Krixter/Repo / n0011mo /38.json
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{"novel_id": "n0011mo", "chapter": 38, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0011mo/38/", "title": "アナザーエピソード 第十六章  真の永遠 5人の少女たちは悠久の存在へ", "content": "魔導子宮で育つはずだった命が、止まった。\n蒼、金、銀、桜、紅——五つの淡い光を放つ魔導子宮が、聖女専用の保管室に並んでいた。\nそれぞれが五人の魔力を帯び、小さな命を包み込んでいたはずだった。\nしかしある朝、クラリーチェが定期観測の数値を確認した瞬間、顔が強張った。\n\n「……成長が、完全に停止しています」\n\n他の四人が駆け寄る。\n魔導子宮内部の胎児は、どれも同じ大きさのまま、何週間も変化していなかった。\n心拍は安定している。魔力循環も正常。\nなのに、細胞分裂が、ぴたりと止まっている。\n\n「魔導子宮の不具合では?」\n\nアイリスが胸を押さえながら問いかけたが、クラリーチェは首を横に振った。\n\n「いいえ。装置自体は完璧に機能しています。問題は……母体側にあります」\n\n精密再検査が即座に行われた。\n聖女の力と最先端魔導医学を総動員した結果、残酷な真実が明らかになる。\n\n「原因は、魔導子宮ではありません」\n\nクラリーチェが報告書を手に、静かに、しかし明確に告げた。\n\n「私たち五人の肉体です。魔眼装置を繰り返し浴びた影響で、私たちの身体は『成長』そのものを完全に停止させられました。単に加齢しない、というレベルではない。肉体の時間が、ほぼ完全に固定化されたのです。今後、永遠に——今の身体、今の感性、今の精神性のまま、生き続ける」\n\n沈黙が落ちる。\n\n「つまり……この身体で宿した命は、母体が『成長を止められた存在』であるがゆえに、生まれるまで育つことができない、と」\n\nエルザがJカップを抱きしめるようにして呟いた。\n\n「魔導子宮に移しても、元の母体情報が強く残っているため、同じく成長が止まってしまう」\n\nミレイユのLカップが小さく上下した。\n\n「では……あの子たちは……」\n「諦めるしかありません」\n\nクラリーチェの声が、初めて掠れた。\n\n「強制的に成長を促せば、命そのものが崩壊します。今の状態で安定させ続けるか、あるいは……自然に還すか。選択肢はそれだけです」\n\nさらに追い打ちをかける事実が続いた。\n\n「そして、もう一つ。私たちが激しく愛し合っても、もはや新しい命を宿すことはできません。魔力を最奥に込め、何度潮を吹き、互いを求め合っても——受精も着床も、起きない。肉体が完全に『今』で固定された結果です」\n\nノエルがIカップを揺らしながら、乾いた声で笑った。\n\n「……それじゃあ、下半身が何度制御を失ってもすぐに回復したのは、この影響ですね。再生力が異常に高まっている。おしっこを垂れ流す状態になっても、数日で戻るのはそのため、なんですね」\n\n五人は顔を見合わせた。\n魔導子宮の淡い光が、彼女たちの顔を照らしている。\nそこに宿るはずだった未来が、静かに、しかし確実に閉ざされていく音がした。\nアイリスの唇が、震えた。\n\n「……永遠に、五人だけ」\n\nその言葉が、重い。\n\n「娘たちを育て、いつか孫の顔を見て、老いて……そんな未来は、最初からなかった。私たちは、このままの身体で、このままの精神で、永遠に生き続ける。子供を作ることもできない。ただ、五人で——」\n\nエルザの目から、涙が溢れた。\n\n「怖い……です。自分が死なないことより、みんなが変わらないまま、ずっと、ずっとこの関係を続けるといことが……。私はみんなが大好きです。この気持ちは変わらないと信じています。それでもいつか飽きられるのではないか。いつか壊れるのではないか。