| {"novel_id": "n0012hf", "chapter": 28, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0012hf/28/", "title": "28話 メイド物語-2", "content": "「「おかえりなさい!御主人様!」」\n\nメイド喫茶のように2人が出迎えてくれた。蘭子は別の部屋に着替えに行ったみたいだ。\n\n「荷物部屋に置いて来ますね」\n\n後藤さんが俺のバックを持ってくれて、久保さんはリビングに案内してくれた。案内されたリビングは高級そうなソファがコの字に並んでいて壁にどでかいテレビがあった。\n\n「座って休んで下さい~、所で飲み物は何がいいですか~?」\n\n「スッポンドリンク、マムシドリンク、マカのどれがいいです~?」\n\n全部あれだし・・・・。なんか・・・・。でも飲んだ方がいいと第六感が騒いでいる。\n\n「じゃや全部お願いします」\n\n久保さんはお辞儀をすると部屋を出て行った。\n\n\nしかしこのソファ違うな、いくらするか分からないけどこんなに座り心地いいんだ・・・・。やっぱりお金なんだな~。なんだか逆に落ち着かない。俺は知らない部屋だとあまり元気がでない。\n緊張してしまうし。\n嵐が来る予感がして栄養剤3本頼んだけど俺のにゃん吉は、ひと様のお家だとすごく大人しくなるんだ。\n\n考え事をしていると後藤さんが飲み物を持って来てくれた。\n\n「御主人様お待たせしました、先に何から飲まれますか?」\n\n後藤さんはドリンクを3本お盆に乗せて持って来てくれた。ホントに3本もってきたな。まあホントにちっちゃい瓶だしすぐ飲めるかな。\n\n「マムシから飲みたいな」\n\n「承知しました、では失礼しますね」\n\n「?」\n\n後藤さんはキャップを開けると栄養ドリンクを一息で飲んで口の中に入れたまま俺の膝に座ってきた。\n俺の頭を抱きしめると口に含んだままキスをしてきた。\n\n栄養ドリンクの口写しか~。悪くねえな。\n\n「ちゅ、ん~~ん、ゴクッゴクッ」\n\n以外と飲みやすい。そして膝の上に乗って俺を優しい目で見てくれるメイド服の女の子が口写しで飲ませてくれる。極上じゃねえか!こんなの・・・・。\n\n「後藤さん、おかわり!」\n\n「承知しました御主人様、あと私の事は呼び捨てでいいですからね」\n\n「分かった、紗季、次はスッポンだ」\n\n後藤さんは俺の上に座ったままテーブルから瓶を取りまた口写しで俺に飲ませてくれた。これも意外と飲みやすい。\n\n「残りもう一本いきますね」\n\n「チュッ、ンむ、ゴクッゴクッ」\n\n「チュッ」「チュッ」「チュッ」「チュッ」「ブチュッ」\n\nキスをした後俺と後藤さんは見つめ合ってもう一度キスをした。\n\n「御主人様とキスすると凄く幸せな気分になれます・・・」\n\n「よろしければマッサージいかがですか?今お姉様と圭ちゃんはお料理しているので、料理ができるまで私が御奉仕します」\n\n「うん、頼む!」\n\n俺はソファにうつ伏せに寝転ぶと後藤さんは頭のマッサージから始めてくれた。頭のいろんな所を指で押してもらうのって気持ちいいんだなぁ~。頭から首、肩、背中、腕、手、腰、お尻。お尻が意外と気持ちいいのは知らなかった。他の所はもちろん気持ちいいけどお尻はかなり気持ちいい。\n\nなんだか眠くなってきた。メイドマッサージ最高に気持ちよい。\n\n「仰向けになっていただけますか?それともそのまま少し休みますか?」\n\n俺は仰向けになると後藤さんの方を向いた。\n\n「マッサージの続きしますね❤」\n\n頭を優しくなでてくれながら服の上から胸、お腹、もも、すね、足をゆっくりさすってくれた。後藤さんは俺の顔を見ながらホントに嬉しそうに優しくさすってくれた。エッチするのもいいけどこれはこれで凄くいい。疲れが取れてリラックスするわ~。\n\n\n俺はふと、マッサージしてもらいながら後藤さんのおっぱいを揉んでみた。皆と比べると小さめかもしれないが いい。おっぱいってリラックス効果があるんだ。きっと。膨らみがなくて乳首だけでもいい。おっぱいはいい。おっぱいはいい。どうしてだろう??\n\n\nそれではおっぱいの本質を直観してみようか、矢吹駆のような本質直観を。\n\nずっと考えていた、男達はなぜおっぱいに惹かれるのかと、なぜその膨らみに魅せられるのか。好きな人のおっぱいも他人のおっぱいも平等に目線が向かってしまうのは何故か?\nおっぱいは子供にミルクを与える器官。それは誰でも分かる、小学生にでも幼稚園児でも。\n\nでも成長して乳を吸う必要が無くなったら別に誰も興味を持たなくならないか?子供から年寄りまで何故おっぱいに目が行くのか?なぜ乳首を吸いたくなるのか?\n\n子供の頃の刷り込みのせいで男達はおっぱいに惹かれるのか?\n柔らかくて気持ちいいから?\n自分にはない器官だから?\nそこにおっぱいがあるから?\nなんか落ち着くし安らげるから? なんかってなんだ?\n\nどれも正解な気がする。でもピンとこない。\n多分おっぱいは母乳と安らぎを与える器官、それがおっぱいの本質なんだろう。\n\nでも何か違う。違くないけど何か足りない気がする。\n\n\n・・・・・・・・多分。\n俺が考える足りない何か・・・。おっぱいとは対象への全面的な愛の象徴なんじゃないか?全肯定。安らぎと感触と栄養を惜しみなく与えてくれる。決して否定はない。\n見返りを求めずただ愛を与えるもの。それがおっぱいなんだと思う。\n\n一文字で表すならおっぱいは 愛\n・・・・・違うか。\n\n世に数多いるおっぱい星人、おっぱい賢者達の意見を聞いてみたい。どうなの?\n考えすぎかもしれんが誰かに聞いてみたいんだ。\n\n\n\nとりあえず今の状況はどうなってる?かわいいメイドさんに頭なでなでしてもらいながらマッサージ、そして俺はおっぱいを揉んでいる。幸せすぎ。\n\n・・・・今、ひとつだけ分かった。\n\nおっぱいとはメイド服だ。\nそしておっぱいは窓から俺の部屋に入ってくる幼馴染だ。\n\n\nそんな事を考えているうちに俺はソファでいつの間にか眠っていた。", "preface": "また投稿に時間がかかりました。", "afterword": "メイド物語はもう少し続きます。"} |
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