢様の初めての子宮に、全部くれてやる」\n\n熱い精液が、どくどくと脈打って注ぎ込まれた。\n\n「いやぁぁっ……中に出てる……熱いのが……いっぱい……お腹の中、だめぇっ!!」\n\nエルザは身をよじって逃れようとするが、両腕を押さえ込まれ、抜くことなど許されない。\n射精が終わる頃には、すでに膀胱が再び緩み、おしっこが男の腰を伝って土に落ちていた。\nすぐに次の男が代わり、まだ血と精液で汚れた穴に根元まで突き刺す。\n\n「抜いて……もうやめて……抜いてぇ……お願い……っ」\n\n悲鳴と懇願は完全に無視され、再び激しいピストンが始まる。\nJカップを両手がかりで揉みしだき、変形させ、吸い上げながら中出しされる。\n\n「また出る……中に……熱い……妊娠しちゃう……赤ちゃんできちゃうぅっ!!」\n\n何度も、何度も、男が交代する。\n一回、また一回と、子宮が精液で満たされていく。\n下腹部が熱く重く沈み、微かに張りを帯びてくる感覚に、エルザの瞳から絶望の色が濃くなっていった。\n\n「もう出さないで……お腹が……精子でぱんぱん……本当に妊娠してしまう……止まって……お願い……っ」\n\n体感で二日目、三日目と過ぎる頃には、エルザの子宮は常にどろどろの精液で満たされていた。\n\n「妊娠したな、これ。野盗の子供、産めよ」\n\n嘲りの言葉が耳に焼き付き、エルザは泣きながら首を振るしかなかった。\nそれでも陵辱は終わらない。\n四日目、五日目……。\nJカップは吸われすぎて赤く腫れ、触れられただけで身体が跳ねる。\nおしっこはもはや意思と無関係に垂れ流し状態になり、潮も突かれるたびにぴゅっぴゅっと噴き出す。\n\n「ごめんなさい……漏らして……潮も出て……ごめんなさい……赤ちゃんができちゃう……」\n\n幼児のように謝り続けても、誰も止めてくれない。\n体感で十日を超え、十三日目近くになっても、男たちはエルザを玩具のように扱い続けた。\n最終的に、エルザの意識はほとんど遠のいていた。\n瞳は焦点が合わず、口から甘い吐息と涙だけがこぼれ、Jカップはだらしなく揺れている。\n下半身は完全にゆるみきり、おしっこをちろちろと垂れ流したまま、潮が断続的に吹きっぱなし。\n秘部は精液で白く汚れ、ひくひくと痙攣を繰り返し、男が抜き挿しするたびに新たな精液が押し込まれていく。\n\n「ん……ぁ……出る……また……中に……」\n\n意識が朦朧とするなかで、ただ犯され続けた。\n子宮はすでにキャパシティを超えて精液でパンパンに満たされ、「本当に妊娠している」という絶望だけが、薄れゆく意識の底で叫び続けていた。\n\n「……っ! はぁっ、はぁっ……」\n\n次に意識が戻ったとき、私は見知らぬ天井を見つめていた。\n体が、異常に重い。\nそして下半身が、異常なほど熱く、ぐしょぐしょに濡れている。\n\n「ここは……診療所……?」\n\n眼が覚めると、そこは確かに診療所のベッドだった。\n隣を見ると、ノエルも、クラリーチェも、エルザも、同じようにベッドに寝かされている。\n四人とも、下半身が惨い有様だった。\nスカートも下着も、すでに意味をなさないほどびしょびしょに濡れ、シーツにまで大きな染みが広がっている。\n幻覚の中で何度も絶頂し、失禁し、潮を吹き続けたせいだ。\n今もなお、くちゅくちゅと小さな音を立てて、熱いものが太ももを伝い続けている。\n\n「止まらない……まだ、出てる……」\n\n幻覚が終わったという安堵が、堰を切ったように膀胱を緩めた。\n四人同時に、激しい安堵の失禁が始まる。\n\n「あっ……やだ……安堵しただけで……こんなに……!」\n\n黄色い尿が勢いよく噴き出し、すでに汚れたシーツをさらに水浸しにする。\n潮の残り香さえ混じり、甘い惨めな匂いが部屋に充満した。\nKカップもIカップもHカップもJカップも、痙攣するたびに小さく揺れ、羞恥に晒される。\nしかし、エルザの様子は明らかに他の三人と違っていた。\n彼女はベッドの上で小刻みに身を震わせ、瞳が泳いだまま、幼児のように泣きじゃくっている。\n\n「いや……抜いて……まだ……中にいる……熱いのが……妊娠……しちゃう……ぅぅ……」\n\n幻覚の残滓が強く残り、現実と夢の境が曖昧なまま、精神が不安定に揺れていた。