永遠という時間が、かえって愛を摩耗させてしまうのではないかと……」\n\nミレイユがLカップを強く抱きしめた。\n\n「わたくしも……です。アイリス様やみんなに、永遠に甘え続けていいのか。この身体で、永遠に求め続けていいのか。答えが、分からなくなって……」\n\nノエルもクラリーチェも、言葉を失っていた。\n絶望が、ゆっくりと五人を包み込む。\n聖なる永遠の少女——その称号が、急に呪いのように聞こえた。\n\nしかし、アイリスは涙を拭うと、ゆっくりと立ち上がった。\nKカップがドレスの中で大きく揺れる。\n彼女は他の四人を一人ずつ見つめ、そして静かに、しかし熱を帯びた声で言った。\n\n「……だったら、確認しましょう」\n「え……?」\n「永遠に五人で生きるのが怖いなら——今、この瞬間に、その怖さを完全に忘れてしまうくらい、激しく求め合いましょう。体が固定されたというのなら、この固定された体で、どこまで感じ合えるか。子供ができないというのなら、代わりに、お互いのすべてで相手の全てを満たすくらいに、魔力を注ぎ合いましょう。怖さを、快楽で上書きするの。今までそうしてきたように」\n\nエルザが目を見開いた。\nノエルが息を飲み、クラリーチェが眼鏡を外し、ミレイユが頰を染めた。\nそして五人は、同時に頷いた。\n\nその夜。\n大寝室の扉が、内側から施錠された。\n\nドレスが床に落ちる音。\n五つの全裸が、互いの体温を求めて絡み合う。\nアイリスが先にエルザを押し倒し、Jカップに顔を埋めて強く吸いついた。\n\n「んっ……んく、ちゅるるっ……エルザのおっぱい……変わらない……これからも、ずっとこのまま……」\n「はあっ……アイリス様……強く……もっと強く吸って……永遠に、この快楽を感じさせて……」\n\nエルザが背を反らし、自ら乳首を押し込む。\n吸われる刺激に股間がひくつき、とろりと愛液が溢れた。\nすぐにミレイユがLカップをアイリスの後ろから押しつけ、ノエルとクラリーチェが左右からKカップとIカップ、Hカップを互いに揉みしだきながら舌を這わせる。\n\n「怖いね……永遠って……」\n\nノエルが喘ぎながら囁く。\n\n「だから……今、壊れるくらいに感じよう。クラちゃんの中、熱い……」\n「んあっ……ノエル……指、深い……私たち、もう子供できないんだって……代わりに……いっぱいイかせて……」\n\nクラリーチェがHカップを揺らし、ノエルの指を奥まで受け入れながら潮を漏らす。\nびしゃっ、という音。\nすぐに尿が混じり、二人の太腿を伝った。\n\n五人は役割を固定しなかった。\n誰もがママであり、誰もが赤ちゃんだった。\nアイリスがミレイユのLカップを両手で掴んで激しく吸い、乳輪を歯で軽く引っ張りながら\n\n「大きくて……重くて……これが永遠に変わらないのね……んむっ」\n\nと喉を鳴らし、ミレイユは母性に目を蕩けさせながら\n\n「アイリス様に吸われると……子宮が……空っぽなのに……きゅってする……あっ、出ちゃう……!」\n\nと多くの潮を吹いた。\n大量の潮がアイリスのKカップを濡らし、アイリスはそれを手につけながらさらに深く顔を埋める。\n\nエルザが背後からアイリスを抱き、自身のJカップをアイリスの背中に押し当て、手を回してクリトリスを執拗に転がす。\n\n「アイリス様……怖がらないで……私たち、ずっとこうして……感じ合える……んっ、私も……漏らしちゃう……」\n\nしょろろろっ……\nエルザの尿がアイリスの尻を伝い、シーツを染める。\nその瞬間、アイリスが大きく腰を跳ねさせ、Kカップを激しく揺らしながら絶頂した。\n\n「イく……! 永遠に……この身体で……イき続けるの……あぁぁぁっ!!」\n\n潮が噴水のように噴き、尿が続き、四人を巻き込んで床を水浸しにする。\n興奮は頂点に達していた。\n\n「子供ができないなら……代わりに、魔力を最奥に注ぎ合う」\n\nクラリーチェが眼鏡を外したまま、みんなの秘部にも指を沈めてかき回しながら宣言する。\n\n「魔力を込めて……何度も……熱く……!」\n\n五人は互いに脚を絡め、秘部を擦り合わせ、指を入れ合い、時に舌を深くまで沈めて、魔力を込めた絶頂を繰り返した。