Krixter/Repo / n0012ik /13.json
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{"novel_id": "n0012ik", "chapter": 13, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0012ik/13/", "title": "その13 約束のオツトメ", "content": "いつもの月曜日。しかし、美冬は憂鬱だった。\n今日からお勤めが始まるからだ。\n\n美冬は出勤するとすぐに鬼道常務に呼び出された。\n\n「おはよう、美冬くん」\n\n「おはようございます。常務」\n美冬は丁寧に頭を下げる。\nここまではいつもの挨拶でしかない。\n\nしかし…\n\n「美冬くん、こっちに来なさい」\n美冬は鬼道に呼ばれ、鬼道の言う通り、すぐそばに寄る。\n\n「パンツを下ろしなさい」\n\n美冬は来たと思った。\n\n実際、鬼道は美冬がパンツを下ろすと小さな丸い入れ物を引き出しから取り出す。\n入れ物の蓋をクルクル回して取るとクリーム状の物が入っている。\n\nそれを鬼道は美冬のオマンコに塗ろうとして手を伸ばす。\n美冬は反射的に腰を引いた。\n\n「どうしたのかな、美冬くん」\n\n美冬は怯えた目で鬼道の持つ小さな入れ物を指さす。\n「そ、そんな得体の知れないものを塗られるのは契約にはありません」\n\n「ほう。まあ、確かにそんな話はしなかったな…」\n鬼道は予想外にも美冬の言葉を認めた。\n\n「はい」\n美冬はゴクリと唾を飲み込み、鬼道の反応を待った。\n\n「しかし、しなかったからと言って、それが契約に入っていないということにはならないよな、通常」\n鬼道は無表情にそう言った。\n\n「え?」\n美冬の目が見開かれる。\n\n「契約ねえ...契約...ワシはこの地位に就くまでに数々の契約を結んできた。その中には会社の命運を左右するようなタフな契約もたぁ-くさんあったよ。\nだから、ワシは契約というものにはちぃとばかし詳しいつもりだ。\nそのワシの記憶によれば、だ。\n契約書に記載されていない、もしくは口頭だとして、契約として話した項目の中に入っていない条項については契約の当事者同士で協議し決めるというのが契約だと思うんだが...。\nどうかね、有能な秘書、美冬くん」\n\n美冬は言葉に詰まる。\n\nそこで初めて、鬼道の顔に表情が現れる。\n鬼道はニヤリと笑ったのだ。そして続けた。\n\n「さあ、このことについて決めようじゃないか。君は反対するのかね?美冬くん」\n\n美冬はゴクリと唾を飲み込んだ。\n\n鬼道は立ち上がり、美冬に背を向ける。\n「この件について補足しよう…それが毒だったり…毒ではないよ、保証する。\n大体、ワシが君に毒を盛ることに何かメリットがあるかね?\n君も知ってるようにワシは自分に利のないことは一切しない男だ」\n\n「じゃあ…」\n美冬は疑問を口にしようとする。\n\n「まあ、君の疑問は尤もだ。じゃあ、何故、と。\n種明かしをするとこれはオマンコが気持ち良くなる薬だ。\nそれはワシにとって利があると思わんか?\nそして、君はローターを装着することは承諾してるわけだ。今更、効くか効かないか分からん薬がそこに追加されたとして、なんか問題があるかな?」\n\nそして、美冬は本当に何も言えなくなった。\n\n\n\n鬼道は「薬」と言ったそのクリームを膣の入口、そして、中まで満遍なく塗った。\n\n「美冬くん、仕事に戻りたまえ」\n\n美冬はローターは?と思ったがそれを口にする必要もないのでそのまま仕事に戻った。\n\n\n\nしばらくすると美冬は股間に僅かな違和感を感じ始めた。\n何というか、むず痒い感じだ。\nこれがオマンコが気持ち良くなる薬の効果なのだろうと思った。しかし、我慢できない程ではない。\n\n違和感を感じたまま、美冬はデスクワークを続けた。\n\nう...少し、痒みが増してきたか?\n\n\n\nそして、クリ-ムを塗ってから20分ほどした頃、また、美冬は鬼道に呼ばれた。\nそして、その時点で初めて、ローターを装着された。\n\n装着場所はクリトリスに一つ。そして、もう一つは穴の中だ。\nローターには特徴がある。それはリモコンで操作できることだ。\nそのことについては既に鬼道から説明されていた。\n\n\n\n席に戻ると鬼道が早速、ローターが作動。\n\nンンッ!な、何これ?\n美冬は驚愕していた。\n\nクリトリスに装着したローターについては予測していた。驚いたのは穴の中に入れられた方だ。\nまるであのむず痒く不快な感覚が全て反転したかのような、強烈な快感だった。\n\nんんっ!\nオマンコが気持ち良くなる薬、の意味がよく分かった。\nこういうことだったのだ。\n\n\n\nローターはそれから約1分ほど動いて、停止した。\nもちろん、止まったからと言っても、ロータ-を取り出すことはできない。\n\n\n\n30分後、また、ローターが動き出した。