\n呼びかけても、すぐに恐怖の言葉が口から溢れる。\nアイリス、ノエル、クラリーチェの三人は、自分たちもまだ下半身を制御できない状態だったが、エルザの異変に気づいて身を起こそうとした。\n\n立ち上がった瞬間――。\n\n「ひっ……やだ……立っただけで……出ちゃう……っ!」\n\n衝撃と、わずかな体勢の変化だけで、三人とも我慢する間もないまま激しく失禁してしまう。\n黄色い尿が床に滴り、太ももを伝う。\nそれでも三人は構わず、エルザのベッドへ寄っていった。\n自分の尿で足を汚しながら、エルザを囲む。\n\n「エルザ……大丈夫。もう終わったわ。幻覚よ。ここは現実……診療所……」\n\n私が優しく声をかける。\nエルザは首を横に振り、涙を流したまま縋りついてきた。\n\n「怖い……まだ……男の人が……中に……出して……お腹が……重いよぉ……」\n\n三人は顔を見合わせ、そして決意したようにブラウスの胸元をはだけた。\n私のKカップ、ノエルのIカップ、クラリーチェのHカップが、次々と露わになる。\n\n「はい……エルザ。こっちを見て。おっぱい……吸って。安心させてあげる」\n\nエルザの顔を、優しく私のKカップに導く。\n柔らかな乳肉が彼女の顔を包み、乳首が唇に触れた。\nエルザは最初こそ怯えていたが、すぐに赤ちゃんのようにすがりつき、乳首を口に含んで吸い始めた。\n\n「んちゅ……すぅっ……はぁ……あったかい……」\n\n吸うたびに、彼女の震えが少しずつ和らいでいく。\nエルザのそれは赤ちゃんが求めるような必死で話したくないというものだった。\nノエルが後ろからエルザを抱きしめ、Iカップを彼女の頰に寄せる。\n\n「こっちも……ね。いっぱい吸っていいから」\n\nクラリーチェも眼鏡を外したまま、Hカップを差し出し、エルザの手を取って乳肉に触れさせる。\n\n「論理的に……安心感を与える接触は有効です。私たちがついています」\n\n三人は交代でエルザにおっぱいを吸わせ、頭を優しく撫で、背中をさすり、耳元で「もう大丈夫」「ここには誰もいない」「私たちは一緒」と繰り返した。\n自分たちもまだおしっこをちょろちょろと漏らしている状態だったが、そんなことなど構っていられなかった。\n全身を震わせて泣いていたエルザが、少しずつ、吸う力を強め、呼吸を整え始めていく。\n\nそして女性の看護師たちが慌てて駆け寄り、私たちを優しく、しかし手際よく処置し始めた。\n汚れた服を脱がせ、ぬるま湯を含ませた布で下半身を丁寧に清拭する。\n秘所を割り、尿と愛液と潮の混じった汚れを拭き取られる感触に、四人とも顔を真っ赤にした。\n\n「少しだけ、腰を上げてくださいね」\n\n言われるがままに動いた瞬間――。\n\n「ひっ……また……出ちゃう……っ!」\n\n布が触れた刺激と、わずかな体勢の変化だけで、またおしっこが漏れた。\nちょろちょろと、制御不能な尿が看護師の手首を伝う。\n\n「だめ……意思で止められない……!」\n\n四人とも、同じだった。\n少し脚を開いただけ、体を起こそうとしただけで、熱いものが溢れ出す。\n特にエルザは、清拭の最中にも「ごめんなさい……また……怖くて……」と漏らしてしまい、看護師に何度も布を替えさせた。\n\n医師が沈痛な顔で告げた。\n\n「一時的に、下半身の尿を制御する機能を完全に失っています。一切の我慢が効かない、垂れ流しの状態です。当分の間、オムツを着用していただかざるを得ません」\n\nその宣告に、四人とも顔を青ざめさせ、ショックに身を震わせた。\n公爵令嬢が。侯爵令嬢が。伯爵令嬢が。子爵令嬢が。\n貴族の高貴な女性でありながら、赤子のようなオムツを付けなければ、まともに移動すらできない。\n\n「そんな……令嬢が……オムツなんて……恥ずかしい……」\n\nそれでも拒否する余地はなかった。\n女性看護師たちが、私たちを優しくベッドに寝かせ直す。\n\n「はい、お洋服を全部脱ぎましょうね。赤ちゃんみたいに、きれいにしてあげますから」\n\n全裸にされた四人は、羞恥に涙を浮かべながら、指示に従うしかなかった。\n看護師はまず私から取りかかった。\n\n「アイリス様、腰を少し上げてください。