| {"novel_id": "n0012ik", "chapter": 11, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0012ik/11/", "title": "その11 屈服", "content": "「さてと、じゃあ、果実の美味しいところをいただこうかな」\n鬼道はそう言って右手で美冬の足首を掴みながら腰を前に突き出し、左手で位置を微調整して、そのまま腰を前に突き出した。\n\nズニュウゥーーーッ\n鬼道の極太の肉棒が美冬を貫いた。\n\nぁアァーーーーーッ!\n間を開けずに美冬は再び、悲鳴を上げることになった。\n\n「どうよ美冬くん、ワシのチンコの味は?\n悪いけど、君の大切な婚約者の粗チンとは比べものにならんと思うけどねぇ。\nまあ、それは自分で味わって判断してくれればいいよ」\n\nアァッアァッアァッ…美冬は声を上げ続けた。\n\n指でイカされ、身体が敏感になっているタイミングで規格外に巨大な鬼道の陰茎を挿入されれば、セックス経験に乏しい女が抗う術など、あるはずもない。\n美冬は自分を誤魔化すこともできず、ひたすら強烈な快感の波に翻弄されるだけだった。\n\n\n\n「どうだ、美冬くん。気持ちいいかぁ?」\n\nパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン\n肉と肉のぶつかり合う乾いた音が静かな部屋の中に響いている。\n\n鬼道は様子見とスローピストンにしていたが通常営業に切り替え、今はリズミカルに腰を振っている。\n\n「ワシは気持ちいいぞぉ、美冬くん。美冬くんのトロトロのオマンコが絡みついてくるからなぁ!\n美冬くん?どうしたあ?\n気持ち良すぎで声も出ないのかあ?」\n\n美冬は年齢からは想像できないようなスタミナを持つ鬼道のパワフルな腰使いにより途切れることのない快感にさらされ、意識が朦朧として、失神寸前の状態だった。\n\nセックスなんて、誰としても同じで大差ないもの。相手への気持ち、愛情だけが全てと思っていた美冬にとって、鬼道とのセックス、それはまさにカルチャーショックだった。\n\n全く愛のないセックス。なのに美冬はこれまでに味わったことのない、途切れることのない快感に翻弄され続けているのだ。\n美冬は自分の見たことのない世界に鬼道によって強制的に連れてこられたのだった。\n\n「ようし!返事がないけど、もう限界だからリキ入れてフィニッシュまで行くぞぉ、美冬くん」\n\n涸沢は美冬の足首を掴んで、身体を二つ折りにし、腰を真上から叩きつける。\n杭打ちピストンだ。\n\nパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ\n\nくっひっ!ひっひっひっひっひっ、あ、あ、あぁ-----っ!うっうっうっ、ヒ-------ッ!\n美冬が白目を剥きそうな表情で息を漏らす。\n意識が薄れ、口の端からは唾液が垂れてきている。\n\n「ああ、気持ちいい!奴隷秘書のオナホマンコは最高だよ、美冬くん。こんなにワシのチンコに吸いついてきて、そんなにワシのデカマラが気に入ったのかな、美冬くんは」\n\nハッハッハッハッ\n鬼道の笑い声が部屋に響く。\n\nパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ\n\n「ああ、出るッ!出るッ!気持ちいいいイィっ!美冬マンコ気持ちイィッ!汁出るッ!\n出る出る出るゥッ!」\n「美冬マンコにたっぷり出すぞ-ッ!受け取れぇぃっ!」\n\nドピュッ!ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル\n鬼道は最高の気分で絶頂を迎え、美冬に中出しした。\n\nは、ヒッ!ヒ-------ッ!\n半分意識が飛んでいた美冬だったが鬼道が腰をグリグリ押しつけながら中出しすると、そのタイミングでイッてしまう。\nそして、身体をビクビク痙攣させている。\n\n「ハァハァハァハァ、実に、いいオマンコだったよ、美冬くん」\n鬼道は美冬に話しかけたが目を半開きにした真冬は反応しない。\n身体がガクンガクンと揺れ、腹筋もプルプル小刻みに震えている。\n\n「いい加減起きなさいよ、美冬さん」\n鬼道は真冬の顔にかかる髪を払いのけ、頬を軽くペチペチと叩いた。\n\nその刺激で美冬はハッとした表情で目を見開き、ガバッと跳ね起きた。\nそして、恐る恐る、自分の股間に手を伸ばし、ヌルヌルした、その感覚に明らかに落胆する。\n\n顔色を青ざめさせた美冬を見て、鬼道は鼻で笑う。\n「はっ、美冬くぅん。今更ですよぉ。ワシが君のオマンコに何回、中出ししたと思ってるんです。\n心配しなくても妊娠しないお薬はありますから。\n…それより申し訳ないが随分と服を汚してしまったからね。\nとりあえず、ワシの持っているスエットを着なさい」\n\n鬼道は立ち上がり、ふらふらとどこかへ向かう。\nそして、床に直置きしている自分のバッグの中に手を突っ込みゴソゴソと中を探り、見つけた自分のスエットを美冬に投げた。\n\n「美冬くんは長身だからこのヨレヨレスエットでは丈は短いだろうし、ウエストもゆるゆるだろう。とても、そんな格好では帰れんだろうからワシの車で送るよ。着替えなさい」\n\n「シャワー浴びてきます…」\n俯いて美冬は浴室に消えた。\n\nクックックックックッ\n鬼道は含み笑いをする。\n\n証拠だと言ってシャワーを浴びなかった美冬がシャワーを浴びに行く。\nそれは鬼道の完全勝利を意味する。\n告発すると飛び込んできた女を完全に屈服させ、性奴隷にしたのだから笑いが止まらない。\n\n「楽しくなってきたな」\n鬼道は呟いた。"} |
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