\n\nんっ!\n下半身に甘い痺れ。ジンジンしている。\n\n\n\nそして、ローターはまた一分ほど動いて、終わった。\n美冬は二回の洗礼を受けて、かなりの負担を受けることを知った。\nしかし、その一方でそれが断続的であることを感謝した。\n\n契約に沿ってというなら、ローターは業務中は常に身につけていなければならないことになる。そして、それは常にローターの洗礼を受けるという意味であると理解していた。美冬自身、覚悟していたのだが、どうやら、そうではないらしい。\n\nしかし、それを判断し実行するのは鬼道であるから業務中は装着することだけが義務であり、実行は契約者に委ねられると読むこともできるのだ。\n\n先ほど、美冬は鬼道に食ってかかるようなことになったがこのような解釈を悪い方向にされないためにはできるだけ鬼道の意に沿うように動かなければならないのだということを美冬は確信した。\n\n美冬がそんな風に考えていると数分も経たない内に次の波が来た。\nローターが暴れている。\n\nう、うっ!\n思わず、美冬は口を押さえた。\n\nヤバい。二回受けて敏感になっているせいか、ずっと辛い。\n\nうぅっ\n美冬は口を押さえ悶絶し続ける。\n身体を捩り、何とか、耐えようとする。\n\n美冬のその姿を見る男がいたら、おそらく股間を押さえて前屈みになるだろう。\nなにしろ、清楚でキリッとした美人秘書が赤い顔をして息を荒げながら身体をくねらせで悶絶しているのだから。\n\nたっぷり10分間暴れまわり、ロータ-は停止した。\n美冬にとって、地獄のようだった時間は終わった。\n\n尤もそれが仕事中という縛りがないのなら至福の時間だった可能性もあるのだが。\n\n\n\nその直後、鬼道に呼ばれ、ローターを外された。\n美冬はホッとしたが、もちろん、美冬もこれで終わりだとは思わなかった。なぜなら契約は仕事中は必ず装着することになっているのだから。\n契約の内容とは異なるのだが、それは鬼道の温情という他はない。\nだから、それを美冬が契約と異なると騒ぎ立てるなどということはもちろんないのだ。\n\n\n\nそして、夕方、定時の二時間前ころ、再び、美冬は呼ばれた。\nそして、クリーム塗布からローター装着という午前中と同じような流れ。\n\n時間は空いたが、改めて美冬は覚悟する。\n\nそして、四度目の洗礼が始まるとそれが間違いではなかったことが分かる。\n\n\n\nンンンッ!\nそれはマシマシになった快感。\nまるでそれを待ち望んでいたかのように強烈な快感が美冬を襲った。\nしかし、美冬はいかに辛くても内股になることはできない。\n\n実は鬼道との契約の中に座っている時は股を閉じてはいけないというものがあるのだ。\n鬼道は机の下と部屋に隠しカメラを設置していると言っていた。\nそのカメラを妨げるからだ。\n\n通常、股間に強い刺激を受けると美冬はどうしても内股気味になる。耐えようとするからだ。\nしかし、今回はそれが許されない。そのことも実は苦痛だった。\n\n\n\nハァハァハァハァハァハァ\n汗が玉のよう吹き出る。\n\nこんなことに本当に慣れることができるようになるのか美冬は不安になる。\n\nンッ!\n強烈な快感の突き上げがあった直後、ローターの動きが止まった。\nちょうどロータ-が暴れ始めてから1分後だった。\n\n美冬は催し、トイレに立った。\n\n\n\n大丈夫なの?私\nトイレでホッと息を吐きながら、美冬はボーッとして考える。\nトイレではローターを外すことを許可されているから、ここは唯一の安全地帯だ。\n\nでも、耐えなきゃ…期間限定なのよ。\nそれなら耐えられる、きっと\n\n\n\n席に戻ると狙い澄ましたようにローターが暴れ始める。\n\nうっ!\n美冬は思わず、前屈みになってしまう。\n\n辛い。美冬は正直、そう思った。\n\n\n\n六度目の苦行を終えたところで鬼道はローターを外してくれた。\nそして、そのまま、シャワー室へと移動する。\n\nそこで美冬はしゃぶらされた。\n\n\n\n美冬はゴクリと唾を飲み込む。\n目の前には特大の肉棒がある。もちろん、鬼道のものだ。\n\nここはホテルでもなければ、誰かの家でもない。会社の中。\nそういうありえない環境で美冬はそれに対峙している。\n\nそれにしても大きい。改めて思う。\n\n\n\n「さあ、美冬くん。頼むよ」\n\n「はい…」\nやや強張った面持ちで真冬は応える。\n\nはぶっ\n美冬は鬼道の陰茎を咥えた。\n口の中がそれでいっぱいになった。\n\n\n\n\n------------------------------------\n\n\n\n\n\n1日が終わった。\nローターは午前と午後に分けて、計6回。\nしかし、毎日がこうなるということを保証されたわけでもない。\n明日は倍になるかもしれない。\n\n倍?\n美冬は心が重くなった。"}

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