そうです、いい子ですね」\n\n赤子を扱うような、優しいけれど容赦のない手つき。\n私の脚を軽く開き、股間に厚いオムツを当てがう。\nパウダーを振りかけられ、冷たい感触に下腹部が縮み上がる。\n\n「汚れやすいので、多めにパウダーを……はい、お股の間にしっかりとフィットさせますね」\n\nオムツの柔らかい内面が、敏感な秘所に直接触れる。\nその瞬間、また小さくおしっこが漏れて、オムツに吸収されていく感触があった。\n\n「あら、もう出ちゃいましたか。大丈夫ですよ、オムツがそのためにありますから」\n\n腰の左右を持ち上げられ、オムツを深く当てられ、テープを一枚一枚、丁寧に留められていく。\n\n「少しきつめに固定しますね。漏れないように……はい、反対側も。これで完璧です」\n\nKカップが無防備に揺れるのを感じながら、私は赤子のようにオムツを着せられ、羞恥で身を縮こまらせた。\n\n次にノエル。\n\n「ノエル様も、はい、足を開いて……Iカップのお胸が揺れないように、気をつけてくださいね」\n\n看護師はノエルの脚を優しく抱え、オムツを尻の下に滑り込ませる。\nパウダーを振り、股間を覆い、テープを留める。\nノエルは\n\n「こんな……赤ちゃんみたいで……嫌……」\n\nと泣きながらも、漏らしてしまう自分を止められず、オムツの中をすぐに少し汚した。\n\nクラリーチェも同じだった。\n\n「論理的に……これは治療行為……でも……羞恥心が……」\n\n眼鏡を外された素顔で、Hカップを震わせながらオムツを当てられる。\n看護師は彼女の知的な表情を「かわいい」とでも言うように微笑み、丁寧に股間を包み込んだ。\n\n「はい、腰上げて……そのままじっとしていてくださいね。テープ、一枚目……二枚目……しっかりと固定しました」\n\n最後にエルザ。\n「エルザ様は一番我慢が出来ないようですね。大丈夫です。しっかり漏れないようにしてあげます」\n\nエルザは\n\n「ごめんなさい……でもまた漏らしちゃう……怖い……まだ残ってる気がして……」\n\nと謝りながら、脚を開かされ、オムツを着せられた。\nパウダーの白い粉が、彼女の秘所にかかり、テープが留められるたびに小さく身を震わせる。\nオムツが完全に装着された後も、四人ともすぐに中を汚してしまい、看護師に「また出ましたね、大丈夫ですよ」と繰り返し言われるたびに、尊厳が削られていった。\n\nオムツ着装だけで、優に半日を超える時間が流れた。\n四人はベッドの上で、厚手のオムツだけを付けた全裸に近い姿で横たわり、互いの顔を見合わせて強い羞恥を感じながら涙を流した。\n\n「……恥ずかしい……こんなの……令嬢じゃない……」\n「赤ちゃんみたい……オムツ履かされて……」\n\n何度も汚したため、使えるスカートがもう残っていなかった。\n診療所を出るとき、私たちは上半身に仮のブラウスだけを羽織り、下半身は白いオムツだけという姿を強いられた。\n街の人々の視線が、一斉に集まる。\n\n「あれ……お漏らし令嬢たちだ……」\n「下半身オムツだけ……また漏らしちゃったのかよ」\n「巨乳を揺らしながらオムツで歩いてる……最高だな」\n「赤ん坊かよ。笑える」\n\n嘲笑が、耳に刺さる。\nKカップもIカップもHカップもJカップも、歩くたびに揺れて、下半身のオムツとのコントラストは人々の視線をさらに集めた。\nオムツの中は、すでに熱く湿っている。\nエルザは特に足元がおぼつかず、私たち三人に支えられながら、小さく泣いていた。\n\n馬車に乗せられる。\n扉が閉まり、外の嘲笑が遠ざかっても、地獄は終わらなかった。\n馬車が揺れるたびに、幻覚の記憶がフラッシュバックする。\n野盗に犯される感触。\n中出しの熱。\n失禁の恥。\n\n「ひっ……また……思い出しちゃう……っ」\n「中に出された……感触が……蘇って……!」\n\n四人とも、オムツの中に熱いおしっこを噴き出し、同時に潮を吹いた。\nびしゃっ、くちゅっ、という音が馬車内に響く。\nオムツが吸収しきれず、端から溢れ出した尿と潮が、椅子を伝って床へ落ちる。\n\n「おしっこ……いやぁ……止まって……っ」\n「潮まで……オムツの中が……ぐちょぐちょ……」\n\n特にエルザは、フラッシュバックが強く、「抜いて……まだ中に……妊娠……ぅぅ」と泣き崩れる。