Krixter/Repo / n0012iz /30.json
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{"novel_id": "n0012iz", "chapter": 30, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0012iz/30/", "title": "家を出る直前", "content": " 何日かたち、ついに今日は東さんと出かける約束の日。\n\n そろそろ身支度して家を出ないといけないのに、しかし俺は何故か玄関でズボンを脱がされ、フールとメイに前後から挟まれていた。後ろにフール、前にメイだ。\n\n メイは俺のペニスをいきなり頬張り始める。フェラだ。それも濃厚な。\n\n じゅぶぶぶぶ、じゅぼぼぼぼ。じゅぽじゅぽじゅぽ。\n\n「ちょ、やめてくれ。今はこんな事してる場合じゃないんだって。東さんとの約束の時間に遅れてしまう」\n\n 俺は快楽にもだえながら、何とか抵抗する。早く行かないと東さんを待たせてしまう。それだけは避けなければいけない。しかし、抗いがたいほどに気持ちいい。あまりにも気持ち良すぎる。立っていられなくなる。俺は寄りかかるように体重を乗せてメイの頭を押さえる。\n\n「何言ってやがる、チンポ勃起させてデートに行く方やつがいるかよ。こんなに大きくしやがって。その場でセックスおっぱじめる気か?」\n\n そう言いながら、フールが後ろから俺の乳首を弄る。\n\n「いや、これはお前らが誘惑してきたからで……放っておけばすぐ治まるからっ」\n\n そう、今日は妙にフールとメイが積極的だったのだ。いや……それはいつもの事か? とにかく、出かける直前になって二人に誘惑されてしまい、ペニスが大きくなってしまったのだ。そうしたら家を出る直前にもかかわらず、メイド二人から奉仕をうけるはめになってしまった。\n\n「おいおい、ご主人様の勃起チンポをメイドとして放っておけるわけないだろ。それに、朝からあんなにいやらしい目でオレ様たちの事を見てたじゃねえか。おかげでこっちはムラムラして仕方ねえんだ」\n\n 耳元でフールがささやく。\n\n「そうですよご主人様。このままデートに向かい、東様もいやらしい目で見るつもりですか? すっきりしてから向かわれた方がよろしいかと。初デートからいやらしい目で見られたら、東様が可哀そうです。どうせ後でご主人様のハーレムに堕としますが、最初からそれ目的だと思われては気の毒ですからね」\n\n 一度ペニスから口を離し、手で扱きながらメイも言う。め、メイ? ハーレムに堕とすってなに!? 不穏なんだが!?\n\n「いや、俺は東さんをハーレムに加えようなんて思ってなくて……というか、こんなことしてて遅刻したらそもそも東さんと会えなくなる! もう時間がっ」\n「わかりました、ではすぐにイかせますね。東様に性欲を向けないように、しっかりと搾り取らせていただきます。あまりがっつかない方が、余裕があるように見えてモテますしね」\n「うおっ」\n\n メイが再び俺のペニスを小さな口でフェラを再開する。早く終わらせるためなのか、いつもよりもかなり激しい。いつもはもっとじっくり丁寧なのに……なんだこれ、まるで我慢が出来ない。普段と違って、すぐにでも俺をイかせようとするフェラだ。舌が俺のペニスに蛇のように絡みついてくる。耐えられない。\n\n「オレ様も手伝ってやんよ。ご主人様は乳首が弱ええからな。ほら、気持ちいいだろ? それから耳も弱いよな。今日はいつもより強めにイジメてやんよ」\n\n フールはそう言って、俺の乳首をカリカリと弄り、耳たぶを甘噛みしてくる。息を吹きかけ、淫らな言葉で誘惑してくる。\n\n「うおおお、出るっ」\n「出せ出せ。そしたら次はオレ様のおっぱいで搾り取ってやろうか」\n\n ぴゅるるるる。\n メイは俺が勢いよく射精した精液をごくごくと飲み干し、口を離すと口元を上品にハンカチで拭う。上品でありながら、実に淫らな姿だ。イったばかりなのに、ペニスに血流が集まってしまう。そうなると、すぐに俺のペニスがまた大きく……。\n\n そして交代とばかりに、フールが俺の前に、メイが俺の後ろに下がる。\n\n そして、宣言通りにフールが胸で俺のペニスを挟み込む。やばい、抗いがたい気持ち良さだ。フールの胸の感触、なんでこんなに心地いいんだ。みずみずしくて、なめらかで、柔らかくて……もうこんなことしてる時間ないのにっ!\n\n しかし俺はメイたちに手早く、たくさんの精を搾り取られたのだった。\n\n\n\n で、まあなんやかんやでなんとかデートには間に合った。限界まで絞り取られて、俺は立っているのもやっとの状態になってしまったが、メイが車で送ってくれたのでなんとかなった。\n\n メイの運転技術、凄すぎる。あ、もちろんちゃんと交通ルールは守ってはいた。ルート選びと法律内で最速の運転で、どうにか間に合わせたようだ。\n\n 待ち合わせ場所には、おしゃれをした東さんがすでに待っていた。一応マスクをして顔を隠しているがオーラが隠しきれていない。さすが芸能人、雰囲気のある佇まいだ。\n\n「お待たせ」\n「ど、どうしたの山中君? なんだかちょっと、ふらついているように見えるけど」\n「え、はは。大丈夫大丈夫。ちょっと疲れているだけさ。元気元気」\n\n おっと、いけないいけない。こんなところで東さんを心配させてしまうとは。本当に体調が悪いならともかく、ただただ抜かれすぎてふらふらなだけだからな。こんなことで心配されちゃ気まずいだろ。俺はなんとか足腰に力を入れ、びしっと立つ。\n\n こうして、俺と東さんのデートが始まった。"}

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