\nくちゅくちゅ、びちゃびちゃ、しょろしょろ——。\n水音が部屋を支配する。\n乳房が揺れ、変形し、吸われ、噛まれ、唾液と汗と潮でぐしゃぐしゃになる。\nKカップがLカップに押し潰され、IカップがHカップと擦れ合い、Jカップが誰かの顔を覆い隠す。\n\n「んむっ……ちゅるるっ……はあっ、また出る……おしっこ……止まらない……」\n「いいの……出して……永遠の聖女は……漏れながら愛し合うの……」\n「怖いよ……ずっとこのまま……なのに……気持ちいい……もっと……!」\n「私たち……五人で……永遠に……イき続ける……あははっ……イくぅぅっ!!」\n\n何度目かの集団絶頂で、五人は完全に溶けた。\n誰かがイけば連鎖し、潮が吹き、尿が溢れ、乳房が痙攣し、あへ顔でよだれを垂らしながらも互いの唇や乳首に吸いつく。\n\n「ママ……」「赤ちゃん……」「大好き……」「永遠に……」\n\n言葉が呪文のように繰り返され、恐怖は徐々に、熱い快楽と絶対的な繋がりの感覚に上書きされていった。\n子供を作ることができなくても。\n歳を取らなくても。\n死ななくても。\nこの身体で、この感度で、この愛情で、求め合える。\nそれが、彼女たちの答えだった。\n\n朝が来ても、五人は止まらなかった。\nおねしょでぐしょぐしょのシーツの上で、また吸い合い、またイキ、また漏らす。\n\n「はあっ……朝から……こんなに……」\n「だって……確認しなきゃ……本当に、この身体で足りるのかって……」\n「足りるよ……んっ、いっぱい足りる……ほら、またおっぱい……」\n\n昼過ぎまで続いた激しい交わりの末、五人はようやく互いの胸に顔を埋めたまま、小さく微笑んだ。\n絶望は、消えていた。\n残ったのは、甘い疲労と、確かな安堵と、「これでいい」という静かな決意だった。\n\n事実は、すぐに国中に広がった。\n\n「聖なる永遠の少女たちは、完全に成長を止められた」\n「子供を宿すことも、もはやできない」\n「彼女たちは、今の姿のまま、永遠に生き続ける」\n\n当初、一部で同情や嘆きの声も上がった。\nしかし、それ以上に多かったのは——肯定と、畏敬と、安堵だった。\n\n「自分たちが死んだ後も、彼女たちは生き続けるのか」\n「国の象徴が、永遠にそこに在り続ける」\n「歳を取らず、変わらず、ずっとあの優しさと強さでいてくれる」\n「失禁も、おっぱいも、バブバブも、全部含めて……永遠の理想でいてほしい」\n「むしろよかった。彼女たちが老いて消えてしまう未来を、考えなくて済む」\n\nネットも街も、ほぼ一色に染まった。\n「聖なる永遠の少女」は、もはや一時の称号ではない。\n文字通り、永遠に国を見守り、愛し、愛される象徴として、認識され始めたのだ。\n\n五人はその報告を、ベッドの上で聞いた。\nまだ肌に残る互いの匂いと、下半身の甘い怠さの中で。\nアイリスがKカップを小さく揺らしながら、微笑む。\n\n「……国民が、そう言ってくれてる」\n「ええ」\n\nエルザがJカップをアイリスの顔に寄せる。\n\n「だったら、応えないと。ね?」\n「うん」\n\nノエルがIカップを押しつけ、クラリーチェがHカップを重ね、ミレイユがLカップで全員を包み込む。\n\n「私たちは、永遠に——理想の象徴であり続ける」\n「五人で」\n「この身体のまま」\n「漏らしながら、吸い合いながら、愛し合いながら」\n「ずっと、ずっと」\n\n五人は再び、深く身体を重ねた。\nちゅる、という音。\nくちゅ、という音。\nそして、小さく誰かが漏らす音。\n恐怖はもう、なかった。\nあるのは、永遠を受け入れた聖女たちの、熱くて、淫らで、優しい日常だけだった。\n\n魔導子宮の光は、やがて静かに、丁寧に、自然へと還された。\n新しい命は、宿らなかった。\nそれでも五人は、前を向いた。\nだって——\n彼女たち自身が、もう、永遠の命だったから。\n\n聖なる永遠の少女たち。\nその物語は、まだまだ、続いていく。"}

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