\n私たちは自分たちのオムツを汚しながらも、すぐにエルザを囲んだ。\n私がブラウスをはだけ、Kカップをエルザの顔に押し当てる。\n\n「はい……吸って。私のおっぱい……。もう誰もいないわ。安全よ」\n\nエルザが乳首を含み、ちゅうちゅうと吸い始める。\n吸うたびに、彼女の震えが少し和らいだ。\nノエルが交代でIカップを差し出し、頭を優しく撫でる。\n\n「いい子いい子……ノエルのも飲んで。 母乳は出なくても……あったかいでしょう」\n\nクラリーチェもHカップを預け、背中をゆっくりさすり続けた。\n\n「呼吸を整えて……吸って、吐いて。私たちがついています。論理的に、これは一時的な反応です」\n\n馬車が揺れるたびに四人ともオムツを汚し、潮を吹き、オムツからあふれたもので床が水浸しになっていく。\nそれでも三人は一度もエルザから離れず、順番におっぱいを吸わせ、抱きしめ、頭をなで、背中をさすり、耳元で繰り返し慰めた。\n\n「もう大丈夫」\n「負けない」\n「一緒に帰る」\n\nエルザは吸いながら泣き、時折「ありがとう……ございます……」とくぐもった声を漏らし、少しずつではあるが、瞳に焦点を取り戻していった。\n帰るころには、馬車の床はオムツからあふれたおしっこと潮で、完全に水浸しになっていた。\n四人とも、オムツを重く下げ、顔を真っ赤にして、強い羞恥に身を震わせていた。\nしかしエルザは、もう先ほどまでのように完全に壊れた様子ではなかった。\n私のKカップに頰を寄せたまま、小さく、でも確かに言った。\n\n「……負けない……ように、します。みんなと、一緒なら……」\n\n私が掠れた声で応える。\n\n「ええ。こんな姿でも……私たちは、また立ち上がる」\n\nノエルが金髪を汗で湿らせながら笑い、クラリーチェが眼鏡の位置を直して頷く。\nエルザも、オムツの中をまだ汚しながらも、震える唇で微笑んだ。\n\n王都の門が見えてきたとき、四人は互いに手を重ねた。\n水浸しの床の上で、尊厳は大きく傷ついたまま。\nそれでも、心の糸は、前より少し強く、結び直されていた。\n\n「……みんなで、頑張ろう」\n\nエルザのその言葉に、三人は力を込めて頷いた。\nオムツを履いたまま、おしっこと潮で汚れながらも。\n四人は、負けないと、改めて決意を固めたのだった。\n\n\nルーカスは、その一部始終を、決して見ていない振りを貫いた。\n彼は、宿屋の朝の時点で、すでにアイリスたちがシーツを汚したことにも、道中の下着の濡れにも、気づいていた。\n診療所でのこの有様にも、すべて気づいている。\n馬車の中での痴態ももちろんだった。\nけれど、彼は最後まで、何も言わなかった。\n\n「皆、顔色が悪い。無理はしないでください」\n\nただ、そうだけ言って、気づいていない振りを完璧に貫いた。\n気を使い、私たちの最後の尊厳を守ろうとしてくれているのが、痛いほど伝わってきた。\nその優しさが、かえって羞恥を深く抉る。\nルーカスは御者台で、一切こちらを見ず、気づかぬふりを続けてくれている。\nその背中に感謝しながらも、私たちは今までで最も強い羞恥に沈みながら、王都への道を戻っていった。\n\n同じ頃、遠く離れた王都では、ミレイユが静かに殿下の耳元へ囁いていた。\n\n「次は軍です」\n\nその声には、これまでと変わらぬ穏やかさが滲んでいた。\nけれど、その言葉が意味するところは、決して穏やかなものではなかった。\n王国の武力を司る軍そのものへ、その魔の手を伸ばそうとしている。\n殿下は、ただ静かに頷くだけだった。\nその瞳には、もはや以前の理性の光は、ほとんど残されていなかった。\n修道院からの帰路、私達はまだ、その不穏な動きを知る由もなかった。\nけれど、王都へと戻る道すがら、王国軍総司令官である私の父――オスカー・フォン・ローゼンフェルトのもとへ、王太子からの召喚状が届けられていた。\nその知らせが、次にどのような事態を招くことになるのか。\nこの時の私達には、まだ何も予想できなかった。"} 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