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{"novel_id": "n0012iz", "chapter": 4, "url": "https://novel18.syosetu.com/n0012iz/4/", "title": "家", "content": " 俺たちはお金が溜まってきたので、家を借りることにした。カプセルホテルや漫画喫茶を転々とする暮らしも悪くはないが、住む場所がないというのは何かと不便だ。ただ問題は、住所不定無職の俺たちが、家を借りることができるかどうかだが……。\n\n そこで、とある不動産屋で家を探してみることにした。\n\n 俺たちがやってきたのは、見た目はごく普通の不動産屋だ。しかし、ここは普通とはちょっとだけ違うところがある。それは、夜の街周辺の賃貸に特化した不動産屋だということだ。\n\n 夜の街には、訳ありの者が多く集まる。どんな仕事をしているのか明かせない者や、保証人が用意できない者も多いはずだ。しかし、彼らも夜の街周辺のどこかに住んでいる。そういう者たちに家を紹介しているものが、当然どこかにいるというわけだ。そのうちの一つがこの不動産屋というわけだ。\n\n ここならば家も仕事もない俺たちでも、住める場所が見つかるかもしれない。そう思い探してみると、あっさりと住む場所が見つかった。相場より少々家賃が安く建物は古いが、内装はリホームによって綺麗になっているところだ。思ったよりも住み心地は悪くなさそうだ。\n\n\n\n 住む場所が見つかると、メイはますます稼ぐようになった。家にパソコンを置き、株やFXトレードを始めたのだ。僅か数日でお金が膨れ上がり、どんどんお金を稼ぐ。\n\n こうなってくると、俺はもはやただのヒモだ。何故メイは俺と一緒にいるんだろう? もう一人でも生きていけるだろう。というか、俺はただ邪魔になっているだけじゃないか? なにか手伝えることはないだろうか?\n\n「なあ、俺にもなにか手伝わせてくれないか?」\n「ご主人様のお手を煩わせるわけには……。いえ、一つお願いできますか?」\n\n メイは振り返り、俺の顔を見た。すると意見を変え、手伝ってほしいと言った。\n\n「いいよ、なにをすればいいんだ?」\n「とりあえずこちらへ来てください」\n\n 俺はメイの座っている椅子のところまで近づく。すると、彼女は自分の膝をポンポンと叩き\n\n「ここに座ってください」\n「え?」\n\n 聞き間違えか? 膝の上に座れと言われなかったか? なんだ? 彼女は人に乗られるのが好きなのか?\n\n「いや、俺は重いと思うしやめておくよ」\n「手伝ってはくれないのですか……?」\n「いや、でも」\n「私なら大丈夫ですから。さあ」\n\n 俺はメイに促され、ゆっくりと彼女の膝の上に乗った。目の前に置かれているパソコンには、謎のグラフと数字が並んでいる。おそらく株価か通貨のグラフなのだろうが、俺にはよくわからない。\n\n「なあ、本当に大丈夫か? 重くないか?」\n「ふふふ、全然重くありませんよ。むしろ心地よい重さです」\n「それで、俺は何をすれば?」\n「ここにいてくださるだけで充分です」\n\n そういうと、メイは後ろから俺を抱きしめてくる。背中に柔らかい感触が当たる。\n\n「うわ、何を!?」\n「お金を稼いでいる間、ご主人様にご奉仕できないのがずっと不満でした。ですが、こうすればご奉仕しながらお金を稼ぐことができまね。とても捗ります」\n\n そういうと、彼女は俺を片手で抱きかかえながら俺の服の中に手を入れてくる。抵抗するが、力が強く敵わない。\n\n「ご主人様、力を抜いてください。何も心配しなくて大丈夫です。私が気持ちよくして差し上げます」\n\n メイは俺の耳にそっとささやいた。そして白くてすべすべの手が俺のズボンに手をかけて……。\n\n ちょ、ちょっとまって! あっ。\n\n メイのすべすべで白い手が俺のズボンのチャックを外し、さらにパンツの中にまで伸びてくる。少しひんやりした手でペニスを握られ、逆の手でパンツをズリ下ろされる。まだ柔らかいペニスが露出する。\n\n「ご主人様、何も気になさらないで良いのです。私にすべてお任せください」\n\n メイは耳元でそう俺にささやき、片手でペニスを扱き始める。耳にあたたかな吐息が当たり、体にぞくぞくとした快楽が流れ始める。そしてもう一方の手で、俺の乳首を弄り始める。メイはもう両方の手を使い、俺の体を少しでも気持ちよくしようとしている。\n\n「お、おい、仕事はいいのか?」\n「大丈夫です。多少の損失はいつでも取り返せます。それよりもご主人様へのご奉仕の方が大事ですから」\n「俺への奉仕はいいから、仕事に集中して」\n「かしこまりました、では集中させていただきますね」\n\n そういうと、彼女は俺のペニスをより激しく扱き始める。\n\n「ちょ、言ってることとやってることが違う! うっ」\n「私の仕事は、ご主人様にご奉仕することです。なにも間違っておりません。ご主人様は何も考えず、ただ気持ちよくなってくださればいいのです。さあ、イってください。イって♡ イって♡」\n「う、ちょっと待って。今射精したらまずいって。う、ダメだ射精る」\n\n 俺は我慢しきれず、勢いよく精液を出してしまう。普段よりも勢いのある精液は目の前のパソコンのモニターにも飛び、べっとりとついてしまう。\n\n メイが俺の精液を手で受け止めようとしたのか、亀頭に手をあてがうが、勢いは止まらない。辺りに精液と飛び散らせてしまう。\n\n「あぁ♡ エネルギーがもったいない♡」\n\n そういうとメイは、手についた精液をちゅぱちゅぱと舐めとり、さらにモニターについているものも指ですくい、舐めだす。\n\n「ちょ、それ汚いって」\n「ちゅぱ♡ ちゅぱ♡ いいのです♡ ご主人様の精液を無駄にする方が、良くないで事ですから♡」"}

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